« コノフィツムが咲きました(その4) | トップページ | ああ、勘違い »

「頭文字D」字幕版

(追記:当初、タイトルを「頭文字B」と思いっきり間違っていました。pingが送られた先の方は「ぱちもん」かと思われたかも。すみません、ぼうっとしていて間違いました。1496さん、ありがとうございました!)

 「頭文字D」字幕版を、やっと劇場で観る。札幌は今日が最終日。仕事は詰まっていたのだが、頭が疲れてぱんぱんだったので、思い切ってゴー。オープニングの途中で滑り込んだ。
 いやあ、面白いじゃないの。車のことは全然知らないし、原作にどこまで沿っているのかも知ったことではないのだが、楽しかったぞ。考えてみれば、香港版DVDは画面ばっかり観ていて、台詞など見ちゃいなかったし。画面が大きいと、いろいろなものが見えるし(秋生さんの周囲に積み上がっている雑誌のタイトルとか)。難しいことはなーんにも考えなくていいし。成長物語としても、なかなかよくできているよな。
 それに何より、眼福眼福。エディソン・チャンとショーン・ユーのツーショットって、「無間道Ⅱ」ではなかったよなあ。ジェイ・チョウも好みかもしれん(ちょっと似た系統の梁家輝が好みのタイプストライクど真ん中だったりする)。小春も出てくるし(背中の「秩序」の文字は誰の趣味?)。阿Bが出てくると手を振りたくなるし。
 しかし、何と言っても一番は、やっぱり秋生さんだ。嬉しそうな顔をしていると、それが、クラブのお姉ちゃんに囲まれてだろうが、鈴木杏ちゃんにでれでれしてだろうが、息子が走ると聞いてだろうが、私もとっても嬉しいぞ。暗いのをいいことに、一緒に笑ってしまったことである。包丁持ってると怖いけど。

 その他の小ネタ:
・中国語字幕の「二百五十匹」って250馬力だったのか。
・どうして「がんばって」だけが日本語なんだろう。
・どうして香港映画はゲ○(伏せ字になってない)が
 こんなに好きなんだろう。
・温泉饅頭はばくばく食べるものじゃありません。
 それもお茶もなしに。
・鈴木杏ちゃんに遭ってしまうところで「哀愁の動体視力」
 という言葉が浮かんだ。

 これは、日本が舞台でも登場人物が日本人でも、まぎれもなく香港映画なのだが、日本語吹き替えで見たらどんな感じなんだろうなあ。日本映画に見えるんだろうか。香港人にしてみれば、広東語吹き替えなので、我々が日本語吹き替えの海外映画を見ているような感じになるのかなあ。吹き替え版を観てみたいような観たくないような。日本版DVDも買ってしまうのだろうか。実は、サントラもちょっと欲しかったりする。  

|

« コノフィツムが咲きました(その4) | トップページ | ああ、勘違い »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32405/6190396

この記事へのトラックバック一覧です: 「頭文字D」字幕版:

« コノフィツムが咲きました(その4) | トップページ | ああ、勘違い »