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2006年6月

深呼吸の必要

 ちょっとだけ一段落。
 今日はもう仕事はしないぞという不退転の決意で散歩に行く。

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 牛を見たり

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 ポプラの葉が風に鳴るのを聴いたり

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 空を見たり

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 夕陽を見たり。

 しばらく天気が悪かったのだが、やっといいお天気に。
 このまま夏になればいいな。

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ジュピターで爆裂

 なかなか仕事が落ち着かない。
 きりがないので、一応早めに出ては来るのだが、家でやるので結局は同じこと。しかし、早く帰るとお店が開いているのが嬉しいので、ついつい、ちょっとだけ気晴らしをしてしまう。
 こういうときに危ないのが爆裂買い…と思っていたら、案の定。
 札幌駅地下エスタのジュピターで爆裂してしまう。

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 戦利品の数々。

 当初はカレーが食べたかったのだが、棚を見ているうちに、地球を半周してメキシコに行ってしまう。

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 ワカモレとタコチップとトマトとチーズ。
 ワカモレは、アボカド1個にワカモレミックスを半袋とレモン汁をたっぷり加えて作る。

 週末はカレーを作って食べたいなあ。
 さーて、仕事仕事。

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子ハクビシン取り残される

 本日の動物ニュース。

高知新聞ニュース■子ハクビシン取り残される

(リンクが切れると淋しいので以下引用)
 お母さん、どこ? 25日夜、高知市井口町の民家でハクビシンの子どもが親きょうだいとはぐれてしまった。人間に驚いて逃げる途中、民家の塀に足が挟まって動けなくなったためで、救出後に保護された高知署でつぶらな瞳をうるませている。
 同日午後9時前、団体職員の久永広茂さん(30)が、どこからともなく聞こえる「キー、キー」という鳴き声に気付いた。2階ベランダから下を眺めると、家の塀際に3つの影。外に出て「猫?」と思って近づくと、塀の上を黒い影がサッ。ハクビシンの親と2匹の子どもだった。
 この時、思わぬことが起きた。久永さん宅の塀から隣家の塀に飛び移る時、親ハクビシンは1匹の子どもを口にくわえてジャンプしたが、1匹が残った。この1匹、自力で塀を飛び移ろうしたが、あえなく落下。わずか1センチほどしかない塀と塀のすき間に足が完全に挟まれ、中ぶらりんになってしまった。
 困ったように、しかし人を寄せ付けないように鋭い声で鳴き続ける体長20センチほどの子ハクビシン。連絡を受けて駆け付けた市消防局員は、ハクビシンが傷を負わないよう足に洗剤を塗って引きだそうとしたが、なかなか抜けない。思案の末、ドライバーとバールで塀を少しずつ削り、ようやく助け出した。
 近くでしばらく「シャー、シャー」と人間を威嚇していた親ハクビシンは、もうこの時、姿を消していたという。
 不幸にも、親きょうだいと離れ離れになってしまった子ハクビシン。高知署で「キーキー」と物悲しそうに鳴いている。
(引用以上)

 親きょうだい…高知新聞の記者さんはいい人だなあ。消防局員もいい人だ。

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 問題の子ハクビシン。
 情けなくて、かえってかわいいぞ。

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メンテナンス

 3日間が空いてしまった。
 週末は、仕事の合宿で、土曜の朝9時から日曜の夕方5時までびっしり(夜2時までの飲み会含む)で、先週末も諸般の事情で4時間ぐらいずつしか寝られなかったので、でろでろである。肩は凝るし、首は痛いし、頭が痛くて涙が止まらず、「病気の猫」状態(猫は肩は凝らないだろうが)。
 たまりかねて、合宿の帰り、駅前温泉に転がり込む。札幌はあちらこちらで温泉が湧くのだ。JRタワーにも温泉があって、疲れたときの憩いの場なのである。
 とにかく、温泉につかり、ぼへーっとし、マッサージをおごる。
 「首、硬いですねー辛いでしょう」「そうなんですー」
 「肩もがちがちですよー」「ですよねー」
 「腰も固まって筋が切れそう」「ぎょえええ」
 ともあれ、ベテランに揉み倒していただき、再び温泉に浸かり、夜景を見下ろしながら、ひたすら呆ける。
 必要なときにこういうことをするために、働いているのだなあ。

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 めったにやらないのだが、ご飯も食べたり。

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日本歴史占い

 またもや、どみさんに教えていただきました。

  日本歴史占い

 生年月日により歴史上の人物24人になぞらえる、というものらしい。
 もちろん、早速やってみました。

 結果…「八百屋お七」。

他人がいやがるような面倒な作業でも、時間を忘れてのめり込む人です。外の世界を拒絶しているので、興味ある分野で専門的な仕事を目指すとよいでしょう。のめり込みで特に激しいのは、やはり恋愛。江戸の町娘・お七は、大火事のために避難した場所で出会った男にたちまち燃えあがります。会いたさに自宅に放火して死罪に。もしも本当に好きな人といっしょになれたら、家庭を全力で守り亭主に一途。

 うーむ。

頭の回路があまりネットワークされていないというか、単線仕様という感じ。一度に複数のことを押しつけられるとショートするが、一つのことに没頭するとずば抜けた力を発揮する。

 当たっている…かな?うん。単線かも。

言動はかなり変。一見クールでまともに見える場合でも、つきあうに連れ、不思議ちゃんぶりが露わになってくる。独特の内面世界を言葉で表現しきれず、いらだってパニクることも。

