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2005年8月

うれしいな♪

 いつもblogでお世話になっているsmashさんを札幌にお迎えして、美味しいお酒を飲みました。えへへ。
 実は、blogで知り合った方と実際にお会いするのは初めてだったのだけれど、すでによく知っているのが不思議な感じ。楽しくて、日本酒をくぴくぴと飲んでしまい(これがまた美味しいんだ)、あっというまに酔っぱらい。
 お店は札幌駅裏の味百仙(札幌市北区北7条西4丁目宮澤鋼業ビルB1 011-716-1000)。

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 お料理を撮る私たち。

 実はこれから東京出張。今月は休まずblogを書くのが密かな目標だったのだが、楽しく終われて嬉しいな。

追記:
 smashさんの関連記事はこちらに。ちなみに、メニューは、ラム炭火焼き、ほっけ、トマトとモッツァレラのサラダ、万能寺唐辛子の網焼き、茄子の揚げ浸し、なまこ酢、など(もうちょっとあったかも)。日本酒を美味しくいただいていたら、帰り際に「お酒がお好きなようなので」と「蔵元を囲む会」のご案内をいただいてしまいました。

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「頭文字D」香港版DVD

 昨日日本でイベントがあった「頭文字D」の香港版DVDを買ってしまった。
 原作に興味があるわけでもなく(「かしらもじD」だと思っていたし)、車に興味があるわけでもないのだが(監督と若手キャストは魅力的だけど)なんといっても

 日本のお茶の間で広東語でくだをまく黄秋生が観たかった

のである。もにかるさんのレポートによると、歓声が一番大きかったのは秋生さんだったらしい。そうでしょうとも。
 日本での劇場公開は吹き替え版になりそうだし…というわけで、ついに禁断の(いったん手を染めたら最後とんでもないことになりそうで控えていた)YesAsiaに手を出してしまったのだった。
 いやー堪能した。冒頭から、いかにもという日本のお茶の間(金魚がいたりする)で酔っぱらって(卓上にキリンビールと「いいちこ」を確認)大の字になっているし。チーズケーキつまみに飲んでるし。

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 日本酒は「男山」らしい。

 もうひとつ興味があったのは、「日本が舞台、登場人物は日本人なのに、言語は広東語」というのがどんな感じか、ということ。香港に行けば「ちびまるこちゃん」や「どらえもん」が広東語を喋っているけど、あれは吹き替えとわかっているから事情が違う。景色はまるっきりの日本なのに、人(香港・台湾人とわかっている)と言葉が違う、というのは、考えてみると初めてではないか。
 観てみると、思ったより違和感はないのだが、ふと我にかえって「秋生さんは香港人だよな」と思ったり、画面にカタカナやひらがなが入ると、身体のどこかが捻れたような感じになる。かな文字って日本の景色の特徴なんだなあ。車の「藤原とうふ店」の「とうふ」がひらがななのは、香港人にとって結構大きいのかも。

 秋生さんの豆腐屋は違和感がなかったのだが、包丁を持っていると、思わず「人肉豆腐」という言葉が脳裏をよぎる。歴史ってこわいなあ。

 追記:日本語字幕版の感想はこちら

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「つきせぬ想い」リメイク再び

 昨年話題になっていた「新不了情(つきせぬ想い)」のリメイク話が生きていたことを、KEIさんのエントリで知る。ソースは、SANSPO.COM

物語:
色素性乾皮症(通称XP)患者である高校生・薫(YUI)は、太陽の光を浴びると死んでしまうため夜しか出歩けない。昼は家に引きこもり、歌うことだけを生きがいにして毎晩ストリートミュージシャンとして路上に立っていた。だが、あるとき、同級生の孝治(塚本)と出会い、恋に落ちる。両想いになった2人。だが、病気のことを知らない孝治は薫を明け方まで連れまわし…。

 ちょっと待て。それは「つきせぬ想い」じゃないだろう。
 「孝治は薫を明け方まで連れまわし」って、それは何だ。廟街の広東オペラとストリート・ミュージシャンを一緒にするんじゃない。だいたい、色素性乾皮症って、若いうちから神経症状が出ることがある深刻な病気だぞ。夜しか出歩けない、ってそんなもんじゃないぞ。原作にあった味わい(あれは、ある意味廟街だからこそ成立する話だ)が一体どこにあるというのだ。死んでしまう「ストリート・ミュージシャン」の話というだけで、リメイクと呼ぶな。それは想像力が二重三重に欠如しているというものだ。
 せめて、「つきせぬ想い」の名前は使わず、もとはしさんが書いていらっしゃるように、「新不了情」をきっちり再び劇場公開していただきたいと思う。

 確認のために見直したら、ああ、やっぱり名作だわ。廟街の風情、広東オペラのメンバーのみなさん、劉青雲とアニタ・ユンのやりとり(特に山の上で笑うところが好き)、繰り返し観て泣いてしまう。「リメイク」では、こうはいくまい。

 見直して発見した小ネタ。

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 さりげなく飲んでいる陳可辛監督。

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 廟街で占いをしている張之亮監督。

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 ここは中國冰室ではないのか?

