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2005年3月

野蛮系おつまみ

 ここのところ、生活が不規則で、仕事してたら朝などということも。よくよく考えてみると、体内時計が6時間ぐらいずれている。戻ってないじゃん。これはやばい。
 というわけで、少し眠めなのを幸い、今日はとっとと寝てしまうことにした。
 ごはんがわりに、じゃがいも(洞爺という黄色っぽいねっとりした品種)を薄切りにして美味しい塩をまぶし電子レンジでチンしたもの、パルメザンチーズの塊と赤ワイン。
 ワインはイタリアのスーパーマーケットで250ccの紙パックが3つで180円ぐらいだったもの。1パック60円ぐらいか。安すぎ(でも飲める)。パルメザンチーズは220gで500円ぐらいだったもの。じゃがいもは、しなしなした感じになるのだけれど、結構好きな食べ方。グラタン皿に並べてチーズをふると格好がつくのだが、今日はチンした器にそのままチーズも入れてしまい、とっても野蛮である。
 でも美味しい。じゃがいもは、「三時のおやさいサクサクにんにく(なぜか金沢の空港で買ったにんにくの丸揚げスナック)」といっしょにたべてもおいしい。
 明日は6時に起きるぞ。

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御礼 30000ヒット

 仕事の合間にやってきて、ふとカウンタを見たら「30000」だった。自分でキリ番を踏んでしまったとは。
 たしか10000になったのが昨年の9月28日、20000は、うかうかしているうちに過ぎてしまい(踏んだ方、すみません)、今日で30000ということは、だいたい半年で20000ということか。おお。
 
 おいでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)。

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コノフィツムは春?

 今日、札幌は、断続的に吹雪。
 しかし、ツルピカだったコノフィツムは、しわしわになって寝支度に入っている模様。コノフィツム的には春なのね。このまま脱皮してしまいそうな勢いも感じるのだが、秋に元気に復活してほしいものである。

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炭焙冠軍茶王

 どうも体調が戻らない。仕事がたてこみつつあるので、大変にまずい。
 ので、活を入れるべく、新しいお茶を開けることにする。まだ寒いので(今日現在で積雪62センチとのこと。昨年は今日積雪ゼロになったのに。しかも明日も雪らしい)、香港は九龍城にある茗香茶荘の「炭焙冠軍茶王」にした。
 茗香茶荘の「冠軍茶王」は美味しい鉄観音として名高い。この間香港に行ったときに、九龍城へ行く用事があったのを幸い、「冠軍茶王」と「炭焙冠軍茶王」を買ってきたのである。若旦那は英語ができるのだが、応対をしてくださったのは太太だったので、身振りと筆談と超片言の広東語で何とかした。「〜両」は「〜りょん」、「〜包」は「〜ぱう」なのね(これだけわかれば、あとは指さしで何とかなる)。
 香港で焙煎の強いお茶というと、堯陽茶行の本山正緑鉄観音がイメージにあるので、香ばしいあっさりめのお茶かなあと思ったら、どっしりとした「お茶!」という感じのお茶だった。あまり焙煎香は感じず、飲んだ後、口の中や喉にお茶の味が拡がって、ずーっと残っている。濃厚な鉄観音が好きな人だったら、きっと好きな味(私も好き)。久々に茶壺で淹れたら、とっても美味しかったので、初めは漢瓦壷で、次に 楽天壷で淹れた。茶葉の量のせいか、楽天壷の方が濃厚に入ったような。
 本山正緑鉄観音やFormosa Tea Connectionの 炭焙梨山烏龍茶は、焙煎香が先に来て後口がさっぱりしているので、何かと一緒に飲むといい感じだが、これは、お茶そのものを味わう感じ。
 飲んでいると「発酵が強い」感じがするのが不思議。「焙煎が強い」感じと「発酵が強い」感じはトレードオフするのかなあ。

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彫刻にアテレコ

 イタリア話をもう少し。
 時間があるときにしたことは、美術館か教会か遺跡でぼおっとすることだった。有名なものを確認するというよりは、そこの空気を吸っていたかった。
 美術館には、彫刻が山のようにあって、気を抜くと全部同じに見えてくる。また、ガイドブックにも解説書にも載っていない彫刻が無数にあるので、由来や意味がよくわからず、忘れてしまいそうなものもたくさんある。これも有名なものを追いかけるのではつまらないので、アテレコをしてみることにした。アテレコができるのは、ある意味、心の琴線に触れる彫刻である(と思う)。
 ということで、ヴァチカン美術館よりご紹介。

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「どうだっ!」「あああ〜参りました」
(これは有名なペルセウスの像)

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「がちょーん」「あ〜あ」
(この金槌のようなものはいったい何なのだろう?)

