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2004年11月

最近の茶杯

 ふと気がつくと、最近、とんと茶海を使っていない。使うのは、ぽーれい茶(プーアル茶)をどんと淹れたときぐらい。で、ちょうど茶壺と同じぐらいの量が入る茶杯が活躍している。
 写真は、左から蛍焼き(100cc弱の茶壺1つぶん)、一応骨董(150cc弱の茶壺1つぶん)、香港で買った有耳蓋杯(150cc弱の茶壺2つぶん、仕事中のがぶ飲み用)。最近、もう一つ新兵器を発見したのだが、それはまた後ほど。

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ほだ木なバイネシー

 今朝がた、けっこう大きな地震があって目が覚めた。釧路の方は震度5だったらしい。けが人も出たようである。札幌は震度3。被災された方にはお見舞い申し上げます。
 多肉植物の鉢をほとんど室内に取り込んでしまったので、地震はいつも以上に心配である。棚とかワゴンから鉢が落ちそうで。まあ今回は何ともなかったのだが、なにせワゴンにぎっしりだ。

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 この手前のバイネシー(グラプトペタルム属)、徒長したので先を切って挿したのだが、その元の方が切られて焦った(多肉植物にはよくある)のか、子をたくさん吹いた。なんだか、椎茸のほだ木のようである。
 
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雪、積もる

 先週の土曜日から雪が降る降ると言われていながら、日中は晴れることも多かったのだが、今晩になって、さあ帰ろうと外に出てみると、くるぶしまで埋まるぐらい雪が積もっていた。来週なかばにまた気温が上がるので根雪にはならないらしいのだが、すっかり雪景色である。また、最近は午後3時半を過ぎると薄暗くなり、4時をまわるときっちり暗くなるので、夜が長い長い。夜と雪景色は似合うのだけれどね。本や音楽が進む進む。

 昼休みに、西原理恵子の新刊『上京ものがたり』(小学館)を購入。泣ける。彼女の書くものは、「まあじゃんほうろうき」から大体読んでいるのだが(絵、上手くなったなあ)、どれも鶴が羽を抜いて機を織っているようで、笑いながらも切ないというか、その余人の追随を許さない肝のすわりっぷりに心底、なんというか、感心するというか驚嘆するというか尊敬するというか、一種畏怖の念を抱いてしまう。
 サイバラ、これ、まるっきりのフィクションではないでしょう。ああ、春からのNHK連続テレビ小説の題字とタイトル画やるのか、よかったね。私はちゃんと印税が入るように新刊を買うから、読んでしんどいのを忘れるから、少しでも嬉しくなってね、と、しんしんと降る雪を見ながら思ったことである。

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日曜日に普(シ耳)茶三昧

 ひらたさんのblogで、クレイルが取り上げられていた。

 Tea Recipe: 新茶とお茶請け−チーズとレーズン

 このクレイル、実家の近くにあるチーズ屋さんで、ニセコのドライブウェイの中途にある。ティールームも併設されていて美味しいチーズと紅茶が楽しめるという大変よいところなのである。
 チーズにはぽーれい茶(プーアル茶:普(シ耳)茶)がとてもよく合う。記事を読んで、ついそそられてしまい、クレイルのチーズはないけれど、チーズと果物でぽーれい茶を楽しむことにした。お茶は老地方茶坊の佛海銀毫餅。安くて美味しい生茶である。簡単に手でほぐれるところも偉い。沱茶の千年古樹沱も考えたのだが、ほぐした在庫がないのでこちらにした。チーズはグリュイエール・レティバとカマンベール(明治の「切れてる十勝カマンベール」だがとろとろで美味しい)に、りんごと柿(果物のなかで一番好き)を取り合わせた。うん、美味しいなあ。
 夜は餃子を作ったので、香港茗慶堂の陳年ぽーれいを淹れる。
 千年古樹沱、やっぱりごりごり削って飲んじゃおうかなあ。 
 
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寒くなるのかな?

