發仔とジョン・ウーが三国志で
とのこと。
ジョン・ウーもついに武侠片に進出、ということなのだろうが、例によって鳩は飛ぶのか?とか、發仔は刀を2本使うのか(まさか拳銃ではあるまい。弓も両手は無理だろう)?などとつい考えてしまう。
まあ、時代的に火薬はあるだろうから(あれ、あったっけ?)爆破シーンはあるかなあ。
ないとすると、ジョン・ウーは新たなチャレンジをするのかもしれぬ。
というより気になったのは、記事中の
「The War of Red Criff」 は、赤壁の戦い、
「600年前に書かれた小説の映画化」は、三国志、
「1700年前の中国」は、三国時代だよな、ということ。
eiga.comって翻訳なんだろうなあ。
ともあれ、無事完成が待たれることである。
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