追記:
 「PTU」にも出ていた中國冰室については、もにかるさんのこちらの記事に詳しく載っています。

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鉄観音の季節

 この夏は、もっぱら、ぽーれい生茶千両茶寿眉茶を飲んでいた。ぽーれい生茶は陳年緑茶という気もするのだが、カテゴリーでいうと、黒茶と白茶ばかり飲んでいたともいえる。
 そこで、そろそろ違うお茶も飲みたいと、海風號の金奨鉄観音(お店では「きんてつ」と呼ばれているらしい)を淹れてみたところ、これが美味しくてびっくり。そこはかとなく効いた焙煎と後味が後を引く引く。立て続けに、ぐびぐびと飲んでしまった。
 なんとなく、鉄観音は秋のお茶というイメージがある。考えてみれば、夏は全く飲まなかったし。
 鉄観音が美味しいということは、やっぱり秋なのね。

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「Mr.Boo !」ボックスきたる

 やっと来ましたアマゾンから。「Mr.Boo !」ボックスと「香港国際警察コレクターズエディション」が。
 今日は帰りが遅かったので、まだちゃんとは見ていないのだが、まず、「半斤八両(Mr.Boo !)」をかける。冒頭、70年代の香港が延々と映る。武術指導はサモ・ハンで、ジョン・ウーもスタッフだったのだなあ。
 ためしに、ちょっとだけ吹き替えにしてみたら(1回目は字幕で観るのがよいとは思うのだが)、見た記憶はなかったのに、たしかにこれをテレビで見たという感覚があった。テレビおそるべし。テレビは80年代の香港映画ブームに間違いなく影響を与えていたのだな。それにしても、広川太一郎のマイケル・ホイはさすがに上手いが、ビートたけしのサム・ホイは、たけしにしか聞こえないぞ。
 とりあえず、よろこびのエントリ。
 ああ、それにしても調理場のシーンは素敵だ。なんで、のこぎり鮫や巨大鮫の顎があるんだか。

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「PTU」

 香港がいいのは、お巡りさんがかっこいいところ。むかしの「ポリス・ストーリー」や「英雄本色」のレスリーの影響かもしれないのだが、夏服も冬服もいい。夜など、街の底に何が蠢いているんだろう…と思うところも好き。危ないところに行きたいとは思わないのだけれども。映画で、まるでドリフのようなべったべたのギャグを真面目に飛ばすところも好き。
 「PTU」は、そのすべてを満たしている。しかも滅茶苦茶かっこいいのだから神業である。
 詳しくはKEIさんも書いていらっしゃるのだが、こんなにスタイリッシュなのに、バナナの皮に始まりバナナの皮に終わる映画なのである。しかも、主役は林雪だ(ほめている)。最近観る映画には、必ずこの人か黄秋生Sirがいるような気がして、どうも他人とは思えなくなってきた。
 真夜中の尖沙咀を、PTU(Police Tactical Unit)やCID(中国語では「重案組」)やチンピラの兄ちゃんやヤクザのおっちゃんや自転車の子供が走る走る。なんだか夢を見ているような景色である。がらんとしたビルの一室に裸の男が籠に詰められて点在している様子は現代美術のようで、ほんとに悪夢に出てきそう。夜はあくまでも深く、しかし時間はリミットに向かって粛々と進む。
 観るなら、昼間ではなく夜がふさわしい。
 香港版DVDで繰り返し観ているのだが、ところどころ知っている場所が出てくるのが嬉しい。思わず『香港街道地方指南』を出して場所を参照してしまった。いくら夜中とはいえ尖沙咀にこんなに人がいなくなることがあるのだろうか、と思ったら、他の場所でもロケをしているのね。照明がすごかったんだろうなあ。そういえば、冒頭でPTUの車は明らかにネーザンロードを北進していたっけ(佐敦の裕華の前を通ったのでわかった)。
 ツボだったのは、「中国(ン水)室」の2階で、PTUのおねえさんが檸檬珈琲を頼むところ。思わず巻き戻して確認してしまった。確かに「にんふぇー(檸琲)」と言っていた。うーん「中国(ン水)室」で注文してみたいぞ。いっぺんチャレンジしたいんだよね、檸檬珈琲。二日酔いに効くらしい。

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タイ風麩ちゃんぷる

 スーパーマーケットへ行ったら、北見枝幸産の生筋子と広尾産の秋味(鮭ですな)に遭遇。夕方6時を過ぎると薄暗いし、秋なのね。しっかり食べて体力を取り戻さなくては。
 栄養的には、良質の蛋白質と野菜が欲しいところ。味付けはタイ風(辛くて酸っぱくて甘い)がいいな。パッタイ(タイ風焼きそば)みたいな感じの味。しかし、あんまり炭水化物はほしくないし、お肉という気分ではないし…というわけで、買い置きしてあった麩を採用。
 麩は車麩(仙台産と書いてあった)。これを水につけてもどし、ちぎって溶き卵をからめる。もやしとニラを炒めたところに麩と卵を入れ、さらに炒めて、ナンプラ、青唐辛子の酢漬け(自家製)、酢、砂糖を投入。わりとイメージに近い味になった。青唐辛子がよかったな。市場に出回っている間に、もっと漬けておこう。
 麩はけっこうお腹いっぱいになるので主食いらず。手間もかからないので常備しておくと便利。

