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2006年4月

スターウォーズ占い

 昨日も休みだったのに、ごんごん寝てしまった。これから仕事。
 あるところで見つけたスターウォーズ占い
 スターウォーズときたら、これはやらないわけにはいくまい(その理由はこちらのカテゴリに)。
 やってみたら、R2D2だった。その他、ストームトゥルーパー、C3PO、ダース・モール、ダース・ベイダー、オビワン・ケノービ、ルーク・スカイウォーカー、メイス・ウィンドウ、ボバ・フェット、ジャバ・ザ・ハット、ハン・ソロがあるらしい。
 この面子の中では、オビワンかハン・ソロがいい気がするが、R2D2はシリーズ随一の可愛いキャラクターなので、いいや。 

 R2D2さんのあなたは、温和でソフト、とても人当たりの良いタイプです。ものわかりが良く、誰とでも公平に接することができるので、周囲の人々はあなたを慕い、信頼しています。その証拠に、なにかと相談事を持ち込まれることも多いのでは。あなたも困っている人を見ると放っておけないので、ついつい力を貸してしまうようです。ですが、他人の相談には乗ってあげられても、いざ自分のことになるとなぜか秘密主義に。周囲に迷惑はかけられない、自分の力で解決しなければと思うあまり、ストレスを溜め込んでしまいそう。悩み事や迷い事は素直に相談してみて。いつもあなたに助けられている人たちは、いつかあなたの力になりたいと願っているのです。開運乗り物は、4トントラックです!

 実際には、R2D2は、とっても頑固で我が道を行く、という感じがするんだけどなあ。そんなに親切じゃないし>自分。
 それにしても、成分分析とか、占いって流行っているのね。

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お散歩日和

 今日はお休み。世間ではゴールデンウィークらしいが、月曜日と火曜日は仕事なので、いつもの週末と変わらない。いっそ4月30日から5月2日までも休みにすればいいのにな。でも、何も予定がない日は4月に入って初めてだ。いろいろやることはあるのだが、ひたすら呆然とする。
 やっと最高気温が15度を超えたので、夜は初めて多肉植物を外に出しっぱなしにする。昼はお散歩。行き先は、もっぱら近所の園芸店。シーズンを迎えて、愛好家のみなさんで店頭は大にぎわい。

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 店頭のパンジーやビオラ。

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 道端のつくしも顔を出し始めた。

 しばらくふらふらしてから、スーパーマーケットでゆっくりお買い物。時間が使えるのは贅沢である。

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 おやつは、買ってきたスターフルーツ。ほんとに星形。

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犬つきカフェ発見

 犬が飼いたくても飼えないので、「さわれる犬」を確保することは重要である。しかし、年月が経つと、どうしても減ってしまう。
 しんどかった1週間がやっと終わった帰り道、新しいカフェを発見。中に気になるものが。

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 入り口を入ると、巨大なバーニーズ・マウンテンドッグの「まうちゃん」が、「わん」と一声吠えて出迎えてくれるのであった(入ってきたピザハットのお兄ちゃんがびびっていた)。触っても嫌な顔はしないが(思いっきり触った)、基本的にお店の真ん中に寝そべっている。足が太くて先が白く靴下状態。
 メニューは、コーヒーが500円、アイリッシュコーヒー700円(注文した)、マンゴーパフェ900円、ミートスパゲティ900円(だったかな)など。お酒やつまみもある。

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 店内はhigh-tech(死語)な感じ。
 久々に、犬を触れてうれしいな。

CAFETRONIK
札幌市北区北18条西5丁目
営業時間:12:00-24:00
犬・Air Mac 可
電話:011-221-1115
www.cafetronik.com/

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ラヴリー作曲家占い

 またもや、どみさんのところで面白いものを教えていただく。その名も「CLASSICA - What's New!: ラヴリー作曲家占い」。
 やってみたら、ストラヴィンスキーだった。

 ストラヴィンスキーさんのあなたは、チャレンジ精神に満ちた、好奇心の塊のような人です。目新しいものや噂になっているものなどの情報をキャッチする能力に長けており、自らがトライしたり、試したりすることで血肉にする人です。何事も楽しめる人なので、ヒマになることもありません。ただ、好奇心を持つ対象の多さが災いしているのか、持続力に欠けるところがあります。熱しやすく冷めやすいので、知らず知らず人を振り回してしまっていることも。ですが、その経験の豊富さに比例して話題もおもしろく、いっしょにいる人を飽きさせません。ものおじしないあなたの姿に影響を受けて、勇気を出せる人もいるでしょう。

