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2004年10月

陳年樟香ぽーれい茶

 もりもとが、10月いっぱい限定で「半生ロールケーキ」をちょっと割引(1260円→1100円)で売っていた。バタークリームが好きなのでつい買ってしまい、朝パンの代わりに食べたりしていた。くわえて飲み会が2日続き、ちょっと食べる量が増えたら、せっかく痩せたのが元の木阿弥。おまけに胃が重い。
 それで、今日はあっさりしたもの、老廃物を体内から排出してくれそうなもの、脂分を取ってくれそうなものを身体が欲している。お茶でいえばぽーれい茶(プーアル茶)だ。
 というわけで、迷わずに遊茶の陳年樟香ぽーれい茶を淹れた。東京へ行ったときに買たもの。熟茶である。「おすすめマーク」がついていて林さんというお店の方が「甘いんですよー」と嬉しそうに言っていたのであった。
 茶葉はちょっとオレンジがかっていて、洗茶をすると淹れ初めの水色が赤紫っぽい。発酵した香りがするのだが、それが心地いい香りで、決して黴臭くないのである。なるほど甘くて、飲んだ後、喉がすっとする。熟茶はそれほどたくさん飲んではいないのだが、なんとなく、このすっとする感じが熟茶のおいしさのような気がする。あー、熟茶もおいしいなあ。

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小春日和

 昨日から天気が回復。今日はうらうらと暖かい。こういうのを小春日和というのかな。小春日和のことを「老婦人の夏」という言語があったのだが何だったか。「お久しぶり」のことをロシア語で「幾度の夏、幾度の冬」というのだと聞いて、美しい言葉だなあと思ったのだが(しかし格変化で挫折)、ロシア語だったかな。
 さて、お天気がいいので、昨日から一旦室内に格納した多肉植物を外に出している。床に広げてもいられないので、ワゴンに格納してベランダのそばに置いていたのを(その他、窓際に食器棚用の皿置きを重ねて置いているのもある)、昨日の朝、出勤前で時間がなかったこともあり、ワゴンごとえいっと外に出した。陰になっているのは床面に展開。
 こんな日がもう少し続いてくれるといいのだけれど。

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アマゾンこわい

 最近、鍋ものもどきを作ることが多い。先に、昆布と香港で買ってきた割れ干し貝柱(「北海道宗谷貝」と書いてあるのを買う)とお酒で出汁をとって大根や葱を煮ておいたところへ、豆腐や肉を入れてしゃぶしゃぶする。
 使用するお鍋は、この間アマゾンで買ったル・クルーゼ。それまで使っていた琺瑯鍋の底が剥げてきて健康に悪そうな状態になっていたところで、なぜか定価の3割引になっていて、重いのを運ばずにすむし…と、ついぽちっと購入ボタンを押してしまったのだった。

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 実は、それまで、アマゾンは歯止めがきかなくなりそうで避けていたのだ。そして、一旦利用したが最後、案の定えらいことになってしまった。店まで行かなくてもすむし(時間がないときはとてもありがたい)、DVDを物色していくと、もう品切れかと思っていた欲しかったブツに「在庫あと1枚」とかついてるし(自分はこれに極めて弱いことを知った)。商売が上手すぎるぞアマゾン。おかげで、王家衛は全部そろってしまったし、買いそびれていた「月夜の願い」とか「2010年(世間的な評判はいまひとつだが健気なハルとロイ・シャイダーが好き)」とか「The Lord of the Rings サントラ全部」とか買ってしまったじゃないか。見に行くとアマゾンはいろいろなものを勧めてくるのだが、バラバラで笑えるぞ(それは私のせいだな)。
 ぽちっとするだけで、鍋やDVDがお家まで来てしまう。カードを使っているので、口座からお金はなくなっていくのだが、そのときはお財布が痛む感覚はない。危険すぎる。うーむ。そろそろ自制しようと思う今日この頃。

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雪きたる

 ゆうべ、寝る前に外を見たら、車の屋根が軒並み真っ白だった。翌朝、目覚まし代わりのラジオが「…積雪8センチ」と言っているので起きてみると、みごとに積もっていたのであった。
 