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 車麩は巻き込んだ皮の部分が歯ごたえがあってよい。

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歌いたくなったら

 調べ物をしていて出くわしたサイト(音が出ます) 

   なつかしい童謡・唱歌・わらべ歌・寮歌・民謡・歌謡

 それはそれはいろいろな歌の歌詞とメロディーが載っている。「まえがき」を読むと「鼻歌支援サイト」らしい。思わず、あちらこちら開いてしまう。
 個人的にツボだったのは、
 「牛乳石鹸の歌」にクレオパトラと小野小町が出てくること。
 「とんでったバナナ」(鰐とバナナが踊るところが好き)が5番まであったこと。
 「四丁目の犬」の歌詞。足長犬がこっちを見ているぐらいで走って逃げてはいけないと思う。

 今頭の中をぐるぐるしているのは「四丁目の犬」と「犬」。四丁目の犬はどんな犬だろ。ちなみに、「犬」のページは写真つき。♪ポチは ほんとに かわいいな〜。

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アイランド・パシフィック界隈

 アクセス解析を見ていたら、「検索フレーズ」に「アイランドパシフィック 近所」と「香港 ひとりごはん」が目についた。アイランド・パシフィックホテルに泊まるどなたかがご飯情報を探していらっしゃるのだろうか。と思ったら、アイランド・パシフィックを常宿にしていたころのことを思い出した。
 アイランド・パシフィックは西営(かんむりは火がふたつ)盤にある。中環・上環からはトラムかバスに乗らなければならないので、大きいトランクがあるときはタクシーに乗ってしまうのだが、街をうろうろするぶんには意外と便利だ。のんびり行くならトラムに乗れば香港島の北岸は端から端まで行けるし、急ぐときは上環からMTRに乗り換えればいいし、旺角方面に行くなら104のバスに乗れば1本。
 目の前の通りは乾物屋街で楽しいし、目の前の正街には甜品の源記もあるし、スーパーもコンビニもあるし、正街をまっすぐ上れば香港大学だし、裏道をぶらぶら上環方向に歩くのもとっても楽しい。「玻璃の城」のロケ地にでくわしたりもする。
 食べるところもちゃんとある。夜遅く着いても、正街の新朝皇小厨茶餐庁は夜2時までやっているから(朝は7時から)、テレビでサッカーを観ているお兄ちゃんに混じって雲呑麺とない茶(ミルクティー)で香港を満喫できたりもする。角には美味しい焼味店があるから又焼油鶏飯(たしか例湯つき)を外賣してもいいし、その隣には亀苓膏もあるし、豆腐屋もあるから豆腐花も食べられる。
 最近は佐敦・油地麻方面に泊まることが多いのだが、思い出したら行きたくなっちゃった。
 好きなんだ、あの界隈。

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 新朝皇小厨茶餐庁の定食メニュー。
 おかずにご飯と例湯がついて30ドル前後。
 「檸檬鶏」や「梅子蒸排骨」が好き。

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雲南古樹の紅茶

 雨が降ってぐっと涼しくなった。雲が北から南へ流れていく。季節が変わったのだなあ。
 ところが、涼しくなったのに、またちょっと調子が悪い。なぜ。
 なんだか飲みたくて、この間桃福さんで買った紅茶をぐびぐび飲んでいる。「金旋螺」という樹齢400〜500年の茶樹から採れたものと、「古金龍」という樹齢1000年の樹から採れたもの。
 比べてみると、「金旋螺」のほうが蜜のような濃い甘い香り。「古金龍」はそれほど濃密ではなく、少しだけ酸味が強いかも。蓋碗で6煎ぐらいはいる。気のせいか滋味があるような気がする。
 「樹齢〜年」というのに弱いのかもしれないけど、それを抜きにしても美味しいと思う。
 涼しくなってきたので、身体を暖めるものを欲しているのかも。
 気のせいでも樹のせいでもいいから、早いところ体力が戻ってほしいなあ。と、雲南の山奥の写真を見て思ったりする。

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 これは「金旋螺」。くるくる巻いた金の芽。

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 こちらは「古金龍」。巻きが少ない。

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むきむきコノフィツム

 そろそろ頃合いなので、皮がぱりぱりになったコノフィツムを剥くことにした。
 今年は園芸作業用に田宮模型のツル首ピンセットを採用してみたところ、プラモデル用だけあって細かい作業がとてもしやすい。皮がすいすい剥ける。
 とりあえず、脱皮を始めているペルシダムたちを剥いてみる。分頭しているものが多く、お得感倍増。

