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2006年1月

月餅の季節

 本来、月餅の季節は中秋の頃だとは思う。のだが、個人的には今ごろが月餅の季節。
 なぜなら、札幌三越で「大中華街展」が開催されるから。昨年のエントリを見ると、1月21日に月餅を爆裂買いしている。blogって便利。
 「大中華街展」は今日までだったのだが、間隙を縫って何とか買いに行くことに成功。重慶飯店の通信販売でも買えるんだけど、ないのもあるのよね。今年は賞味期限内に美味しくいただけるよう、少数精鋭にしてみた。
 買ったのは、
  蛋黄酥(白餡と塩卵:通販なし)
  椰子夾心(ココナツと木の実:通販なし)
  椰子小月餅(ココナツ月餅:通販なし)
  伍仁百菓(木の実月餅:通販なし)
  百菓月餅(ドライフルーツ月餅:通販あり)
  椰子餅(ココナツケーキ:通販あり)
 
 どれから食べようか、どのお茶を合わせようか思案中。昨年は、ぽーれい(プーアル)だったんだけど、他に合うお茶はないものだろうか。

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 まだ食べていない。

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テレビで「英雄(HERO)」を観る

 最近ばたばたしていて映画を観ていない。ああ中華映画が観たい。喉がすごーく渇いているような気がする。
 …と思っていたら、テレビで「英雄(HERO)」が。
 「英雄(HERO)」は何回観たんだろ。香港でも観たし、日本でも観たし、DVDも買ったし、この間「ワダエミの衣装世界」に行ったあとも観たし。でも、日本語吹き替えを観るのは初めて。日本語吹き替えは、俳優の肉声は聴けないのだが、何かしながらのときは便利。実はまだ仕事が残っている(午前中から8時間ぐらい働いたのだが…泣)。
 ああ、それにしても「英雄(HERO)」は好きだな。
 どこが好きかというと、
・ドニーさんが出てくるところ全部
 (思わず画面に向かって手を振ってしまう)
  アクションも背景も音楽も好き。
・道明さんが出てくるところ全部
 (やっぱり手を振ってしまう)
・秦軍の装束や武器が史実に基づいているところ
 兵馬俑や青銅器がそのまんま動いているようだ
・その他眼福なところ
  色が綺麗 景色も綺麗
  当然トニーさんやマギーも眼福眼福
・監督もツイイーちゃんに邪念をまだ持っていないし

 観ていて気持ちがいいなあ。仕事が進まない。うう。

 今回はどうも「単騎千里を走る」の宣伝らしいのだが(宮崎駿映画公開のときに日本テレビが宮崎映画をやるようなものだろう)、「無極(Promise)」の予告をやっているのが偉い。初めて見た。
 「無極(Promise)」、香港で観たときには笑ってしまったのだが、今思い返すと、神話世界の話としてはよかったような気がする。真田さんは中年の悲哀をよく演じていたし。リュウ・イエはやっぱりよかった。ニコラスも綺麗だった(キカイダーあたりの美形の悪役に近い役柄の気がする)。「ドンゴン走り」や「ニコの杖」は、やっぱり笑ってしまうような気がするのだが。
 また観たいな。

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 陳道明さん。
 某掲示板で「勘九郎」とか「橋爪功」と言われていた。
 うーむ。
 違うんだけどなあ。
 「無間道Ⅲ」を観にいった後、「あの人かっこよかったよね〜」と後ろを歩いていた娘さんが盛り上がっていたので、誰だ?と耳をそばだてていたら、やっぱり道明さんだったりしたんだけどな。
 (あ、橋爪功さんは好きです)

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干し牡蛎スパゲティ

 香港干し牡蛎シリーズ第二弾。(第一弾はこちら
 久々にお家で昼ご飯。冬場は牡蛎スパゲティや牡蛎カレーなど牡蛎メニューがよくあるので、これを香港で買ってきた干し牡蛎で作ろうと思い立つ。

 まず、干し牡蛎を温湯でもどし、
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 玉ねぎをバターで炒めて戻した牡蛎を刻んで加え、牡蛎の戻し汁と白ワインを入れて塩こしょうする。そして茹でたスパゲティを投入。少し茹で汁が入るので塩は強めでいいかも。

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 できあがり。
 白ワインは多めの方がおいしいと思う。

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梨山野生茶

 なんだか気ぜわしくて、ここ1週間近く、茶壺を使っていない。
 どうしているかというと、カップに緑茶を入れて、そのままお湯を注いで飲んだり(大陸方式)、しゃおしゃんの黒プーを茶漉しつきマグカップで飲んだり。
 おいしいのだけれども、なんとなく落ち着かない。
 やっと帰ってきて、明日は遅くてもいいので、眠くてどうにかなりそうなのだが、手が勝手にお湯を沸かしてお茶を淹れている。Formosa Tea Connection の梨山野生茶。昨年の春茶で、あと1回ぐらいでなくなる。これがねえ、華やか系の香りで、一方で勝手にすくすく育った味もあって、おいしいなー。
 緑茶も黒茶もいいけれど、この香りはアロマテラピー効果があるような気がする。水と空気と土と樹と手間の味でもあるのだけれども。ぐびぐび飲んで、今日は早く寝よう。

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 久々に買った多肉植物を眺めてみたり。
 これは葉長タイプのオブツーサ(ハオルチア)。

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『Smile Plants』

 すみません、タイトルを入力しまちがえました。
 Ping が送られた先では「Smile Plam」と表示されていると思うのですが、正しくは上記のタイトルです。

 『Smile Plants』
 著者:山本順三 誠文堂新光社 \1600
 
 最初は、最近ちょこちょこ出ている「ペット植物」の本かと思ったのだが、開いてみると扉がまぎれもなくエケベリアの花。えっと思ったら、多肉植物の本だった。
 見開き2ページに多肉植物の写真が1〜4種。次の見開きに、前ページと対応する種の説明がついていて、科・属・難易度・日当たり・繁殖方法・簡単な説明・生育カレンダーがついている。写真がきれいで(セダムの「虹の玉」が徒長しているのが可愛いぞ)、説明がわかりやすく、なかなかたくさんの種類が載っているので買ってしまった。
 著者の山本順三さんは『ワンダフル・プランツブック』を書いた方らしい。この本、タイトルは知っていてネットでよい評判を見たので探したのだが、見つからなかったのだな。
 文中に多肉愛好家の訪問記が2つ載っていて、その中の一人が『ワンダフル・プランツブック』を一緒に作った方で、インタビュー中に

「この本を作るにあたって私たちが決めたことは、『プランツをおもちゃみたいに扱う雑貨屋やメディアにNO!といおう』というものだった。プランツはそれ自体が魅力的で、日々成長する姿が何より美しい。だから、カラーサンドで化粧することをおぼえるより、枯らさずにちゃんと育てられる人になろう。それがいちばんかっこいいことなんだという主張だった」

というくだりがあり、そうだそうだと思ったのだった。
 いや、「難易度A(一番やさしい)」のリトープスを枯らしちゃったりしてるんですけどね。
 でも、一見かわいい路線をねらったようで、実は気骨がある本だと思う。

