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続・林奇苑の武夷肉桂

 昨日は遅く帰ったのだが、喉ごしが忘れられず、日付が変わってからまた林奇苑の肉桂を淹れた。たくさんは飲めなかったので、翌朝お茶用サーモマグに茶葉を入れ、お湯を注して職場に持っていき、一日飲んでいた。
 これ、すっごく美味しい山の水の味がする。お茶なんだけど。濾過した水道水なんだけど。なぜ?

 余談だが、お昼に食堂で「味噌バター茶漬け」(ご飯に肉味噌とほうれん草をのせて味噌味のスープをかけ、バターをのせたもの)を食べてから、給湯器のお茶(たぶん普通の緑茶)を飲んだら、なぜか安渓鉄観音の味がした。なぜ?「何かとキュウリをいっしょに食べたらメロンの味」みたいなもの?

 武夷肉桂のパッケージはこんなの。
20050127nikkei2

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