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2004年12月

もう大晦日

 気がついてみれば、今年もあと数時間。片づけものをしなければと思いつつ、空港から送ったトランクや香港からの荷物(航空便で3日で到着)が着いたりして、結局旅行の荷ほどきが主になってしまった。いやーすごい荷物だ。DVD・VCD・CDを合わせると7キロぐらいあるんじゃないだろか。というわけで肝心の片づけは進まず。無駄なものは持たないようにと思いつつ、なかなかうまくいかない。新年の抱負は整理整頓にしよう…。
 お雑煮(家のは大根・人参・鶏肉・椎茸入りの醤油味)を煮ている間にすばやく更新することにする(香港話のアップはしばしお待ちを)。
 今年は何と言ってもblog元年。おかげさまで新しい世界が広がりました。ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 写真は、香港から帰ってきて早速淹れた楽茶軒の正春鉄観音(ただし去年買ったもの)と旺角は明香餅店の蛋撻のお裾分け(写真だけですが)。どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
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リトルジェム開花

 留守中、心配だったのが植木鉢。多肉は1週間ぐらいは放っておいても大丈夫なのだけれど、ハーブが枯れていないか気を揉んだ。帰って無事だったので一安心。コートを脱ぐ前に水やり。
 ふと気がついてみると、セダム属の多肉植物リトルジェムにお花が咲いておりました。君、いまごろ咲くの?

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香港から帰還しました

早いもので帰って来てしまいました。
 最後の2日はやや体調が持ち直したので、街をうろうろしたりお茶屋さんへ行ったり。鉄砲玉のごとく朝から晩まで出たっきり。特に最終日は香港のメール友達がIFCのREDというかっこいいお店をセッティングしてくれたので、夜遊び。夜景が綺麗な店だったのだけれど、寒くって風が強くて残念。
 昨日は飛行機が早かったので暗いうちに起きて、トランク引きずって空港行きのバスに乗ろうと思ったら満席で断られ、こんなことなら初めからエアポートエクスプレスにすればよかったと思いつつ、タクシーをつかまえ「空港までどうだ」という運ちゃんと戦いつつ九龍駅から空港へ。
 空港へ行ってみると、機内持ち込みの手荷物も計量があり(たしか昨年はなかったのだが)、規定の7.5キロを遙かにオーバーしていたのでもめる。「ぜーんぶ壊れ物(瀬戸物とパソコンと無間道DVDボックス)、壊れたら責任取ってくれるのか?」と強行に主張した結果、パソコンは別にすることにして(ハンドバッグと手提げは計量されない模様)何とか了承を取り付ける。DVDって重いんだなあ。今度から送れるものは全部送ろう。
 帰ってくると疲れがどっと出て爆睡。
 スマトラ沖地震のことやら、お茶のことやら、いろいろ書きたいことはあるのだが、今日はたまった用事がいろいろとあるので、詳しい報告はまた後ほど。

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 REDから見た夜景。

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香港の多肉植物

 香港のハイアット・リージェンシー裏のスゥインドン・ブックスで、英語版の多肉植物の本を発見。日本の本は図鑑的なものが多いのだが、「なぜ多肉植物を育てるのか」から始まり、歴史やら世話やら害虫やら種類やらが写真ととに載っている。面白いので買ってしまった。
 香港は蒸し暑いから多肉はどうだろう、と思っていたのだが、けっこうあちらこちらで見つけた。
 お店のウィンドウに飾ってあったり、花屋に並んでいたり。
 クラッスラ(花月とかゴーラムが多かった)が多いかなあ。
 まあ、東京でも育つんだから、室内でエアコンが効いていれば香港でも大丈夫かな。

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 天水ワイのショッピングモールにて。

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爆裂!香港DVD

 香港の用事のうち、比重が大きいのが買い物。香港でしか買えない日用品やら薬、そしてDVD.
 初日に旺角でけっこう買い、あとはHMVで買い残したのをちょっと買おう、と思ったら、爆裂してしまった。
 たとえば、
   2046 (2枚組)
   花様年華(2枚組)
   新警察故事(2枚組)
   秋天的童話(デジタルリマスター)
   地下鉄