 巻末に「スマイルプランツと長くつきあうには」とあり、
  部屋の暗がりに置きっぱなしにしない
  調子が悪くなってもあきらめない
とある。
 「あなたが試みるべきことはまず、プランツとできるだけ長くつきあおうと努力すること。目の前の一鉢を1年間育て続けてみると、人生がかわります」
 うん、変わったかも。
 水やり、注意点、植え替え、繁殖法などについて書いてあるのだが、葉挿しって付け根を下にするんだったのか。

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旅先のお茶:香港編

 そういえば、 このあいだの香港のことで、書こうと思って書いていなかったことがあった(実は、まだいろいろある)。
 いつもだと、旅先には、 旅行用茶器セット(蓋碗とナルミの茶杯)を持っていくのだが、香港行きは帰りの荷物が大変で空港でグランドホステスのお姉さんとバトルになったりするので、荷物は極力減らそうと、今回はお茶用サーモマグしか持っていかなかった。
 行きの飛行機では入れていったお茶(太和野生茶だったかな)を直飲みして、香港に着いてからは、買ってきたお茶を直接カップに入れて、お湯を入れて大陸方式。マグカップではなく、普通のコーヒーカップだったので、バランスがよくなかったのだけれども。
 ところが、1496さんのエントリを読んで、「そうか!サーモマグでお茶を淹れて、カップに注げばよかったのか!」と目から鱗が落ちる。考えてみれば、サーモマグに残ったお茶はカップに入れて飲んでいたのに、なぜ気づかなかったのだろう。

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 香港のホテルにて。
 お茶は佐敦の裕華で買った龍井。
 お茶請けは、旺角で買った蛋撻。

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新香港強力喉飴

 香港に行くと必ず喉飴を買う。
 以前にも書いたことがあるのだが、定番は、

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 おなじみ、「金の声」飴。

 しかし、今回、新たな強力選手が登場。
 それは
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 京都念慈菴藥廠有限公司の「枇杷潤喉糖超涼薄荷」。
 缶の模様がきれい。

 もともと、枇杷潤喉糖(原味)は、いかにも漢方喉飴という味で好きだったのだ。それに加えて、これは「超涼薄荷」、横文字で書くと「Super Mint」、その名に恥じないすーすーぶり。薄荷フリークとしては見逃せない味になっている。「金の声」も捨てがたいのだが、定番入り決定。

 ちなみに、トレードマークは、
 「金の声」が
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 謎のおじさん。

 「京都念慈菴枇杷潤喉糖」は
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 孝行息子。
 どちらも中華風味満載のデザインですな。

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茶寮 一里杏

 人も電話も来ないところで集中して仕事をしたいとき、たまーに喫茶店を利用する。
 最近開拓したのが「茶寮 一里杏」。前にも書いたことがあるのだが、「おこっぺアイス(北海道の酪農地帯 興部町のアイスクリーム)」が食べられる。今日は、なぜか(胃が痛いのに)とてもとてもチーズケーキが食べたかったのだが、幸い、ケーキセットが「抹茶ロールケーキ」または「レアチーズケーキ」だったので、迷わず選択。午後2時を過ぎると、コーヒーまたは紅茶に「ちょっとしたおやつ」がつくらしい。
 静かで落ち着けるうえ、テーブルの上がとても明るいので読み書きに便利。ちょっとテーブルが低いけど。

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 アイスクリームのように見えるチーズケーキ。
 無理を言ってセットのコーヒーを紅茶にしていただく。
 ありがとうございました。

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 これはきっと「おこっぺアイス」。

茶寮 一里杏
住所:札幌市北区北7条西6丁目1-1
電話:011-500-7606
営業時間:9:00〜19:00 
定休日:日曜日

追記:ネットで調べていたら、一里杏で「おこっぺアイス」「おこっぺハム」を通販で買えることを発見。詳細はこちら

さらに追記:残念ながら、閉店してしまいました。2006年2月末ごろらしいです。

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「リスニングテスト」のコストパフォーマンス

 あまり時事ネタは扱わないのだけれども、たまたま内情を知ってしまったのでエントリ。
 昨日今日と大学入試センター試験が全国で行われ、とりわけ、今年から英語にリスニングテストが導入されるということで、いくつかニュースになっていた。

  英語リスニング、故障などで436人が再テスト
 「性善説に立っている」センター部長、謝罪なし

 英語リスニングテストの受験者は約50万人。そのうち機器故障が約500ということは、故障率は約0.1%。
 二番目のニュースは「再テストの申し出があった者は不正とは判断せず、すべて再テストとした」ということで、趣旨が違っている。
 ちなみに、この再テストというのは、途中で機械が動かなくなったり突発事故(騒音で音が聞こえなくなるとか)が起こった場合、「事故が起こって聴けなかったところから」試験終了後にテストが受けられるというもの。同じ箇所は2回聴けないというシステムになっている。どうするかというと、試験官が1人「タイムキーパー」となって試験中同時に聴いており、「聞こえない」という申し出があった時間(必ず記録する)に何番をやっていたかを判断して(受験生にも「何番までやった」と申告させる)そこから受験させるのである。
 ということは、タイムキーパーのぶん人手が不足になるので、リスニングテストには「機器係」が新たに動員され、受験生50人当たり約3名の試験監督がつく。つまり、「受験生50万人÷50×3=3万人」ぐらいの試験会場校の教職員が監督として動員されるわけである。このほか室外監督員や試験本部の人員も入れると、かなりの方々が試験のために働いたということになる。
 ここで書きたいのは、このリスニングテストにどのぐらいのコストがかかったのかということ。
 まず人手の点で言うと、上記の3万人は、もれなく説明会に出なければならない。この説明会がリスニングとセンター試験と2回あって、合計すると3時間はかかる。さらに、リスニングテストだけで拘束時間は3時間以上、さらに、マニュアルが、「試験監督要領」「リスニングテスト事故対策」「再テストマニュアル」その他訂正や補足と山のようにあり(約200ページ)、読みこなすのに1時間以上かかる。
 つまり、リスニング試験の監督者は7時間(ほぼ1日)は監督のために使わなければならない。大学の教職員なので、当然並行して他の通常業務(そろそろ年度末で忙しいと思うのだが)があり、業務に支障が出る。そのぶん本来の仕事ができないからね。
 さらに、上記の時間にはマニュアルの作成のための時間や騒音対策の時間は含まれないので、実際にはもっと多くの時間が使われていることになる。ニュースで、飛行機が飛ばないようお願いに行っている琉球大学とか、ちょうどリスニングテストの時間に学内のねぐらに帰ってくるインコの鳴き声防止のため数十万円かけて窓を塞いだ東京工業大学の例を見たが、入試担当の皆さんの心労を考えると涙が出そうである。
 時間的には(精神的・肉体的にも)、3万人×1日の労働量より、さらに多くの労力が費やされているわけだ。
 さらに、資源の点から見ると、リスニングテストには受験者に1人ずつ特製ICプレーヤーが配られる。お持ち帰り可(かなりの受験生が持って帰った模様)で、そのぶん受験料が値上げになったらしい。でも、モノラルで、メモリーカード専用で試験に特化されていて、ストップボタンもない(プラスドライバーで電池ボックスを開ければリセットできる)ので、ゴミになる可能性大。さらに、200ページ×3万人以上=600万枚以上の紙がマニュアルに使用された計算。えらく資源を使っているよねえ。プレーヤーのメーカーは、ほくほくだろうけれど。毎年50万台だもの。
 このようなコストは、すべて「全国で」「同じように」「平等に」「間違いがないように」「文句が出ないように」できるかぎり周到に事を運ぶために使われたわけ。
 でも、相手は機械だし、0.1%ぐらい故障がでることは十分ありうるし、不正と事故の見分けを完璧にできるかも疑わしいし、絶対間違いがないように公平に50万人規模のテストをすることが可能なのか、激しく疑問を感じるのである。最終的には「自分のところで事故がないように」幸運を祈るしかないんだもんね。
 どんなにコストをかけて周到に準備をしても完全解決は不可能。
 しかも、その要因はICプレーヤーによるところ大。
 だったら、コントロールしやすい大学単位で二次試験にリスニングを課すか、受験生(と親)に因果を含めて強力スピーカーをレンタルする方が効率的というものでしょう。
 「公務員削減」とか言っているけれど、国公立大学はすでに法人化しているけれど、これらのコストは税金から出ているのです。はっきり言って激しくもったいない!と強く思うのです。
 「間違いは絶対ない」という発想もこわい。
 人間がすることなのに。