 なぜか、違うデータでやってみたのだが、両方ともストラヴィンスキー。当たってるのか?たしかに、「ヒマになることもない」し、「持続力に欠ける」けど。「人様を振り回している」のか?うーむ。
 「育てると幸せになる植物」は、片方が「赤いバラ」で、片方が「アスパラガス」。「多肉植物」はないのかな。アスパラは食べる方がいいな。表記を変えると結果が変わるようで、「マーラー」と言うのも出た。こちらは、「大人の落ち着きと子供の無邪気さの両面を持ち合わせている」らしい。そして、どちらにしても「人様を振り回している」らしい。すみません。

 もっとも、ストラヴィンスキーはあまり聴かないんだよね。この1週間ヘビーローテーションでかかっているのは、バッハ先生。アーノンクール&ウィーンコンツェントムジクスの「ブランデンブルグ協奏曲」「ヴァイオリン協奏曲」、トレヴァー・ピノック&イングリッシュコンサートの「チェンバロ協奏曲」が交代でかかっている。

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疲れたら岩茶

 気がついたら、身体が重い。何か背負っているようだ。まさか背負っているわけはないので(そのようなことは考えない)、きっと疲れが出たか風邪気なのであろう。こういうときは早く帰って寝るに限る。
 というわけで、とっとと帰ってきたのだが、手が勝手にお茶を淹れようとしている。飲むのか>自分。
 体調が悪いときは、ぽーれい生茶か岩茶である。今日は身体が岩茶を欲しているので、お茶箱を探して、香香で買った「虞美人」を発掘。お茶請けは白瓜子と棗という身体によさげな紅白コンビ。
 「虞美人」は初めて開けたのだが、淹れる前は濃密にお花っぽく、淹れると、重い感じではない、お花と果物っぽい香り。でも、後で力強いものが返ってくる。美味しいな。
 お茶を飲んだら、早く寝よう。

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 茶壺は、今は亡き渋谷の邀月で買ったもの。たしか周建華さんという人の作家物だと思う。家庭内茶壷対抗岩茶選手権で圧勝をおさめ、以来岩茶専業。もともとは「氷紋石瓢壷」という名前だったのだが、ひび模様なので「びび丸」とか「びびあん」と呼んでいる(「ひび」じゃかわいそうだからね)。

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干し牡蛎スパゲティpart2

 家にいる日のお昼はスパゲティが多い。
 最近の新機軸は干し牡蛎スパゲティpart2。前に作ったのは、白ワインと塩味だったが、今回のはトマト&にんにく味。
 薄切りの玉ねぎとにんにくを炒めたところに、トマトを投入、火が通ったら、戻して刻んだ干し牡蛎と戻し汁を入れてくつくつ煮る。茹でたスパゲティを入れて、ソースがからんだら出来上がり。
 戻し汁が多ければスープスパゲティ風、少なければ牡蛎ソース。どちらにしても牡蛎の味が美味。
 干し牡蛎は香港で買ったのだが、そろそろ在庫が尽きてきた。今度はもっと買おう。

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 にんにくが決め手だと思う。

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懐古蓋付杯

 新しい茶杯が家に来た。Formosa Tea Connectionの「懐古蓋付杯」。大きめで持ち手のないのが欲しかったの。写真をみて、これならいいかも、と思ったのだった。欲しいお茶がほとんど品切れで買えなかったのが残念だったけど。
 来てみると、思ったより大きくはなかった。高さ約15㎝、容量250cc。スターバックスの小さい方のタンブラーと同じサイズ。

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 蓋があるとクラシックな感じ。

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 蓋をとるとちょっとカジュアル。

 最初のお茶は太和野生茶にした。まだ寒いし。
 この4月上旬の北海道の平均気温は史上最低らしい。

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春はまだか

 疲れがたまっているのか、二日酔いぎみのせいか(最近めっきり弱くなってしまった)、ごんごん寝る。
 起きて、ぼーっとベランダの多肉植物を眺める。朝、天気がよかったのでワゴンを出しておいたのだが、午後後半には霧雨。
 寒いぞ。春はまだか。
 センペルビブムの皆さんは、1年中出しっぱなしなので、寒くてもまあ平気そうである。内地(本州以南の北海道での呼び名)では見ごろらしいが、北海道では目が覚めたばっかりという感じ。