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 ついに来たか…。雪は積もってしまえば諦めがつくが、それまでは未練がましい気持ちになる。短靴(たんぐつ:たぶん「長靴」の反対語で普通の靴のこと。おそらく北海道弁)を履いて、外を滑らずに歩ける幸せはもう少し。5か月は厚手のコートと冬靴の世界だ。冬底(ふゆぞこ:靴の底に貼る冬用滑り止め。これがないと冬は歩けない。OLさんは冬でもハイヒールに冬底を貼って闊歩している)を貼り替えなければなあ…。
 まあ、冬の夜長の楽しみはあるし、暖かい部屋でお茶を飲むのはよいものである。しばらく老地方茶坊の東方美人とや大紅袍など発酵度高め、焙煎強めのお茶を飲んでいたのだが、久しぶりに清香系のが飲みたくなり、台湾茶ドットネットの凍頂烏龍茶(清香)を開ける。寒くなると発酵度高めのお茶がいいと思っていたけれど、久々に飲むと清香系も美味しいなあ。好みは移り変わるものなのね。茶杯は白の蛍焼き。小さい茶壺でちょうど1回分入り、光が透けて見えるのが好き。香港で買うととてつもなく安いのだけれど。
 
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いくらを漬ける

 今日の札幌は寒い。平地でも雪が降るのではないかと天気予報は言っている。さっきバス停脇の温度計を見たら、0.8度で、見なければよかったとちょっと後悔。
 さて、冬が近づいている今日この頃だが、先日重大なことに気づいた。
 今年はまだいくらを漬けていない。 
 生筋子は1年のうち今しか出回らない。1回ぐらいは漬けて存分に食べなければ。
 というわけで、急いで近くのスーパーに行くと、まだ売っていました。よかった。
 ちょうど『danchu』11月号に特集があったので、それを見ながら漬けてみる。はじめに味噌漬け(東北でよくされるらしい)、次に醤油漬け。味噌漬けは一晩ぐらい、醤油漬けは15分ぐらい漬けて引き上げてしまう。こうすると粒が固くならないのだそうだ。
 出来上がりは、味噌漬けは固めに仕上がったので、味見をしてから冷凍に。醤油漬けは、ちょっと甘めの味だったので、食べるときに別にしておいた漬け汁を適量加え、ご飯にかけてわしわし食べた。うまー。漬け汁がまだ残っているので、あと1回ぐらいは作りたいな。

 ↓掃除がゆきとどかず筋が混じっているけれど、おいしかったー

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尖東站オープン!

 本日、ついに年末の香港行きの飛行機を予約した。12月22日から29日(30日になるかも)の予定。ホテルはまだだけど、きっと何とかなるので、これで香港へ行くことができる。あと2か月何とか生きていけるというものである(嬉)。
 というところへ、こんなニュース

 亞洲秘密房間(=゚ω゚)ノ: 【祝】尖東站運用開始(^^)/

 そっかー、ついに開通したのかー。しばらく工事で大変だったもんなあ。道を渡るのも面倒だったし。もうネーザン・ロードとかオースチン・ロードのあたりは落ち着いたのだろうか。
 今年は尖東站からKCRに乗って、新界か深センに行ってみようかな。
 
 写真はホテルの部屋から東へ向かって夕方の尖沙咀を写したもの。

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インスタントの芝麻糊

 「花様年華」を見ていたら、マギーが芝麻糊(字幕では「黒ごま汁粉」だったかな)を作り、トニーが「ありがとう」というシーンがあって、芝麻糊が食べたくなった。ついでに書くと、「花様年華」には食べるシーンがずいぶんあって、マギーが外賣に使っていた琺瑯の入れ物(麺が入ったりしていた)も気になるのである。
 ちょうどお土産にいただいたインスタントの芝麻糊があったので、作ることに。一袋を器に入れ、熱湯(85度と書いてあった)を200cc注ぎ、1〜2分ぐるぐるとかき混ぜる。かき混ぜると粘度が増すらしい。一見黒いどろどろなのだが、食べてみると、それほど悪くない。実は香港に行くとつい他の甜品を食べてしまうので、現地との比較はできないのだが、甘いには甘いけれど、それほどくどくはなく、健康によさげな感じ。寒くてちょっと甘いものが欲しいときにはいいと思う。お茶は、たまたまその前から飲んでいた東方美人を合わせたが、もうちょっと発酵度が低めの、どちらかというと清香系の青茶が合うような気がする。 

