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インドのミュージックビデオ

 家で仕事をするときには、バックに音楽が欲しいときと映像が欲しいときがある。あんまりしーんとしていると、かえって気が散るので、何かがエンドレスにかかっていたほうがいいのだな。
 いよいよ状況がさしせまってくると、インドものが登場する。インドものは、映画とミュージックビデオに大別されるのだが、ミュージックビデオが登板する確率が高い。たまに映画もかかることがある。必ず歌と踊りが入って、言葉が気にならないので、悪くないのだな。ちなみに、インド映画は3時間を余裕で超すので、慣れてしまえば、「七剣(セブンソード)」も「Lord of the Rings(SEE)」もへっちゃらなのであった。
 インドのミュージックビデオは、この映画のダンスシーンを編集したもの。俳優別、音楽家別、年度別など、種類はいろいろ。香港の重慶ビルに行くと、なんぼでも買える。どんなに長くても(82曲入っているのが今持っている最高)1枚20ドル(300円)。店に入ると、3分もすれば「めいあいへるぷゆー?」と店員が寄ってくるので、「おすすめは何?」と訊くと、もうこれでもかこれでもかと勧めてくれる。
 で、音楽はのりのりだし(ダンスミュージックだし)、映像はきれいだし、ストーリー展開が全く読めないものがあったり(それで元映画を見たくなったり)して、頭を使いたくないときには絶好なのである。
 今のところのベストスリーは
  「マードリー・ディークシット」ベスト
  「シャー・ルク・カーン」ベスト
  「A.R.ラフマーン」ベスト
 マードリー・ディークシットは女優さんで、それはそれはダンスが上手い。雑誌『旅行人』の印度映画特集で、松岡環大姐に「踊ると蜜がこぼれるよう」と評された人。シャー・ルク・カーンは個人的に男優ベスト1である。A.R.ラフマーンは「インドの小室(この表現も古いね)」と言われた人で、それはそれはいい曲を作る。
 シャー・ルク・カーンが主演した映画で「ディル・セ(心から)」というのがあって、音楽がラフマーンなのだが、冒頭、いきなり、山の中を走る列車の屋根の上で踊る(群舞あり、CGなし)「チェイヤ・チェイヤ」という曲があって、これがもう、一緒に踊りたくなるかっちょよさ。 
 踊りながら仕事は進むのであった。

20060208india

 マードリーとシャー・ルク。
 シャー・ルク・カーンは織田裕二に似ている。

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コメント

ごぶさたしております。「ディル・セ(心から)」、映画館で観ました。あんまり長いので、途中で堪えきれずにトイレに行きました。そういえば、冒頭、群舞シーンでしたね。話はけっこうシリアスだった記憶が・・・・。

投稿: せんきち | 2006.02.10 01:16

せんきちさん、いらっしゃいませ。
お身体の調子はいかがですか?
「ディル・セ」を映画館で観るのは辛いかもしれませんねえ。
「ムトゥ」みたいに笑えればいいのですが、
これは最後が「うわあ…」なので。
でも音楽は絶品だと思います。
タイトルロールの「ディル・セ」がまた、
ヒロインのマニーシャ・コイララが美しくて。

投稿: きたきつね | 2006.02.10 22:23

最近気づいたのですが・・・年末にデジタルハイビジョン対応のDVDレコーダーを購入したのですが、CS放送も何局か見られるのです。
たまにインド映画を放映してるのを発見。
きたきつねさん、喜びそうってテレビに話しかけてますよ。

投稿: くるる | 2006.02.12 20:30

くるるさん
デジタルハイビジョンが見られるとは、羨ましい!
CSも見られるの?それは…(物欲が…)
私の代わりにインド映画、楽しんじゃってくださいな。

投稿: きたきつね | 2006.02.18 21:54

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