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2005年12月

どうぞよいお年を

 はやいもので今年もあと3時間足らず。
 NHK教育テレビで「N響の第9」を見てしまい(すんごくよかった。録画しておくのだったと後悔)、お正月料理はこしらえたものの、その他の業務はあまり進捗せず。もうちょっとがんばろう。来年の目標は整理整頓だ。
 ともあれ、もうすぐ2006年、あっという間の1年間。
 このブログに来てくださった皆さま、本当にありがとうございました。開設1年めに続き、いろいろなことが広がった1年でした。
 2006年がよい年でありますように。
 来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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 写真だけだけれど、おすそわけ。
 香港・九龍城のお茶(茗香茶荘の珍蔵ぽーれい王)とお菓子(豪華餅店の蛋撻)です。

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王暁健きたる

 香港レポート続きます、と言いつつ、割り込みエントリ。
 今回、「香港で」茶器は買わなかったのだが、「香港から」茶器を買ってしまった。のーとみさんのエントリを、たぶんアップされてすぐに見て、海風號に脊髄反射のようにオーダーメールを送ってしまったのである。
 王暁健の漢瓦壷。
 ずーっと欲しかったの。
 さきほど到着したので、黒豆とお煮しめが終わってコンロが空いたら煮ようっと。
 新年のお茶はこれで決まり。
 設楽さん、のーとみさん、ありがとうございました!

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 これから煮ます。

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「香港2005年12月」の写真を追加しました

 まだ、今回の香港レポートは終わっていないのだが。
 とりあえず、香港滞在中にアップした記事に写真を追加したり、記事の文言を修正したりした。
 こちらのカテゴリをどうぞご覧くださいませ。

  きたきつねの穴: 香港:2005年12月

 追加した写真の一押しはこれ
 香港レポート、まだ続きます。
 昨年のレポートと読み比べてみると、今年はお茶屋さんに行かなかったなあ(というか、昨年は6件も行ったので、とても多かったのだが)。

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改装後のBPインターナショナル

 今回のホテルはBPインターナショナルだった。最近の定宿なのだが、前回は改装中で泊まれなかった。 
 今回は改装後ということ。なるほどきれいになっている。

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 ベッド周りもきれいになった。
 シングルで予約したのだが、遅く着いたためかアップグレードしてくれて、ハーバービューのダブルルーム。

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 机も別になっている(ただしツインも同様かは不明)。
 横にコンセントとブロードバンドの差込口があって便利。
 これでネット接続料がもっと安かったらなあ…
 (4時間40ドル、24時間90ドル)。

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 シャワーブースも別になった。
 しかも可動式のシャワーで(これ重要)、
 バスローブもある。

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 窓からの夜景。
 南向きだと視界がもっと開けるのだが、
 今回は西向きの部屋でちょっと残念。

 追記:ツインルームのレポートはこちらに。

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帰ってきました

 ついに帰ってきてしまった。
 飛行機が北海道上空に来てみると、大地は真っ白、畑の中に防風林に囲まれた家がぽつぽつ。ぺったりした雪雲がこちらをうかがっている。香港人(乗客は圧倒的に香港人が多い)にしてみると異国の風景だなあ。
 飛行機を降りると、まわりが静かである。電車も静かだったが、乗ったタクシーの運転手さんがまた無口な人で、ラジオもつけていなかったので、耳がどうかしたかと思ったぐらい。外は人が歩いていないし、なんだか白いものが積もっているし。
 街がコンパクトに詰まっている南国香港とは別世界。
 と、まだ香港が抜けきっていないのだが、旅行中の模様は怒濤のようにモブログしたので(実はカメラのメモリーがあまりなく自分のためだったのだが)、記事の修正、写真の追加、記事の追加などは、おいおいやっていきたい。大掃除・年賀状など世間の皆さまが粉骨砕身していることが手つかずなのだ…うう、がんばろう。

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 異国の風景。帰りはよい天気でよかった。

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一路向北

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 再見香港。

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ちゃーしゅーふぁん

 今日は初日の仇をとるように歩き回ったので、足が棒のよう。晩ご飯は、近所の焼味店から叉焼油鶏飯を外売(おいまい:お持ち帰りのこと)。16ドルで例湯(スープ)がつくのだが、豆が入っていておいしかった。おばちゃんも親切だったし。もっと早くに知っていれば、まめに通ってひいきにしたのになあ。香港では行きつけの店を作ったほうが楽しいものね。
 この後、同じく近所の善福堂(最近ひろがってきた涼茶舗)で亀苓膏を外売。豆腐花も食べたし、一応、最低限食べたいものは食べたかな。
 廟街は遅くまでやっているので出かけたい気持ちもあるのだが、雨だし、明日は早いし、疲れているので、テレビでドラマを見る。21時から呉鎮宇が主演しているドラマが、22時から鄭伊健が主演しているドラマが、それぞれ放映中なのであった。

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最終日は霧

 今回は低温を心配したのだが、来てからは最高気温が20度前後ととても快適。お天気にも恵まれた。ただ、気温が高くなると湿度も上がってくるようで(来る前の天気予報では寒くて乾燥していた)、今日はもやがかかり、香港島が見えづらい。午後から小雨が降ったりやんだりしている。
 用事があって中環へ行ったのだが、スターフェリーからも対岸がよく見えなかった。帰りは少し晴れたのだが、夜になってまた雨。好きな「色の変わるビル(中環中心)」が見えなくて残念。

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花屋街

 1番のバスで九龍城から帰ってくると、バスは太子道西を通り、曲がってネーザンロードに入る。このルートは香港の雑踏風景を堪能できるルートなのである。左には花園街の人ごみと露店が見えるのだが、その前に、右手に花屋街のお花屋さんと、新・バードストリートの入り口が見える。
 考えてみると、金魚街には行ったことがあるが、花屋街と新バードストリートには行っていない。いつか行こう。

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九龍城でお買物

 九龍城は、のんびりしているし、美味しいお店もあるし、とても好きなところ。
 お茶を飲んだ後、買い物で爆裂した。
 まず、茗香茶荘でお茶を買う。ぽーれい茶がほしいといったら、5ランクぐらいあって、「珍蔵普(シ耳)王」というのにしてみた。あと、 冠軍茶王炭焙冠軍茶王(こっちの方が好き)。「2両」と言うのに(お茶は2両ずつ小分けにして買うから)、指を2本出しながら広東語で「1両」と言っているので(広東語の「2」は「いー」で、普通語の「1」と混乱するので、どうしても「1」と「2」を間違えてしまうのである)、お客のお婆ちゃんに「2!」とつっこまれてしまった。茗香茶荘でお茶を買うの好きだなあ。接客をしてくれたのはご主人だったのだが、指を折って「やっ、いー、さむ、せい」と数字を確認していたら、一緒に数えてくれたりして。
 ここの息子さんは英語ができるのだが、おおむね九龍城は英語があまり通じないように思う。なので、ちょぼぼ広東語。買い物ぐらいなら、なんとかなってきたかなあ。というか、「はあ?」と凄い勢いで聞き返されても、立ち向かっていける根性が問題なのだが。
 次に乾物屋へ行って、貝柱、干しえび、干し牡蠣、金針菜、なつめなどを買う。超ちょぼちょぼの広東語なので、おっちゃんに「やっぷんやん?住んでるの?」と言われる。住めるといいんだけどなあ。
 さらに、豪華餅店で蛋撻(エッグタルト)と蛋巻(ロールケーキ)を買う。ここのパンと焼き菓子はおいしいと思う。周潤發も好きだという「三文治ケーキ(スポンジが重なったレイヤーケーキ)も買ってみたいんだけど、ちょっと大きいのよね。いつか食べたいなあ。
 乾物で重くなった荷物を、ロールケーキを潰さないように抱えつつ、バスでチムサーチョイ方向へ帰ってくる。行くときは6番とか9番のバスで行って元の空港ホテル(リーガルホテル)のところで降り、帰りは1番のバスで帰ってくるのがよいと思う。