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 特に意味はないイメージ写真。
 (元ネタはこちら)。

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「しゃおしゃん」来る

 今日は家にいたので、荷物や郵便物が来た。特にお茶が大挙して到来。
 初めてしゃおしゃんさんからお茶を届けていただく。最初は青プーアールと黒プーアールだけをお願いしたら、ちょうど「千年紅茶」も入荷したとのことで、紅茶もお願いしたのだった。
 振り込みは明日なのだけれども、我慢できずに開けてしまう。ちょうど昨日から飲んでいたお茶が切れる頃。
 まずは「千年古茶青プーアール♯1」。

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 開ける前の「青プー」と「黒プー」。

 袋を開けると、餅を解して層になったお茶が入っている。焙煎の香り。とりあえず「白ちゃん」を温めて底が隠れるぐらいに茶葉を入れ、熱湯で1分。先に焙煎の香ばしさが立つのだけれど、後から濃いお花系の香りと柑橘系の香りも。口に入れると、焙煎風味の後から柑橘風味がやってくる。後味は甘い。いつも飲んでいるぽーれい(プーアル)生茶に丁寧に仕事をしたという味。どちらも美味しいけどね。
 冬場にぐびぐび飲むのによさそう。

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 左から、珍蔵ぽーれい王(2日目)
     千年青プーアール♯1(1煎目)
     梨山野生茶(2日目)

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ところで多肉植物はどうなっておるのか

 タイトルに「多肉植物」を掲げているのに、12月は香港、1月はお茶の話ばかりで、ここ1か月多肉植物は登場していなかった。日照時間が少なく大雪で寒い今日この頃、どうなっているかというと。
 まあ、何とかなっている。
 ある程度の徒長はしかたないのだが、この冬は乾燥対策として「朝晩たっぷり霧吹き、水は辛め」を実行してみたところ、例年より調子がいいみたい。
 徒長したり芽を出したりしたのを植え替えたいのだが、「夏型を冬に」はいかがなものか、と、実験的に挿し芽をしたりしている。

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 ベランダを占拠する夏型種の棚。

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 出窓を占拠するハオルチア。
 日当たりがいいところにメセン。

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 今ごろ花を咲かせるギリー(クラッスラ種)。
 奥の王妃錦司晃(頭をはねて先は別植えにした)
が徒長して子を吹きまくり、大変なことになっている。

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目覚めの1杯

 今まで、朝は紅茶、それも思いっきり濃いめに淹れてミルクをたっぷり、というのが通例だったのだが、どういうものか、このところ、緑茶が飲みたいのである。
 それも、中国緑茶。
 ガラスカップに入れてお湯を注いで少し待って、ぐいっと飲むと身体が爽やかになる感じ。
 手間もかからないし、ビタミンCもありそうでいいのだが、いったいどうしたのだろう。
 春が近いのかなあ。

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 ぐいっと飲んで、今日はこれから仕事である。

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名残の柿

 たぶん、果物の中で一番好きなのは柿である。色・形・歯触り、すべてが言うことなし。柔らかくなったのをスプーンですくって食べるのも好き。旬にしか食べられないのも好ましい。りんごやみかんも捨てがたいのだが、1年中あって日用品の趣があるので、「旬の果物」という点では、柿に一歩譲るのであった。
 なので、旬の間は毎日食べる。1月に入ったら諦める。のだが、先日、なぜかいい状態の柿が旬と変わらない値段で売られているのに遭遇。「旬がいい」といいつつ、つい買ってしまった。
 ところが、どういう仕掛けかわからないのだが(冷蔵しているせいかなあ)、すぐに果肉が透明になってしまう。熟しすぎて柔らかくなるのに似ているのだが、形は崩れないのね。
 いずれにしても早く食べた方がよさそうなので、常備しているカスピ海ヨーグルトをかけて食べた。
 美味しゅうございました。
 また秋にね。

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「ちびろく」始動

 ついに、新漢瓦壷「ちびろく」を始動させた。
 煮て乾かしたときから、黒ぽーれい(プーアル)を淹れたくてしょうがなかったのだが、最初からぽーれいというのもいかがなものか、という気もして、しばらく見ていた。しかし、どういうものか青茶を淹れようという気にはならず、気が付くと、ぽーれいが飲みたくなって、お湯を沸かし温め茶葉を入れていたのであった。
 入れたのは、おなじみ、香港・茗香茶荘の珍蔵ぽーれい王。うんまい。えぐみが取れて、雑味がないとはこういうことか、という味。いままであまり感じなかった「すーすーした感じ」(熟茶の醍醐味)がする。
 引用先のコメントにもあるのだが、とてもよい土を使っている気がする。ざっくりしていて、包容力がある感じ。形がまた安定感抜群というか、胎が厚く、背が低く、がっちりしていて、「象が踏んでもこわれない」雰囲気(いや、実際はこわれるだろうけれど)。使っていて安心感があって気持ちがよい。
 あと、蓋を押さえたときの感触がいいの。実は、蓋のつまみのてっぺんに穴が空いているのが、あまり好きではないのである。湯気が出て熱いから。漢瓦壷で、つまみに飾り穴が開いていると、やはり熱い。穴がなくて、つまみがスロープになっていると、押さえたときに指先が気持ちがよく、しかも熱くないのだね。
 また、愛用の白蛍焼の杯(安くて丈夫で、でも可愛くてお気に入り)にジャスト1杯。モバイルは考えないと書いてしまったのだが、このコンビを外に持って出て、山の麓で美味しい水を涌かして、お茶を淹れたらおいしいかも、と考えてしまった。トランクの洋服の間にこの2つを押し込めば、旅先で楽しくお茶が飲めそう。
 形を見ていると、青茶用にも欲しいかも、などと考えてしまうのだった。いや、買わないけどね。このクラスの容量の茶壺、あと3つあるし。でも、触っていると、いいなあ〜という気持ちになるのよね。うーむ。