 長期予報では、昨日からぐっと気温が下がるはずだった。たしかに、昨日の朝は雪が降り、風も冷たかったのだが、午後からは晴れ。今日も朝から晴れている。多肉植物のワゴンを外に出そうか迷っている現在。
 一昨日が、最後かと思ったのだが…。まあ、暖かいのはありがたいのだけれども。

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追悼:黄霑先生

 nancixさんのblogで、香港音楽界の巨匠、ジェームス・ウォン黄霑氏の逝去を知る。 

nancix diary: 音楽人ジェームス・ウォン黄霑を悼む。

 やたらに見た名前だと思ったら、「英雄本色」の「當年情」、「倩女幽魂」、「笑傲江湖」の「滄海一声笑」、李連杰の黄飛鴻シリーズの「男児當自強」、みんな黄先生ではありませんか。どれも好きな曲ばっかりだ。「男児當自強」、DVDにおまけとしてパート1〜3のオープニングが入っているのだが、血沸き肉踊らせたいときに、これほどぴったりの曲はない(それぞれ歌手が違うのだけれど、私はお獅子が舞うパート3が一番好き)。レスリーのCDでも随分名前を見たような気がする。ああ、好きだったなあ。
 心からご冥福をお祈りします。

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レモンカードを作ってみた

 smash さんのエントリを読んでからというもの、ずっと作りたかったレモンカード。昨晩、気分転換に作ってみた。レモンの汁と皮のすりおろし、バター、砂糖、卵で作る。
 夜中近くなってから作り始めて、レモンの皮がおろし金の目のに詰まったり、あると思ったレモン絞り器が見つからずレモンをちょっと暖めてから小さめに切ってフォークでぎゅうぎゅう絞ったり、いろいろあったが楽しかった(実は甘いものはほとんど作ったことがない)。
 無事とろとろになったので、熱湯消毒した瓶に詰め、今朝トーストに塗って食べた。美味しかった〜。今も食べたいけれど、際限がなくなってしまいそうなので、明日の朝にしよう。

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紅茶用茶壺デビュー

 一昨日、紅茶用茶壺実験をしたのだが、その舌の根も乾かぬうちに、紅茶用茶壺を導入した。老地方茶坊で買った范華萍さんのもの。「古陶壷」という名前がついている。容量は150ccぐらいで、ちょうどカップ1杯ぶん。
 紅茶用茶壺は、ほかの中国茶用とはちょっと違った感じのものが欲しかった。どちらかというと縦長で、少し丸みがあって茶葉のまわりがよさそうで、洋風のカップ&ソーサーにも合いそうなもの。色は濃いめで値段はそれほど高くないことが望ましい…と思っていたら、入荷してしまったのだった。ネットなので現物は手にとって見られないのだが、これならと思ってぽちっと購入。来てみると、おお、写真よりいいではないか。
 午前中に届いたので、急いで洗って煮て、漬けっぱなしにして出かけ、帰ってからダージリンのオータムナルを淹れてみた。香りは磁器のポットで蒸らした方がいいような気がするが(きっと香りの成分は若干低い温度で出るのであろう)、味はいい。今2煎目を飲んでいるのだが、舌がきゅっとなる感じで美味しい。
 ちょっと辛いことがあって塞いでいたのだが、少し元気になった。お茶はいいなあ。