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 一番早く復活した「市女笠」。

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 まだ寒そうな「ゼリボリ」。もりもり子吹き。

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 「大型巻絹」親子。
 寒くてぐるぐる巻きになっているみたい。

 早くあったかくならないかなあ。

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雨の日はぽーれい茶

 今日は二十四節気の「穀雨」。植物を育てるための雨が降る日。札幌はずっと寒くて、今日はやっと最高気温が10度を超えたらしいのだが、一日中雨。1キロぐらい歩いて往復しなければならなくて難儀だった。
 雨の日はぽーれい(プーアル)茶が飲みたくなる。それも熟茶。土と植物の匂いがするからだと思う。
 というわけで、今日もぽーれい茶を飲むことにした。プーアール茶.com7581雷射プーアール磚茶88年。「シナモンの香り」というキャッチフレーズがついているが、私にとっては雨の日の森の土の香り。「荷香(ハスの香り)」というらしいが、好きだなあ、荷香。後味がじわっと甘くて、疲れた身体に染みわたる。
 このお茶は、もう売り切れてしまったんだけれど、買っておけばよかったかという気もする。一期一会という言葉もあるけどね。 

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 お茶請けは、白瓜子と龍眼肉。
 どちらも香港・九龍城で買ったもの。

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夜はチーズとぽーれい茶

 今日は少し早く帰れたのだが、やっぱり21時は回っている。たくさん食べたくないので、チーズ決定。
 チーズは、コンテAOCと新得にある共働学舎の桜チーズ(桜の香りがする白かびチーズ)。そして、りんご。
 お茶は、「チーズにはぽーれい(プーアル)茶か紅茶」なので、プーアール茶.com73厚磚茶73年製 にする。
 「参香(朝鮮人参味)、棗香(ナツメ)と沈香の味。他の熟茶にある「土」っぽい香りがほとんどありません。30年を超える熟成期間の仕業でしょう。」とのこと。とてもさっぱりと飲める。言われてみると、棗っぽい香りがするかも。チーズに合う合う。
 美味しいぽーれい茶をくぴくぴ飲んで幸せ。

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成分分析

 今日も帰宅は遅かった。日付変わってたし。
 どみさんのところで教えていただいた「成分解析 on WEB」をやってみたので、ご報告。

きたきつねの解析結果
 きたきつねの52%は真空で出来ています
 きたきつねの39%は玉露で出来ています
 きたきつねの8%はミスリルで出来ています
 きたきつねの1%は言葉で出来ています

 わはは。
 「真空」と「ミスリル」が気に入ったぞ。
 「玉露」が惜しかったなあ。せめて「お茶」か「中国茶」か「烏龍茶」か「プーアル茶」であったなら。

 追記:面白いので、本名でもやってみた。

    58%は乙女心で出来ています
    26%は蛇の抜け殻で出来ています
    9%は言葉で出来ています
    6%は理論で出来ています
    1%はミスリルで出来ています

 「言葉」と「理論」が増えたのはいい。「ミスリル」が入っているのもいい。半分以上が「乙女心」であるのもいい。しかし、4分の1が「蛇の抜け殻」…。たくさん脱皮しているということか(前向き)?

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夜の鯛焼き

 早く帰ろうと思ったのに、遅くなってしまった。タクシーの運転手さんに「時々遅くなるはめになってるようですね」と言われたし(顔を覚えられているらしい)。しかもへろへろで空腹だ。
 遅く帰ったときには、お茶だけ、とか、果物とチーズ、のような軽めの飲食物が好ましい。
 しかし、今日は、もりもとで買ってきたミニ鯛焼きが賞味期限なのだった。焙煎が強くて美味しいお茶も飲みたい。
 …ええい、誘惑に負けよう。
 というわけで、Formosa Tea Connection の太和野生茶を淹れ、お茶請けは鯛焼き。