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 蓋を開けたところ。

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ちょっとお休み

 仕事が一段落ついたので、ちょっとお休み。週末は仕事なので代休なのであった。
 身体がごりごりなので、温泉へ。札幌駅前のJRタワー22階に温泉がある。循環式ではあるのだが、塩化ナトリウム泉。札幌は、あちらこちらで温泉が涌くのだな。
 平日の昼間なので空いているかと思いきや、意外におばさまのグループが多い。夜は1人で来ている働くお姉さんが多いのだが。おばさま、お願いだからあまり大声でお喋りしないで、と思いつつ、二度温泉につかって、リラックスルームの寝椅子から空を行く雲をぼへーっと眺める。日がだんだん暮れていって、地上に灯りが増えてくる。これって、深海の生物が光ってるみたいなものかなあ(この間「ディープ・ブルー」を観たので)。
 そして、空きをみて全身マッサージ。極楽極楽。つい寝てしまった。お姉さんに「凝ってましたね〜」と言われる。ストレッチがよいらしい。
 で、また寝椅子に転がり、ぼへーっと夜景を眺める。別にリゾートに行かなくても、ここでいいや。

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 階と天気は違うのだが、だいたいこんな景色。
 (この写真はたしか35階から)

 夜は、久々にご飯をちゃんと作る。
 野菜のミルク煮は にんじんのグラッセ風スープの具を増やしたもの。南瓜を入れると、実がいい具合にスープに溶け込む。玉ねぎも不可欠だな。
 ご飯を炊いて、葱と鰹節で猫まんまにしたら、うまうま。

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 あとは、大根おろし、鮭の中骨など。

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漢瓦壷コンプリート

 何のかんのと言いながら、やっぱり買ってしまった。
 海風號の漢瓦壷新バージョン。

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 来たばかりのときの姿。
 その後、仕事の合間に煮たので、あとは使うばかり。
 色はミルクチョコレートのような感じ。肌合いがざっくりしていて、繊細というより質実剛健。ガッツのあるお茶に合いそうな気がする。

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 雰囲気的には、「王さん」と「新ちゃん」の間のような感じかなあ。ひとつ違うのは、嘴の形で、水平壷のように真っ直ぐ突き出ている。

 問題は用途。のーとみさんのエントリ:漢瓦壷考01「モバイル茶壷としての漢瓦壷」を丁度読んで、モバイルという視点もあったか〜と思ったのだが、自分にとってはモバイル茶器は蓋碗なのであった。緑茶を持っていくことが多いし、蓋碗だったら杯にもなるし、茶壺から直接飲むわけにはいかないし(関連記事はこれとかこれとか)。嘴が出ているのが壊しそうで怖いというのもあるかも。
 というわけで、家で使うときの使い分けになるため、種類別にお茶を飲む頻度、茶壺の勢力分布(分業体制の方が適切か)、ざっくりした肌合いなどを考慮すると、どうも黒ぽーれい(プーアル)を淹れたくて仕方がないのであった。容量が小さく、煎が進んで味が変わるのが楽しめそう。
 とりあえず、今は台湾茶をごっきゅごっきゅと飲んでいるので、茶盤の上に飾って眺めている。質実剛健でかわいいな。

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 勢揃い。
 ちなみに、名前は「ちびろく」である(一番上)。

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命綱としてのお茶

 原稿仕事が佳境に入り、眠い、頭痛い、物が食べられない(血流が脳に行っているのであろう)。
 しかし、「がっつりした青茶が飲みたい!」という強い要求が身体の中から立ち上り、なかば無意識のうちにFormosa Tea Connection の太和野生茶を淹れる。
 うんまい。
 飲んでは淹れ、淹れては飲んで、あっというまに1リットルの湯沸かしが空に。
 頭は冴え、力が漲る。もしや何かいけない成分が入ってはいないか?と疑ってしまいそうな効力である。台湾の空気と水と土とお茶の樹と発酵と焙煎の力なのだろうな。
 原稿完成。
 お茶とはマラソンの給水のようなものであるよ、と思った本日。あると走れるというか、ないと走れないと言うか。自分にとって、すでに命綱の域に達しているのか。

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 お茶請けは「あんぽ柿」。適当に重くてぴったり。
 ちなみに「食物繊維の王様」らしい。

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佛海銀毫餅茶に驚く

 こんな時間まですることが終わらない。
 家にいるので、お茶が一緒なのが救い。
 しばらく、熟茶(香港・茗香茶荘の珍蔵ぽーれい王)ばかり飲んでいたので、そういえば、生茶ってどんなのだったかなと、1年ぐらい前に解して缶に入れておいた佛海銀毫餅茶を淹れてみた。
 びっくり。
 淹れているときの香りが濃密なお花の香り。青茶のように爽やかなのではなく、ちょっと加熱したかのように濃密なの。この香りは三煎ぐらいまで続いたのだが、もう一つのびっくりは後味。甘いの。
 前に飲んだときは、こんな感じじゃなかったのになあ。
 解して缶に入れておいたことで、何かが起こったのかな。
 えーん、また、いろいろ飲んでみなければならないではないか。

 ちなみに、この佛海銀毫餅茶、老地方茶坊さんで買ったのだが、現在は売り切れ。桃福さんでは、まだ扱っている。
 桃福さんの解説によると、
「2002年6月6日に開催された「普シ耳茶国際名伏産品大会」にて金賞を受賞した青餅。標高1500mに生息する樹齢400年の野生の茶木から手作業にて愛尼族が摘んだ新芽(銀毫)の茶葉から作られた青餅です。当店で取り扱う他の野生茶と比べ、スモーキーで濃厚な味わいで独特のコク、スパイシーさは通好みの青餅です。数年後の熟成が大変楽しみな青餅です。」とのこと。

 前に比べてスパイシーという感じはあまりしないのだけれども。

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 解したときは、こんな感じ。

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いちばん好きな言いまちがい

 それは、

  きつねにつつまれる

 元は「きつねにつままれる」だが、
 どこでどうやって「つまむ」のだ?>きつね。
 締め切りが立て込んで、ちょっと苦しいので、
「きつねにつつまれ」て、ぬくぬくすることを切望中。

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(札幌駅の「サンポット」のポスターより)

追記:出がけにテレビを見ていたら、フジテレビの長谷川というレポーターが「きつねに包まれる」と言ったので、驚いた。リアルで間違うんだなあ(2006年1月26日8:30ごろ)。