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「あ〜〜〜」
(一体何をしているのだ?この人たちは)

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まろみ

 Trackback People記念に、お茶関係の投稿を。
 実は、帰ってきてからこっち、あまりきちんとお茶を淹れていない。というのは、夜は速攻で眠いので、茶壺でお茶を淹れられるほど起きていられないのである。茶壺で淹れるとなると、ある程度ゆっくり飲みたいものね。ゆっくり過ごしたいから茶壺で淹れるとも言えるけれど。
 そこで活躍しているのがティーバッグ。香港のスーパーマーケットで買った茗慶堂の「まろみ」。漢字が難しくて出ないのだが、たしかこれは「まろみ」と読むんだったと思う(何で知ってるんだろ?)。英語ではMonkey Pick Oolongと訳がついている。サルが本当に採ってきたわけではもちろんないのだろうが、発酵が強めの、とろりとしたティーバッグとしてはかなりいけるお茶。25包50g入りで、いくらだったかは思い出せないのだが、お買い得だと思う。

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Chinatea Network

 しばらく、他人様のblogにもお邪魔せず、浦島太郎状態だったのだが、本日、しながわさんのエントリにて、ひらたさんが、Chinatea Networkをblogとしてリニューアルしてくださったのを知る。
 早速「Trackback People China Tea」をサイドバーに設置。中国茶関連の新着記事にアクセスしやすくなった。しながわさんも書いていらしたのだが、中国茶以外のことも書いているblogにはありがたい。最近あまりお茶関連のエントリはしていないのだが、中国茶blogに加えていただいていることでもあり(光栄至極!)、またぽちぽち記事をアップしていきたいと思う。


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ローマで買ったもの食べたもの

 ローマはチーズが豊富で安い。パルミジャーノ・レッジャーノの塊が220g入ったパックが3ユーロだから500円弱、直径20センチの円筒状の塊12分の1で1000円足らず。パックしたのも買えるし、対面販売で切りたても買える。水に浸かった新鮮そうなモッツァレラ、欲しかったのだが、さすがに鮮度が心配だったので、パルミジャーノの塊とペコリーノ・ロマーノと名前のわからないハード系チーズを買って手に持って帰ってきた。パルミジャーノの塊をぼりぼり食べると、う、うんまい。

 外食して美味しかったのは、野菜スープ。
 
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 ズッキーニと人参とじゃがいもがごろごろ入っていてあっさり味。パンが付いてくるので、これで立派な一食になる。粉チーズがほしいと言ったら、お店の兄ちゃんがかけてくれたのだが、もっともっとと言ったら、その後「十分」と言っても「同じことだから(たぶん)」と、どんどんかけてくれたのだった。

 スーパーで買った持ち帰りのカロネニ(太いパスタにひき肉が入ってチーズをかけて焼いてある)と焼き野菜(でっかい赤ピーマンと茄子とズッキーニ)も安くてなかなか美味しかったな。
 (写真は後でアップします) 

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旅先のお茶:ローマ編

 こちらにも書いたのだが、今回も旅先でお茶を飲むべく、装備を一式持っていった。
 ・サーモマグに肉桂(茶葉にお湯を注ぐ)
 ・蓋碗&ナルミのフリーカップ&タオル
 ・龍井&大紅袍&鉄観音
  