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 夜の幸せではある。

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札幌の地下鉄に犬侵入

 実は今日はへろへろなので、気になったニュースをクリッピングして、記事とします。

 地下鉄に犬侵入:10分遅れ、乗客の女性が軽傷 札幌

 15日午後0時10分ごろ、札幌市中央区の市地下鉄東西線西28丁目駅で、大型犬のゴールデン・レトリバーが宮の沢発新さっぽろ行き(7両編成)の最後尾車両に迷い込み、乗客の女性にぶつかった。女性はほおに軽傷を負い、大通駅で止血などの処置を受けた。この影響で、地下鉄に10分の遅れが出た。
 札幌市交通局によると、犬の持ち主は不明で口の周りにけがをしていたという。どのような経緯で迷い込んだのか調べている。(毎日新聞2006年4月15日14時11分)

 どのような経緯って、線路を歩いたのでなければ、入り口から階段を降りて自動改札をくぐって乗ったんだろうに。
 「西28丁目」は知っている駅だ。新さっぽろ方面だと最後尾車両が改札から一番近いので、改札から入って乗ったのだと思う。
 「女性にぶつかって軽傷を負わせた」って一体どういう状況だったんだろう。
 というか、ぶつかって怪我をする前になんで誰も止めなかったのか、というか、もしその場に自分がいたら、もふもふして地下鉄に乗る前に止めたのにというか、その場にいたかった、というか。
 ゴールデンリトリバーということは、図体の大きいのが、笑ったような顔でわさわさと構内を歩いて地下鉄に乗ったんだろうなあ。口の周りにけがって、どうしたんだろう。無事にお家に帰れたんだろうか。ああ心配だ。

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 追記:写真を拾った。現在飼い主を捜しているらしい。
 ああんもう、にこにこしちゃって…ちゃんと帰るんだよ!

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御礼:10万アクセス突破

 ふと気づくと、アクセス数が10万を越えていた。
 どうやら昨日遅くのことらしい。
 ブログを始めて、もうすぐ2年、桁数が増えて、ちょっとびっくり。好きなことを書き散らかしているのだが、読んでくださる方がいるんだなあ、と思うと、とても嬉しい。
 来てくださっている皆さま、ありがとうございます。厚く御礼申し上げます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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「如果・愛」についての一考察

 やっと週末。しばらく映像は受け付けなかったのだが、テレビの映画でリハビリ。
 「如果・愛」は、香港で一度観て、その後DVDやVCDで何回か観ている。最も最近観たのは、 第25回香港電影金像奨の後。11部門にノミネートされ、最佳服装造形設計、最佳美術指導、最佳攝影、最佳原創電影音樂、最佳原創電影歌曲、最佳女主角を受賞した。ただし、最佳導演と最佳電影はジョニー・トーと「黒社会」にさらわれてしまった。
 観れば観るほど、妙な感じがする映画だなあと思う。その理由は、チ・ジニ(以下、役名ではなく俳優名で記載)だ。Montyという役名で登場する彼は、バスに乗って撮影場に現れ、いきなりミュージカルの中で歌い出し、ライターとして楽屋のヒロインにインタビューし、撮影場のカフェで張學友や金城武に酸辣麺をふるまい、ある時は金城武と周迅が乗る車を運転し、金城武と周迅に彼らの過去を映写室で移してみせ、それを張學友にも見られてしまう。
 一体、君は何なんだ?多羅尾坂内か?
 …と思ったのだが、何度目かに観たとき、ふっとわかったような気がした。
 
 (以下、観る前に先入観を持ちたくない方は読まない方がいいかもしれません)

 たぶん、チ・ジニは実在しない。張學友が撮影している映画には(少なくとも一部の)ミュージカルシーンはない。
 張學友が撮影している映画に、よりによって周迅と金城武がキャスティングされたことと、北京での過去、それを張學友が知り苦悩し、自らも映画に出演を決めるのは(映画の中の)真実で、ミュージカルシーンやチ・ジニは、彼らの心の中を描くために、ピーター・チャン監督が用意した仕掛けなのだと思う。映写室で周迅と金城武が会ったのは本当だが、チ・ジニが映してみせた映像は、スクリーンではなく2人の心の中に映ったもので、張學友が目撃したのはスクリーンの映像ではなく会っている2人だ。
 そう考えると、ピーター・チャン監督は成功したと思う。チ・ジニとミュージカルシーンを抜いて普通に三角関係を描いたら、ありきたりだし、「そんな偶然あるわけないだろう!」ということになるものね。金城武はあまりにも未練たっぷりだし(テープレコーダーには正直ちょっと引いた)、張學友はあまりにも暗いし(歌は上手いが)。
 インド風味の絢爛豪華なミュージカルシーンや、節目節目に出てくるチ・ジニが、映画の要なのだ。
 …やっぱり、ピーター・チャンに最佳導演をあげたかったなあ。
 あるシーンに対する「未来永劫香港映画の禁じ手にしてほしい」という評価は変わらないのだけれども。