 値段が下がっている旧作いろいろ。

 そして、
   無間道BOX 5枚組(ただしリージョン3、パソコンで見る)
   (追記:すみません本当は8枚でした)
 さらに
   ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 SEE (同上)
 
 われながら馬鹿だ‥  

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 「無間道BOX」のかっこいいジャケット裏。

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香港4日目&5日目

 香港滞在早くも5日目。体調は微妙。
 昨日(25日・4日目)はおとなしくしていようと思いつつ、ホテルの前から尖沙嘴行きのバスが出ている(のみならず、九龍城も香港歴史博物館にも行くバスがある)のを発見し、ふらふらと出かけてしまい、気がつくとHMVで爆裂していた。裕華のクーポン券(100ドル買うと5ドル返ってくる)があったので、ついでに瀬戸物を買いに行き、ついでに地下でお茶を買ってしまう。しかし、ここにならあると思った白瓜子が売り切れ(黒瓜子もひまわりの種もあるのに)で残念至極。
 今日は、お天気がいいので出かけたくなり、バスで天水ワイに出かける。本当は屏山古物径に行きたかったのだけれど、ニュータウン探検で体力を使い果たし、西鉄に乗ってしまった。そのまま地下鉄に乗り換えて尖沙嘴の「Green and Tea House (漢字がうまく出ない)」でまったり。2時間たっても客が誰も入れ替わっていないのがすごい。その後、プロムナードに夜景を見にいったのだが、連休中日ですごい人。しかも工事中で不便。
 5日もいると大体の用事はすむのだが(というか、最低5日はないと困る)、まだやっていないことがいろいろ。体力がもてばいいなあ。

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 KCR西鉄天水ワイ駅から屏山古物径方向を見たところ。

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香港で「功夫」を見る

 旺角で「功夫(カンフーハッスル)」を見た。午前11時半までは早場で25ドルで見られる(普通は40ドル)。10時半過ぎに行って、30分ぐらい並んで無事チケットをゲット。ほとんど満席。やっぱりこういう映画は混んでいるところで見なければ(昔、元朗で「賭神2」を貸切状態で見て、とても寂しかった)。笑った。
 ネタバレしない程度に感想。

・基本的にキャストは「少林サッカー」の続きかなあ。
 ほとんどみんないるし。
 「どーどしどれーしーそ、どしらっどしらっ」の人はレギュラー入り?
・四師兄の斧ダンスが好き
・元華は林正英に感じが似てきたかも(結構好き)
・おやじ万歳(特に仕立て屋と食堂の)
・画面の色彩が好き。レトロっぽくて。
・CGの使い方が好き。
 いかにもCGというところと、CGっぽくないところと。
 星爺よ、ルーカスに教えてやっておくれ。
・「マトリックス」を意識してパロディにしてるのかなあ。
 ちょっと「シャイニング」風味もあったような。
 「羊たちの沈黙」もあったかも。

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香港4日目

 香港滞在は早くも4日目に突入。天候は曇り、気温は20度ぐらい。クリスマス休暇中はわりと天気はよいらしい。向かいの教会ではクリスマス礼拝をやっているもよう。高級住宅地が近いせいか、犬のお散歩がたくさん見えて嬉しい。
 昨日(24日)は、茶餐庁で朝ごはんを食べてから、無事「功夫」を鑑賞。午後は、地下鉄で金鐘へ出かけて、香港公園の楽茶軒と茶具文物館へ行く。夜は、九龍城の創發でご飯を食べることになったので、トラムとフェリーとバスを乗り継いで九龍城へ。バスから見た旺角はすんごい人。尖沙嘴の人出は42万人とか。九龍城へ行けたので名(くさかんむりつき)香茶荘へ走って行き、お茶を買う。それから、豪華餅店で「たんた(漢字がでないのですがエッグタルトのこと)や蛋巻(ロールケーキ)を買ったり、近所でお茶請けを買ったり。創發もおいしかった。詳しいレポートは後ほど。
 風邪はなんとか小康状態。今回のテーマは「とにかく風邪で倒れない」になってしまったので、午前中はのんびりすることにしている。今、買ってきた龍井飲みながら豪華餅店の蛋巻(うんまい)を食べているところ。暖かくて助かるなあ。