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九龍城でお茶

 旺角まで歩いてから、バスに乗って九龍城に行った。買い物をしたかったのと、今回はお茶を飲んでも買ってもいなかったので、お茶屋さんに行きたかったから。
 いままで行ったことがないところを、ということで、九龍塞城公園の中にある「摩登茶館」に行ってみた。旺角にある雅博茶坊が関わっているらしい。
 行ってみると、公園の中の昔の建物を模した案内所風のところにスペースがしつらえられている。お茶はカウンターで注文して、別スペースでいただく。天井が高い古装片に出てきそうな部屋。席は5つと少ない(日祝日には外で飲めるスペースが開くらしい)。戸が開けっ放しなのでオープンスペースみたい。鳥の声が聞こえる。 
 お茶は雅博茶坊のものを使っている。25〜30ドル。7〜10ドルでお茶請けもある。お湯は沸かしたのを持ってきてくれるのだが、係のおじさんが親切で(暇そうだった)まめに換えてくれた。
 のんびりするのにいい場所なのだが、惜しむらくは水があまりよくない。あと、壁に写真の展示があって戸が開けっ放しなので、子供が入ってきたり。メニューに凍水やジュース類なども入っているので、公園の休憩所みたいな位置づけなのだろうと思う。
 「茶館」に行きたいときには、香港公園の楽茶軒のほうがいいかもしれない。
 
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 モブログ写真。

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 外を見たところ。開け放しで鳥の声がする。

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 壁には昔の九龍城や雅博茶坊がドラマに協力した時の写真が。

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牛乳プリン

 今日はずっと歩いていたので、ところどころで小休止して、心残りのものを全部食べた。
 これは、義順の「生姜牛乳プリン」の熱いの。広東語では「ぎょんじゃっぷしんない」という。漢字では「薑汁鮮(女乃)」。

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中國冰室

 油麻地からさらに北上し、念願の中國冰室へ。
 「PTU」「つきせぬ想い」に出てきた古い茶餐廳である。
 お昼少し前に行って、2階に上がり、「つきせぬ想い」でフォン・ポーポーが座った席に座る。
 この向かいに劉青雲が座ったのね、とか、この階段を林雪が上ってきたのね、とか、あの席にサイモン・ヤムがいたのね、とか、映画のシーンが頭の中をぐるぐるして、とっても幸せだった。
 映画に出てきたより普通な感じではあるのだが、13時からのランチタイムの前は空いているし、2階はほうっておいてくれるので、やりたいほうだい(写真をとっただけだけど)。2階から下を見ながらぼうっとしているのがいい感じ。 なぜかメニューに(「PTU」に出てきた)檸檬珈琲が見つからず、鴛鴦茶と蛋巻(ロールケーキ)で、しばしまったり。
 前の通りが街市で、店の中も外も好きな雰囲気なので、是非また行きたいと思う。場所は、亜皆老街から広東道を北に曲がったところ。

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 モブログ写真。

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 奥の方。
 奥の扉から林雪が逃げたのだな。

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 2階から1階を見る。

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 「つきせぬ想い」での中國冰室(再掲)。
 左側に座った。

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上海街

 今日で香港を歩けるのは最後。体調もよくなったので、郵便局で荷物を出して、ネーザンロードの西側を北上。
 上海街は厨房用品と神様用品の店がたくさんあって、とても楽しい。小さい土鍋を買いました。

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香港4日目

 早いもので、今日で4日目。
 体調が今日になってやっとよくなってきたような状態なので、遣り残したことがたくさん。
 とりあえず、今日は、映画だ!と1回目から観る勢いで旺角に行ったら、「如果・愛」の第1回目、満席。時間が近かった「無極」に行ったら、なんとその時間は午前ではなくて午後。いきなり時間が空いてしまったので、DVD屋を覗いたりして、旺角をうろうろ。後で思えば、時間がもったいなかった。
 とにかく、その後の回の「無極」を観て、さらに「如果・愛」をはしごして観る。レビューは(あとでリンクを張りますが)下のエントリをご覧ください。
 その後、裕華やスーパーマーケットで買出し。
 いったんホテルに荷物を置いて、バスでチムサーチョイへ。プロムナードで夜景を見て(ここに来て、波がざっぷんざっぷんいっているのを聞かないと、香港に来た気がしない)、フェリーで湾仔へ。
 お友達と「杭州酒家」で晩ごはん。一人では絶対食べられない美味しいものがたくさん。特に東波肉が絶品。
 Hちゃん&Aくん、Fちゃん、Aちゃん、ありがとうございました!
 さて、明日は、事実上の最終日(明後日は朝早く発たなければならないので)。あと1日何をしようか、ものすごく悩ましい。とにかく、郵便局から荷物を送らなければ。
 窓からしばし外を眺め(中環中心の色が変わるのを見るのが好き)、0:00にクリスマスの電飾が消えるのを確認してから寝ようかと思ったら、テレビで梅艶芳のラストライブが。DVD持っているのだが、つい見てしまう。まずい。これを聴くと泣いてしまうのだ。特に「何日」と「夕陽之歌」。週末には「ルージュ」も放映するらしい。30日は命日だなあ。

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 旺角の雑踏。
 ああ、香港だなあ、と思う。

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 ここに来ないと香港に来た気がしない。
 写真、ぼけていて、すみません。

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「如果・愛」

 「無極」も上映館・上映回数が少なかったのだが、これも少なかった。「無極」よりは多いけれど。
 何が多かったかというと、「ハリー・ポッター」と「KING KONG」と「情痴大聖」(ジェフ・ラウ監督の西遊記で、明報では「無厘頭」と評されていた)ばっかり。
 幸い、旺角の「新寶(元の「金声」)」でたくさんやっていたので、「無極」の後はしごした。場内はがらがら。