 もうひとつ、ミュージカルシーンを見ていて思ったのは、画面とか音楽の感じが「オペラ座の怪人」に似ているような気がするということ。たしか「夜半歌聲」はオペラ座の怪人を元にしていたはずだが、もしかすると、ピーター・チャン監督は、張學友の役をレスリー・チャンにさせたかったのではないだろうか?あの暗さは張學友じゃないと出せないだろうし、レスリーにすると映画の感じが変わっちゃうんだけどね。

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 金城武を残して去っていくチ・ジニ。
 きっとこの酸辣麺は夢のように美味しい。

 追記:日本語字幕版を観た結果、やっぱりミュージカルシーンは実在したという結論に達しました。詳しくは、こちらに。

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シーズン開始

 今年の北海道は寒いらしい。4月11日まで最高気温が10度を超えなかったのが60年ぶりだとのこと。今日も最高気温は8度と暖かいとは言えないのだが、お天気はとてもよかったので、シーズン開始とする。

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 外で越冬したセンペルビブムに水を遣る。健気に仔を吹いているのもいる。

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 冬中屋内に入れっぱなしだったワゴンも外に出す。

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 きっと「おお!生日光!」などと思っているだろうな。
 
 冬の間は屋内で乏しい日光の奪い合いだったので、徒長とか徒長とか徒長とかで大変なのだが、明日も天気がよさそうなので、そろそろ植え替えや切り戻しなど始めたいと思う。
 多肉諸君、長い冬をよくぞ耐えた。シーズンはこれからだ。

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安渓鉄観音(感徳)

 忙しくなると物欲も高まるような気がする。精神活動が高まるせいか、単なるストレス解消かわからないけれど。で、今回は、ついにバンブー茶館に手を出してしまった。ちょうど単叢熱が高まっていたこともあり、いっぺん飲んでみたいと思ったのだった。
 注文したのが、『drinkin' cha』を入手する少し前で、お茶を待っているときにかめきちさんのインタビューが読めたのも楽しかった。

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 やってきたお茶。通販は、ついたくさん頼んでしまう。

 単叢と一緒に頼んだのは果実系の香りがするという安渓鉄観音(感徳)。西瓜っぽい香りがするらしい。
 すいか?!
 ということで最初に開けた。
 葉の香りを直接かぐと、確かに西瓜っぽいような気もする。が、実際に淹れてみると、すごーく華やか、という印象。あまり焙煎がかかっていない感じ。驚いたのは煎が長いことで、20煎ぐらい余裕だった。いいお茶は煎がきくとはこのことか、と実感。
 ただ、体力が落ちている時は華やかな香りがきついこともある。あとで思い出すと飲みたくなる香りでもあるのだが、どちらかというと煎が進んでからの方が好きかも。
 で、何度か飲んで、あるとき、ふと、冷やしたら美味しいかも、と思った。さっそく、冷やしました。

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 ストレートでもいいんだけれど、ドライジンを入れてみたら、合う。違うものに変わる感じ。文山包種とドライジン、に少し感じが似ている。

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映像か音楽か

 かれこれ10日ばかり慌ただしい日が続いている。
 帰ると、だいたいDVDかCDをかけることが多いのだが、気がついてみたら、ぱったり映像を受け付けなくなっていた。音楽のみ、それもクラシック、ピアノかギターの独奏。
 人の声も合奏もだめか。
 疲れてるのか?>自分。

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 お茶は中国茶風ファーストフラッシュ
 音楽は、グレン・グールドのピアノか、毛塚功一さんのギター。

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春の便り

 今日は風は強かったものの最高気温が10度を超えた。外にはお花も咲き始めた。

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 福寿草。

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 はこべ。

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 クロッカス。

 午後11時半ごろでも5度だったので、そろそろ多肉植物の鉢を外に出せるかな。

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春の香り

 内地(本州以北の北海道での呼び名)では桜が散ってしまったところもあるらしいが、こちらは、これから雪が解けて花が咲くところである。
 本日、歩いていて、ついに発見。

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 ふきのとうだ!