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 いろいろなペルシダム。太れ太れ。

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 ツルピカのペルシダム・ネオハリー。

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ぽーれい用新人茶壷

 ぽーれい(プーアル)生茶マイブーム到来にともない、この間海風號で買った茶壺をぽーれい茶用にした。もともと、ぽーれい茶用にしようと思って買ったのだが、青茶で遊んでいたのである。
 淹れてみると、お茶がまろやかになって、よい感じ。
 問題は名前。茶壺には名前がほしい。記録をつけるときや仕事を頼むときに使うし。心の中で呼びかけているのかも。うーん、どうしようかなあ。
 ぽーれい用なので「ぽーれい」じゃ、あんまりな気がする。
 ……決めました。

 命名:「えどがー」(ひらがな)
 理由:ぽーれい  → ぽー  →「ポー」といえばエドガー
 何百年という古樹から採れたお茶や陳年のお茶を淹れるのに、ふさわしいかもしれぬ。
 薔薇茶は淹れないけどね。

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 家に来た頃。茶杯はこれ

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嗚呼、甲子園

 南北海道代表である駒大苫小牧が、延長の末、ついに甲子園の決勝に勝ち残った。ふだん、スポーツはあまり見ないのだが、つい見てしまう甲子園の魔力。
 たまたま8回表のあたりで、札幌駅地下の大きなテレビがあるところを通りかかったのだが、すんごい人。ガードマンが、通り道をふさがないよう声を枯らしている。また、テレビカメラがすごいのね。ほとんどの局がいたのではないか。で、皆さんの反応を撮る撮る。前方には、いかにもテレビに映りたそうな若人が活発に騒いでいて悪循環。断りもせず撮るのは無礼だと思うので早々に逃げたのだが、夕方テレビを見たら、見かけた皆さんと騒ぐ若人がもれなく映っていたのであった。10回の裏では人が通路いっぱいだったし、さぞ明日も混むことであろう。他の人と見るのも面白いんだけど、ああなるとちょっと遠慮したいなあ。
 帰りに乗ったタクシーで、「宇部のピッチャーはかわいそうだったねえ」「背負っているものが大きすぎますよね」などと、運転手さんとしみじみ語り合ってしまった。
 ともあれ、明日はあまり気張らず、ぼちぼちやってほしい。
 そういえば、「とまこう」と思っていたら、「こまとま(駒苫)」だったのね、校名。

追記:
 そして、ついに「深紅の大優勝旗」(心躍る響きがある)が再び津軽海峡を渡って戻ってくることになった。選手の皆さん、お疲れさま。優勝インタビューで「雄叫びを」とリクエストしたアナウンサーはいかがなものかと思ったが、みんな嬉しそうでよかったよかった。

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ぽーれい生茶飲み比べ

 なぜか最近、ぽーれい(プーアル)生茶がおいしくて仕方がない。老地方茶坊の倚邦野生餅と佛海銀毫餅(くわしくはこちら)、茗香茶荘の老樹青茶が交代で登板している。
 飲み比べてみると、
 倚邦野生餅:がつんとしたスモーキーな香り。若い生茶にあると言われる「痺れるような渋み・苦み・辛み」はないが、熟成した緑茶のような強い味わいがある。舌の表面に広がるような酸味に近い味が後で甘みに変わる感じ。淹れた後の茶葉は、お香のような香りがする。
 佛海銀毫餅:倚邦野生餅に比べて、おだやかーな味。しかし、よく味わうと、舌の上に陳年緑茶のような酸味が広がって、あとで甘さに変わる。お腹から味が返ってくる感じ。
 老樹青茶:ちょっとがつんとした味。陳年緑茶の酸味が強め。上顎に拡がる香りがあるような感じ。やはり、喉と言うよりお腹から味が返ってくる。
 以前は、おだやかな佛海銀毫餅がよかったのだが、今は慣れてきたのか、倚邦野生餅が一番好きかなあ。
 ぽーれい生茶は冷やしてもおいしいの。

追記:
 上の「老樹青茶」のみ蓋碗で淹れての感想だったのだが、茶壺で淹れなおしてみたところ、まろやかになってびっくり。佛海銀毫餅より少しだけ強めの酸味があって、淹れた後の茶葉はスモーキーな香り。
 いずれにしても、ぽーれい生茶は、最初の強い味が甘く変わるところが醍醐味だと思う。

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 これは佛海銀毫餅。茶葉は緑っぽくてしっとり。森の香り。

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メセン・ウェイクアップ

 お盆をすぎると、北海道のテレビでは、融雪機とスタッドレスタイヤとストーブのコマーシャルが始まる。
 昼はまだ暑いけれど、夜は窓を開けていられなくなった。
 結局、北海道の季節は、初夏・盛夏・晩夏・初冬・厳冬・晩冬しかないんじゃないかなあ…。
 というわけで、いよいよメセンを起こすことにして、久々に水遣りをした。
 無事脱皮して、ぷりぷりぴちぴちになってほしいものである。