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清鶏火鍋上湯

 香港のスーパーで買った「清鶏火鍋上湯」を使うことにした。火鍋スープのもとで、これはたぶん一番基本的な鶏ベース、ほかにサテベースなんかもある。一袋を1500ccの水で薄めて使う。李錦記製。
 まず、水から人参と淮山(山芋の干したもの。よく漢方薬屋に売っている)を煮て、その後、白菜、舞茸、鶏手羽、葱を入れ、火が通ったところで深皿に盛る。鍋というか具だくさんスープというようなもの。
 実は、最初袋を開けたときには、鶏臭くてどうしようと思った。鶏臭いというか、たちの悪い肉の缶詰の臭い。材料を見ると化学調味料を使っているし、これはだめかも…と思ったのだが、材料を煮てみると、案外悪くない。材料の出汁が出たのでその力かもしれないが、そこはかとなく香港の香りがするのである。香料のせいかなあ。次回買ってくるかどうかはちょっと微妙。
 「淮山」は、ずっと香港で「あの白いものはなんだろう」と思っていた真っ白いチョークの薄切り状のもの。牛島直美さんの『香港こだわり食材百貨』(双葉社)でその正体を知り、買ってきた。スープの中で戻ると、ごぼうと山芋の間をとったような姿になり(器の左下に見えている)、歯触りがぽくぽくむにむにとした乾物である。胃によいらしい。これはきっとまた買って来るであろう。

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紅茶を紫砂壷で淹れる

 ずっと紅茶を紫砂壷で淹れてみたいと思っていた。紫砂壷でお茶を淹れると何が違うといって、お茶の温度がまるで違う。あっつあつのお茶が飲める。熱湯で淹れる紅茶もきっと美味しくはいるに違いない。しかし、いろいろな参考資料にあたってみると、「紅茶は磁器のポット」「お茶毎に茶壺を分けた方がいい」「青茶は同じ茶壺でも可」ということはあるのだが、陶器の場合、紅茶は専用の茶壺を使うべきかがどうも分からなかった。「ぽーれい茶(プーアル茶)は専用茶壺で。他の用途と一緒にしない。」というのは見るのだが、「紅茶は茶壺を別にしなければならない。ほかの用途と一緒にしない」と明言したものは寡聞にして知らない。それで、淹れてみたいけど、専用茶壺を用意しなければならないのか、うーんどうしよう…という状態だったのである。
 が、お酒を飲んだ翌日、なぜか紅茶が飲みたくて、リンアンのウバをミルクティーで飲み、その後Gクレフのダージリンオータムナル(タルボ)を淹れて飲んだらあんまりおいしくて、これは是非とも紫砂壷で飲まなければ!と思ってしまった。
 迷ったのは茶壺の選択で、現在のところ紅茶専用壷はないので、青茶に使っているのを回さざるを得ない。考えた末、東方美人で修行していた漢瓦壷に白羽の矢を立てた。東方美人は発酵度が高いから茶壺もそれほどびっくりしないだろうし。万が一茶壺に影響が出たとしても使うのは自分だし。もし、どうしてもどうしても駄目だったら涙を飲んで紅茶用茶壺にしよう。
 で、ダージリン・オータムナルを1分ほどで抽出してみた。香りは磁器のポットで淹れた方が立つ感じ。比較的低い温度で長い時間蒸らすからかな。味はいい。2煎目が一番香りが立っておいしかった。3煎目までいけたので、茶葉の量で考えると、紫砂壷のほうが経済的といえば経済的。ついでにいうと、150cc程度の茶壺は紅茶用カップちょうど1杯分である。
 紅茶を飲んでから、念のため飲み慣れた林奇苑の名岩鉄観音を淹れて見たのだが、とりあえず茶壺にはそれほど影響していない模様。うーん、これからどうしよう。ダージリンは専用壷にしたい気もするのだが。

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花咲くパキフィツム

 朝、遅く起きてみると、またまたいい天気。昨日も日中は晴れたので、昼間は多肉植物のワゴンを外に出し、夜収容したのだが、これは昨日より暖かいではないか。たぶん15度近くある。ので、またあわてて多肉を外に出す。暖かいのはありがたいが、せわしいことである。
 よく日にあたったせいか、パキフィツム属の(たぶん)「紫麗殿」に花が咲いた。

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兵馬俑展に行きたい

もうひとつ、如月さんのページのトラックバック:

萌えよ!龍☆【チャイムビ日記】: 大兵馬俑@上野の森美術館

 兵馬俑は香港歴史博物館の特別展で一度見たことがあるのだが、この記事を見て行きたくなってしまった。特に魅力的なグッズの数々に惹きつけられる。たとえば:

・兵馬俑ラウンド・ザ・ワールド
「兵馬俑が様々な国を旅した記念写真をポストカードにしました。もちろん、兵馬俑・文物のみのポストカードもご用意しております」
・「めくってもめくっても兵馬俑坑が出現する」メモ
・兵馬俑手ぬぐい

 うーん、行きたい。でも1月3日までだから、その前に東京へ行くのは無理だろうなあ⋯。 

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香港で新・新型肺炎??

 今日のニュース:【香港】新・新型肺炎か?児童31名感染1人死亡

  Yahoo!ニュース - 海外 - サーチナ・中国情報局

 香港で、原因不明の呼吸器感染症が発生し、児童31人が発症、1人死亡、4名発熱が続き27人は症状が安定するも隔離中とのこと。原因は、細菌ではなくウィルス性らしい。今のところはSARSの原因となったコロナウィルスは発見されておらず、症状は普通のインフルエンザと同じらしいが、

 たのむ!後生だから無事終息してくれ!お願いだ! 

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ヒップなギバエウム

 多肉植物の一種であるメセン(女仙)は、夏は休眠して秋に起き出し冬から秋にかけて活動する。生態も変だが形もとっても変だ。何を考えているかわからないのが魅力。
 写真は、その中でもとりわけ気に入っているギバエウム属の人々。白魔くん(右下)、銀光玉(左下)、無比玉(左上)。白魔くんは最近口を開け始めた。芽が出かかっているらしい。

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雪は空から降ってくる

 本日、札幌は初めて氷点下を記録したとのこと。一日中、雪が降ったりやんだり晴れたり降ったり。冬の雲は風に流されやすいので、風向きでくるくる天気が変わる。
 昨晩、たまたまビルの22階にいて外を見たら、雪が降ってきた。真横に流れたり、下から吹き上がったり、塊になって吹き下ろしてきたり、まるで生き物のよう。下界を見下ろすとそれほど降っている様子はなく、空の上からしんしんと冷えて、雪がやって来るのだなあと思った。今日は地上まで届いたというわけだ。
 寒いので、帰ってから老地方茶坊の大紅袍を淹れる。香ばしく、香りにも味にも厚みがあって美味しいなあ。あと1回分ぐらいでなくなりそう。この茶壺は單叢用にと思っているのだが、結局大紅袍で修行させてしまった。

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新語・流行語大賞って…

 ネットでニュースを見ていたら「新語・流行語大賞ノミネート」なるものがあった。何気なしに「自由国民社」の新語・流行語大賞のページを見てみると、
 
「この賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。」

なんだそうだ。知らなかった。84年からやっているのか。
それで、ノミネートを見てみると、

アカゴジラ  人格の否定   ニンニン
アキバ系   新規参入   ハッスル!ハッスル!
あと二十年かけて金だね  新庄節   ハルウララ
あらすじ本  人生いろいろ  豚丼
栄光への架け橋  セカチュー(世界の中心で○○○)
冬ソナ  栄養費  セレブ   フルタ!(古田コール)
駅ナカ  総額表示   暴君ハバネロ
OK牧場  空弁   骨なし魚
オレ流  たかが選手  真逆(マギャク)
改革の本丸・疑惑の本丸
田村亮子でも金、谷亮子でも金  マグロ一筋
韓流  ダメ出し  負け犬/負け犬の遠吠え
気合いだー!  中二階  マツケンサンバ
○○斬り!   中年の星   未納三兄弟
黒酢  チョー気持ちいい  メイド・コスプレ
蹴りたい○○○  って言うじゃない   萌え
さぁー!  電車男  よーく考えよーお金は大事だよー
サプライズ  鳥インフルエンザ  ヨン様/ヂウ姫
産業再生機構入り  長嶋ジャパン  ライブドア
残念!!  なでしこジャパン  連続真夏日記録
自己責任   ニート(NEET)
私の人生の中では金メダル以上のメダル