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ついに初雪

 遅く帰ってみると、テレビは新潟の地震で大騒ぎになっている。寒いのに安心して家にいられないとは辛いだろうなあ。被災された方にはお見舞い申し上げます。
 さて、札幌も寒い。ついに中山峠と手稲山に雪が降ったらしいが、平地も十分に寒く、本日よりコートを解禁した。
 4月に外に出した多肉植物を凍害にやられたので、その轍を踏むまいと、夜帰ってから慌てて取り込んだ。マンネングサとアルプス原産であるというセンペルピブムと子持ち蓮華・岩蓮華・ツメレンゲの蓮華トリオはまだ外。取り込んだ多肉をひさびさにじっくりと見てみると、お日様にあたってよく太り、紅葉していい感じ。しかーし!ときどきワタムシ(ガイガラムシ科らしい白いつぶつぶした虫。どこから来るのかわからないが、気がつくとついている。害虫)がいるので、アルコールを含ませた筆で征伐する。一回では駄目なのだろうけれど、けっこう効くようである。
 しばらくは、昼間出して、夜しまうことになるのかなあ。

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ぽーれい茶、点心にあう

 風邪気なので早めに帰ってきたのだが、帰り道、札幌大丸で「神戸南京町の点心」を衝動買いしてしまった。にら豚饅頭と焼売。寒いので、帰ったら黒糖焼酎お湯割りにしようかとも考えていたのだが、ぽーれい茶(プーアル茶)に変更。
 帰って早速お湯を沸かし、茶葉を出す。実は昨日おいしいぽーれいを開けたのだが、もったいないので、賞味期限をはるかに超過、味がいまいちよくわからなかった香港茗慶堂の陳年ぽーれいにした。すると、これが合う。点心を食べてから飲むと、脂っこさが洗い流されてさっぱり。しかも、香港の飲茶で出てくるぽーれいよりも美味しい。ちょっと酸味があるのがいいのだと思う。おぬしもなかなかやる奴だったのだな。見くびっていて悪かった。

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クマに関する今日の小ネタ

 以前は、クマといえば北海道、北海道といえばヒグマ、というイメージがあったような気がする。
 しかし、今やクマといえばツキノワグマ、出没地は富山や鳥取など内地(本州以南を北海道ではこう呼ぶ)、ニュースにクマが出ない日はない。

 そんな中で見つけた今日のニュース↓

エサ不足のクマにドングリを贈ろう−。自然保護団体「日本熊森協会」(兵庫県西宮市、森山まり子会長)の呼び掛けが、思わぬ波紋を呼んでいる。全国から4トンもの善意のドングリが集まった半面、ほかの地域産のドングリを山中に置いてくることについて、研究者から「生態系を乱す」「自然に干渉しすぎ」との批判も寄せられた。(時事通信)

 「善意のドングリ」…「善意」という言葉が「ドングリ」と共に使われるのはちょっとした衝撃だった。なんだか、VOWの「1ドングリ付き」を思い出した。
 

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蘊蓄と偏向

 うーむ、硬いタイトルだ。なんでこんなタイトルにしたかというと、最近(私も書いたが)中華映画blogでよく出る話題と、お茶関連で出た話題がなんだか共通項があるように感じたから。

 中華映画関連は、たとえば、funkin'for HONGKONG@blog: 2046,Countdown!…ここは日本だからしょうがないと言われるのかもしれないけどさ。私のこれのように、「2046をめぐる偏向報道」に関するもので、結局、報道にまどわされず、自分で「映画を見て」ほしい、ということにつきる気がする。

 一方、お茶関連というのは、DRINKIN' CHA: 中国茶と蘊蓄の功罪T-4-2/Behind The Mask | 薀蓄に関するうんちくさいで語られていることで、これはようするに、「引用だけで語らない」「話術と謙譲の心(それです!のーとみさん!)」「自分の感じたことを語る」(たぶん「勉強するのは楽しい」というのもある)ということで、読んでいて、何年か前の昔の自分のことを思いだしたのだった。
 あちらこちらのwebや『中国茶図鑑』を読み倒して、「ああこのお茶が飲みたいなあ」と憧れたり手当たり次第に買ってみたりして、あるとき、ぱったり「もういい」と思った。何がもういいやと思ったのか説明するのは難しいのだが、「他人の言葉はそろそろいい」というのが一番近いような気がする。

 片方はマスコミの判断停止、片方は他者に依存した言葉の過剰、に関することで、一見現象としては反対に見えるのだけれども、たぶん、両者とも
 ・他人の褌で相撲はとらない(意味ちがうかな)
 ・自分の心で感じること・自分の言葉で語ること 
 ・自分のおとしまえは自分で
ということにつきるのではないかと思ったのだった。自分が好きで観たり飲んだりしているんだものね。 