 行きがけは、サーモマグの肉桂を美味しくいただき、飛行機でお湯を注してもらって到着まで幸せなお茶ライフだった。ホテルに着いて、疲れたしお茶を淹れようかなあ、と思ったところ……湯沸かしがなかった。がちょーん。これは盲点。日本でも香港でも確かフランスでも部屋には湯沸かしがあったので、きっとあると思ったら、ないんだなあ。冷蔵庫、ドライヤーなど他の設備はあったので意外でした。 
 しかたないので、サーモマグに龍井の茶葉を入れ、水出しにしたりしていた(水のボトルに直に入れても可)。
 旅先では、サーモマグと龍井はオールマイティーということか。
 ちなみに、水は、ガス入り(con gass, gassata) とガス無し(senza gass)があり、公園のワゴンで2ユーロ、駅の売店では1ユーロ、スーパーでは0.3ユーロ(1ユーロ=140円前後、約10香港ドル)。当然スーパーで買いだめしていたのだが、ガス入りが意外とおいしくて、こればっかり飲んでいたのであった。

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 ヴァチカンの近所の食料品店で立ち飲みしたカプチーノと揚げシュークリーム(「ベニエ」というらしい)。合わせて2.1ユーロ(1ユーロ137円ぐらい)。香港の一部の店のように、レジに申告してお金を払いレシートをもらってからカウンターに行く。

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ローマの多肉植物

 ローマはずーっと晴れだった。帰る日の天気予報は「曇り」だったのだが、「曇り」ではなく「雲のある晴れ」。最高気温は20度前後。最低気温は3度前後。シクラメンが外に植わっていたり。
 からっとしているので、多肉植物向きの気候だよなあ、と思ったら、やっぱりあちらこちらに。外に鉢が置いてあったり、植木屋にエケベリアやセダムが売っていたり。出しっぱなしでも機嫌がよいらしい。ヴァチカンのテラスにも大きなアロエが植わっていた。

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 カフェのテラスに置いてあった花月(クラッスラ)。機嫌よく花を咲かせている。

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 地下のスーパーに置いてあったハオルチア。日も当たらず、水ももらっている様子はないのに、ぶーぶー子を吹いて花まで咲かせている。片方は軟葉系でオブツーサの原種っぽく、片方は硬葉系だが先がちょっとレース状。撮影したのはホテルの部屋…テープを買って新聞紙でかっちりくるんで、手提げ袋に入れて最終日は連れて歩き、一緒に飛行機に乗ってしまったのだった。

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ローマから帰ってきました

 先ほど日本に帰って参りました。パソコンを持っていったのですが、ホテルからうまく繋げず、海外用のFOMAを借りたところiモードでメールが使えるようになってはいたのですが(これは便利!)、メール確認サイトになかなか繋がらなかったり、モバイル設定がうまくなくて、結局更新できず、すみません。留守中来てくださった皆さま、ありがとうございました。
 
 さて、door to doorでちょうど24時間の大移動を敢行して帰ってみると、なんだか夢のよう。どこでも5日もいると慣れるもので、ホテルが近かったのでテルミニ駅裏の遺跡(とんでもなく古いものが、そこらへんにあたりまえのようにごろごろしている)がすっかりご近所になってしまったのだが、なんだか不思議な感じ。
 とりあえず、美味しかったものは、パンとピザの台。なんということのない荒っぽい生地なのだが、麦のせいか何のせいかむちゃくちゃ美味い。たぶん日本の米が美味しいのと同じ理屈なのだろうと思う。

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 ホテルの朝ご飯。料金に入っている。左端のげんこつみたいなのが件のパン。これをちぎってバターと蜂蜜を塗るとうんまい。真ん中は洋梨と赤いオレンジとりんごとキウィを切って混ぜたもの。これがまた美味しくて毎朝食べていた。ヨーグルト(マンゴー味、トロピカル味、いちご味、アプリコット味、ローファットなどいろいろ)を混ぜるとまた美味い。
 明日は朝から会議なので、続きはまた明日(寝ていないので眠いのです)。

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工芸茶用グラス

 明日から出張。パッキングをしなければならないのだが、まだ職場である。昨日(というか今日)も家で仕事をしていて、気がついたら朝の5時半。
 そんな昨日のお供は、珍しく工芸茶。実は帰り道でグラスを買ったのであった。
 緑茶に直にコップに入れて飲むときは、無印良品のガラスカップが定番だったのだが、取っ手がついていてカジュアルなので、どうも工芸茶は合わなかった。それで、細身で、あまり直線的なデザインではなくて、背が高めのグラスを探していたのが、見つかったのだな。