……。リンクを貼ると流れてしまいそうだったので、自分のためにクリッピングしたのだが、

?ほんとに「広く大衆の目・口・耳をにぎわせた」のか?
 (私が物知らずなだけ?)
?言葉と事物が混在していないか?
?「深くかかわった人物・団体を毎年顕彰」って、
 どうするんだ?「自己責任」とか
(追記:過去の受賞歴を見ると「拉致」などは受賞者なし、
 しかし「ベッカム様」はホテル総支配人が受賞したりしている)
?韓国芸能関連が3つ入っているが、呼ぶのか?ぺ様

…など、20年目にして立ち上る疑問。
 顕彰するなら、大賞は「マツケンサンバ」がいいと思うのだが。いや、見た目で。

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腐乳醤

 香港で買ってきた「椒(糸糸)腐乳醤」を開けた。最近、香港で買ったものがしばしば登場するのは、今度買ってくるもののチェックをしているから。香港のスーパーマーケットに行くと、ついつい調味料をいろいろ買ってしまうんだよね。
 腐乳はおいしいと思う。昔はよく野菜炒めに使ったものである。簡便にできないかなあと思って買ってきたのが、この腐乳醤。本来は、1斤(600g)の空芯菜を炒めるときに4分の3入れ、できあがったら残りの4分の1をかけるらしい。陶大の使い切りサイズ合わせ調味料シリーズのひとつ(李錦記にも同じようなシリーズがある)。
 冷凍庫に青菜を凍らせたのがあったので、解凍してかけてみた。…しょっぱい。かけすぎ。しかーし、この醤、めちゃくちゃご飯に合う。これだけかけて食べたいほど。少し油分があったほうがよさそうなので、ピーマンを炒めたのに使ってみようかなあ。

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最中に合うのは

 今日は日曜日。家にいられるので、日中からお茶を飲む。朝はダージリン(タルボのファーストフラッシュ)で、その後、東方美人。夕方、いただきものの最中があったので、お茶請けにしたのだが、東方美人はどうも合わない。口が開いたお茶を物色し、香香で買ってあと1回ぶん残っていた涌渓火青にする。ガラスマグに入れると、茶葉がほどけていく様子がかわいらしい。あんこものには緑茶や青っぽいお茶が合いそう。最中は食べてしまったので、写真はお茶のみ。

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まだ寒くなかった

 起きてみると、とてもいい天気。予報では、今日は曇り/雨であまり気温は上がらないはずだったのだが。
 とりあえず、急いで取り込んだ多肉のワゴンを外に出す。やはりお日様に当たると気持ちよさそうである。明日の最低気温は7度とのことなので、今晩は出しておくつもり。明日深夜から雪らしいので、明日の夜は取り込まなければならないかなあ。
 写真は、花が咲きそうなエケベリア属の花筏(右上)、立田(右下)、久米舞(左下)、クラッスラ属のゴーラム&スーパーゴーラム。

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金華ハムスープの素

 復活なった冷蔵庫の野菜室から、そろそろいっちゃいそうな大根を発見。食べてしまわなければ、と、とりあえずせん切りにしながら用途を考え、半分を椎茸入り蠣油で炒め、半分を「金華ハムスープの素」を入れてスープにすることにした。
 この「金華ハムスープの素」、香港で買ってきてまだ使っていなかったもの。正確には「金華ハムとチキンのスープの素」でクノールが作っている。大根とレタスをちょっと入れて煮ただけだったのだが、ちょっとスモーキーな濃厚スープだった。野菜だけのスープか麺のスープにするとよさそう。スープキューブはめったに使わないのだが、たまに使うのにはいいかなあ。また香港で買うものが増えてしまったなあ。