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水好き多肉

 写真はコチレドン属の多肉植物「熊童子錦(白斑)」通称くまちゃん(最近はやりと言えなくもない)。夏場しばらく留守にしたとき水が切れて葉が落ちたのだが、だいぶ回復した。熊童子や嫁入り娘などのコチレドン属は水好きなようだ。冬、水が切れるとぼろぼろ葉が落ちる。その他、レモータ(写真がないので「多肉ベイベっ!」あたりをご覧ください)など、ごく小型のクラッスラなども、冬場の室内の乾燥(冬の北海道は室内が暑く、それはそれは乾燥する)に弱い。今年は加湿器を買わなければ。
 週末には、最低気温が5度を下回るので、そろそろ冬支度をしなければならない。日照確保、徒長防止悲願、乾燥注意の日々がまた来るのだなあ。

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「2046」 をめぐって

 初めて香港へ行ったのは、「阿飛正傳(欲望の翼)」が香港で公開されたクリスマスだった。香港映画友だちと行ったので、まず行ったのは映画館。何もわからないから新聞で誰が出るかを見て決めた。顔ぶれの豪華さで言ったらなんといってもこれだった。ところが目が悪くて字幕が読めず、話が全くわからない。「なんでレスリーは撃たれたの?!」「あの最後の人は誰?」(今考えればトニーだわな)。謎が解けたのは日本で公開されてから。余談だが、その翌日行った「賭侠」では字幕が読めなくてもとてもよくわかったので、世の中には台詞に依存する映画としない映画があると知った。
 その後、雑誌で「重慶森林(恋する惑星)」を知り、見たい見たいと思っていたら、しばらくして公開された。今でも中環の街市のあたりを通ると「トニーがご飯を食べていたのはこのへんかな」と思う。考えてみると、王家衛の映画は全部公開されているんだから、日本っていい国だ。
 「旺角カルメン(えーと「いますぐ抱きしめたい」だっけ)」や「ブエノスアイレス」はなんだか見ているのが辛い。「阿飛正傳」は南のまったりした空気が好きだ。「重慶森林」が王家衛では一番繰り返して見ているかも。で、昨日、WOWOW でやっていた「花様年華」を見て(考えてみると、これはちゃんと見ていなかったのだ)、「あ、これ好きだ。一番好きかも」と思った。緑っぽいような黄色っぽいような光の中でまったり流れる時間がいい。ちゃんと「2046」も出てくるし。WOWOWさんたら、トニー来日に合わせたのか?
 明けて本日、ワイドショーなどで「2046」が取り上げられているが、あちらこちらで述べられているように、報道は偏向している。そのことは、まあどうでもいいといえばいいのだが、なんでそうなるのか、正直なところよくわからない。外国の映画でがんばったのが偉いのなら、香港のスタント界でがんばっている谷垣健二くんのほうが偉いだろうし、外国の監督から声がかかったのが偉いのなら他にもそういう人はいるだろうし。日本映画でも香港の俳優は使っているわけだし。ひとつ外国の映画に出たからって、これからばんばん海外から声がかかるとは限らないし。いい俳優は誰か、誰がいい顔をしているかは、まあ、見れば歴然としているんだけど。
 自国の俳優が海外の映画に出ても喜びはするがおおむね普通にしている、あるいは、自国のことばかり言い立てるのではなく、他のキャスト・スタッフにも敬意を払う、というのが格好いいというか大人の態度だと私は思う。
 それにしても、日本の皆さんに、トニー・レオンやマギー・チャンやチャン・チュンのことをもっとちゃんと見て欲しいものだなあ。「阿飛正傳」や「重慶森林」や「花様年華」をちゃんと見てくれよ。作られやすい話題じゃなくて、映画をちゃんと見てくれよ、というようなことを2046 official site(音が出ます)を見ながら、つらつら考えたのだった(やっぱり、どうでもよくないか)。

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リンク拡充中

 ゆうべからリンクをいじってみている。やっと懸案のBlogPeopleも導入。
 が、まだ勝手がよくわかっていないのと、BlogPeopleと常駐リンクの使い分けがちゃんとしていないので、しばらくごちゃごちゃするかもしれません。
 更新した記事を中心に見ているblog→BlogPeople、バックナンバーをよく見るblog、blogじゃないサイト→常駐リンクということになるのかな。もうちょっとやってみよう。
 次は、ブクログ -WEB本棚サービス-に挑戦だ(このサイト、すごい!)。