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 なんと価格は100円である。100円ショップ恐るべし。

 *明日から1週間ほど出張します。ネットにアクセスできれば更新したいのですが、もしかしたらできないかもしれません。

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兵馬俑ふたたび

 行きたかったけれど行けなかった大兵馬俑展だが、なんと先日、お友達のKちゃんが「めくってもめくっても兵馬俑メモ」と、「兵馬俑コースター」を送ってくれた。
 う、うれしい〜!Kちゃん、ありがとう!!
  
 写真は兵馬俑コースター。服装から察するに、これはハンサムと評判だった文官さんであろう。いやー、ほんとにハンサム。というか、とっても好みの顔だ。 
 
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出張先のお茶

 このごろお茶関連のエントリが少な目なのは、もっぱら 加賀棒茶をごっきゅごっきゅと飲んでいたため。お茶請けも夜遅いとあんまり食べなかったし。
 しかし、そろそろ次の出張に備えて、旅行用のお茶の検討をしなければならない。海外なので飲みたくても買うわけにもいかないだろうしなあ。
 この間の出張では 旅行用茶器に大紅袍と龍井を持っていき、さらにサーモマグも加えた。夜は宿で蓋碗を使い、昼はサーモマグに大紅袍の葉っぱをいれてお湯を注し注し飲んでいたので、充実したお茶生活を送ることができた。
 ちなみに、サーモマグは飛行機の手荷物検査で「液体物検査」を受けねばならず、蓋を開けて匂いをかがれるのだが、そちらの意向で蓋を開けられたのに「しっかり(蓋を)閉めてくださいね」と言われてむかっ腹が立ち(我ながら心が狭い)、その次から無言で蓋を開けていきなり一口飲むことにしたら、「はいっけっこうですっ(汗)」と言われることになったのだった。中国茶でハイジャックはしませんてば。海外ではどうなるかな。
 大紅袍と龍井を持っていったのは、あえて丸まっていない茶葉を持っていったとき茶葉が砕けるかどうかを確かめるためだったのだが、ダメージはそれほどなし、持っていっても大丈夫とみた。
 また大紅袍と龍井に加えて、鉄観音を持っていこうかなあ。加賀棒茶も惹かれるところだ。お茶パックも持っていってサーモマグに入れたら、けっこう幸せかも。

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 金沢のホテルにて。美味しく大紅袍をいただいているところ。

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春待ちトップスプレンダー

 明日も朝8:55から仕事なのだが、22時過ぎになってばたばたと帰る。余裕がないことおびただしい。
 こんなことではいけない、と、帰ってきてから多肉植物に霧を吹く。今年は昨年より頻繁に霧吹きしているせいか、ちょっとは状態がいいみたい。冬の室内は暖房を入れざるを得ないので乾燥してしまうのだなあ。日当たりは悪いし、植物たちには気の毒きわまりないのだが、もうちょっとの辛抱だ。がんばってくれ。
 昨年の夏スーパーの地下から救出して立派に更生したトップスプレンダー(エケベリア属)、ふとみると曲がりかけていたので、慌てて置き直す。
 徒長気味だけど、心配していたより形が保てていてよかった。きれいだなあ(実は下の方の葉が枯れかけていたりするのだが)。早く外でお日さまをいっぱい当ててあげたいな。

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テレビで「酔拳 21世紀特別版」を見る

 香港映画にいつからはまりだしたのか、実は覚えていない。よく一緒に映画館に行っていた友達に聞いても覚えていないと言う。「ポリス・ストーリー(古い方ね)」ぐらいからは劇場で見たような気がするので、80年代に入ってからなんだろうなあ。
 いずれにしても、「酔拳」はリアルタイムで見ておらず、もっぱらテレビで見たのだと思う。しょっちゅうジャッキー・チェンの映画をテレビでやっていたのはいつごろだったろう?あれが「香港映画といえばジャッキー・チェン」のイメージを作った原因ではないかと思うのだが。