 のっけから、「チャングム」のミン・ジョンホじゃなくてチ・ジニが歌って踊ったので、びっくり。
 上海が舞台で、「功夫」に似た感じのレトロな色彩(まさかセットは同じじゃないよなあ)。ミュージカルシーンは、なんとなく昔のフランスのような雰囲気がある。インドの振付家を呼んだせいか、ミュージカルシーンはとっても幸せ。一部はもろにインド映画のよう。帰りにサントラを買ってしまった。北京パートはクリストファー・ドイルが撮影に関わっているらしい。
 ストーリーは、製作している人々の現実と映画がオーバーラップする、という作りなんだろうなあ。金城武くんと張学友、周迅が主演。
 金城武くんが主演なのかな。しかし、そんなにすると女性に引かれないかなあ。ちょっとストーカーみたいよ。
 学友は、暗い。でも歌が上手い。ほんとに上手い。
 周迅は、いままで意識したことがなかったのだが、よい女優さんだと思う。一瞬、スー・チーに似ているかな、と思ったのだが、もっと甘さを抜いた感じ。他の映画も観たいなあ。
 エリック・ツァンとサンドラ・ンがゲスト出演していて、出て来るとほっとする。

 ただ、ストーリーを追っていて、これこれ君たち、あんまり公私混同してはいかんよ、などと思ったのだが、もうひとつ、映画そのものとは関係がないところで、「香港映画でこれはやってはいかんでしょう」と思ってしまったシーンがあった。詳しくは書けないのだが、ほかの事をどうしてもどうしても思い出してしまうのだ。未来永劫禁じ手にしてほしいと個人的には思う。
 あと、チ・ジニは常時帽子を着用してほしい。ニットキャップでもシルクハットでも韓国のかぶりものでもいいので。ところで、字幕からいまひとつ読み取れなかったのだが、彼は俳優、麺屋、狂言回し、どれだったのだろう?
 日本で公開されたら日本語字幕で大きいスクリーンで観たいし、DVDも欲しいな。できれば歌の字幕は北京語で、あとは日本語だと嬉しい。
 
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 今回は2本とも普通語の映画だったのだが、香港を舞台にした広東語の映画が見たかった。予告編があったアンドリュー・ラウの「情義我知心」とウァイ・カーファイの「最愛女人購物狂」(劉青雲主演のお正月映画)、観たかったなあ。

 【追記】「如果・愛」がどんな映画なのか、について、こちらに書きました。日本語字幕版の感想はこちらに。

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雲南米線

 映画の前に、急いで昼ごはん。雲南酸辣鶏(糸糸)麺と凍檸茶。
 すっぱいスープに漬物入り。麺は、はっきりいって冷麦で代用できそう。食事のときは凍檸茶(レモンがいっぱい入ったアイスレモンティー)のレモンをがしがし潰して飲むと、さわやかな感じ。

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「無極」

 西洋通菜街の旺角ブロードウェイで観た。
 実は、この「無極」、12月15日に公開されて街中にポスターが張ってあるのに、上映している映画館がとても少ない。あっても、午前中に1回とか夜に1回とか、そんな感じ。やっと見つけて入ったのだが、狭い上映室で満席。

 で、映画の出来なのだが、陳凱歌はがんばったと思う。力も入っている。ロケやCGも大変だったろう。風景も美しい。力作である。…と、なんだか奥歯にものがはさまったような言い方になるのは、たぶん香港で観たから。

 香港で観ることには功罪がある。

 「功」は、「真田広之、いいぞいいぞ」と思えたこと。冒頭から、かっこよく登場するのである、なにせ大将軍だから。神様にも会ってるし、主役は彼だと思う(主演筆頭はチャン・ドンゴンだけど)。アクションも、さすがジャパン・アクションクラブ!という感じ。海外にいると、がんばれ日本!と思ってしまうのね。兜が岡本太郎みたいだったが。

 では「罪」は何かというと、それは、「笑いのツボ」。

 以前から、香港人とは笑いのツボが合わないとは思っていたのだ。ぜったい泣けるはずなのに大爆笑というシーン、特に人死にのシーンであるんだよね(「雷艇戦警」で王力宏が死ぬところとか)。
 ところが、今回は、自分もいっしょにツボにはまってしまい、シリアスな映画のはずなのに一緒に笑ってしまったのだった。

 ネタばれになるので、あまり詳しくは書けないのだが。

(その1)
 ニコラスは…かっこいいんだけど…。特に杖がまずい。出てくるたびに笑われていた。あれはギャグなのか?本気なのか?

(その2)
 チャン・ドンゴン、運動能力高すぎ。「牛」のシーンでツボにはまってしまい、その後チャン・ドンゴンが走るたびに香港人と一緒に笑ってしまうように。どうしてくれる、香港人。(いや、人のせいにしてはいけない>自分)。
 あと、「お前は凧か〜!」とか「お前は鳥か〜!」とか「お前、どこから入ってきた!」とか。
 でも動作の演技がうまくて、ちゃんと奴隷っぽいのね。
 なぜ気づかないのだ>セシリア。

(その3)
 満神さま、意地悪すぎ。何を考えているのだ。

(その4)
 途中まで、この映画のテーマは「逃げるのではなく走るのだ」だと思っていたのだが、最後のほうになって「食べ物の恨みは恐ろしい」かもしれないと思ってしまった。どうしてくれる。

 いや、リウ・イエはポスターから予想外のいい役だったし(あの黒衣の意味・効能がよくわからないのだが)、いい映画なのよ。ほんとに。でも、日本でもう一度字幕で見たときに一人で笑ってしまったらどうしよう、と不安なの。
 これからご覧になる皆さん、日本で観ると、きっとよい映画だと思います。ほんとです。
 (フォローになってない…申し訳ない)

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 追記:札幌で日本語字幕版を観た感想はこちらに。

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ランガムプレイスから

 1本目の映画が満員で、時間を見てランガムプレイスの映画館に行ったところ、その時間は「午前10時10分」ではなく、「午後10時10分」だったのだった。だったら24時間制で書いておいてほしい…。
 悄然とランガムプレイスのテラスから北を見たところ。
 ここがかつて康楽街(バード・ストリート)だったことを思うと、とても釈然としない。

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朝の一杯

 旺角の茶餐庁にて。このあと、ぽーろーやう(パイナップルパンのバター挟み)も頼み、映画館に急いだら、満員だったのであった。
 でも、(女乃)茶は美味しいな。

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香港3日目

 本日(昨日だけど)はモブログをたくさんしてみた。
 午前中たくさん寝て、午後は湾仔でお友達と飲茶&おしゃべり&晩ごはん。
 ゆったり楽しく過ごしたおかげで、元気は回復。早く寝るつもりが、コンビニのついでに、つい廟街をふらふらしてしまい、甜品を外売(おいまい:お持ち帰り)。天后廟そばの「源記」の支店が、廟街の佐敦寄りにできたので、ふらふらと入ってしまう。
 廟街は、22時半でビジネスアワーまっただなか。23時あたりに店じまいが始まるものの、24時までは余裕で営業中。「源記」の外売はなかなよいので、また行ってみようっと。今度は、「(口査)(口作)(ざざ:豆のお汁粉みたいなの)」にしてみようかな。ちなみに、お持ち帰りは、メニューを指さして「おいまい、むこい」と言えば、簡単にできるのであった。
 ホテルに帰って、外を見ながら食べる。電飾は24時で消えるのだが、消えても、というか消えたほうが、しみじみと香港にいるのだなあ、という気がする。