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サーモマグでぽーれい茶

 ゆうべ、老地方茶坊の佛海銀毫餅茶を淹れ、まだまだ出そうだったので、朝、チーズケーキ(昨日アップルパイと一緒に買った)と一緒に飲んだ(写真)。やっぱり合う。その後、まだ出そうだったので、お茶用サーモマグに残りの茶葉を入れ、お湯を注して持って出た。ぽーれい茶(プーアル茶)をこうやって持って出るのは初めて。職場で飲んでみると、初めはちょっときつい感じだったが、お湯を注し注し飲むうちにきつさは感じなくなった。結局一日飲んでたなあ。
 瑞里烏龍茶にしても、東方美人にしても、ぽーれい茶にしても、サーモマグに入れると、とっても伸び伸びと茶葉が開く。容量のせいか、時間のせいかわからないのだけれども。お茶のいいところを余すところなく味わった気持ちになれるし、ペットボトルに頼らずにすむので、いいお茶を夜飲んで、翌朝サーモマグで持って出るのはいいような気がするのであった。

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ハーゲンダッツ「アップルパイ」が食べたい

 こちらの記事を見て、ハーゲンダッツの「アップルパイ」がむしょうに食べたくて堪らなくなった。

 DRINKIN' CHA: ハーゲンダッツ「アップルパイ」

 しかーし!関東・山梨限定で、ハーゲンダッツショップには置いてあるらしいのだが、札幌にショップはなし(泣)。ああ、食べたいなあ。Formosa Tea Connection 瑞里烏龍茶か東方美人(どちらもシナモンっぽいような気がする)に絶対合うに違いないのに。
 あまりにも食べたいので、帰りにアップルパイを買って帰る決心をする。

(帰宅後、追記)
 買ってきました。食べました。札幌大丸に行ったのだが、最近はアップルパイを置いていないケーキ屋って多いのね。ユーハイムともりもとしか置いてなかった。
 もりもとで2つ買って帰宅。賞味期限のチーズ(出張のとき買ってきたコンテAOC)があったので、一緒に食べることにする。相方は、今日サーモマグに入れて持っていった瑞里烏龍茶。淹れたてのほうが香りはいいんだろうけれど、お茶請けがいらないぐらいおいしい(味が消されちゃうのがもったいない感じ)ので、マグのでいいことにしよう。うん。美味しい。明日の朝は東方美人と食べよう。
 美味しいのは何といってもフィリングなので、たぶん、りんごをバターとお砂糖で煮て、シナモンふって、アイスクリームにのせて食べると、きっといいんだろうと思う。時間ができたらやってみようっと。
 チーズがちょっと余ったので、これから久しぶりにぺたろう(仮名)でぽーれい(プーアル)生茶(チーズやチーズケーキに合うのだ)を淹れようかなあ。

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香港シャンプーお召し替え

 今年はまだ手配をしていないのだが、毎年この時期になると年末の香港行きの算段をし始める。飛行機・ホテルの手配はもちろん、何を買ってくるかのリストアップも欠かせない。
 香港で必ず買う物の筆頭は、貴花の首烏天麻人参シャンプー&リンス。もともとは楊さちこさんの記事で知ったのだが、シャンプーには首烏・天麻・當帰・人参、リンスには首烏・人参・アロエという漢方成分入り。シャンプーは人参の匂いがぷんぷんする(私は嫌いじゃない)が、リンスは昔ながらのリンスといった感じ。白髪と偏頭痛を予防する効能があるという。事実、使い始めてから泣きたいほどの頭痛はなくなった。頭痛持ちであったのだが頭痛の頻度もぐっと減った。日本のネット通販で買えば2500円ぐらいするのだが、香港で買えば35HKである。というわけで、香港に行くと、これを最低1年分は買う(えらい荷物である)。おかげで我が家には在庫が常に絶えることはないのだが、この間、新しいのを開けて、変化に気づいた。
 シャンプーの口が変わっているのである。昔は何もなし、蓋をぐるぐるとねじって開けて、下手をするとどばっと出てくるのをだましだまし出していたのだが、新しいのは、蓋を押すと口が飛び出すようになっている。適量がでるようにしたということらしい。
 使った感じは、本当のところ、出る量が少なくてかえって使いづらい。実は、やせるクリームであるところの減肥霜シリーズも、むかしは口を開けっぱなしであったのが適量をひねり出すような装置がついてしまった。こちらもかえって使いづらいのだが、中国コスメ界では、とりあえず機能改善をアピールしてみるのがブームなのかも。そんなことしなくてもいいのになあ。