 ともあれ、久々にテレビの地上波吹き替え版で「酔拳」を見た。
 ジャッキーが若い!身体が動く!ユェン・シャオ・ティエン師父がキュートだ(ヨーダのモデルだよね)!石天が若い(おなじみ意地悪な師範代)!CGなんか夢にもなかった時代、身体を張っているのが素敵である。当時、こんな明るい功夫映画は新風だったのだろうなあ、と今さらのように思う。

 「21世紀特別版」と銘打っているので何が違うのだろうと思ったら、音楽と吹き替えが違うのだね。ジャッキーの声は相変わらず石丸博也さんが当てているが。特に音楽に「将軍令(黄飛鴻といえばこの曲だ)」が多用され、ジャッキーが黄飛鴻であることが明示され、技の名前にスーパーがついたりして功夫映画であることが強調されているのが違うのだと思う。確認のため昔のビデオを見てみたら、「将軍令」は使われていることは使われているのだが控えめだった。
 
 思えば、当時は黄飛鴻なんて名前も知らず、でもこれはひっそりしっかり黄飛鴻映画で、27年経って、我々は黄飛鴻を知るようになり、香港映画がDVDでじゃんじゃん見られるようになり、あまつさえ香港に買い出しに行けるようにもなり、しかしそんな大人になっても未だに香港映画を見続けているのだなあ、遙けくも来つるものかな、とちょっとしみじみしてしまったのであった。

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 ジャッキーとユェン・シャオ・ティエン師父が食事に使っていた鶏模様のどんぶり。香港ではおなじみで「食神」にも出てきた。家にもあって、麺や丼ものはこれで食べる。使いやすくて大好き。

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茶餐庁に行きたいなあ

 タイトルを打っているときに妙なところで送信されてしまいました。打ち直しします。

 りえさんのblogを見て、香港に行きたい気持ちでいっぱいになってしまった。
 
 Blog版香港中国熱烈歓迎唯我独尊:おうちで香港B級グルメ:外買

 茶餐庁については、以前にも書いたことがあるのだが、香港人が好きなもの第一位にみんごとランクされた憩いの場所である。朝7時から夜中の2時ぐらいまでやっている。朝食に昼ご飯におやつに晩ご飯に夜食にと一日中とどまるところを知らない大活躍。香港に行ったら1日に1回は入る(2回も3回も入ることもある)。夜遅く香港に到着しても、近所に茶餐庁があれば無問題。一人ご飯に困ったら、迷わず茶餐庁。冬ならぽうちゃいふぁん(保仔飯(「保」の下に「よつあし」がつく)も食べられる。
 今、一番何が食べたいかというと、鴛鴦茶でも麺類でもいいのだが、ぶっかけご飯が食べたいなあ。鮮茄牛肉飯(トマト牛肉ご飯)に凍(女乃)茶(アイスミルクティー)とか。風邪が抜けないので熱檸檬可樂(ホットレモンコーラ)でもいいな。この間香港に行ったとき意を決して注文して、力強く「いっげ(熱いの)!」と言ったのに、凍檸檬可樂、すなわち普通のコーラにレモンがぎゅうぎゅう入ったもの(まあ、普通だ)を持って来られてしまい、飲みたい気持ちが続いているのだった。

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 このあいだ香港へ行ったときに食べた牛肉トマト炒め定食。例湯(日替わりスープ)がついているのが嬉しい。油麻地の「加州茶餐庁」すなわち「カルフォルニア・カフェ」(ほんとに横文字でふりがな(?)がついていた)にて。