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「マルセイバターサンド」&珍蔵ぽーれい王

 数日前のニュースで、六花亭が、「マルセイバターサンド」の賞味期限を1年間違って去年にしてしまったため(実害はないが)希望者には回収に応ずる、というものがあった。
 このニュースはネットの掲示板で知ったのだが、読んでみてびっくり。通常、この手のニュースだと企業批判の書き込みが多いのに、書いてあるのは
   食べたくなった
   買っても1週間でなくなるから無問題
   北海道物産展はいつだ
   通販で買う   
など、「マルセイバターサンド」を援護する意見が大多数。「マルセイバターサンド」って、そんなに美味しかったっけ。そういえば、最近買ってないぞ。「マルセイバターサンド」。
 札幌駅を通って通勤しているので、時間さえ合えば、立ち寄れる六花亭は3件。もっぱら買うのは、50円のシュークリーム&ロールケーキとか、一切れ90円のチョコスクエア(チョコレートのスポンジにクリームが挟んであるレイヤーケーキ)とか、季節のお菓子(桜餅とうぐいす餅、2個ずつで320円など)。
 思えば、土産物的なイメージがあって買っていなかった…と思い、初心に立ち返って買ってみた。4つで420円。
 …うん、おいしい。
 これには、絶対ぽーれい(プーアル)茶である、と私のゴーストがささやくので、香港・茗香茶荘の珍蔵ぽーれい王を淹れてみた。これは合いますな。
 今後は、もう少し六花亭を活用しようかと思ったのだった。「 もりもと」などもあるのだが。

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 1つ169カロリーらしい。

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「五番館」地下でスープカレー

 札幌西武デパートは、その昔「五番館」という老舗デパートだった。そのため、今でも「五番館」と言う方がしっくりくる。大丸ができたため、札幌駅周辺のデパート勢力図が変わり、特に地下食品売場の争いが激化したのだが、南端にある「五番館」は分が悪い。
 しかし、意外と「五番館」の地下はいいのだった。野菜・果物(特にトマト)はなかなかいいし、大丸より200円ぐらい安いし、空いているし、スープカレーの有名どころが2件(「一灯庵木多郎」)も入っている。
 今日は帰ってから仕事をするつもりで早く出て、野菜を買おうと思って「五番館」へ行ったのだが、なんだか鼻がぐずぐずして寒気もするので、「一灯庵」で食べることにした(持ち帰りもあるけど)。スープが何種類かあるのだが(こってりとか、あっさりとか、トマトが入っているとか、ココナツミルクが入っているとか、タイ風激辛とか)、身体をあたためるというし、豆も入っているので「中南米風ラムビーンズカレー」にする。
 野菜も、人参・茄子・オクラ・南瓜など入っているし、スパイスもトマトもたっぷりなので、栄養のあるものを食べているなあ、という感じがする。ラーメンよりはずっといいな。

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 ご飯は雑穀入り。

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「くすみ書房」を応援する

 札幌の西の方に琴似という場所があり、国道5号線と琴似栄町通りが交差するところに「くすみ書房」という本屋がある。この「くすみ書房」、外から見ると、ちょっと大きい地元の本屋さんなのだが、中に入ってみると、とても根性がはいっていて、「本屋の親父が勝手に中学生に勧める本コーナー」とか「中公文庫ほぼ全点」とか「ちくま文庫全点」とか「現代教養文庫フェア」(注:現代教養文庫は会社が潰れてとっくに廃盤)を同時に開催したりしている。
 地下には飲食店がいくつか入っていて、その一つに「古本とコーヒー:ソクラテスのカフェ」という店がある。おそらく、つぶれた喫茶店の後に、ビルの持ち主であるくすみ書房が開いたと推察するのだが、適当に孤立したボックスが10あまり、本棚10本以上、本は自由に見てかまわなくて、気に入ったら市価の3分の1ぐらいで買える。従業員は1人しかいなくて、お客はいい具合に放りっぱなしで、でもコーヒーにはさりげなくチョコレートがついてきたりして、テーブルは明るく、とても居心地がいいのだった。漫画家さんのネーム向きかも(参考文献:萩尾望都「デクノボウ」)。
 札幌駅付近に集中する大きな本屋さんも悪くはないのだが、このように棚で勝負している本屋、放りっぱなしのようでいて居心地がいい広い喫茶店というのはなかなか無い。
 家が近所だったら頻繁に通うんだけどね、西区民センターに楽器の練習にいくときぐらいしか「ついで」はないのだが、まあバスで1本だし、贔屓にするぜ、と思う今日この頃。通わないと、お店ってつぶれるものね。

 戦利品。真ん中のメモ帳はお年始にいただいた。
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ソクラテスのカフェ
札幌市西区琴似2条7丁目
 メシアニカビル地下1階
電話:011-611-7121
営業時間:11:00〜19:00 当分無休

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茶壺を使うのだ

 年末年始、三連休と、おうちにいる機会が多い今日この頃。何をしているかというと、まあ、いろいろなことをしているのだが(今日は仕事だし)、卓上には常にお茶がある。1日2リットルは軽いような気がする。
 煎が長く続くお茶が多いので、下手をすると2日か3日かけて飲んだり(まめにお湯を注していると2日かかっても心配なく飲めると思う)。根が貧乏性なのか、まだ出るお茶を捨てるのがもったいないのである。茗香茶荘の陳年珍蔵ぽーれい(プーアル)茶王なんて13煎目でも甘いし。
 そんなこともあって、茶盤に茶壺が複数並ぶことが多くなった。
 同じお茶を飲むにしても、茶壺を替えて飲むと味が違ったりして、また楽しい。
 たとえば、香港・茗香茶荘の炭焙冠軍茶王を、写真左の「たちこま」(由来はこちら)で淹れると、回味がよいのね。
 しばらく炭焙冠軍茶王を飲み続けたので、今度は「新ちゃん」で金奨鉄観音を淹れたり。

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 つまり、「茶壺はある程度数があったほうが楽しいぞ」「ある茶壺は使えばいいのだ」ということになるわけなのだった(前項から続いているかもしれないし、また続きがあるかも)。

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カテゴリ「お茶:2004」を新設しました

 「お茶」カテゴリの記事の数が多く、重くて表示に時間もかかるので、カテゴリを新設しました。

 きたきつねの穴: お茶:2004年

 「お茶」カテゴリの2004年の記事を移しました。
 2004年はブログを始めた年で、初めは「お茶日記」をアップしていたので「お茶」の記事が多かったなあ。

 ココログの記事がページに分けて表示されるといいんだけどなあ。容量が大きくなったので、どんなに大きなカテゴリも一括して表示されるのは何かと都合が悪いのではないかと思うのだが。 

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香港乾物精進煮

  香港で買ってきた乾物で煮物をこしらえた。
 材料は、腐竹(干し湯葉)、金針菜(カンゾウの蕾を干したもの)、干し椎茸(日本で購入)、緑豆春雨(日本で購入)、白菜(日本で購入)。

【作り方】
 1)腐竹と干し椎茸は一晩水につけて戻す。
 2)金針菜は1時間ぐらい水につけて戻す。
 3)春雨もぬるま湯につけて戻す。
 4)干し椎茸を油・大蒜・生姜・塩で炒め、
   醤油・三温糖・少量の水で下味をつける。
 5)腐竹、白菜も、別々に油・大蒜・生姜・塩で炒める。
 6)干し椎茸・腐竹・白菜・金針菜を椎茸の戻し汁で煮る。
 7)醤油と三温糖で調味。
 8)春雨も入れて味が染みるまで煮る。