 あたりを見回すと、出てきたばかりのがあったので、思わずぶちぶちと摘んでしまう。うーん、春の香り。
 今日も忙しかったのだが、帰って、急いでちょっと水にさらし、汚れを取ってきざんで、炒めて味噌と酒とみりんと砂糖。

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 今年初のふきのとう味噌(向かって右)。
 炊き立てご飯に乗せるとうまうま。
 ちなみに、向かって左は、にんじんを電子レンジにかけて、すし酢と石垣島のラー油であえて胡麻をふったもの。簡単で美味い。

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第25回香港電影金像奨

 昨日は、マンドリンの師匠の演奏会で受付をしたり演奏を聴いたり打ち上げに出たりして、遅く帰宅(おかげさまで、とてもよい演奏会でした)。起きてから、「そういえば、昨日は金像奨だった」とネットをつなぐ。
 Driftingcloudsさん経由でこちらを知り、気になる結果をチェック&クリッピング。

  最佳影片 黒社会
  最佳導演 ジョニー・トー(黒社会)
  最佳男主角 梁家輝(黒社会)
  最佳女主角 周迅(如果・愛
  最佳男配角 黄秋生(頭文字D
  最佳新演員 ジェイ・チョウ(頭文字D)
  最佳動作設計 ドニー・イェン(殺破狼)
  最佳原創電影音楽 金培達・高世章(如果・愛)
  最佳原創電影歌曲 如果・愛(張學友)

 表記は自分の好みで書いているところがあるのだが(ところどころ文字が読めなかったり出なかったりするので)、うーん、最佳導演は久々のピーター・チャン(理由はこちら)に、最佳原創電影音楽は何と言っても「七剣(セブンソード)」の川井憲次さんに獲ってほしかったなあ。最佳原創電影歌曲はジェイ・チョウにとってほしかった。
 
 追記:結果については、もにかるさんのHongKong Addict Blog 逐次更新:第二十五屆香港電影金像獎頒獎典禮がとてもわかりやすいです。

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楽しくベトナム

 今週は70時間ぐらい働いたので、ちょっとぐったり。しかし、唯一仕事の時間が比較的少なかった日に、smashさんがいらして、ご飯をご一緒できたのが喜びであった。
 食べたのはベトナム料理。写真と詳しい説明は後ほどsmashさんのページをご覧ください。これはおまけ。

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 おなじみ生春巻き。ビールはベトナムビール。

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 バインセオ。上新粉と卵のぱりぱりの皮の中に、もやしやお肉が入っている。自分で作ると、なかなか皮がぱりぱりにならないのであった。たれはニョクマムとレモンと唐辛子。

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 「アジアンミントソーダ」。ストローの横の長いものは、レモングラス。こんなふうにご対面したことはなかったので驚く。持って帰ろうかと思った。蛙の卵っぽいのはバジルシード。

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 「里芋のチェー」。里芋のマッシュにコンデンスミルクがかかったデザート。字面でみるほどすごくなく、おやつに作れそうな感じ。上に乗っているのはくこの実。

 料理もおいしかったけれど、やはり楽しいのは、お喋り。
 今度はジンギスカンにしましょうね!>smashさん。

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紅花油

 まだ仕事をしているのだが、激しく眠い。和興白花油(ホームページ、音が出ます)を塗り塗りしている。
 白花油と似たものに、「紅花油」というのがある。紅花で作った食用油ではなく、香港の塗り薬である。
 以前、マレーシア華僑の子に「白花油を愛用している」と言ったら、口をそろえて「紅花油の方が効く」と言う。
 どんなものかと香港で買って以来、1本ぐらいは在庫があるようになった。
 で、どんなものかというと、白花油とはまったく違う。色は真っ赤。こぼすと染みになる。香りも強烈で、シナモンの感じが強い。タイガーバームの赤よりももっとスパイシーで、唇につくとびりびりする。
 効能は、腰の痛み、打ち身、虫刺され、軽いやけど、など。「腰酸骨痛」「肌肉酸痛」などと書いてある。「酸」の字が何ともいえない。要するに、血行をよくして炎症を解消するのであろう。
 これが活躍するのは、ぶつけたりしたとき。先日、たたんだ会議用机を倒して足にぶつけてしまったのであった。

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 居家旅行 常備良薬
 家有一瓶 永保安寧 と書いてある。