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何かに似ているコノフィツム

 しわにならず、生な状態からいきなり脱皮を始めたコノフィツム属の多肉植物「祝典」。しわになっている方は、中は大きくなっているらしいが、未だ脱皮せず。
 それでも元気よく、Vサインしているというか、口を開けているというか、そういう状態でいるのでいいのだが、つらつら見ていると何かに似ている気がしてならない。

 …パペットマペットのかえるくん……うーむ

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周潤發 DVD Box

 突然、携帯電話がネットにつながらなくなった。寿命かとヨドバシカメラへ。買い換え直前に、電池がだめになりかかっていることが判明。電池のみ取り寄せに。
 なんとなく得をしたような気になってDVD売場へ行ってみると、周潤發 BOXというものが出ている。

 実は、香港で周潤發に会ったことがある。お茶屋さんで試飲していたとき、ふと気づくと目の前に座っていて、5分以上一対一でお話をして、たまたま買って持っていた「秋天的童話」にサインしてもらって(サインしてとは言わなかったのだが、実は私はずっとファンで今日もDVDを買ったのだと見せたら、サインペンを借りてサインしてくれたのだ)、写真をいっしょに取って、握手した。もう一生芸能人には会わなくていい。周潤發は自分にとって生涯一番の明星である。
 …というわけで、このボックスを買わずにすませることができようか。いやできない(反語)。全部持っていないDVDだしな。ラインナップは
 ハード・ボイルド
 フル・コンタクト
 フル・ブラッド
 大陸英雄伝
 いつの日かこの愛を の5本。

 ついでに「香港ノクターン」と「スウォーズマン」も買ったので、結局、携帯電話より高くついたのであった。

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東方美人・オ・レ続集

ふたたび、東方美人に牛乳を入れてみた。

茶葉:老地方茶坊の東方美人
牛乳:よつば牛乳
  (ほんとは地元の倉島牛乳がよかったのだけれど)

・実験1
二煎目を1分蒸らし、牛乳を投入。
ちょっとシナモンっぽい香りとミルクの相性はよし。
味に渋みがないので牛乳は少な目がいいかなあ。
・実験2
四煎目をしばらーく(たぶん3分以上)蒸らす。
かなり濃く入ったので、味はよくなったが、香りは薄い。
・実験3
翌日、残りの茶葉をサーモマグに入れ、お湯を注して半日放置。
実験2よりはいいような気がする。
が、二煎目の香りを覚えているだけに比べるとちょっとつらい。

・考察
香りはミルクに合うが、味と香りのバランスを取るのはむずかしい。もうちょっと研究しなければ。

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東方美人・オ・レ

 昨晩は深夜2時まで仕事場だった。
 その日の朝、前夜に飲んでまだ出そうな東方美人をサーモマグに入れ、お湯を注して、持っていこう…と思ってテーブルに置いたら、見事に忘れ、結果として、東方美人は18時間まちぼうけをくったのだった。
 深夜帰宅して飲んでみると、あきらかに出過ぎ。というか渋い。そのまま飲むには辛いかも。そこで、プーアル・オ・レがあるなら、紅茶に近い東方美人はどやっ!とばかりに牛乳を入れてみた。
 どうも、悪くなかったような気がする。
 しかし、深夜のことゆえ判断に自信がないので、帰ったら、もう一度試してみようと思う。

(再度挑戦の結果はこちらに書きました)

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ちくま文庫『辻静雄コレクション』

 昨日一日分の仕事がバックアップミスで消えてしまい、今日も仕事が終わらない。ちょっと息抜き。
 ちくま文庫が『辻静雄コレクション』を出したのを知る。辻静雄、大阪あべのの辻調理師学校の創始者にして、フランス料理を追求し続けた人。新聞記者から料理に転身し、研究に研究を重ねた人。保育社のカラーシリーズに入っていた『ヨーロッパの味』が好きだった。今にして思えば、勉強のためにヨーロッパを食べ歩いていた記録だったのだな、あれは。新潮文庫にずいぶん著作が入っていたのだが、絶版になって久しい。
 で、『辻静雄コレクション』全3巻。第1巻が「フランス料理の手帳」と「舌の世界史」、第2巻が「料理人の休日」「エスコフィエ」、第3巻が「ヨーロッパ一等旅行」「パリの料亭」。「パリの料亭」は持っていなかったのでとても嬉しい。とりあえず、第1巻が出たので買ったのだった。
 仕事の合間にちらっと覗いてみると、とてつもなくマニアックで豊饒で美味しそうなプロの仕事人の世界。ああ、早く仕事を終えて、読みたいなあ。