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 ビジネスアワーの廟街。
 右手に「源記」の看板が見える。

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 占いのブースが増えたような気がする。

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お夜食

 マンゴー涼粉。エバミルクかけ。
 寝る前に、コンビニに水を買いに行こうと思って外へ出たら、ふらふらと廟街の屋台街まで行ってしまった。帰りに、「源記」で外売。
 帰って、夜景を見ながら食べた。幸せ。

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ぽうちゃいふぁん

 お友達と晩ごはん。
 待望の(保+火)仔飯(ぽうちゃいふぁん)。その他、炒麺、魚香茄子など。(女乃)茶(ミルクティー)も飲むことができた。近くのテーブルでは、大陸から来たらしいおっちゃんたちが、ワイン持込で宴会中。

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そして飲茶

 湾仔で朋友と飲茶中。たくさん頼んで、おしゃべりして、楽しいなあ。
 「なんとか魚雲」というのを、こわいものみたさで頼んでみたら、魚のひれが沢山来て、びっくり。しゃぶって、ゼラチン質を堪能するものらしい。写真真ん中のが、それ。

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スターフェリー

 チムサーチョイでバスを降りて、湾仔に向かうスターフェリーに。
 お天気がよくて、海がきらきらしていて、風が気持ちよくて、景色も最高。香港を実感するひととき。

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バスの上から

 コメントにも書いたけれど、佐敦からチムサーチョイへ移動する途中。
 金がきらきらしている店先を見ると、香港だなあ、と思う。

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香港2日目

 あっという間に2日目が終わってしまった。
 今朝は、4時間しか眠っていないというのに、疲れているはずなのに目が覚めてしまった。近場の飲茶に行った後(これは後でまとめて写真つきでエントリする予定)、部屋に戻って、少し仕事をして(泣)、しばし、テレビ鑑賞。見たかったのだ、「ジャパニーズタイム」。りえさんの動くお姿を初めて見る(左のブログリストにある「Blog版香港中国熱烈歓迎唯我独尊」を是非ごらんください)。嬉しい。
 その後、あんまり身体がつらいので、マッサージへ。街をぷらぷらして、夕方ホテルへ戻り、マッサージのせいもあるのか、どうにも我慢ができず、しばし寝てしまう。
 しかし、その後、気がついてみれば、また街をぷらぷらし、さらに気がつくとDVD(「黒社会」「猛龍」「長恨歌」を買ってしまった。「SPL」がまだで残念)や薬その他が増えているのはどうしてなのだろう。薬は、今飲むためのもあるのだが。香港は体調が悪いとき方策がいろいろとれて、ありがたい。
 まだ、しようと思ったことが何もできずに1日過ぎてしまった気もするのだけれど。体力がないのは辛いなあ。
 でも、明日は、お友達と飲茶。るん。
 現在は、テレビで「新城娯楽台」がやっている歌謡大賞のようなのを見ている。…あーっ、ジェイ・チョウだ!今、香港にいるのね。そういえば、昨日もミニコンサートやってたっけ。プレゼンターらしい(かな?状況がよくわかっていない)。歌ってたけど。
 しまった、これでは寝られない。TWINSも鄭中基も出ているし。
 
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 動く(働く)りえさん。
 「Japanese Time」のページはこちら。
 JapaneseTime - 香港生活密着型情報番組
 在港日本人と日本語を知りたい香港人のための番組だな。

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ついに飲んだ

 ついに飲んだ。ホットレモンコーラ生姜入り。正式には「檸楽加薑」という。熱いのしかない。
 ガラスのコップに入って、スプーンが添えられて出てくる。よく見ると、生姜の千切りが結構たくさん入っていて、縁が沸騰している。
 知っている人の間では、わりと、「驚異の飲み物」的な扱いをされているような気がするのだが、飲んでみたら

   美味しかった。

 風邪を引いたら家で作って飲もうかなあ、と思う程度においしい。身体が暖まる。ほんとです。

 飲んだのは、佐敦道の「人和豆腐」。なんだか、くたびれてしまって風邪っぽく、熱もあるようで夜は食欲が出なかった。のだが、ここでお粥(艇仔粥という具がいろいろ入ったもの)とこれを口にしたら、身体が暖まって調子がよくなったのであった。
 この「人和」、朝は朝食セットもあるし、お粥や麺などもあるし、下午茶もやってるし、夜も軽いセットメニューがあるし、豆腐花の種類はたくさんあるし、おいしい腐乳も売っているので、けっこう使えると思う。

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 生姜の千切りが浮かんで、縁がぶくぶくいっている。

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西瓜汁

 (追記:あとで記事を追加しています)
 モブログのテスト。無事成功。
 これは、旺角で西瓜汁(すいかジュース)を立ち飲みしているところ。今日は、疲れがたまっているのか、なんだか不調で熱っぽかったのだが、西瓜汁(身体の熱をとるらしい)を飲んだら、元気が出た。
 香港のジューススタンドは近所にほしいものの一つ。ほかにも、たくさんあるけれど。

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香港に着きました

 香港からお送りしています。
 天気予報では雪、という予報だったのが、空港に向かうJRでは好天だったので安心していたところ、出発直前になって大雪(登場待合室の香港人・フィリピン人が驚いていた。ちなみに日本人はほとんどおらず)。乗り込んで、滑走路に出る直前に「雪のため空港閉鎖」。
 1時間半の出発遅れ。
 それでも、「遅れてもいい、とにかく飛んで飛んで飛んで」と思っていたので、離陸できて本当によかった。
 飛行機内は、寒かったのだが、香港周辺は視界がクリアで、窓から香港島・九龍半島の夜景が一望できたのはよかったなあ。夜景狙いで右側に座るのだが、雲がかかっていたり(香港上空の雲は明るい)、一部しか見えなかったりで、こんなにきれいに見えたのは初めて。中環のビルが精巧な(当たり前だ)おもちゃのよう。
 九龍駅からタクシーに乗ったのだが、クリスマスイブでネーザンロードが通行規制の影響を受けてか(それでバスは避けたのだが)、広東道大渋滞。
 結局、ホテルに着いたのは日付が変わるころ。
 おまけに、着いた早々仕事のメールを見てしまい、仕事をするはめに。いまひとつ香港の実感わかず。
 でも、九龍駅からくる途中で香港島の夜景が見えたし(この景色を見ると、いつも涙が出そうになる)、お部屋もグレードアップしてくれて、夜景が見えるし、とにかく、ここは香港だ。
 うっかり、パソコンとカメラをつなぐケーブルを忘れてしまったので、カメラで撮った写真のアップは後でします。

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 飛行機から見た夜の香港全景。

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明日は香港

 やっと最低限の仕事が片付いた。
 まだ家の中は魔窟だし、しようと思えば幾らでもすることはあるのだが、あとは明日の午前中(飛行機は夕方なので)。起きられるかという問題はあるが、とにかく明日の今ごろは香港だ。
 ということで、行ってまいります。
 向こうからモバイルで写真が送れるといいな。パソコンも持って行くけれども。