 金針菜は、鉄分・カルシウム・ビタミンA・ビタミンBが豊富らしい。日本の通販でも買える。付け根が硬いので切った方がいいみたい。腐竹は炒めてから煮ると歯ごたえがあって肉っぽい感じ。干し椎茸は日本のが美味。
 にんにくと生姜で炒めてから煮ると、とっても香港のような香りがするのであった。

 ネタ元は『中国の女医さんが教えるおいしくて身体にいい中華』(地球丸ブックス)。季節別に薬膳にもとづいた料理が紹介されている。作りやすくて身体によさげ。この著者の劉梅さんという人は中医で、1994年北大の医学部に留学し、その後日本の漢方薬局に勤めているらしいのだが、かなりの確率で会ったことがあるような気がするんだなあ。

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 煮返すと味が染みておいしくなる。

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ああ漢瓦壷

 気がついてみると茶壺が増えている。
 中でも大勢力になりつつあるのは海風號の茶壺群で、特に漢瓦壷は、先日、王さん(王暁健の初代漢瓦壷クリスマスバージョン)が来たので全種類揃ってしまった…と思っていた。
 のだが、今日の海風號的火箭新聞を見たら、新型漢瓦壷入荷のニュースが。これ。これねー、去年の7月に行ったときに元になった茶壺に触ってきたんだよな。すごーく好きだったの。思わず取り上げて「いいですね、これ」って言っちゃったぐらい。
 漢瓦壷は使いやすい。口が広いし、お湯のまわりもいいし、淹れやすいし、土もいいのでどんどん育つ。どの子もそれぞれ使いでがあるし、使い分けをどうするかも考えつつある(これはいつか別項で)。しかしなあ、この間買ったばっかりなんだよな、茶壺。2つ。
 でもなあ、買い物は出会いものだしなあ。特に茶壺は。せっかくだから(何が?)揃えたい気もするし、100ccと小さめなので、ちょっと飲みにはいいんだよなあ。どうしようかなあ。うーむ。
 と、今朝から悩んでいるのであった。
 結論はおっつけ出るであろうが。ああ。

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 活躍中の漢瓦壷のみなさん。左から
 「王さん」(台湾茶用の予定、訓練中)、
 「大ちゃん」(発酵強めの青茶用、特に東方美人)
 「小ちゃん」(青茶用、特に単叢)
 「新ちゃん」(青茶用、訓練中)
 「白ちゃん」(黒茶・紅茶用)

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「ワダエミの衣装世界」

 札幌丸井今井(ちなみに東京の丸井とは別の札幌の老舗デパート。「丸井さん」とも呼ばれる)で開催中(1月8日まで)の「ワダエミの衣装世界」を見に行った。まさか札幌に来るとは思わなかったので、とても嬉しい。
 「英雄(HERO)」「浪人街」「十面埋伏(Lovers)」「八犬伝」の衣装が来ている。デザイン画はなし。
 
 入るとすぐ「英雄(HERO)」のコーナー。
 ほとばしる心の叫び。 
 「きゃー、道明さん!」
 「きゃー、ドニーさん!」
 「きゃー、トニーさん!」
 マギーって実はとても細いのではないか。
 リンチェイはけっこう小柄なのではないか。
 トニーさんもけっこう小柄なのではないか。
 ツイイーちゃんは割と背が高いのではないか。
 皆さんが実際に着ていたのね、と思うと嬉しいなあ。三回も戻って見ちゃった。素材は絹と麻が中心で、やはり赤と青の発色がとても綺麗である。

 「十面埋伏(Lovers)」のコーナーは、牡丹楼の豆&太鼓のシーンで使ったという太鼓が並べられていた。小妹の飛刀門の衣装の胸元に刀の跡があって血がにじんでいるのが、「ああ、あそこで使ったのね」と思わせる。○に「捕」の字の衣装は「捕吏」と書いてあったので、アンディの衣装ではないのだろうなあ。飛刀門の首領の衣装、アニタ・ムイに着てほしかったな。
 展示スペースの向かいに予告編を流す液晶ディスプレイがあったので、お客さんは振り返ってシーンと比べながら衣装を見ていた。

 「英雄(HERO)」も予告編を流していたのだが、写真パネルも置いてくれればよかったのにと思った。
 だって、秦王の衣装を見たおばさまが「これ、ジェット・リーのよね」などと仰るのだもの。「違いまーす!」と思わず心で叫んでしまったよ。
 「これは映画も見なくちゃね」と仰るおばさまには「是非観てくださいよ!」と、「テレビでやったら見るわ」と仰るおばさまには、「買ってとは言わないから、せめて借りて観て〜!」と、やはり心で叫ぶ。
 ディスプレイの前は常時けっこうな人だかりで、デパートという場所柄、中華映画には縁の薄そうな(もしかすると韓国ものは観ているかもしれない)おばさまが多かったので、これで興味を持つ人が増えるといいな。そこには、楽園が待っているのよん。

 出口のところに物販スペースがあって、DVDが置いてあったのは偉かった。残念だったのは、絵はがきに「HEROセット」と銘打ったものがあったのだが、「英雄」関連は3枚だけ(「八犬伝」は2種類セットがあったのに)、あとは図録などの資料もあまりなかったこと。「英雄」「十面埋伏」の充実したデザイン画絵はがきセットとか、デザイン画集など、あったらとてもよかったのに。

 ドラマの「八犬伝」は見ていなかったので、結局「英雄」と「十面埋伏」を楽しみにいったようなものだった。「八犬伝」、見ればよかったかな。ざーっと見て、「あっ、さもしい浪人網乾左母二郎の衣装だ!」と思った自分は、辻村ジュサブロー世代である。「我こそは玉梓が怨霊」は出たのかな。

 夜は「英雄」をDVDで観る。丁寧に作っているよなあ。やっぱり「十面埋伏」よりこっちが好きだな。たしか、公開2日目に香港で観たのだった。「英雄」のDVDは字幕で繁体字中国語が出せるのがえらいと思う。日本版なのに。

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 中は撮影禁止。「英雄」の赤い衣装が見える。なかなか思うような色が出ず、染めるのに200メートルの絹と数トンのミネラルウォーターを使ったという。

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干し牡蛎ごはん

 というわけで、香港で買った乾物を活用してみた。
 まず、干し牡蛎を使った炊き込みご飯。
 この干し牡蛎、つい買ってしまうのだが、今までは活用しきれず、つい黴を生やしてしまっていた(冷蔵庫に入れても、すぐ黴が生えるんだ、これがまた)ので、リベンジである。
 作り方は、ごくごくシンプルに、研いだお米を少な目に水加減し、日本酒をどぼっと入れ塩で調味したところに、きざんだ干し牡蛎を入れて炊くだけ。牡蛎は炊いているうちに戻る。
 (追記:正式な戻し方は、一晩水につけて、その後蒸すらしい)