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もくもくガステリア

 三連休ではあるのだが、やらなければならないことがいろいろある。のだが、ちょっと熱が出たりして、進行がはかばかしくない。まずい。
 ちょっと気を取り直してエントリだ。写真はユリ科の多肉植物ガステリア。銀沙子宝と白肌特小型だるま臥牛。胃袋に似た花が咲くのでガステリアというらしいのだが、今のところ花が咲く気配はなく、もくもくと子を吹いたり、葉っぱを出したりしている。一見動きがないのに、いつのまにか葉や子が出ているところが持ち味であろう。「銀沙子宝」、なんで「銀沙」かと思ったら、葉が銀の砂をまいたように光るのだな。

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BSアジア映画祭り

 今晩はBS11で
  愛と悲しみのデカン高原(珍しいテルグ語映画)、
 明日(正確には今日)はWOWOWで「カンフー英雄列伝」と銘打って、
  ドラゴン怒りの鉄拳(精武門だ)
  タキシード(字幕&吹き替え)
  カンニング・モンキー天中拳
  (なつかしジャッキー映画、石天が恒例悪い兄弟子)
  少林寺木人拳(実は結構好き)
  片腕カンフー対空とぶギロチン(渋い!)
  怒れるドラゴン 不死身の四天王(渋い!)
を連続放映。
 ああ、ハードディスクレコーダーを買ってよかったことだよ。
 …と思ったら、「愛と悲しみのデカン高原」放映が15分繰り下げ。
 心配で、確認のため録画開始まで起きている只今。

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豆腐花超特急

 疲れて遅くに帰ってきた。冷蔵庫に賞味期限の豆乳(小瓶)あり。何も考えずに取り出し、小どんぶりに入れ、いつもの倍量のにがりを入れてぐるぐるっとかき混ぜてレンジで3分弱。
 固まった〜。きび砂糖をかけるとうまーい。
 豆乳常備決定。
 相方は東方美人を開けました。

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『Cafe sweets』台湾茶特集

 柴田書店の『Cafe sweets』は創刊号から買い続けている。どちらかというとカフェをやっている人向けの雑誌ではないかと思うのだが、喫茶店の話もあり、料理の話もあり、仕事人の話もあり、特にカフェをやりたいという気持ちはないのだが、毎号楽しみに読んでいるのだった。
 中国茶の特集はあまりないのだが(たしか6号目ぐらいで一度国内の中国茶の店を特集していた)、11月号は「台湾茶」の小特集。

 猫空、茶園の中の茶藝館
 台湾茶藝館のモダンスタイル
 台湾でテーブルまわりの雑貨を探そう
 茶藝店に聞く、良質な茶葉の見極め方
 台湾茶にぴったりのお茶請けを選ぶ
 日本の茶藝館のオーナーに台湾のおすすめスポットを聞きました

など、台湾で取材した内容が中心。
 つい香港へ行ってしまうので台湾にはまだ行ったことがないのだが、猫空のテラスか、茶藝館のお座敷でぼーっとお茶を飲みたいものだなあ。

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香港を代表するもの

 環球快樂日記で、「2004年に香港人が選ぶ香港を代表するものベスト10」を知る。

 環球快樂日記: 十個最代表香港的設計

 第1位 茶餐廳、第2位 旧型トラム、第3位 スターフェリー、
 第4位 ぽーろーやう
(波蘿油:パイナップルパンのバターはさみ)
 第5位 紅白藍袋 
(いわゆる華僑バッグ:広東語でこういうのか!)
 第6位  鴛鴦

 そうでしょう、そうでしょう。やっぱり香港人もそう思っているのね。
 ただいま、私の頭の中は、茶餐廳(檀島珈琲餅店あたり)で、ぽーろーやうと蛋撻をあてに、鴛鴦(コーヒーとミルクティを混ぜたもの。檀島珈琲餅店のはコーヒーが勝っていておいしい)を飲むことでいっぱいである。
 いいよなあ、茶餐廳。朝ご飯によし、ランチによし、おやつによし、夜はぽうちゃい飯(土鍋炊き込みご飯ですな)を出すところもあるし、夜遅く香港に着いても、夜中過ぎまでやっているから、ない茶(香港ミルクティー)と雲呑麺で香港到着の喜びを噛みしめることもできる。壁際のボックスで「ぼへーっ」とするのは何ものにもかえがたい一時。
 ああ、早いとこ年末の香港行きの手配をしなくては。
 仕事がまだ山のように残っているのだが、インスタントのない茶か鴛鴦を飲んでがんばろう。

