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香港でお茶を飲む4:博寮茶座

 香港観光協会から送られてくる公式ガイドブックにはお茶のページがあるのだが、なぜか必ずここが載っている。遠いんだけど。できればひっそりとっておきたい気もするんだけど。
 香港大学の美術博物館に併設されている博寮茶座は、昔からとても好きなところ。静かで落ち着けるので、美術品を見てから(見る前でもいい)ぼーっと書き物をしたり本を読んだりするのにとてもいい。アイランド・パシフィックに泊まっていた頃は正街をまっすぐ上って歩いていった。今は九龍側に泊まるので、104のバスに乗って正街で降りて坂(すんごい坂で、途中から階段になっているほど。暖かいとこだからいいけれど、凍ったら誰一人として登れまい、と厳寒の北海道民は思う)を上がるか、金鐘あたりで地下鉄から乗り換えて堅道を通るバスに乗るのがいいと思う。
 博寮茶座は美術博物館の最上階にある。

 手前の踊り場スペースでもいいんだけれど(この写真のみ2001年撮影)、
20050111HKU1

 奥の家具を展示しているスペースの方が好き。
20050111HKU2

 ただし、椅子が石張りでちょっと冷たい。
20050111HKU3

 お茶のセット。最近になって陶器の茶盤を使うようになった。お茶は、20ドルで龍井か香片か鉄観音か寿眉かぽーれいが、40ドルで大紅ほうか鳳凰単そうか台湾高山烏龍が飲める。注文したのは寿眉。今回は一度もお茶屋さんで青茶を飲まなかった。
20050111HKU4

 いつもは誰もいないか、外から「ここでお茶飲めるの?」という声が各国語で聞こえるのだが、今回はお隣に日本人のカップルが。連れてきた殿方は「穴場でしょう」と誇らしげだった。あとからもう一組、日本人の親子連れが来たのは、やっぱり公式ガイド効果なのかなあ。

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