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 三つに分かれたらしいグラブラ(リトープス属)。

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 アングスツム(タビ型コノフィツム属)はついに分頭。

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もすかう

 昨日「マイヤヒー」について書いたら、今日こんなものを拾ってしまった。

   もすかう

 「マイヤヒー」の後だと、空耳ぶりが無理矢理なところもあるが、長さはこちらの勝ち。登場人物から察するに、これも某巨大掲示板出身なのであろう。
 サビの「♪〜夢見るアンディさん、おっさんですか、シャアですか、おっほっほっほっほ へい!」のところは、ちょっと好き。

追記:「もすかう」が増殖している件についてはこちらに。

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「マイヤヒー」がオリコン首位に

  マイヤヒーがオリコンで首位になったとのこと。記事はこちら。アルバムの売り上げが20万枚を突破したらしい。

 「日本では、CX系『SMAP×SMAP』の人気コント『ホストマンブルース』で使われ始めたことや、7月15日(金)のANB系『ミュージックステーション』への出演などもあってブレイク。特に『ミュージックステーション』出演後からの同アルバムの上昇ぶりは目覚しく、直後の7月25日付では前週の31位から12位に、その後も8位、5位、5位と急激に順位を上げていた。」[オリコン 2005年8月16日]

とのことだが、それは違うだろー。去年からネットでじわじわと浸透していたじゃないか、『SMAP×SMAP』で使ったのは、ネットで知ったスタッフが持ち込んだためではないのか…と、いろいろ言いたいことはあるのだが、何より言いたいのは、おかげでリンクが切れてしまったのであろうフラッシュを再び見られるようにしてほしい、ということである。好きだったんだよ、あれ。

追記:pya! マイヤヒーは、まだ視聴可能。

さらに追記:もう一方のフラッシュはこちらで視聴可能。

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日本大胃王

 せんきちさんのところで知ったこんなニュース

    日大胃王12分鐘呑百叉燒包

 大食いでおなじみの小林尊氏が、14日に香港で開かれた大食い大会で12分間に100個の叉燒包を平らげ、優勝したとのこと。
 大食い大会は、TBSの無理矢理なショーアップより、ひたすら食べる奇人ぶりを追求するテレビ東京路線を断固支持するものであるが、両方で名をあげたこの人はまだ大食いのプロなのだな(どうやって生活しているんだ?)とか、香港でも大食い大会はあるんだな、とか、香港の大食い大会は叉燒包(ちなみに準決勝は餃子)か、とか、いろいろと興味深いニュースであった。
 さらに興味深いのは、新聞記事の中国語で、タイトルの「日本大胃王」のほか、
  快食秘技:只呑不咬
  各參賽者立即拿起一籠籠熱騰騰的叉燒包狼呑虎嚥
とか、面白いなあ。がつがつ食べるのは「狼呑虎嚥」なのね。

 叉燒包、食べたいな。

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 香港・油麻地の「倫敦大酒楼」(大好き)にて。

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香港脚石鹸

 アレルギーには縁がなかったのだが、なぜかこの夏は手足に湿疹ができる。原因はよくわからない。
 どうしよう…と考え、予防してみることにした。
 使ったのは「香港脚石鹸」。
 香港脚とは水虫のことなのだが、要するに強力な殺菌石鹸なので、家ではそのように使用中。冬、ブーツで足が蒸れるかも、というときにもよい。
 患部に直接塗りつけて流すだけ。ちょっとはよいようだ。

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 すんごいパッケージだが、中身は普通で消毒の香り。裕華で12香港ドル。

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夏そうめんパート2

 お盆になって、少し風が涼しくなってきたみたい。「風の音にぞおどろかれぬる」だっけ。と思う一方で、脳裏に浮かぶのは「♪風立ちぬ〜♪」、大滝詠一はえらいなあと思う。
 さて、あいかわらず、そうめん様におすがりする毎日。ちょっと趣向を変えてみた。
 トマトに、玉ねぎみじん切り、オリーブオイル、りんご酢、美味しい塩、青紫蘇(バジル)を加えて調味したもの。実は冷製パスタのソースなのだが、そうめんだと、すぐに茹で上がってよいのである。

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 夏そうめんパート1は韓国風味だったが、こちらはイタリア風。

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ネットカフェで中国茶

 札幌駅の近くにネットカフェができたので行ってみた。センチェリー・ローヤルホテル1階の「i Cafe」。
 マッサージチェアと雑誌を堪能する。
 飲み物はフリーなのだが、コーヒー・紅茶(フレイバーいろいろ)のほか、ガルシニア茶やら黒酢やらカツゲン(北海道独特の乳酸菌飲料)やら、マニアックなものがいろいろ。中国茶もあって、ジャスミン茶、ライチ茶、ぽーれい(プーアル)茶、黄金桂、岩茶毛蟹。茶こしつきマグカップで飲む。黄金桂を飲んでみた。フリーなら許せるぞ。禁煙席もあるし。