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 香港公園にある楽茶軒の様子。

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香港で風邪をひく

 風邪をひいて、節々が痛い。いつもだと倒れるのは最終日なのに、今回は初日かよ‥と思いつつ、海天堂で感冒茶(あまりおいしくない)を飲み、北京同仁堂の「感冒清熱(ン中)剤」(お湯に溶かして飲む、意外とおいしい)を飲み、動けるうちに‥と買い物で爆裂してしまった。うう。
 寝込んでもいいように水・食料・薬などを恵康とマニングスで買い込んでは来たのだが(香港まで来て何をやってるんだか)、起きてみると予想より悪くはなっていないので、午前の空いているうちに(「新暇期」によると、夜は「爆満」らしい)「功夫」に行こうと思う。
 クリスマスで、旺角はすごい人。明日から連休なので、混むところが多いかなあ。

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香港に着きました

 昨晩、香港に着きました。 
 ブロードバンドがつながるというふれこみだったのですが、実はダイヤルアップ接続で設定に苦労してしまい、さっきやっとつながったので、アップしてみます。
 昨晩は11時すぎにホテルに入って、2時半に寝たのに今朝は8時前に目が覚めてしまい、超寝不足。倒れないよう、ぼちぼち楽しんでいきたいと思います。今日はとりあえず、裕華に必需品の買出しに行く予定。
 写真は帰ってからアップすることにして、こちらから記事だけエントリできればいいなあ。(問題は電話代。一回2ドルということは、繋ぎっぱなでも2ドルなのかしら)。
 ともあれ、香港はよい天気。気温は23度とのこと。今、後ろのテレビで「白い巨塔」が始まってしまい、唐沢寿明が上手に広東語をしゃべっていて、気になる‥

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明日は香港

 残務処理でへろへろである。プールでゴール寸前にぶくぶくいっているよう。まだ何もしてないぞ。
 でも、とにかく明日の今ごろは香港だ。
 今回は、わりとゆっくり行けるのだけれど、この時期の欠点はクリスマス休暇にぶつかって、美術館・博物館が休みのところが多いこと(イルミネーションはきれいなんだけどね)。25・26日は休館が多いのである。
 久々に茶具文物館に行って、それからトラムに乗っていって上環あたりをふらふらしたいので、それは早めにしようかなあ。
 きっと、茶具文物館に行ったら、「これが欲しいなあ」という目で見てしまうのだろうと思う。
 大きめの茶杯がいいな。たとえばこんなの↓。

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 しかし、これはちょっと遠慮したい(というか、なんでこんなのが茶具文物館にあるのだ?)。
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 これは3年前の写真なので、展示替えが楽しみ。

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冬の龍井

 本当に久しぶりに、一日家にいられた。そうすると一日お茶が飲みたくなる。
 たまたま揚げ胡麻団子があったので、あんこものには緑茶、と獅峰龍井を淹れる。お天気がいい日曜日、のんびり飲む緑茶は美味しい。お日様にあたって色も綺麗だ。
 またしてもひらたさんのエントリと内容がかぶってしまうのだけれど、冬、暖かい部屋で飲む緑茶はおいしいなあと思う。緑茶は身体を冷やすので夏のイメージがあるのだが、冬は室内の空気が乾燥しているのと、遙か彼方の夏を思い出せるので、美味しいと思えるのかも。

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まんごぷりん

 ひらたさんのエントリを読んで、頭の中がマンゴープリンでいっぱいになった(その後の記事にもマンゴープリンが出ています)。また、その中で紹介されている、すきすきまんごぷりんが、マンゴプリンに対する愛が溢れるサイト(旅行記も面白い)で、ますます食べたくなる。
 とにかく、あと4日すれば本場で食べられるので、それまで我慢だ。香港では、許留山も入りやすくてよいのだが、菓留香も好き。