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茶壺に入れる茶葉の量

 ここ数日は立て込んでいてお茶をちゃんと淹れていなかったので、淹れることにする。初雪が降った日に開けた台湾茶ドットネットの凍頂烏龍茶(清香)がもうすぐなくなるところ。
 茶葉が丸まったお茶を淹れるときに考えてしまうのが、茶葉の量。茶葉が多めが美味しいとは思うのだが、あまりたくさん入れて茶壺の中がぎちぎちになっても茶葉が広がらなくてよくないような気がする。あんなに小さく丸まっているのに、茶葉って実は大きいのだ。それで、茶葉が最終的には十分広がる最大量を模索中の今日このごろ。

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今夜から冬?

 一度初雪は降ったものの、その後しばらく暖かい日が続き、昨日など最高気温が19度、最低でも13度と、異様といってもよいほどだったのだが、ついに今夜から気温が下がるらしい。雨が雪に変わるとか。朝、雲が南東に向かって(ということは風は北西から吹いている)ものすごい勢いで遠ざかっていったしなあ。
 最低気温が2〜3度とのことなので、 ベランダに出した鉢を取り込む。
 写真はいい案配に紅葉したセダム属の多肉植物「乙女心」。なるべく日が当たるところに置いたのだが、徒長するんだろうなあ。とりあえず、乾燥させないように加湿器を買わなければ。

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冷蔵庫騒動記

 今朝、朝ごはんを食べて、さあ出かけよう、と冷蔵庫に牛乳などをしまおうとしたら、庫内の電気が消えていた(その前はついていた)。しかし部屋の電気はついている。他の電気製品もとりあえずオッケーだ。いろいろやってみたが、どうも冷蔵庫は通電していない模様。8年ほど使っているのでついに壊れたか…と思ったが、何せ用があるので、とりあえず温度設定を「強」にして出かけた。
 しかし、冷蔵庫なしの生活はとてつもなくきつい。だいたい、蓄えてある食糧はどうする(いくらを冷凍したばっかりだ!)。昼休みに近くのヨドバシカメラに出かけ、候補を物色、配達の日程をきいてみると週末になるという。とりあえず帰ってだめなら明日注文することにして、仕事を終えて急いで帰ってみると

 …やはり通電せず。

 これはいよいよ駄目かと覚悟を決めて、何を残し何を捨てるかを算段し、近所のホーマック(北海道資本のホームセンター)へ出かけてクーラーボックスの有無を尋ねると、初めはない、と言われ、二人目のおねえさんにちょっとだけ残っていると言われて(クーラーボックスは夏場の季節商品なのだな)、手に持てるサイズのを2つ買い、隣のセブンイレブンで氷(「板氷」というクーラーボックスのために生まれてきたような氷がある)を買って、急いで帰って生鮮食品を収納する。昔の氷式冷蔵庫みたいなもんだな。
 で、一段落したので、食べられるものは食べてしまおう(大島弓子のマンガにそんなシーンがあったっけ)、ご飯炊こう、とお米をといで炊飯器のスイッチを入れると…入らない。試してみると、電子レンジもだめ。
 これは!と、ブレーカーを見に行くと、いくつかあるうちの一つだけ落ちていた。ブレーカーをあげたところ、

  …冷蔵庫復活。

 ああ、よかった。
 これを機会に、冷蔵庫内を片づけよう、電気周りの埃もチェックしよう、と決心したことである。これは、神さまからのきれいにしなさいとのメッセージかもしれぬ。それにしても電気や冷蔵庫はありがたいものだな。

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りんご紅茶パート2

 帰り道、島尾伸三さんの『香港製造』(パロル舎)が欲しくて札幌大丸の三省堂へ行った(追記:タイトルは『中国製造』の誤りでした。すっかり香港と思いこんでいてお恥ずかしい。より正確には『中国製造 +香港+澳門』です)。無事入手できて嬉しい(この話題はまた後日)。今日は締め切りつづきでくたびれたので、隣のブックカフェでお茶を飲むことにする。飲んだのは「りんご紅茶」。アップルティーに、蜂蜜につけたりんごを浮かべるらしい。