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里心

 今週はちょっと忙しい。今日は何時に帰れるかわからない。
 そんなとき、ちょっと気晴らしに寄ったら、ぶつかった風景。

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 その場にいたくて涙が出そうである。
 
Hongkong200604041818
 その数分後。
 香港政府観光局Web Camからの映像でした。

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ファーストフラッシュを中国茶のように

 そろそろ忙しくなってきた今日この頃。負けずにお茶を飲む。
 smashさんの実験に触発されて、ファーストフラッシュを中国茶風に飲んでみることにする。中国茶の茶杯で飲むと、香りがぎゅっと凝縮されるんだって。わくわく。

【実験1】
 使用茶葉: TEAS Liyn-anのダージリン・ファーストフラッシュ(チャモン農園)。実はちょっと前のもの。
 茶壷:海風號の白磁漢瓦壷
 茶杯:同じく海風號の プリン楽園茶杯
 方法:茶葉は茶壷の底が隠れるぐらい。
     時間はちょっと短めに3分。
 結果:ぎゅっと凝縮された柑橘系の香り。
    でもちょっと渋みが強いかも。

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【実験2】 
 実験1では渋みが強かったので、えぐみを取ってくれそうな紫砂の茶壷で煎れてみる。
 茶壷:老地方茶坊紅茶用に買ったもの
 ほかの条件は実験1と同じ。
 結果:香りは茶壷に吸われたか、控えめ。
     でも口の中を通ってくる香りは強いような。
     味はまろやか。
     2煎目で柑橘系の香りを感じるが、
     3煎目でへこたれるのがちょっと不満。

【実験3】
 実験2と同じ条件で、茶葉を倍量にし、浸出時間を1分にする。
 結果:ストロングな味。でもそれほど渋くない。
     6煎ぐらい余裕で出る。
     6煎目だと香りは薄いが後味が甘い。

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 実験3の味が一番好きかなあ。
 茶杯はすぼまっている方が香りが強いかも。
 おもしろかった♪

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維港夜悼張國榮

 4月1日は張國榮(レスリー・チャン)の3回目の命日である。レスリーはビクトリア湾の夜景を最も愛していたため、ファンが星光大道に大きなポスターを掲げ、夜には文化中心前でレスリーを偲んだとのこと。その他、星光大道、怡和廣場、文化中心、IFC戲院、百老匯電影中心、海運戲院、加多利山の家の7箇所で今は亡きアイドルを記念し、IFC戲院、百老匯電影中心では多くの映画が上映されたらしい(観たかった)。

    維港夜悼張國榮- Yahoo! 新聞

 昨日は出かけたりしてできなかったので、本日、CDをかけて個人的にレスリーを追悼する。なぜかはわからないのだが、「月亮代表我的心」や「玻璃之情」や「我」を(その他の曲も)聴くと泣けてしかたない。音楽はいろいろなことを思い出させるのだ。マンダリン・オリエンタルの上からは夕暮れのビクトリア湾がよく見えたろうなあ。CDでしか声が聴けないのがとても悲しい。

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 「一切随風」は最後の録音を含むCDで、死後発売された。ほとんどがレスリーの作曲である。声も歌もよかったのだが、作る曲もよかったんだよね。本当にもっと聴きたかったなあ。

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主題歌の問題

 ほんとうは 前に書いた「霍元甲」の記事に追記で書こうと思ったのだが、長くなるので別項にする。ココログが、「バージョンアップ」以来、激しく重い・記事がアップできない・記事が二重投稿になる・ココログに対するコメントが二重投稿になる・写真がアップできないなど問題続出なので、トラックバックのテストも兼ねて。
 funkin'for HONGKONG@blogさんとDriftingcloudsさんから知った情報である。全文引用する。

 ワーナー・ブラザース映画 宣伝マン日記/ウェブリブログ

 ただいま公開中の『SPIRIT』のエンディングテーマ曲を差し替えた件について、ジェイ・チョウの楽曲は、もともと東南アジア以外の国では使用できない契約になっているため日本では日本のアーティストの楽曲を使用することになりました。いろいろと憶測が飛び交っておりましたが、あくまでも契約上の問題であることを
改めてご理解ください。
 さて、このたびは皆様にお知らせがございます。
 夏にリリースされる『SPIRIT』のビデオ/DVDで、ジェイ・チョウの楽曲使用に関して新たな契約を交わし、エンディングテーマ曲として正式に使用されることになりました。また、最新情報としまして同時に発売される2枚組DVDの映像特典には、ジェイ・チョウの『霍元甲』のミュージッククリップが収録されます。
 作品はドラマ、アクションともに素晴らしく、ジェット・リーが自身の集大成と言い切った渾身の1作です。是非、スクリーンでご覧にいただければと思っております。
           ワーナー・ブラザース映画 宣伝部