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 今出ている『AERA』は「華流・韓流の新星30人」と称して20ページの特集をしている。これは「頭文字D(どうしても「かしらもじ・でぃー」と読んでしまう)」のページ。字幕で見たいなあ。

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復活シンビフォルミス

 連日同じような出だしで申し訳ないのだが、暑くて辛い。
 冷房があっても辛いのだが、なくても辛い。痛し痒し。
 こう暑くては、冬型の多肉植物も辛かろう、と思うのだが、今のところ溶けもせず、がんばっている模様。
 5月に仕立て直したシンビフォルミス(ハオルチア属、和名は「水蓮華」)の、切った元の方から新芽が出てきた。それも2つ。

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 切って挿しなおした方も元気。がんばれがんばれ。

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スープカレーを作る

 相変わらず暑い。冷房がないので30度を超すと辛いのである。
 トマト様とキムチとヨーグルトと素麺とカスタードクリーム(おかげで痩せない)で生きているような今日この頃だが、さすがに、このままではまずいので、スープカレーをこしらえた。
 札幌が発祥らしいスープカレー、東京でも広まっているというのは本当だろうか。この間見たテレビで、東京でのブームが紹介され、札幌の様子も放送されていた。
 が、ひとつ解せないのは、作り方がやたら難しげだったこと。
 まず、大きな寸胴鍋でスープ(鶏がら、くず野菜、昆布、煮干しでとるらしい)を作っているところが、次に0コンマ何グラム単位で30種のスパイスが調合されるところが映された。そりゃあ、専門店ならちゃんと作って当然だわな。
 次に出てきたのは「家庭でも作れるのか」だったのだが、「スープカレーを食べたことがない」奥さんに、ルーカレーの残りを薄めてコンソメキューブを入れたものを作らせ、旦那さんに「薄い」と言わせている。そりゃあ、単純に考えてもおいしいとは思えないよなあ。食べたことがないから、味もイメージできないし。
 次に専門店の店主が、コンビニのおでんにカレールーを入れると手軽にできることを紹介して、「こうすると手軽においしい」ということを見せ、あたかもスープがとても複雑なように見せているのだが、それはミスリードというものではないか、フジテレビ、と思ったのである。
 普通に鶏と野菜で美味しいスープを作って、スパイスを入れれば、それなりの味になるのになあ。
 家で作るときは、骨付きの鶏(手羽元がデフォルト)と玉ねぎ・人参・トマト(必須)、野菜適宜(キャベツとかジャガイモとかセロリとか)に白ワインをちょっと入れて、たまに昆布など放り込んで、にんにくも入れてぐつぐつと煮、クミンとカルダモンとターメリックとチリパウダー(カレーのスパイスは、この4種が基本らしい)と美味しい塩(スパイスは塩と一緒に入れるのがコツらしい)で調味するだけである。ケミカルなものは使わないのと美味しい塩を使うのがポイントといえばポイント。

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 今回は、完熟トマトをどっさりと、チリパウダーのかわりにフレッシュな青唐辛子を入れてみた。手羽元が売り切れだったので、手羽先たくさん。コラーゲンも豊富。

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 滋養があって美味しいと思う。スパイスは漢方薬だし。

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『編集会議』にパンダさん

 久々に本屋で立ち読み。この時期は雑誌の新刊が多いのである。
 『編集会議』は花田編集長の時代はちょくちょく買っていた。今月号は本の特集。面白そう。第2特集は「今、注目のブロガーたち」。誰か知り合いは出ているかな…おお、のーとみさんだ。サイトの写真もある。
 …なんと、 パンダさんの記事だ!昨日も使って、今、家のテーブルで乾かしている最中だよ、こいつ。
 もちろん、フィーチャーされているのは、のーとみさんで、サイトのページは偶々だということはわかっているのだけれど、本屋で開いたページに、自分が日常使っている物があるというのは新鮮な経験だった。
 もとはといえば、そのページがあったればこそ、海風號で巡り会うことができたわけで。めぐりあわせって面白いなあ、ブログって面白いメディアだなあ、と思った次第。サイトに行っても「今こいつが家にいるのか…」と不思議な気持ちになるんだけれどね。
 本のページには「高価なパンダ茶壺の偽物」と書かれているのだが、今となっては、偽物か本物か、高いか安いかはどうでもよくて、すっかり、ただの「うちのパンダさん」になっていることに気づいたのだった。