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初物の苺

 『指輪物語』が好きだ。映画の『The Lord of the Rings』が好きといったほうがいいかもしれない。原作は、存在は知っていて読みたい気持ちもあったのだが、映画を見るまでは手がつけられず、見てから手はつけたのだが読み終わっていない。
 人はみんな成すべきことをしょっているのだ、指輪を捨てに行かねばならんのだ、それぞれ役割を持っているのだ、仲間がいるのだ、信じるもののために戦うこともあるのだ…去年の今ごろは、『二つの塔』までのDVDが仕事の友だったなあ。今は三部作がそろったので、サウンドトラックだろうがSpecial Extended Edeitionだろうが何でもござれ。ありがたいありがたい。
 主役のホビットは食べること楽しむことが大好きな種族で、けっこう食べたり飲んだりするシーンがある。本や映画に出てくる食べ物は見過ごせないのだが、今のところ、最も心惹かれるのが「初物の苺にクリームをかける」。
 …というわけで、買ってきました。食べました。小粒の苺をへたをとって器に盛って。苺にはクリームよりコンデンスミルクなのだが、結局何もかけずに食べてしまった。美味しかった〜。
 
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 今日の札幌は今年初めてのプラス10度。明日はまた真冬日らしいけれど。
 ビタミンCも摂ったし、春が来ると思って、今日は早く寝よう(実はまだ体調がよくない)。

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新警察故事

 邦題は「香港国際警察(New Police Story)。
 久々のジャッキー・チェン映画である。たしか今週から日本公開だったっけ。1月に買ってきた香港版DVDを見ていたのだが、そういえば感想をアップしようと思いつつしていなかった。
 監督は「Who am I ?」に続き、陳木勝(ベニー・チャン)。「特警新人類(ジェネックス・コップ)」の監督でもある。ニコラス・ツェが出てきて、敵方にダニエル・ンとテレンス・インがいて、最後が湾仔のエキシビジョン・センターなので、なんだかとっても「特警新人類」に近い印象だった。「特警新人類」、たしかジャッキーがプロデューサーで最後にちょっとだけ出演もしていたので、同じスタッフで作っているのかもしれない。
 冒頭は、どちらかというと(いわなくてもか)暗めで、ジャッキーがとことんぼろぼろというか、これもしかして「酔拳2」の続きじゃないのか、という雰囲気だったのだが、中途からどんどん元のジャッキーになっていくのが、あとでカタルシスにつながるのだなあ。初めは辛いけど。
 いやあ、ジャッキーすごいよ。バスのアクションが昔の「ポリス・ストーリー」みたいで、もしかしてCGかと思ってメイキングを見たら、これがちゃんとセットを壊しているのが偉い(陳木勝の映画のDVDには、「特警新人類」もそうだったのだが、淡々としたやたらに長いメイキングがついているのである)。香港では大ヒット、日本でもヒットしてほしいものである。
 キャストもなかなか豪華なのだが、ダニエル・ンとテレンス・イン、悪役づかないかちょっと心配。テレンス・イン、けっこう好きなんだけど最近あまり見ないしな(全然関係ないのだが、坂口憲二の第一印象は「テレンス・インに似てる!」だったのだが、今見ると全然似ていなくて野々村真に見える。坂口憲二、整形した?)。
 ニコラスも謹慎が解けたようで、よかったよかった。個人的には、変な漢字柄のエプロンにシャワーキャップでかいがいしく掃除をしているシーンがツボだった。家にも来てほしいなあ。   

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 劇場に見に行きたいけれど、無理かも…。

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焙じ茶の器

 今年は札幌はすごい雪らしく、道の両脇の雪が全然減らない。場所によっては3メートルぐらいあって、対面通行の道が片側交互通行になっている。タクシーの運転手さんによると除雪・排雪(という言葉がある)の予算を使い切ってしまって二度目の補正予算を何とかしているところらしい。
 まだ冬景色の今日この頃、加賀棒茶をはじめ、本山正緑鉄観音など焙煎強めのお茶ばかり飲んでいる。

 焙じ茶茶器はもっぱらこれ。北海道の中村桂子さんという人のものだったと思う。札幌芸術の森美術館の売店で買った。芸術の森美術館は美術館(というか野外展示も含めたロケーション)もいいし売店もいいのである。お弁当持ってお買い物もできる。

 表は桜。
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 裏は鳥。春以外の季節はこちらを表にする。
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 膨らみがある形のせいか、中国茶より日本茶に使いたい感じ。中国茶だと、シャープな形の方が合うような気がするのは何故かなあ。 