 DVDにジェイの曲が使用されるようになったことは喜ばしい。「霍元甲」は内容が素晴らしく、メッセージ色が強いので、日本語字幕で繰り返して観たかったのだ。そのたびにCDを用意して「セルフ・エンディング」にするのは大変すぎるからね。
 それにしても、まだよくわからない点はあるのだ。

・契約の問題?
 「ジェイ・チョウの楽曲は、もともと東南アジア以外の国では使用できない契約になっているため」と言うが、「頭文字D」字幕版はジェイの曲を使っていたし、ジェイは日本のコンサートでリー・リンチェイのメッセージを紹介している。ということは、日本で公開される映画でジェイの曲を使うことは可能であるし、ジェイは日本で上映される「霍元甲」に自分の曲が使われると思っていたということではないのだろうか。楽曲の使用に関して、本人が知らないということがあるだろうか?

・ワーナーのスタンス?
 「新たな契約を交わ」せるんだったら、なぜそれを映画公開のときにやらなかったのだろう?ワーナー・ブラザーズは映画をどう思っているのだろう?「作品はドラマ、アクションともに素晴らしく、ジェット・リーが自身の集大成と言い切った渾身の1作です」って口先だけではないんだよね?もしそう思うなら、なぜ「渾身の一作」を踏みにじるような真似をするのだろう?

(追記:ほかのエントリを読んでみると、掲載されたブログはワーナー宣伝部員の個人的なことを書きつづったブログなのだった。こんなところで発表するとは、何か間違えてないか?この発表は個人的なことなのか?それとも、他のエントリのような個人的なことが、ワーナーにとっては公式な宣伝なのか?どちらにしても、それはおかしいのではないだろうか?>ワーナーブラザーズ映画)

 古い記憶を掘り起こしてみると、80年代の第一次香港映画ブームと言われたころに、「イメージ・ソング」と称して日本語のエンディングがつく、ということがあった。確かジャッキー・チェンの映画だったと思う。とても嫌だったのを覚えている。ワーナーには、もしかすると、昔の感覚が残っていたのかもしれない。
 しかし、主題歌は映画の重要な一部なのだ。だから、アカデミー賞に「主題歌賞」があるんでしょう。「ロード・オブ・ザ・リング:王の帰還」の最後が「Into the West」ではなく日本語の歌に差し替えられたら、暴動が起こるぞ(その前にピーター・ジャクソンが許すまいが)。音楽は感情を呼び起こす。主題歌は映画館を出てから映画の記憶を思い起こさせる重要な一部だ。
 わくわく感をぶったぎる「黒い涙」CM(海賊版反対のアピールらしいが)を見ても、映画会社はそのあたりのことがわかっていないのではないかという気がする。だいたい、映画館に来ている客に海賊版撲滅をアピールするなんて、それを予告編で盛り上がっている本編直前に流すなんて、時と場所を間違えているし、映画に対して失礼でしょう。あれを見て「海賊版はやめよう」と思う人がいると思うんだろうか。映画館で映画は観たいが、あのCMを見せられることを考えると気持ちが激しく萎える。
 話がずれたが、映画の配給会社には想像力と映画に対する愛と尊敬を持ってほしい。映画はPRのための道具ではないのだ。人の心のためのものであるのだ。「主題歌差し替え」は、映画や映画を作った人々や映画を観る人々の尊厳を踏みにじる行為である。   
 ジェイは張藝謀監督の新作「満城尽帯黄金甲」に出るらしい。周潤發と親子らしい。主題歌はジェイだという。それがどんなに楽しみかわかるだろうか?
 今後は「主題歌差し替え」などという愚挙が金輪際ないことを切に願う。

 おりしも、今日はレスリーの命日である。どの映画を観るかはまだ決めていないが、映画と音楽でレスリーを偲びたいと思う。「阿飛正傳(欲望の翼)」とか、レスリーが歌っていなくても、エンディングがいいんだ。

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