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香港心のご近所:旺角2

 ばたばたがちょっと一段落して、腑抜けている。
 行くのが信じられないといいつつも、ばたばたの合間に香港のことを思い出すのが一服の清涼剤だったりする。「何をするか」「どこに行くか」「何を買うか」をリストアップすると、とたんに幸せになれるのである。
 女人街あたりは、きっと何回もうろうろするのであろうと思う。そのあたりでおやつを食べたりすることが多いだろうし。
 この道の角を曲がってちょっと行くと、恭和堂がある。座ると何も言わずに亀ゼリーがどんと置かれるので、小皿に入ったグラニュー糖をかけながら食べて、食べ足りなければ、隣でミルクプリンを食べる。

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香港まで1週間

 ふと気がつくと、香港行きは来週の今日だった。今ごろは向こうの空港に着いて街に向かっている頃。ああ、信じられない。ちょっと前は香港行きが心の支えだったのだが、最近はそれすら考えられない気ぜわしさ。香港に行けるなんてなんだか嘘みたい。
 思い出される香港はその時々によって違うのだが、今しきりに思い出されるのは、「香港・心のご近所」のひとつ旺角。今回は旺角に行くことが多くなるだろうなあ。ここしばらくは佐敦だったので、懐かしい。
 旺角は人の多いところなのだが、なぜかそれほど苦手ではない(銅鑼湾の雑踏は、慣れていないせいかちょっと苦手)。夜中までにぎやかなので、帰る前の日に遅くまでぐるぐる歩き回って別れを惜しんだりもした。
 写真は「金聲戯院」の並びにある「幸福城餐庁」。定宿だったスタンフォードから近かったのでよく行った。このあたりは映画館はあるし食べるものには事欠かないし、ほんとにいいところだ。

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Queen再結成…?!

 遊びに行った先で出くわした衝撃のニュース。

 クイーン再結成ツアー、らしい : 趣味の問題2

 もとのエントリはこちら。
 hidemuzicblog: Queen再結成ツアー!?

 さらに大元は、ビルボードのこちら。
 Queen Regrouping For 2005 Tour

 ちょっと待ってくれ〜。最近表に出てこないジョンはどうなるんだ。だいたいフレディなしのQueenってありなのおおおおお〜!だいたい、Queenは、フレディが逝ってしまうまで、ずっとメンバーチェンジがなかったところがよかったんじゃないかあああ!

 と、心の底から思う。友達から『Music Life』や『音楽専科』を貸してもらい、ずっとリアルタイムで聴いていた者としては。なんだか、すごくショックだ。

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多肉の名前買い(たぶん その1)

 多肉植物は、姿や生態が変なのがかわいいのだが、加えて、名前が変だったり綺麗だったりするのも魅力のひとつである。名前で買ってしまったのがけっこうある。
 ロンギフィルム属のメセン「快刀乱麻」。たしか、こいつはちょっと煮詰まっていたときに買ったのだった。同時に買ったのがリトープスの「福来玉」とフォーカリアの「狂瀾怒涛」だったっけ。どいつもこいつも名前買いで、たしか「励ましトリオ」と命名した。
 ちなみに手前のがノーマルタイプの「快刀乱麻」で、後ろのがちょっと白っぽくてピンクの斑が入る「快刀乱麻錦」。1年間うんともすんともいわなかったのに、最近ばきばきと芽を吹き初めてうれしい。

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 これは「福来玉」。
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 これは「狂瀾怒涛」。
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「取り扱い注意」の美

 Formosa Tea Connection からお茶を通販で買った。本当はサロンに行きたいけれど、当分東京には行けないので。
 買ったのは、くずれ葉烏龍茶、炭焙梨山烏龍茶、石棹烏龍茶など。くずれ葉烏龍茶は、今は炭焙梨山烏龍茶にかわっているのだが、注文した当時は白毫烏龍茶で、それも最後の一個だった。炭焙梨山烏龍茶も石棹烏龍茶も完売してしまったようなので、間一髪のタイミングだったのかも。
 届いて驚いたのは、パッケージのかっこいいこと。「取り扱い注意」がこうもスタイリッシュになるとは驚きである。これを剥がさないと中が見られないので、写真に撮ることにしたのだった。
 当分、おいしい台湾茶が飲めるので嬉しいなあ。