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 待っててね〜。

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覚え書き:香港で何を食べるか

 とりあえず、今日で仕事はおしまい。とは言っても、最低限しか終わらせていないので、明日もすることは沢山ある。が、ともあれ、あと2日である。ああ。
 今となっては、考えるのは香港のことばかり。事前にあんまり考えると、いざ本当に香港に着いてから、現実の香港にいるのか、それとも考えすぎて夢を見ているのかわからなくなることもあるんだけれど。
 しかし、とりあえず、香港で何が食べたいかを書いておこう。

その1:飲茶
 着いた翌朝は飲茶だろうなあ。腸粉、蝦餃、又焼包。粉果も食べたい。中にピーナツが入ってるやつ。陸羽茶室あたりで、食べたことがない点心に挑戦するのも楽しいな。

その2:お粥
 皮蛋痩肉粥が好き。

その3:甜品
 マンゴープリンもいいのだが、黒糯米にココナツミルクがかかってマンゴーが乗っかったのも食べたいなあ。あ、豆腐花は必ず食べなければ。しょうが味の牛乳プリンも。

その4:亀苓膏
 旺角・通菜街の恭和堂に行きたいな。

その5:麺
 雲呑麺が一番注文しやすいのだが、水餃麺も捨てがたい。(才労)麺(まぜ麺)も食べたいな。車仔麺、たんたん麺、酸辣麺もいいな。

その6:焼味飯
 叉焼油鶏飯か叉焼焼鵞飯か迷うところである。

その7:茶餐廳
 まずは絶対(女乃)茶(ミルクティー)。
 檀島珈琲餅店の鴛鴦茶と蛋撻と蛋巻(ロールケーキ)。波羅油(パイナップルパンのバター挟み)もいいな。 
 早餐。そこらへんの店に入ってセットを吟味して頼む。たまにマカロニスープが美味しかったりする。
 じうぱーぱう(猪(才八)包)、えーとトンカツバーガーみたいなものか。蘭芳園にも行きたいが、西営盤にも好きな店がある。

その8:お友達とごはん
 朋友が「何食べたい」と尋ねてくれたのだが、火鍋もいいし、街市の上も行ってみたいし、潮州料理も食べたいような気がするし、四川料理も捨てがたく、決まらない。

20051222tanta
 着いた翌朝は、間違いなく飲茶で蛋撻を食べると思う。

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「絶世好Bra (恋するブラジャー大作戦(仮))」はどうした

 気がついてみると、12月も終わりかけ。息が切れかけてぜいぜい言っているわけだが、気になることが。
 「絶世好Bra」の日本公開はどうなったのだろう?
 たしか「恋するブラジャー大作戦(仮題)」のタイトルで劇場公開されるのではなかっただろうか。『THE 香港映画 SHOW』にも「2005年秋より全国順次公開予定」となっているし、ぐっとほっと香港・コムでも案内を見たような気がする。
 どんな映画かというと、『THE 香港映画 SHOW』の広告では「究極のおバカムービー」と銘打っていたのだが、むしろ、ラブコメディー。「究極のおバカムービー」というのは、「鬼馬狂想曲(新世紀Mr.Boo!)」とか「喜馬拉亞星」のことをいうのです。
 お話は、「究極のブラジャー」を作るために、日本資本の下着メーカー(トリンプらしい)の開発部(女の園)にやってきた黒二点、劉青雲と古天楽の仕事と恋はいかに、というもの。劉青雲とカリーナ・ラウ、古天楽とジジ・リョンの恋の行方が、「究極のブラジャー」開発の悲喜こもごもと共に描かれていて、これはこれで、よくできている。商品開発のために自らブラジャーを着用する劉青雲と古天楽の姿は涙なしでは見られない。どんな涙かはともかく。
 ただ、劇場の大きいスクリーンでこれを見るのは、うーむ。という気もするのだな。なぜ劉青雲と古天楽かというと「最もブラジャーが似合わない」から、という話を聞いたこともあるし。
 大スクリーンなら、たとえば「十萬火急」なんて、いいと思うんだけど。主役は劉青雲だし、監督はジョニー・トーだし。ラストの火事場への突入なんて息が苦しくなるぐらいの迫力で、「バックドラフト」より面白いと思うんだけどな。

 と、奥歯にもののはさまったような言い方をする理由は下に。
 VCDのジャケットと表面。
 まさか公開されない理由がこれだとは思わないのだが。
 せめてタイトルは、もっと何とかしてほしい。
20051221movie

 それにしても、劉青雲、芸域広すぎ。「新不了情(つきせぬ想い)」「鬼馬狂想曲」「喜馬拉亞星」「非常突然(デッドポイント 黒社会捜査線)」「忘不了(忘れえぬ想い)」、「十萬火急」、そしてこれ、とは。

追記:2006年6月に「恋するブラジャー大作戦(仮)」として無事公開されました。

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太和野生茶

 今日もなんだかぐったり。香港まで身体が持つだろうか。
 何とか帰ってご飯を食べて、気がつくとお茶を淹れている。
 Formosa Tea Connection の太和野生茶。今年の春茶である。
 …ああ、うんまーい。がっつりしていてスパイシーで五臓六腑に染みわたる。お茶畑で勝手にすくすく育って丁寧に作られた味なのだなあ。
 お茶はやっぱり薬だ。山の精気と樹の力と作った人が何かをくれるのだと思う。

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 これから淹れるところ。

20051220chauke
 お茶請けは、白瓜子と棗。中医では、白瓜子は気分を高める働きがあるらしい。

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ブルーチーズ&白いちじく

 週明け早々、何だかくたびれてしまい、早く帰ることにした。のだが、お店が開いているのが嬉しくて、気がつくと、デパート地下の食品売場で爆裂。
 今日買ったのは、主にチーズ。名物おばちゃんのいる札幌東急のチーズ売場で、試食させてもらってフルムダンベールを買う。クリスマス近くなると、みんなワインのお供に買っていくので、ブルーチーズが品薄なんだそうだ。このフルムダンベールも最後の1個。その他、同じく札幌東急の「よい食品の会」売場で、天然醸造のりんご酢と胡桃&小女子の佃煮を買う。この「よい食品の会」売場は 加賀棒茶など、いろいろなものがあって嬉しい。
 なぜ、ブルーチーズを買ったかというと、先日 ジュピター札幌駅前店で買ったトルコ産のドライ白いちじく(「ワインのための白いちじく」という名前がついている)に「ブルーチーズと合わせると最高」と書いてあったから。
 合わせたのは、白ワインではなく香港・茗香茶荘の老樹青茶にした。うまうま。

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 その他、コンテ、パルミジャーノ・レジャーノ、りんごも。

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WTO香港部長級会議

 今日は出かける用事があったので、日曜日には珍しく早く起きたのだが、出がけにニュースをつけていたら、湾仔が大変なことになっていた。香港で行われている世界貿易機関(WTO)閣僚会議での、主に韓国農民による大規模デモである。 
 日本のニュースなら、こちらあたりだろうが、何と言っても一番詳しく充実しているのは、