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 「これ、だれ〜?」

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スペースシャトル無事帰還

 心配していたスペースシャトル・ディスカバリーが、日本時間21時12分、カリフォルニアのエドワーズ空軍基地に無事帰還した。 
 相変わらず体調が悪いので早く帰宅し、パソコンでNASA TV をつけっぱなし。NASA TVは、ミッション・コントロールの様子や、その時々のシャトルの姿勢や、宇宙ステーションからの地球の姿(生中継!)が映って、なかなかよいのである。星のような光が、三角形になり、翼を持った飛行体の姿になり、旋回したと思ったら尾翼と主翼が現れ、鼻先を光らせながら無事着陸…という一部始終を、小さい画面ながらリアルタイムで見られた。ネットってすばらしい。
 着陸のときは、一人で思わず大拍手。NASA TVのおっちゃんも言っていたが、まさに「welcome home」であります。
 そろそろプレス・カンファレンスが始まるみたい。

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「アポロ13」とディスカバリー

 「NASAもの」に弱い。きわめて弱い。
 本棚には1980・1981年に「宇宙大元帥」こと野田昌弘さんが出したNASA本が今も大事に並んでいる。1981年に出た『NASA宇宙船野郎たち』(早川書房)には、今は亡きコロンビアの飛行レポートとチャレンジャーに乗っていたエリソン・オニヅカ氏のインタビューが並んで載っていて、胸を突かれる。
 映画でいうと、「ライト・スタッフ」はオールタイム・ベスト10に常駐している。話も俳優もみんな好き。劇場で見たときには3日ぐらい現実に戻れなかったなあ。
 「アポロ13」も外せない。月に向かう途中で司令船が爆発事故を起こしたアポロ13号をNASAの総力をあげて帰還させた事実に基づく映画である。トム・ハンクスが主演だが、エド・ハリス(好き)も出ているし、ビル・パクストン(とても好き)も目立たないながら好演しているし、搭乗直前に風疹疑惑で降ろされたゲイリー・シニーズが、シミュレーターに籠もりっきりで電力確保の手段を見つけるところもよい。無事帰還し、パラシュートが開いて交信が再開するところはエド・ハリスと一緒に泣いてしまう。
 この「アポロ13」の公開10周年を記念して「10thアニバーサリー・スペシャル・エディション」が出た。もともと、「アポロ13」のDVDはコメンタリーが2種類(ロン・ハワード監督とほんとの主人公ジム・ラベル夫妻!)とドキュメンタリーが特典についていて充実していたのだが、さらに2つドキュメンタリーがついて2枚組2625円(アマゾン価格)。安すぎ。買いました。
 改めて見直してみると、やっぱりいいなあ。
 チャレンジャーやコロンビアの事故のときは対応する間もなく一瞬だったが、このときは何日か時間があって、その限られた時間に皆が死力をふりしぼって、何とか危機を克服することができたのだな。

 今日は宇宙からディスカバリーが帰ってくる。打ち上げ前から不備があると言われていたのを見切り発車で打ち上げ、打ち上げ後、案の定不備があり、今後の打ち上げ凍結が発表され(まだディスカバリーは宇宙にいるのに!)、宇宙空間で修理が行われ、大丈夫かどうかは帰ってくるまでわからない。
 アポロ13号の時は司令船の酸素がほとんどなくなり、緊急避難措置として月着陸船で過ごしたので、それはそれは大変だったらしい。月着陸船は本来居住スペースではないわけだし、2人用のところに3人だし、電力がないので冷蔵庫なみに寒いし。それに対して今回は一見それほどシリアスには見えないのだが(宇宙空間にいる間はそれほど異状はないわけだし)、実はアポロ13号に匹敵する状況ではないのか。大気圏に突入するまで首尾がわからないなんて過酷すぎる。
 どうか無事に帰還できますように。 

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千両茶

 毎日蒸し暑い日が続いている。
 一昨日は32度、昨日は31度、今日は午後から曇ったので気温は下がったのだが、湿度が高いので、空気がじっとりしている。
 お茶が飲みたいのだが、冷たいのばかり飲んでいると身体に悪そうなので、ここは暑気払いにあえて熱いお茶を。身体に活を入れてくれそうな、のどの渇きを潤してくれそうなお茶がいいなあ…
 というわけで、老地方茶坊の「千両茶」を開ける。湖南省産の緊圧茶で、1本で千両(36キロぐらい)、160センチぐらいあるらしい。「夏季消暑止渇、冬季暖胃去寒」という働きがあるとか(詳しくは老地方茶坊さんのホームページをご覧ください)。
 茶葉は、いかにも長い時間発酵させた感じ。

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 飲んでみると、ぽーれい(プーアル)茶にある土っぽい感じはなく、思ったより軽やか。この風味は何かに似ているのだが、思い出せない。ちょっと鉛筆の芯のような(いやな味ではない)、酸味があるような、ドライフルーツのような…。何だろう?
 飲んでみると、熱いのに、くいくい飲めてしまう。なるほど、渇きが止まりそうである。

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 お茶請けは、ドライクランベリー。ちょっと風味が似ている。甘酸っぱくておいしい。

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御礼:5万アクセス

 カウンタが5万を超えました。
 来てくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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海の風景