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「オレンジペコ」でお茶

  Kitara(札幌で一番のコンサートホール)に用事があったので、時間より早めに出かけて、裏手の電車通りにある「オレンジ・ペコ」へ行った。札幌では老舗の紅茶専門店で、たぶん少なくとも3度は場所を変わっていると思う。前から行きたいと思っていたのだが、行ったのは初めて。こぢんまりした居心地のよいお店。
 この店の何がすごいといって、マニアックで大量のメニューの数々(「メニューが多すぎて選べない方用」のコーナーもある)。「ゴマミルクティー」や「シナモン・八角ティー」など際物一歩手前のようなものも、正統派のメニューもハーブティーも。
 熟読して考えた末、寒かったこともあって「スパイスミルクティー」にした。写真ではわかりづらいのだが、このカップ、とても大きいのである。350ccぐらい入るんじゃないだろうか。帰るとき「全部飲めましたか」と尋ねられたのであった。

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オレンジペコ
住所:札幌市中央区南12条西6丁目6-1-30
電話:011-513-1477
営業時間:11:00〜22:00 第1・第3水曜休

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満天の星

 ちょっと忙しくしていたら、画像のアップロード方法が変わっている。だからというわけでもないけれど、多肉植物をアップしてみよう。
 写真は、ガストラロエ属の「満天の星」。名前からすると、ガステリアとアロエの交配種らしい。上から見ると、ほんとに満天の星のよう。

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 横から見ると、なるほどガステリアの血を引いている。

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 ちなみに、こやつは、花を咲かせた後、なぜか花芽から子を吹いた(通常は葉の付け根から吹く)。面白いので放っておいたら、ぐんぐん成長して、そろそろ花芽が負けそうに。植え替えないと。

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炭焙梨山烏龍茶と白瓜子

 最近よく飲んでいるのが、Formosa Tea Connection の炭焙梨山烏龍茶。龍眼の炭で20時間焙煎されたというもの。あっさりしていて香ばしく、向こうの方をいい香りが流れていく感じのお茶。
 瑞里烏龍茶がお茶請けいらずだったのに比べ、こちらはお茶請け大歓迎。お茶請けを食べておいしく、お茶請けから戻ってきてお茶を飲むとまた美味しく、止まらなくなる。
 このごろの相方は白瓜子。塩味のかぼちゃの種で、黒瓜子より割りやすい。どちらかというと、緑茶などあっさりしたお茶に合う。
 白瓜子と炭焙梨山烏龍茶の組み合わせはとってもよくて、延々と食べ飲み続けてしまう。ビデオなど見つつぼんやり起きている夜にぴったりかも。写真では干し無花果を合わせているのだが、紅棗と組ませると、おいしくて紅白で見た目もめでたいという強力コンビのできあがり。

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続・お越しプーでマダム

 『週刊朝日』を立ち読みしたら「忘年会で冬ソナを歌おう」とかいうタイトルで、お越しプーでマダムが紹介されていた。元ネタは、爆裂伊香保温泉冬ソナ(日本語訳)らしい。そうだったのか。
 しかし、画面の大きさや、訳語1個所が違っている(「荷が」→「ニガー」)ことから、前に貼ったリンクにはちょっと手が加わっているような。どちらにしても、歌詞カードとして見るより、曲つきフラッシュで見た方が笑えると思う。
 それにしても、お手軽じゃないかね『週刊朝日』。きっとネットで拾ったんだろうけど。口コミでじわじわ広がっていたものが、マスコミが介在して一発で広がるのも味気ないしなあ。

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「アップルパイ」来る

 地下鉄での帰り道、蓮根が食べたくなった。それも焼いたやつが。減量に着手して3か月余、油ものより野菜や魚や雑穀ご飯が美味しく思えるようになり、体質が変わったのかしら、よいことだ…と思っていた矢先、目の端に何かが入ってきた。