 ↓湾仔檀島珈琲餅店の店内とぽーろーやう&鴛鴦
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こんなに大きくなりました

 5月にダイエー地下から救出した「謎の多肉植物」、一夏お日さまに当て続けた結果、このようになった。
 
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 立派な「トップスプレンダー」と「オパール」(共にエケベリア)である。(何度も書いているが)日光おそるべし。
 しかし、そろそろ冬越しの心配をする季節なのだった。徒長しないでほしいなあ。

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雪虫の季節

朝、雪虫に遭遇した。
 「ゆきむし」とは何か。詳しいことは、たとえばここに書いてあるが、本名を「トドノネオオワタムシ」というらしい(さっきまで「リンゴワタムシ」だと思っていた)。アブラムシの1種で、初雪が降る数週間前にトドマツからヤチダモの木にふわふわ飛んで移動するのだそうだ。その姿が雪に似ているので雪虫と呼ばれるのだが、群をなしているため、遭遇して口に入ると不味い。目に入ると痛い(コンタクトレンズをしていると大変である)。たしかもりもとのお菓子に「ゆきむしスフレ」というのがあるのだが、あまり美味しくないような名前に感じられる。
 ともあれ、雪虫が出たということは、北海道民にとって冬が近いということに他ならず、「雪虫見ちゃったよー」という言葉の裏には「また冬かよ〜」「もう冬かよ〜」という気持ちが込められているのである。
 道行くみなさんは、すでにウールのセーター、コート、マフラーを身につけ始めている。10日ぐらい前までは半袖だったのになあ。北海道には秋がほとんどないのだな。
 

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お茶用サーモマグ

アマゾンで半額だったサーモマグ。昨晩、老地方茶坊の大紅袍さまを淹れて、朝まだ出そうだったので茶葉にお湯を注して持ってきた。途中でお湯を注し続けて1日中飲めた。いいお茶は、こうすると長く楽しめるのだなあ。これは350ccだけど、もうちょっと大きくてもいいかもしれない。

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茶杯の大きさ

 最近、茶杯が巨大化しつつある。たとえば、この湯飲み(東京国際フォーラムの骨董市で入手)は、100cc程度の茶壺なら2つ分、150〜200cc程度のなら1つ分が楽々入る。
 
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 昔は、小さい盃のような(たとえば景徳鎮の桃がついたやつとか)茶杯が多かったのだけれど。たぶん、茶海を使うのがおっくうだったり、仕事の合間にぐびぐび飲みたいからなのだろうなあ。特に、ぽーれい(プーアル)や普段飲みのお茶は大きいので飲みたい。いいお茶、繊細なお茶をぐびぐび飲んでもいいものだろうかという迷いもあるのだが、目が行くのは大きめの茶杯ばかり。
 それで、今とても欲しい茶杯があるのだが、最近物欲さまが降臨しまくっていて既にいろいろ買っているので、買おうかどうか検討中。

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あなたの海外適応度チェック

 仕事の合間にやってみた。

 あなたの適応度チェック

 私の「海外適応度チェック」。
 海外適応度は61%。
 ぴったりの海外移住国は「ドイツ・香港・イタリア」。
 やったね。やっぱりね。ドイツは意外だけれど。
 その他、「あなたの主婦度チェック」「あなたの旦那度チェックも」有。
 

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中華ラジオ・芸能超便利リンク

 中華圏ラジオリンクにすばらしく便利なリンクを追加。

  香港インターネットラジオ・麥潤壽ファン-ネットビデオとネットラジオで現地ニュースと香港人研究

 ラジオリンクのみならず、ネットビデオ、為替レート、ホテルの予約、香港ポップスのMTV・視聴など、満載であります。レスリーの追悼番組も聴けるし(そういえば、このあいだお誕生日だったのだな)。

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中華ラジオリンクを作りました

 岸上さんのblogで、台湾のKiss Radioのことを教えていただく。 

 亞洲秘密房間(=゚ω゚)ノ: Kiss Radio(インターネット放送)

 すんばらしい〜。普通語の勉強にもなるし、かかる曲もいいし。
感動のあまり、中華ラジオのリンクを作ってみる。これでどこのマシンからでも中華芸能を満喫できるというものだ。

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猫お手柄

  猫お手柄 侵入者逮捕 鳴き声で異変知らせる

 番犬ならぬ番猫?泥棒に入られた家の猫?と思ったら、「お向かいの2階で暮らす飼い猫」。
 日頃遊びに行っていて、「おっ、なわばりに侵入者!」などと思ったのだろうか。 

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