ハオルチアを株分け
いつのまにか連休も終盤。家で仕事もしていたが、メインは園芸。植え替えたりカキ仔したり。
とりわけ、かねて懸案のハオルチアの株分けは、なかなか大事業だった。
株分け前。仔を吹きまくっている京の華錦と宝草錦、ぎゅうぎゅうの「イタリア1号」「イタリア2号」は株分け。徒長したシンビフォルミスは仕立て直し。
株分け中。すんごい根っこ。
カキ仔後。親はすっきり、徒長したのを切ったのは子吹き待ち。
子どもは、よーく乾かしてから植え付け。15鉢ぐらいになりました。
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