 ハーゲンダッツの「アップルパイ」のポスター。

 来た〜っ!!!待つこと久し、ついに北海道に上陸したのね。
 降りて急いでスーパーマーケットに飛び込み、無事に蓮根と「アップルパイ」をゲット。
 帰って初心貫徹で焼き蓮根と人参のサラダを作って食べ、テーブルをきれいにして、お茶の支度。考えた末、ダージリンのオータムナルを茶壺で淹れることにする。
 そして、冷凍庫から取り出して、わくわくしながら蓋を取り、食べました。ほんとにアップルパイの味がする。シナモン味がグッドであります。
 体質、やっぱり変わってなかったかも。人間って頭で食べてるんだなあ。

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おやきと龍井

 先日、「おやき」をもらった。「おやき」って共通語なのかな。たぶん、「大判焼」とか「太鼓焼」と同じもの。ちなみに、この「おやき」の店は「越後屋」というらしい(おまえも悪だの…ふっふっふ)。
 あんこものには中国緑茶(香ばしいところが日本緑茶より合うと思う)なので、まだ飲んでいない緑茶を開けることにする。…と、獅峰龍井が。たしかこれは、今年のじゃない…。ので、急いで飲むことに。
 緑茶はなるべく早く飲むべきものらしいが、密封してあったせいか、美味しかった。豆っぽいとはこういうことね、という香り。龍井茶の葉っぱって、柔らかいので、口に入ってもそんなに嫌じゃない(というか、食べちゃう)。

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大雪のあと

 昨日は、本州方面は大風と夏日だったらしいが、北海道は大雪だった。札幌は42センチ積もったらしい。
 気温が低くてさらさらした雪だったら何ということもない(そうでもないか、でも、まあよくあること)が、気温が高くてべた雪だったので、道は轍になる(方言かもしれない。車の通るところだけがへこんで、極めて通行しにくい状態になること)し、水はたまるし、とても歩きづらいのである。交通機関も大打撃だったもよう。電線にも雪がくっついているし、木にもぼったりと雪がまとわりついて、秋の台風で弱った枝が折れていた。一見きれいなんだけどね。でも、下を通るとき、頭から雪を浴びてしまうと大変。冬は気温が低い方がいいなあ。

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映画喜怒二題

 平日の朝は、時計がわりにしていることもあって決まった局をつけているのだが、いつのまにか、とくに理由もなくフジテレビ系列(北海道ではUHB)になっている。時々映画の話題が出るのだが、先日の「喜」「怒」をひとつずつ。

【怒】
 「功夫(カンフーハッスル)」の日本語吹き替え版に、フジテレビのアナウンサーがこぞって出演、アテレコが行われた、との嬉しそうな報道。それは二重に間違ってるだろう。
・そういうことが宣伝になると思っていること。
(周星馳が来たときもプロレスラーを乱入させてとっても失礼だった)
 何を考えているんだ宣伝部。
・自社のことを嬉々としてニュースにするフジテレビ。
 だいたい、海外芸能人にインタビューするときも、
 個人的に親しくなることをアピールしたりして
 (そのやり方がまた失礼)、お手盛り感覚にうんざり。
(と言いつつも、フジテレビを見てしまっているのがまた嫌)

【喜】
 「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」のスペシャル・エクステンディッド・エディション(SEE)が劇場公開されるとのこと。嬉しい!
 「ロード・オブ・ザ・リング」は、一旦SEEを見てしまうと、3時間というインド映画なみに長い劇場公開版がダイジェストに感じられる中身の濃い映画なのだが(実のところ、SEEは6時間でも許してしまうと思う)、とりわけ「王の帰還」は入れて欲しかった数々のシーン(王様の「癒しの手」とか、エオウィンとファラミアのなれそめとか)が入るので、とてもとても嬉しい。「のろし」のシーンがまた見られる(何度見ても泣ける)のも嬉しい。
 「旅の仲間」「二つの塔」のSEEも劇場公開してくれないかなあ。「二つの塔」の後ではまったので、劇場で見られなかったのである。

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鮫なギバエウム

 ギバエウムには、なぜか「鮫」という名前が付くのがけっこうある。ぱっくり口を開いている様子が鮫を思わせるのかもしれぬ。
 うちの「碧鮫」、中に芽が出てきて口を開け始めた。今日は一日雪で(20センチぐらいは積もったと思う)日当たりが極端に悪くなっているのだが、元気に増えてほしいものである。