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 トルコ風りんご紅茶(普通の紅茶にりんごジュースを混ぜると思われる)の方が美味しいかも。フレイバーティーがあまり得意ではないこともあるのだけれど。

(追記)
 書こうと思っていたことを忘れていた。このブックカフェ、三省堂の本(買っていないもの、雑誌・ガイドブック・コミックスを除く)を持ち込めるのである。すんばらしい。このシステムがなくならないよう、汚さないよう大事に読んで、買いたい本は三省堂で買うことにしている。ちなみに今日読んだのは「ターシャ・テューダーの言葉1&2」。

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香港で風邪をひいたら

 今まで、香港で風邪を引いて寝込んだのは確か3回だったと思う。出かける直前までばたばたしていて疲れているのに、香港へ行くとアドレナリン全開になるのでますます体力を消耗し、寒くなったりすると一発でやられる。また、意外と寒いことが多いんだ、香港。40年ぶりの寒波で毎日テレビに「寒」マーク(とても寒そう)が出ていたこともあったし、どんなに寒くてもホテルや映画館には冷房が入っているし(たぶん暖房はないのだと思う)。そうすると、帰る間際になって動けなくなってしまうのである。
 香港で風邪をひいたらどうするか。まず、中華系デパート(またはワトソンズかマニングス)で買ってあった(買って帰るので必ずある)漢方系の風邪薬を飲み、もよりのお粥屋でお粥を、涼茶舗で感冒茶と亀ゼリーを食べる。事情が許せば蛇スープも食べる。そして、ホテルに帰って毛布を3枚ぐらいもらって寝る。要は滋養と保温と休養である。
 写真は五蛇羹。蛇が5種類入っているらしい。菊の花も入っていてとろみがある。ちょっと鱗っぽいけど、おおむね鶏肉。油麻地あたりには蛇屋がたくさんあるので、そこで食べる。小碗で35ドルぐらい。

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 実は、風邪をひいて、消化器をやられて熱もちょっとあるので五蛇羹が食べたいのであった。

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新米の季節

 季節ネタをもうひとつ。
 ついに、我が家にも新米の季節が到来し、本日炊くことができた。相棒はいくら醤油漬け(また漬けた)と、ごぼうのバルサミコ炒め(バルサミコと醤油とみりんで炒める、おいしい)。
 ちなみに、写真の大半をしめる四角い物体は、ホーマック(北海道資本のホームセンター)で

 いくら用タッパー

として売られていたもの。名前に感心して思わず買ってしまったのだった。

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ゆく秋を惜しむ

 昨日は演奏会の本番だったのだが、風邪にやられたか一昨日からどうも体調が怪しく、午前中は寝て、仕事がらみの研究会に顔を出してからリハーサル途中参加。なんとかもってよかった。
 今日も午前中は寝ていたのだが、とてもよい天気。午後は何とか起き出して、体調も復活してきたのでリハビリがてら散歩に出かける。琴似発寒川沿いの遊歩道。バスで通りがかったときに歩くのによさげな道だと思っていたのである。川沿いを山に向かって歩く。最初川上に向かって左側の道を行ったのだが、山が近くてきれいなものの、真横を車がひゅんひゅん通る。帰りは橋を渡って川上に向かって右側の道を歩いたら、こちらの方が利用者が多いのだった。歩く人、走る人、犬の散歩をする人などなど。札幌都心から地下鉄とバスを乗り継いで30分とは思えない環境のよさ。近所に住む人は幸せだなあ。
 木の葉もほとんど落ちて、残っている葉も黄色が多い。日の沈むのを見ながら、もう秋も終わりだなあと思ったのだった。