 Blog版香港中国熱烈歓迎唯我独尊:香港チキチキマシン猛レース

 さすがです!りえさん。
 はじめは結構ほのぼのしていたらしい。15日には、韓国農民は「三歩進んで一歩拝む」攻撃をかましているし。16日には韓国農民代表と警察が「指切り」しているし。日にちは確定できないのだが、韓国農民、戦利品として機動隊の盾を奪い、その数を競い、終わったらちゃんと返しているし。17日もはじめは、「I love 香港!」コールなどしているし(それは私もしたいな)、香港人は野次馬山盛りだし記念写真撮ってるし(それは、何かすごくわかる気がする)。
 しかし、何がきっかけかはわからないのだが、デモ隊は一気に暴徒化。湾仔がものすごいことに。
 何がびっくりしたといって、暴徒が暴れている写真もそうなのだが、リンク先の写真にあった「土曜の夜だというのに、誰もいない(たぶん)銅鑼湾あたり」だった。車もいなくて歩行者天国状態。こわい。
 ちなみに、香港では「世貿組織香港部長級會議」というそうな。
 大きな声では言えないのだが、日本の農民ももうちょっとがんばれ、と実は思った。韓国農民は、わずかの滞在期間に地理的条件・警備の条件などを分析して、かなり用意周到だったらしい。いや、過激にデモをしろという意味ではないのだけれども。

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 2001年に撮影した12月の湾仔。
 おりしも、これを書いている今(香港時間15時半)から、再び大規模デモとの情報が。 

追記:
 Yahoo! Hong Kong 反世貿遊行下午由維園前往灣仔示威區 によると、5000人が参加したらしいが騒乱にはなっていない模様。
 それにしても、日本のマスコミ、WTOについて報道しなさすぎ。国の基幹産業に関わる問題なんだから、視聴率ばっかり狙ってないで、ちゃんと報道しろよ!と思う。

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『THE 香港映画 SHOW』

 『聴く中国語』という本を時々買っている。今月号の裏をふと見ると、『THE 香港映画 SHOW』の広告を発見。何だこれは、聞いたことがないぞ。と言うわけで、注文してみた。
 見ると、「香港—日本交流年2005・香港映画祭」とタイアップして作った雑誌らしい。
 上映作品をからめて、記事とインタビューが載っている。

 章立ては、
  第1章 香港映画の新しい命
      劉偉強、黄秋生、陳冠希、余文樂
       イー・トンシン、方中信、セシリア・チャン
  第2章 愛すべき「二人の王」
       王晶、陳小春、黄活然、王家衛       
  第3章 四大天王を見つめ直す
       劉徳華
  第4章 西洋のまなざしを備えた
      香港のニュースターたち
       ニコラス・ツェ、スティーブン・フォン
  第5章 スクリーンに残された永遠
      —李小龍と張國榮—
  第6章 麗しくスクリーンを彩る
      魅惑の女優たち
       ケリー・チャン、ジジ・リョン、鄭秀文
  第7章 周星馳はどこへ向かうのか
       周星馳、許冠文       
  第8章 超新星にふくらむ期待
       Twins、古巨基、パン・フォーチョン

 各章のはじめに、『香港映画の街角』の野崎歓先生が寄稿している(ただし、第5章を除く)。
 インタビューが長短とりまぜて25本。個人的には王晶先生のがよかった。ティーチインに行けなかったし。あらためて行ったインタビューではないのかな、というものもあるが、まあよかった。地方だと映画祭には、なかなか行けないもんなあ。

20051216book

 別冊 聴く中国語『THE 香港映画 SHOW』
 日中通信社 1580円(税込)

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最近のぽーれい(プーアル)茶

 最近、ぽーれい(プーアル)茶が美味しいなあ、と思う。
 ぽーれい茶はもともと好きで、家には売るほどあるので、当分買う予定はないのだが(香港で買っちゃうかもしれないけど)、在庫をせっせと消費している今日この頃。
 最近飲んでいるのは、海風號の特陳蔵ぽーれい茶。この間は、白磁漢瓦壷で淹れたのだけれど、今度はえどがーで淹れてみた。これも海風號の茶壺だな。この茶壺、よく見ると、朱泥と黒泥が胡麻模様になっているみたい。土の茶壺のほうがえぐみが取れる…かな?お茶請けは、白瓜子。
 職場では、去年香港・裕華の地下で買った顔奇香茶荘(裕華に出店しているみたい)の「96年大益青餅」をマグカップでごくごく。年の浅い生茶で特陳蔵ぽーれい茶のように甘く深みがあるわけではないのだが、あっさりしていてごくごく飲める。食中食後にいいと思う。

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 特陳蔵ぽーれい茶と白瓜子。

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覚え書き:香港で何をするか

 でろでろに疲れて帰る。でも、あと10日で香港。10日後の今ごろは、チュクラプコック空港に着いているはず。香港に行ったら何をしようかなあ、というのが心の支え。
 というわけで、香港に行ったらすること候補の覚え書き。

・映画館で映画を観る
 「如果・愛」と「無極」は観たい。

・中國冰室に行く
 「中國冰室」については、こちらのコメントとリンク先を参照。

・九龍城に行く
 お茶屋さんに行ったり、街をぷらぷらしたり、お茶請けや食材を買ったり、何か食べたりしたい。

・その他、お茶屋さんに行く
 どこに行くかは未定だけれど。

・博物館・美術館に行く。
 開館情報についてはこちらを。12月25日〜27日は祝日なので、香港大学美術博物館には行けないかも。

・買い出しをする。
 生活必需品(たとえばこんなもの)を買う。最近は荷物が重すぎて出国時にグランドホステスのお姉さんとバトルになってしまうので、郵便局から送るつもり。
 当然、DVDやCDも買うのだ。

・飲茶に行く
 当然行く。殺人事件が起こって(現場は1階の18番テーブル)からこっち、とんと行っていない陸羽茶室に行ってみようかなあ。

・茶餐庁に行く
 これも当然である。何回でも行く。ぽうちゃい飯も食べたいな。

20051214hongkong
 プロムナードでぼうっとしたい。ベンチで日暮れから灯りが点るまで眺めているのが好き。香港も寒いらしいが、あんまり寒くならないといいな。

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続・チャングムは脇役が楽しい

 今週の月曜日(12月12日)から12月29日まで、NHK-BS2で「宮廷女官 チャングムの誓い」の集中再放送中。全54話中、28話から最終回まで。濡れ衣を着せられ宮中から追放されてからの後半である。
 しかし、相変わらず、主役のチャングムには感情移入ができない。その口の軽さで父親を死なせたことを悔いているのはわかったが、人を見下してはいかんよ。相手役であるミン・ジョンホの旦那もなあ、優秀でいい人なのはわかるんだが、公私混同はいかん。
 やっぱりチャングムは脇役が楽しいと思うのだった。 というわけで、前回の「大長今」チャングムは脇役が楽しいに続き、脇役のご紹介をしたい。