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戸棚の奥から

 先日、戸棚の奥から「布甸楽園」のカップを発見した。DRINKIN' CHA: 茶杯01「布甸楽園」に紹介されているコレである。
 このエントリを見たときに「これ持ってる。どこかにある」と思ったのだった。確か出張のときに渋谷駅でマンゴープリンと杏仁豆腐を2つずつ買った。食べ終わって、器を捨てるのがどうにももったいなく、当時は素性を知る術もなかったのだが、茶杯に使えそうな気がしてとっておいたのである。しかし、その後なぜか1個しか見つからず、なんだかもったいなくて(けち)使っていなかった。
 が、このたび4個になったので、どんどん使うことに。いやあ、便利だ。お茶は選ばないし、小さめの茶壺1つ分だし、スタイリッシュだけどどんどん使えるし。勘は大事にするものだ。

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お越しプーでマダム

 仕事の果てが見えず、ちょっとやさぐれている。ので、こんなものを聞いて気分転換。
 くだらないものを愛する方にお裾分け。
 ああ、サビの部分覚えてしまったよ「冬のソナタ」。

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古墳のたぬき

 大阪は堺市の「いたすけ古墳」にたぬきの一家11匹が住みついたそうな。

 古墳のタヌキ一家、ただいま総勢11匹 大阪・堺

 大阪府堺市の中央、百舌鳥野(もずの)の台地にある、仁徳陵を含む107の古墳からなる百舌鳥古墳群の一つで、国の指定文化財になっている「いたすけ古墳」に、タヌキの一家11匹がすみ着いている。
 毎日、堀にかかる朽ちかけた橋の上にずらりと並んで近所の住民たちに餌をねだる姿が見られる。

とのこと。下がその写真。うーん、見たいかも。

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やっと今さら「2046」

 今ごろになって、やっと「2046」を見た。終了3日前。ああ間に合ってよかった。
 ちょこちょこ情報が耳に入った状態で見たのだが、思ったより悪くなかった。というか、好きだ。DVD買っちゃう(リージョンが合えば香港で買ってこようかな)。
 忘れないうちに、感想の覚え書き。

・冒頭、日本語吹き替え版かと思って焦った。
 まあ、海外だとエキゾチックな感じがするんだろうな。
・トニーもカリーナもコン・リーも、いい案配に年を重ねたなあ。
・トニーはふくみ笑いが似合うなあ。ランニングも。
・トニーが髪をなでつけるところが、どうしても「阿飛正傳」の
 ラストに見える。やっぱり同一人物なのかなあ。
・ツイイーちゃんは、いままでの中で一番好きかも。
 それにしても、だんだん南野陽子に見えてきて困った。
・コン・リーとツイイーちゃんは鼻から唇にかけての線が似ている。
 チャン・イーモウの好みのラインなのだろうか。
・フェイ・ウォンはきれいだ!
・フェイ・ウォンは促音を除けば日本語の発音がいい。
 下手な日本人よりきれいなんじゃないだろうか。
・木村くんは、ブランドなしの名無しの日本人として見ると、
 悪くはなかったような気もする。代わりも思いつかないし。
 しかし「あわーい」はやめろ。
・張震の出番少なすぎ
・王家衛は押井守が好きなんじゃないだろうか。
 初めの方の未来世界とか言語の重なるところが似ていると思う。

 「映画の日」だったため、平日の遅い時間にもかかわらず座席は半分ぐらい埋まっていたのだが、エンドタイトルが終わるまで、ほとんど座っていたのは偉い。それにしても、「花様年華」を見ていない人はどう思ったのかなあ。帰りのエレベーターで、カップルの女の子が「木の穴に何を埋めたの〜?わかんない〜」と言っていたけれど。蛇足ながら、札幌シネマ・フロンティアの一番後ろの端っこの席(入り口の真上)は、隣に人がいなかったせいもあって、独占気分が味わえてなかなかよかった。今度から座席指定のときはあそこにしよう。

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