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錦秋

 …というタイトルを使ってみたかったのだ。
 まだ例年より暖かい今日この頃、紅葉が最後の見ごろである。何で葉っぱは落ちるときに色を変えるのか(別に変えなくても不自由はあるまいに)、その色が変わるのを見て美しいと思うのか、不思議。

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香港のホテル

 今日は仕事が立て込んでしまい、帰ってきたのが日付が変わる直前。しかし、やっと香港のホテルの予約がとれたので機嫌がよい。
 今回のホテルは油麻地のYMCA。第一希望のBP Internationalが満室で(2月まで改装中で部屋数が実質的に減っているためと思われる)、第二希望でとれた。ここ2年ぐらいはBPだったので、2年ぶりぐらいに新規ホテル開拓である。
 思えば、初めて香港で泊まったのはメトロポールだった。SARS騒ぎの時プラットホームになったホテルで、ドキュメンタリーを見ておおおと思ったものである。その後、ロイヤル・パシフィック、ニューワールド、と変遷し(ここまではツアー)、以後個人旅行になって、2〜3年おきぐらいにホテルを変えている。たしか、カリタス・ビアンキ(シンプルでよかった。寒かったけど)→スタンフォード→アイランド・パシフィック→BPの順番だったと思う。基本的に心のご近所は旺角か油麻地か上環なのだが、BPのご近所(佐敦周辺)もよかったなあ。地下鉄も近いし目の前は公園だし食べるのも買うのも不自由しなかったし。
 しかし、今回も、油麻地の駅まですぐだし、向かいに恵康はあるし、廟街も通菜街も徒歩圏で、ということはその近所の諸々の店も歩いていけるわけだし、リクラメーション・ストリートもネーザンを超えればすぐなので市場散歩もできるし、場所的にはとてもよい。ブロードバンドも使えるし。
 あと2か月は香港を励みにして生きられるというものである。
 写真はBP International。改装が済んだら、また泊まりたいなあ。

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お茶用サーモマグの不思議

 うっかり変なところで送信してしまいました。正式タイトルは「お茶用サーモマグno」ではなく、「お茶用サーモマグの不思議」です。

 今日は休日なのだけれども、一日楽器の練習。所属しているマンドリンオケの定期演奏会が週末にあるため。それで、お茶をお茶用サーモマグに入れて持っていくことにした。しかし、昨夜は風邪をひいたのか調子が悪かったので、ホットミルクにブランデーを入れたのと黒糖焼酎(ラムみたいでおいしい)のお湯割りをがーっと飲んで寝てしまい、淹れ残しの茶葉がない。そこで、新規の茶葉をサーモマグに入れてお湯を注して持っていった。あんまりいいお茶ももったいないので、かなり前に開けた四季春を。
 不思議なのは、昼間はそんなに美味しく感じなかったのだけれど、さっき(淹れてからおおむね12時間後)残ったのを飲んでみたら、香りが出ていて美味しかったこと。茶壺で淹れるのと比べて、お湯の温度が低いし茶葉も少な目なので条件は悪いのだが、長い時間淹れることで美味しくなることもあるのだなあ。茶葉が広がりやすいというのもあるのかもしれない。
 時間をかけるとサーモマグでも美味しいお茶が入るかも、という話なのだが、「お茶用サーモマグno」だと意味が全く逆である。失礼しました。

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タビ分頭す

 夏は休眠し、秋に目覚めて分頭して増えるツルナ科(が多いと思う)の多肉植物メセン。夏場の日照が足りなかったか、分頭具合がいまひとつである。それだけに分頭してくれると嬉しさもひとしお。今年最も分頭率がよかったのは、コノフィツム属の「小米雛」。小さい小さい足袋型コノである。なんだかお雛さまの足袋みたい。半分ぐらい分頭したので、1年前(写真左)に比べてかなり増えた。なんだかお得な感じ。たくさん増えてみっしりになってくれるといいなあ。まだ小春日和は続いていて、なるべくこの暖かさが続いてほしいと願う今日この頃。

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