 結果。
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 牡蛎の出汁がじわっと利いていて美味しいと思う。
 天盛りは葱。
 葱・大根と一緒にスープにしても美味しいような気がする。

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香港で乾物を買う

 この冬の料理テーマは「乾物と根菜」である。
 香港に行くと、西営盤のアイランド・パシフィックにしばらく泊まっていたこともあって(ホテルを出るとそこは乾物屋街だから)、よく乾物を買うのだが、貝柱以外は十分活用しきれないので、今回は予習も少しして、心して乾物を買った。
 買ったものは、
  砕け貝柱(北海道宗谷貝と書いてあるの)
  干しエビ
  干し牡蛎
  干し棗
  干し無花果
  竜眼肉(干した龍眼の中身)
  金針菜(干したゆりの蕾)
  干し湯葉(元枝竹と書いてある)
 棗、無花果、竜眼肉はお茶請け、その他は料理に使う。「元枝竹」は湯葉だが、細長く棒状になっているのが特徴。「腐竹」と、どう違うのかな。
 砕け貝柱から干し無花果までは九龍城で買ったもの。西営盤だと乾物屋は乾物屋っぽいのだが、油麻地、旺角、九龍城あたりだと、生薬屋と兼業のところが多いような気がする。タツノオトシゴとか鹿の尻尾があったり。広東語はちょぼちょぼだが「これ」と「〜両」で乗り切る。竜眼肉は九龍城のお茶請け屋で買ったのだが、乾物屋にもあると思う。金針菜は九龍城でも買ったが、干し湯葉と一緒にスーパーマーケットの恵康(ウェルカム)でも買った。香港のスーパーマーケットの二大巨頭は恵康と百佳だが、乾物系は恵康の方が充実しているように思う。品揃えは恵康が好み。
 油麻地でも旺角でも店先に貝柱や干しエビを盛り上げた店があって、一瞬購買欲をそそられるのだが、ネーザンロードに面している店だと埃と排気ガスを思いっきり浴びているような気がして、買うのに二の足を踏んでしまうのだな。高いし。九龍城や西営盤の徳輔道も状況は変わらないといえば変わらないのだが、安いし回転がいいような気がして、可能な限りそのあたりで買うようにしている。徳輔道の乾物屋には、かなりの確率で猫がいて(鼠が出るかららしい)平気で乾物の上を歩いたりしているのだが、それは何故か気にならない。

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 料理は別項で。

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香港で見たテレビと新聞

 香港に行って嬉しいのは、新聞やテレビがリアルタイムで見られること。
 行きの飛行機では「明報」を取って娯楽版をチェック。「明報」の映画欄は上映時間も書いてあって偉かった。イ・ヨンエが12時間だけ香港に来たのが大きなニュース。その後の芸能ニュースを見ると、「大長今」がドラマヒットナンバー1だったのね。それで、呉鎮宇や鄭伊健を起用して、てこ入れしているのかな。
 本港台21時からの呉鎮宇主演「大冒険家」は、なるべく見るようにしていた。呉鎮宇が苦悩しているらしいビジネスマンをやっている。翡翠台22:05からの鄭伊健主演「随時候命」は帰る前日に知ったんだよなあ。 
 あと、翡翠台19:30〜20:00の芸能ニュース「東張西望」も帰る前日に知ったのが残念。

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 「大冒険家」での呉鎮宇。家族思いらしい。

 「香港2日目」にも書いたように、12月25日には「新城勁爆頒獎禮2005」をテレビで見られたのだが、夜中の2:30までだったので途中で睡魔に負けるし、賞がやたらと多く、ぼーっとしながら見ているせいもあって、誰がどの賞なのかわからない。帰国してから、 もにかるさんの「速報:《新城勁爆頒獎禮2005》 結果」で結果を知った次第。
 ジェイ・チョウ、賞をとっていたのね。鄭中基の「無頼」が聴けたのはよかったな。しかし、何より驚いたのはグラスホッパーのお兄ちゃんこと蔡一智で、もともとはストレートヘアで、まあ骸骨系の濃い顔立ちではあったのだが、髪をカーリーにしてオールバックみたいにし、アイシャドウをがっつり入れて、まるで忌野清四郎みたいになっていたのだった。カムバックして、ヒットして賞が取れたのはよかったのだが。
 結果は以下の通り。もにかるさんの引用先「成報」の記事をそのまま貼り付け。
 あんまり多くて、何がどういう賞なのか、よくわからない。
 要するに、去年ヒットした人々ということか。
 ヒット曲や歌手の参照資料としては使えるかな。
 (以下引用:長いので、何なら飛ばしてくださいませ) 

新城勁爆歌曲:
《化蝶》何韻詩、《我們》草?、《明日恩典》容祖兒、
《越唱越強》容祖兒、《救生圈》Twins、《阿拉伯市場》鄭希怡、
《南方舞廳》達明一派、《感覺蘇豪》呉浩康、《繼續談情》劉?華、
《夕陽無限好》陳奕迅、《浮誇》陳奕迅、《希望》陳慧琳、
《戰友》劉浩龍、《天才與白癡》古巨基、《勁歌金曲》古巨基、
《烈女》楊千?、《ABC君》方力申、《無頼》鄭中基、
《雌雄同體》麥浚龍、《情非首爾》李克勤、《佳節》李克勤

新城勁爆年度歌曲大獎:《夕陽無限好》陳奕迅
i.Tech新城勁爆新人王:衛蘭、王苑之、關智斌、側田、
           Soler、楊丞琳
新城勁爆新登場女歌手:周麗淇、賈立怡、梁靖?
新城勁爆新登場男歌手:應昌佑、張繼聰、葉宇澄
新城勁爆新登場組合:Don & Mandy、Krusty
新城勁爆新登場海外歌手:林苑、廖雋嘉、王啓文

新城勁爆?拉OK歌曲:
《大哥》衛蘭、《什麼什麼》官恩娜、《烈女》楊千?、
《無頼》鄭中基、《藍鞋子》?麗欣、《別怪?》呉卓羲、
《小黒與我》薛凱?