その1:ヨンセン(と犬)
20051213TV1
 親友チャングムが大好きで心配して心配して、一緒に済州島に流してくれと嘆願し、「謀反を起こしたとはいっても料理で間違ったことは教わっていません!」とチェ尚宮にたんかを切り、泣いてばかりのヨンセン。ほんっとーにいい娘だね(チャングムは済州島でヨンセンのことを思い出したことがあるんだろうか)。この犬もいい働きをしている。どうみてもシーズーなんだけど、明国から王様に献上されたものかな。それにしても、王様、目がお高くていらっしゃる。

その2:チャンドク師匠
20051213TV2
 宮中からお呼びがかかるほど腕っこきの医女。毅然としていて、かっこいい〜。チャングムのようになりたいとは思わないのだが、チャンドク師匠かヨンセンのような人にはなりたいと思う。

その3:トックおじさんとおばさん
20051213TV3
 チャングムの育ての親。ミンの旦那に秘密を教えるおばさん(とってもしっかり者)、グッジョブである。チャングムの無実を証明するためにアヒルを調理し続けるおじさんもグッジョブ。このアヒルスープが美味しそうなんだよなあ。このシーンを見ると、アヒルって絶倫になるのか、とか、チャングムと兄弟同様だった男の子は死んじゃったのね、とか、いろいろ考える。

その4:クマン
20051213TV4
 済州島の牢番役人。こんな顔だがいい奴である。

その5:イケメン武官
20051213TV5
 ミンの旦那の副官。随所に登場。「チャングムの誓い」随一のいい男。出てくると「きゃー!玉すだれ〜!」と手を振ってしまう。チャングムが命の恩人と知り職をなげうって済州島へすっとんで行ったミンの旦那に辞令(心配した元の上司が職をくれた)を持ってきて、いきなり済州島に現れたので嬉しかった。

 最近帰りが遅いのだが、録画しておいたのを見るのが楽しみ。

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他人様にお茶を淹れる

 昨日のエントリにもちょっと書いたのだが、先日はお友達のお家にお邪魔して楽しく過ごさせていただいた。

20051212dinner
 開宴前のご馳走の数々。

 本当は何か持っていきたかったのだが、買い物にいく暇もなかったので、お菓子をちょっとと、お茶と茶器(大きい茶壺と茶杯と茶会代わりの片口)を持参。茶盤を借りて、お酒の後で淹れさせてもらう。考えてみると、他人様にお茶を淹れたのって初めてかも。淹れ方は「てけとー」で申し訳なかったのだが、楽しかった。

20051212chahu
 当日の写真はないのだが、活躍した大茶壺。任務が終わったところ。350ccぐらい入るので滅多に使わない(使えない)のだが、人数がある程度いると丁度いいのだった。ちなみに、これは初めて買った茶壺で、香港の茶器博物館で購入したもの。銘は「香港一号」。使ってみると、なかなかいい奴である。

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この4日間

 ブログを3日お休みしてしまった。
 来てくださったみなさま、失礼いたしました。
 お休みを含めて4日間何をしていたかというと、木曜日と金曜日はは何だか気ぜわしく働いて、金曜の夜はでろでろになりながらも香港朋友のお宅で朝4時半まで宴会(みなさん、ありがとう!)、土曜は爆睡ののち泥縄で練習してマンドリンのレッスンに出かけ(すみません>師匠)、そのまま忘年会。今日も午前は爆睡、ちょっとだけ家事をして、KITARA(語源は「来たら」としょうもないが、北日本一の音楽ホール)へ北海道大学のマンドリンオーケストラの定期演奏会を聴きに出かけ(学生の頃って、練習時間がいっぱいとれて、エキストラをたくさん入れて大曲ができて、大きいホールで毎年演奏会ができて、贅沢だったなあ、と今さらのように思う。そのときは気がつかないものなのだけれども)。
 遅く起きると、なんだかあっと言う間。朝型になりたいなあ、と思いつつ、ついつい夜型。いかんのう。
 この4日間で、とうとう雪が降り、景色がすっかり変わってしまった。

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 4日前の北大構内。

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 今日の中島公園。

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 雪がこんなに積もった。根雪になるかなあ。

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白磁漢瓦壷きたる

 待つこと久し、海風號白磁漢瓦壷が来た。海風號のブログで見つけて速攻で注文したもの。昨日の留守中に来たので、しばらく受け取れないかと思ったのだが、受取指定時間に22時〜24時というのを発見し、本日無事ゲットしたのであった。
 さっそく開けてみると、なんと嬉しいおまけつき。
 設楽さん、ありがとうございます!
 磁器のいいところは煮なくてもいいこと。きれいに洗って、お湯を沸かすと、すぐにお茶が淹れられる。
 まずは、海風號の特陳蔵ぽーれい茶を淹れる。磁器がさらにいいのは、ぽーれい(プーアル)だろうが紅茶だろうが淹れるお茶を選ばず、いつでもブリーチができること。前に、店頭で前のバージョンの白磁漢瓦壷を見て以来ずっと欲しかったのよね。

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 蓋を開けたところ。前のバージョンより「ヒキがうまく、蓋がぴたりとおさまっている」とのこと。なるほど、蓋の合わせ目のところは、ざらっとして、収まりがよい。

20051207chahu2
 お茶を淹れたところと、つけてくださった大千茶楼の缶。
 この缶の柄が、ものすごーく好きな柄なの。宋代の賑わいをうつした絵じゃないかな、ちがうかな。

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茶器を替える

 他のエントリに押されて、お茶関連の記事が最近はあまりないのだが、お茶は毎日飲んでいる。仕事がある日は、「今日は何を飲もうかなあ」と帰る道々考えている。
 根が飽きっぽいせいか、毎日同じお茶、というのがどうもだめで、常時いくつかのお茶が開いていて、かわりばんこに飲んでいる。で、あんまり開けすぎてもいけないわ、と、開いているお茶をなるべく飲みきろうと思う今日この頃(時々思うのだが、他の皆さんは、一度にどのぐらいの種類のお茶を並行して飲んでいるのだろうか?)。口をしっかり閉めておけば、多少は時間が経ってもいいんだろうけれども、わかめ臭くなる(湿気にやられるとこうなるらしい)と申し訳ない。このごろは、もっぱらFormosa Tea Connection の太和野生茶、凍頂山野生茶(どちらも去年の)と草嶺烏龍茶を中心に、岩茶やぽーれい茶が交代で登場している。
 お茶もそうなのだが、茶器も同じのが続けて使えない。台湾茶は最初は蓋碗で淹れて、その後は茶壺を使ったりするのだが、茶壺の分担が何となく決まっていることもあって、ローテーションに詰まったり。いや、茶壺は気が付くとたくさんあるんだけどね(実は明日新人が来る予定)。 
 それで、戸棚を物色して、今まであまり使っていなかった蓋碗を新たに使うことにした。かなり前に衝動買いしたもので、茶杯として時々使っていたバッチャン焼きのもの。厚手なので、お湯が冷めにくいかも。