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ああ王妃錦司晃

 夜は時間がとれないので、今更新しちゃう。

 冬場の多肉植物は出窓に皿置きを重ねるか、ベランダの前にワゴンを並べて置いている。ワゴンは3つあって、ベランダ側のすみっこは日当たりはいいのだが、目が届きにくい。 

 あっ!と思ったら、王妃錦司晃がこんなことに。
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 横から見たら、こんなありさま。
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 王妃錦司晃はエケベリア属の多肉植物で毛がたくさん生えていてかわいい。これも美しい株なのだが、ロゼットはきれいなのだが…ひまわりというか、ライオンというか。水平なはずのロゼットが完全に横向きに。あああ。
 ごめんよ〜なんとか元に戻ってえええ〜!と置きなおしつつも、笑ってしまったのだった。ごめんね。今度から気をつけるからね。

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大紅袍と雪花糖

 あいかわらず体調がいまひとつ。こういうときには岩茶である。
 というわけで、大紅袍を淹れる。茶壺でお茶を淹れるのは1週間ぶり(出張中は蓋碗だったし帰ってからは加賀棒茶だったので)。
 お茶請けは、金沢へ行ったとき小松空港で買った行松旭松堂の雪花糖。よく見ると小松名物だった。くるみに和三盆と寒梅粉でできた落雁のような衣がついている。衣とくるみが同じ柔らかさになっているのが技である。
 大紅袍は飲むと汗が出る。ミネラルの力だなあ。雪花糖はもともとお茶席で使われているようで、相性としては、緑茶か加賀棒茶のような日本茶かFTCの炭焙梨山烏龍茶のほうがいかもしれない。合わなくはないんだけれども、あまりお花っぽいお茶でないほうがよいと思う。

20050303sekkatou

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加賀棒茶

 小松空港での買い物をおおかた終えたところに飛び込んできたのが「加賀棒茶」の文字。
 「丸八製茶場の加賀棒茶 」、のーとみさんのエントリなどで見たことがある。たしか美味しいんだ。迷わず購入。買ったその日から大活躍である。今日はサーモマグにお茶パックに入れた茶葉を投入しお湯を注して飲んでいた。
 食事にも合うけれど、お茶請けは、今のところ、お醤油味のおせんべがベストマッチだと思う。醤油味に合うのかな。
 lilyさんによると、早めに飲みきった方がいいそうなので、どんどん飲もう。
 
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 「棒茶」というだけあって、茎の部分だけを焙じてある。 袋を開けると、とっても香ばしいよい香り。

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黄美人

 …というと、いかにも岩茶の名前のようなのだが、実は人参である。近所のスーパーで、「甘いです!サラダに!」というポップにつられて1本100円で買ってしまったもの。
 食べてみると、なるほど人参臭さがあまりなく、ソムタム(タイの青いパパイヤのサラダ)を作ったら似合いそう。なので、作りかけていた野菜用ディップを急遽タイ風(マヨネーズとレモン汁にナンプラと七味唐辛子を混ぜ、すりごまをたっぷり振る)にしてみると、これが美味しくて、3分の2ほど食べてしまったのであった。

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 牛乳の1リットルパックと並べたところ。これで1本100円。実際の色は写真より黄色っぽい。

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結局金沢でお買い物

 金沢から帰ってきた(ほんとはもっと早く帰ってきたのだが、昨日はちょっと寝込んだのであった)。
 あまり買い物欲は…という舌の根も乾かぬうち、小松空港で爆裂してしまった。
 買ったものは、
 焼き鯖寿司、鰤寿司、ふぐの子ぬか漬け、かぶらずし、牡蛎みそ、いしる(烏賊でつくった魚醤)、よしり(鰯で作った魚醤)、雪花糖、ぬれげんこつ、加賀棒茶など。
 金沢は、蟹・鯖・鰤・その他いろいろな魚介類、クルミなどが産物なのだなあ。
 
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 写真は、鰤寿司と加賀棒茶。ほんとは緑茶の方が合いそうではあったのだが、買ってきたのがうれしくて加賀棒茶を開けてしまったのであった。加賀棒茶については項を改めて書きたいと思う。

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