新城勁爆合唱歌曲:
《不可沒友》Cream、新香蕉倶樂部;
《他約我去迪士尼》陳慧琳、Kellyjackie;
《自欺欺人》方力申、傅穎

新城勁爆原創歌曲:
《繼續談情》劉?華、《明日恩典》容祖兒、《説中了》呉日言、
《名牌》余文樂、《Blessing》張敬軒、《漢城?沒了》周國賢

新城勁爆大?:
《THE PARTY》達明一派、《U87》陳奕迅、《星戰》古巨基、
《李克勤演奏廳》李克勤

新城勁爆創作大?:《十一月的蕭邦》周杰倫
新城勁爆國語歌曲:
《夜曲》周杰倫、《童話》光良、《消失》南拳媽媽

新城勁爆國語歌手大獎:光良、羅志祥
新城勁爆國語樂隊:五月天
新城勁爆國語組合:南拳媽媽
新城勁爆新一代創作歌手:側田、王苑之
新城勁爆創作歌手:李克勤、何韻詩
新城勁爆人氣歌手:?麗欣、薛凱?、鄭中基
新城勁爆女歌手:何韻詩、容祖兒、楊千?
新城勁爆男歌手:劉?華、陳奕迅、古巨基、李克勤
新城勁爆組合:草?、Twins、達明一派
新城勁爆亞洲歌手大獎:容祖兒、陳慧琳
新城勁爆播放指數大獎:《天才與白癡》古巨基
新城全國樂迷投選勁爆歌手大獎:陳慧琳、周杰倫、李宇春
新城全國樂迷投選勁爆組合大獎:Twins
新城全國樂迷投選勁爆新人王:李宇春
新城全球勁爆舞台大獎:容祖兒
新城全球勁爆歌手:劉?華、陳慧琳、楊千?、周杰倫
新城全球勁爆創作歌手:周杰倫
新城全球勁爆歌曲:《明日恩典》容祖兒
新城勁爆我最欣賞女歌手:容祖兒
新城勁爆我最欣賞男歌手:李克勤
新城勁爆我最欣賞組合:Twins
新城勁爆我最欣賞歌曲:《浮誇》陳奕迅
四台聯頒音樂大獎−卓越表現大獎(金獎):薛凱?
四台聯頒音樂大獎−卓越表現大獎(銀獎):劉浩龍
四台聯頒音樂大獎−卓越表現大獎(銅獎):王苑之

*新城勁爆跳舞歌曲:
《DaDaDa》梁洛施、《愛情倒轉》葉文輝、《愛得耐》鄭融、
《瞬間看地球》陳苑淇、《霎眼驕》?穎芝、《新世界》2R

*新城勁爆跳唱歌手大獎:羅志祥
*新城勁爆網絡歌曲:《老鼠愛大米》王啓文
*新城全國勁爆人氣歌手大獎:李宇春、周筆暢、何潔
*新城15周年勁爆冠軍歌手大獎:劉?華
*新城15周年勁爆歌手突破大獎:方力申
*新城15周年中國搖擺歌手大獎:田震
*新城15周年香港搖擺歌手大獎:黄家強

 もうひとつ、今回香港で初めて遭遇したこと。
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 帰り道、ホテル近くのピルケム街(ネーザンの1本西側の通り)で初めてロケに出くわした。「Eye of the Sky」というものらしいが、テレビか映画かは不明。明星がいるかしら、と期待したのだが、写真の甘栗屋台を歩道に上げる、というシーンを延々と撮っていたので、途中で「大冒険家」を見るため退散。

2008年5月4日追記:
 実は、これは、2008年に金像奨を獲ったヤウ・ナイホイの「Eye in the Sky」の撮影であった。プロデューサーはジョニー・トウ先生だ。詳細はこちらに。

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倣古壷もきたる

 まだ香港ネタはあるのだが、割り込みエントリ。
 この年末に、王暁健の漢瓦壷を「香港から」買ってしまったのだが、実は「香港から」買った茶壺はもう一つある。
 ずーっと倣古壷が欲しかったのだが、香港で茶器は買わないだろうと断定した時点で、迷っていたボタンを「ぽちっ」と押してしまったのである。

 それがこれ。
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 容量は180cc。たっぷり飲みたいときにちょうどいい。倣古壷は蓋の膨らみや胴体のつぶれ加減で雰囲気が変わってしまうのだが、こういうのが欲しかったのだった。煮て実際に使いはじめてみると、ネットの写真で見たより土がいい感じで、おいしいお茶がはいりそう。

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 大晦日に香港・茗香茶荘の炭焙冠軍茶王を淹れ、次に宋種単叢を淹れてみた。どちらも、お茶の味が素直に出て煎が続く感じ。
 倣古壷の形は好きだったのだが、持つのはこれが初めて。やっぱり好きだな、この形。
 名前は「左ちゃん」かなあ(由来はないしょ)。
 (追記)ちなみに、「右ちゃん」はこの子

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香港で飲茶

 2006年も2日目。なぜか昨日から途方もなく眠くて、爆睡正月と化している。いかんなあ。
 初夢は1日の夜見るのか2日の夜見るのか、よくわかっていないのだが、ゆうべはあまりよくなかったので、今晩はよい夢を見て初夢にしたい。
 というわけで、香港レポートの続き。
 香港でBPインターナショナルに泊まると、着いた翌朝は必ず地下の酒楼で飲茶をするのがきまりのようになっている。もともと「漢寶酒楼」という名前だったのだが、今回行ってみたら「漢寶皇宮酒楼」と少し名前が変わっていた。どこが変わったのかと思ったら、レジの位置が変わって、フロアの小姐の数が減っている。もしかしてリストラをしたのかな。油麻地の「倫敦大酒楼」といい、経営はどこも厳しそうだものなあ。

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 店内の様子。

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 頼んだのは、
  潮州蒸粉果
  椰汁(女乃)黄包(中の餡が白い)
  菜心(蛎油と醤油つき)

 もう1件は、3日目に連れていってもらった湾仔の「海天亜洲漁港」。

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 腸粉、大根餅、いかの大蒜炒め、(女乃)黄包(餡が黄色い)、鮮蝦南瓜餃、芋角(コロッケみたいで好き)、鹹水角、介(くさかんむりつき)蘭(ブロッコリの茎のような野菜)、南乳精進炒めなどなど(料理名はほとんど意訳)。人数が多いと、いろいろ食べられて嬉しい。みなさん、ありがとうございました!

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杭州酒家

 香港レポート続きます。
 香港4日目にも少し書いたのだが、今回の一番のご馳走は湾仔の杭州酒家。香港在住のお友達に連れていっていただいたのであった。ハチヲさんありがとうございました(リンク先に関連記事があります)。ほかの皆さまもありがとう!

 食べたお料理は、たとえば、

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 かぼちゃのお焼き。
 後ろは鴨の前菜。
 かぼちゃのお焼きはガイドブックに出ていたのだが、
日本のかぼちゃより水っぽくて予想と違った味。

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 「じゅんさい」と魚蛋。
 はんぺんより、ふわふわ。

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 もっとも評判のよかった東波肉。脂ぷるぷる。
 周りの白い饅頭皮に挟んで食べる。
 このたれがおいしくて、花巻につけまくり。

 全体的に塩味強めでご飯に合う味だと思う。「天香楼」の息子さんがやっているらしい。

 場所は「香港湾仔荘士敦道178-188号」。ジョンストンロード(電車通り)から湾仔道をちょっと入ったところ。看板が出ている。電話番号は「2591-1898」なのだが、なぜか『地球の歩き方ムック 香港』にはマネージャーらしき人の携帯番号が載っているのが謎。なお、住所と電話番号ははちろぐさんから転載させていただきました。ハチヲさん、ありがとうね!

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新年快楽!

 みなさま、明けましておめでとうございます。
   一帆風順 如意吉祥
   心想事成 四季平安
 2006年がよりよい年でありますように。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

20060101cha
 今年は「まめ」に暮らしたい。
 お茶はFormosa Tea Connection の草嶺烏龍茶。
 茶壺は王暁健の漢瓦壷
 お茶がまろやかに入るような気がする。台湾茶用にしようかな。

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