20051206cha
 お茶は、FTCの梨山烏龍茶。久々に飲んでうんまい。

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雪が降らない

 一ヶ月前に初雪が到来してからこっち、雪が全然降らない。お天気はけっこういいので、できれば多肉植物を外に出したいのだけれど、いかんせん、最高気温が1度とか0度とか、せいぜいいって3度なので、外に出すのは憚られる。帰り遅いし。
 がんばってホーマック(北海道資本のホームセンター)でワゴンを新調して、ベランダの日の当たるところに置いているのだが、既に徒長が始まっているんだよなあ…。
 植え替えようかどうか、考えてしまう。夏型の多肉は、いまは休眠時期だから、本当は水を辛めにして休ませるのがいいんだろうけれども。

20051201taniku

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「倫敦大酒楼」旺角店は無事

 油麻地の街角から: 倫敦大酒樓 旺角分店 営業中さんで、旺角の倫敦大酒楼が無事営業中であることを知る。
 油麻地の「倫敦大酒楼」が閉店することを知ったときには、それはショックだったものだが、少し安心。行きやすく、いつも行っていたのは油麻地の方だったのだが、旺角でもバスに乗ればすぐだものね。
 旺角の「倫敦大酒楼」に行った回数は少ないのだが、飲茶に伝票方式とワゴン方式と取りに行く方式が併用されているのが、とてもよい。伝票に載っていなくて、ワゴンが回ってこなくても、取りに行けば食べられるものがけっこうあるのだ。品数は油麻地より多いかもしれない。

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 右側にてんこもりになっているのは、豚足と卵と生姜を黒酢で煮たもの。取りに行ったら、おばちゃんが、にこにこして生姜をてんこ盛りにしてくれたのだった。身体にいいらしい。あとは叉焼包(ワゴン)とマンゴプリン(たしかワゴンだったと思う)。

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 旺角店の店内はこんな感じ。
 年末に渡港するので、行ってみようかな。

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「忘不了(忘れえぬ想い)」

 香港版DVDを買ってあったのを、やっと観た。いいです。初めは広東語・英語字幕で、次は広東語・繁体字字幕で続けて2回も観てしまった。思い出すとまた観たい。

【おはなし】
 小巴(ミニバス)の運転手をしていた婚約者の阿文(古天楽)を交通事故で失った小慧(張柏芝 セシリア・チャン)。阿文の連れ子の楽楽(原島大地)を引き取り、阿文の小巴を買い取り、生きていく決意をする。しかし、大変な小巴の世界、苦労を重ねる小慧を何くれとなく助ける大輝(劉青雲)。大輝は小巴の運転手で、阿文の事故に居合わせたのだった。大輝の助けを得て、なんとか頑張る小慧。楽楽を仲立ちに、二人の心は近づいていく。しかし、生活は苦しく、小慧はついに楽楽を手放す決意をするのだった…

【感想】
 なんといっても、劉青雲演ずるところの大輝が「いい奴」なのだ。DVDのジャケットにも「性格率直善良」とある。ちなみに、「いい人」という言葉の評価は、日本も香港も同じようなものらしい。で、原島大地くんが上手くて上手くて、日本男子の誇りだよ、きみは、というぐらい健気。小慧の父親役のチョン・プイ(大好き。荒井注に似てるし)もいいのよ。意外なところでは、グラスホッパーのエドモンド・ソーが小巴の顔役(小巴の社会はいろいろ大変らしい)の甥っ子(けっこういい奴)を好演している。
 役者もいいんだけれど、セシリアと劉青雲の心がだんだん近づいていくところ(手をつなぐだけで、どきどきしちゃうんだよね)、でも、お互いどうしても忘れられないことがあるところ、それを乗り越えていくところが、胸に迫る。そして、小巴は香港を走り回るので、映り込む香港の風景と人々がね、またいい。香港版DVDは勉強のために北京語で観るのだが、これは広東語でなければいけないと思ってしまう。

【好きなシーン】

20051204movie

 何といっても、「いっぺん見ていろ(超訳)」と言って、劉青雲がセシリアを乗せて小巴を走らせるところ。車を運転する殿方は素敵に見えるものだが、小巴のノウハウを喋りつつ、香港の街をすっとばす劉青雲の頼りがいのあること、格好いいこと、惚れ惚れ。性格は率直善良、家事も得意そう、しかも子供&動物好き(一人バーベキューのシーンの巨大陸亀は彼が飼っていたのかな?その後出てこなかったけど)、とくれば、これは配偶者として理想的ではないか!娶我!などと思ってしまったことである。
 それにしても、劉青雲、「鬼馬狂想曲(新世紀Mr.Boo!)」と同一人物とは思えない。上手すぎる。なんで金像奨がないのだ(「つきせぬ想い」のときは「人肉饅頭」の秋生さんにさらわれてしまったんだよなあ…今にして思えば、すごい選択だよ>審査員)。

 このシーンを大きいスクリーンで観たいなあ、英語・中国語字幕ではニュアンスがわからないので、日本語字幕で観たいなあ、と思ったら、なんと来年新春、「忘れえぬ想い」のタイトルで日本公開が決定しているとのこと(くわしくは、もにかるさんのHongKong Addict Blogに)。ああ、札幌にも来てくれないかなあ。札幌公開熱烈希望。

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たまに泡盛

 お酒はつきあい程度に飲むが(つきあうときは、きっちり飲む)、家で一人でいるときはほとんど飲まない。お茶は毎日飲むけれど。お茶がこの世からなくなったら、とてつもなく困るが、お酒はそうでもないかも。
 とはいっても、何ヶ月かに1回、すごーく疲れると飲むこともある。昨日はそういう日だった。
 お酒は泡盛のお湯割り。ラベルのデザインで買った「請福(せいふく)」。本当は、豚肉を沖縄風に煮ようと思って買ったのだが、飲んでみたら意外とおいしかったのだった。
 つまみは、超簡単じゃがいもグラタンもどき(薄切りにしたじゃがいもを並べて粉チーズをたっぷりかけてチンしたもの)、骨付きハムの残り、人参スティック。疲れているので、ありあわせ。

20051202awamori

 お酒のあてに、超くだらない香港映画を観ようかと思ったのだが、気がついたら「PTU」をかけていた。香港の街が観たかったのか、夢のような映画が観たかったのか、スタイリッシュな映画が観たかったのか、それとも林雪が観たかったのか。

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パンダ可愛すぎ

 昨晩は、ココログが重すぎて書き込めず(可及的速やかな対処を希望)。
 続・台湾ネコ茶。さんで教えていただいたリンク。

 Animal Planet :: Panda Video Cam(Real Player)
 Giant Pandas - National Zoo(Windows Media Player)

 ディスプレイの前で絶叫&身悶え。パンダの赤ちゃん可愛すぎ。寝返り打ったり、手足もぞもぞさせたり。ライブカメラなので、いないこともあるけど。
 あーん、仕事中なのに。
 とりあえず、クリッピング。

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