 演奏会のリハーサルのためにJRで小樽へ。学生時代は汽車(電車でも呼び名は「汽車」)で小樽へ通っていたので、懐かしい。
 札幌—小樽間の見どころは、銭函から朝里を過ぎたところまでの海。毎日毎日、できるだけ海側に座って、行き帰りに飽きることなく眺めたものである。夕方の海もよかったし、夜、小樽の夜景を見るのもよかった。小樽駅のキヨスクで「かま栄」のちくわ(できたてで美味い)を買って食べたり。
 うまいこと海側に座れたので、夕暮れの海をゆっくり眺められた。幸せ。
 今回の演奏会のメイン「プロムナードⅡ〜3つの風景」の第2楽章「海の風景」は、作曲者の加賀城浩光さんがこの海を見て作ったものだとか。ちなみに、この曲、第1楽章が「北の風景」、第2楽章が「海の風景」、第3楽章が「道の風景」で、実は「北海道」の曲なのである。

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 小樽の灯が見える。

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演奏会のお知らせ

 日が迫っているうえに地域限定ではあるのですが。
 関東のマンドリン・オケ「ロマンツァ・マンドリン・アンサンブル」が小樽にて演奏会を開きます。もし近隣でご興味がある方がいらっしゃったら、是非おこしくださいませ。

日時:2005年8月6日(土)開演16:00
場所:小樽マリンホール
  (小樽市色内2-3 電話0134-25-9900)
プログラム:
第1部 マンドリニストの群(ブラッコ)ほか
第2部 *ゲスト演奏:プレットロ・ノルディコ
   レナータ(ラビトラーノ)ほか
第3部 幻想曲第1番(久保田孝)ほか
*プレットロ・ノルディコ、小樽サロンマンドリーノ有志との
 合同演奏
   プロムナードⅡ〜3つの風景
    北の風景、海の風景、道の風景(加賀城浩光)     
     
 実は第2部と第3部に出演するのでした。

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香港の食べたいもの

 今日も暑い。湿度が高くて気温も高かったので、毛穴が塞がりそうだった。「熱気」で頭が痛い。
 しばらく香港に行っていないので、香港分が欠乏しつつある。香港も蒸し暑いとは思うのだが、涼茶舗に行ったり甜品屋でマンゴーものを食べたりしたいなあ。
 今食べたいのは、これ。ちなみに、亀苓膏(亀ゼリー)です。

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 これは海天堂だが、できれば、通菜街の恭和堂に行きたいな。

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夏は寿眉茶

 今日は午前中、大雨洪水警報だった。湿度が高くて屋内は蒸し暑い。
 お茶には薬効は求めないのだが、不思議と暑いときは焙煎や発酵の強いお茶よりも身体を冷やしてくれそうなお茶が飲みたいのだな。そんなとき、ぴったりなのは白茶であるところの寿眉茶。
 摘んだ葉を日光に晒して(室内や月光に晒すというのもあるらしい)ちょっと発酵させ、そのあと乾かしただけ、というシンプルなお茶である。
 たしか、昨年も初夏に飲んでいた。去年のは香港・華潤で買ったものだったが、今年は香港・林奇苑で買ったもの。たしか2両(70g)で24香港ドル(350円ぐらい)だった。葉っぱを乾かしたそのままなので、とてもかさばっている。鉄観音の10倍以上ありそう。少し発酵しているせいか、ちょっとダージリンファーストフラッシュにも近いような、スモーキーなような甘めの香り。
 パンダさんで淹れて、冷茶も作る。
 帰ってきて冷やしたのをぐぐっと飲むと、生き返るよう。

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 とてもかさばる茶葉。

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 「冷やすの〜?」

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メセン休眠せず

 早いもので、もう8月(泣)。
 今日も暑かったが、雨のせいか(雷も鳴っている)それほど暑くは感じない。
 暑い夏ではあるのだが、暑さが続かないせいか、メセンたちが休眠しないのである(しているのもあるけど)。
 あと2週間ぐらいしたら、そろそろ水遣りを再開して起こそうかと思っているのだが。植え替えもしたいし。だいじょうぶかな。だいじょうぶでいてね。

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 無比玉(ギバエウム属)。元気だねえ。

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 「ラメ夫」ことオブコニカ(モニラリア属)。たのむから、長生きしてくれ。

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夏そうめん

 暑い。といっても、内地(本州以南を北海道ではこう呼ぶ)に比べれば、まだましなのだろうが、湿度が高い最高気温29度はこたえる。
 そのせいかどうかはわからないのだが、昨日からぱったりものが食べられなくなった。明日は人間ドックなのに。夜9時以降は食べられないと思うと、よけいに焦る。とにかく食べよう。
 食欲不振の間隙を縫って、「夏そうめん」を作る。
 これは夏の定番で、ゆでて水にさらしたそうめんに、キムチと切ったトマトとシーチキンをのせ、めんつゆ少しと、りんご酢(酸っぱいのが好きなので多め)をかけたもの。暑いときでも爽やかに食べられる。
 食べられました。よかった。

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 この下にそうめんが隠れている。今日はシーチキンは抜き。

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