 ひ、否定できない…。うーむ。

 内容から推測するに、たぶん四柱推命系の占いではないかと思うのだが、ご興味のある方、おためしくださいませ。

 *明日は仕事で合宿(…)のため、たぶん更新お休みします。

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頭からから

 明日も締め切りなのだが、仕事を放って帰る。明日でいいや。だって、もう3時まで仕事なんて嫌なんだもん。
 帰ると、いつのまにか手が酒のつまみを作っている。

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 新じゃがに島にんにくオリーブ油漬けをかけて、電子レンジでチンしたもの。

 お供は、映画と本。今週はNHK-BS2でずっとミュージカル映画をやっていて、「雨に唄えば」を仕事をしながら横目で見たり、「バンド・ワゴン」を録画していたりしていたのだが、ゆっくり見るのは格別。来週テレビで放映するのだが、「ザッツ・エンターテインメント」をかける。封切り以来、LPを買いビデオを買いLDを買いDVDボックスを買い、もう何回見たかわからない永遠の殿堂入り映画である。
 香港映画もいいけどね、ミュージカル(含インド映画)も好きなのよ。音楽つきだし。踊りもあるし。
 後は、久々に京極夏彦とかお料理の本とか。

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 久々に茶壺でお茶も淹れてみる。

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 Formosa Tea Connectionの太和野生茶。新しい茶譜も来たし。
 ずっと飲んでいた緑茶も、それはそれは美味しいのだが、これも美味くてひっくり返りそうになる。

 結局のところ、自分が欲するのはこういうものなのね。

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羽田空港で昼餉

 久しぶりに家で晩ご飯を食べた。といっても、実家から到来した朝取りアスパラと赤井川・山中牧場のハム、という道産手抜きメニュー。美味しいんだけどね。
 しかし、今はカメラが手元にないので、前のネタを。
 東京出張の時、珍しく羽田空港でお昼を食べたのだった。
 全日空がある側の第2ターミナルにある自然式食堂 餉餉というお店。自然食を標榜したビュッフェで、昼は1800円。
 お昼前に入ったので楽に座れたのだが、時分時は混んでいる。客層は意外にビジネスマン率高し。ごはんを食べないでビールを飲んでいる人が多い。

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 朝抜きだったので、周囲の誰よりもがっつり食べる。

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 デザートも食べる。ヨーグルトにシチュードバナナとブルーベリージャム。ドリンクもいろいろあって、ぶどう酢ベースの枇杷の葉ドリンクというのをごくごく飲んだ。

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 窓外は海と飛行機。

 旅行中栄養を取りたいとき、なかなかよいと思う。

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時間の問題

 明日(というかすでに今日)は発表会本番だというのに、まだ仕事が片付かない。
 もっと早くやっておけば、とか、なぜあの隙間時間を使わなんだのか、など、いつもいつも思うのだが、こうやって痛い目に遭っているうちに多少は利口になるのだろうか。
 それなのに、アンサンブルクラスの直前レッスンだっだり、弦を張り替えてつい弾いちゃったり。うー。
 作業効率と明日のコンディションと時間配分のバランスに苦慮しつつ、ブログで眠気覚ましをしている今。

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 お供は今日も洞庭碧螺春(西山)。

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楽器を弾くということ

 2日お休みしてしまった。
 実は、ちょっと切羽詰まっている。
 人前で楽器を弾かなければならないのである。
 通常はアマチュア団体に混じって弾いているので、その中で自分のパートを譜面と指揮者を見て弾いている。音はさらっておく必要はあるが、まあ気楽だ。定期演奏会は11月でまだ先だし。音楽に自分が溶けるみたいで気持ちがよい。
 しかし、明後日は、習っている教室の発表会である。14時から4時間の長丁場(一応書くと、会場は札幌国際交流会館ライラックホール)。
 独奏(伴奏はつく)で暗譜。うー。いや、実力は実力なので見栄をはろうとは思わないのだが、さらって暗譜はしたにしても、練習すればするほど襤褸は自分で見えてくるし、ステージに乗ってからの気の持ちようが難しい。いやあ、『のだめカンタービレ』の登場人物は偉いなあ(まあ、専門家なんだけど)。仕事柄、人前で喋るのはわりと平気だが、これは別物だ。
 重奏は譜面を見られるけれど、1パート1人だし、他のパートを注意深く聞いて、きっちり責任を果たさなければならない。日頃の合奏と違って、自分が溶けるというよりは、もうちょっと自律的な構成要素になる感じで楽しいんだけど。
 何より、物理的に練習時間を捻出したり、仕事の折り合いをつけるのが、ああ、今週はしんどかったな(まだ終わってないけど)。

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 しかし、独奏で弾くと、曲をちゃんと解釈して弾くせいか、頭の中に別の窓が開いて別の世界に行くみたいで面白いのね。
 こんな感じで。

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洞庭碧螺春(西山)

  洞庭碧螺春(東山)をあっというまに飲んでしまったので、新しい碧螺春を開ける。こちらは違う産地で違う作り手さんのもの。
 碧螺春は一鍋一鍋違うらしいのだが、産地が違うと、風味がずいぶん違う感じ。
 「東山」は緑、この「西山」は黄色のイメージ。
 水色も黄色っぽく、柑橘系の感じがする。
 どちらも美味しくて、毎日ごくごく飲んでいる。

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 今週はハードなので、お茶からエネルギーをもらう。 

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猫、熊を追いつめる

 本日の心のニュース。
 アメリカのニュージャージー州ミルフォードで、「オレンジと白」の猫ジャックが、裏庭に迷い込んだ熊を木の上に追い上げ、あまつさえ、追い払ったのだという。(追記:正確には、木から降りた熊が一目散に逃げ去ったらしい)

 Jack the cat chases black bear up tree - Boston.com

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 15ポンドの猫ジャック。
 眼光鋭く、尻尾なし。

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 困っている熊。

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 樹上の熊と樹下の猫。
 圧倒的に猫優勢。

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初夏の花々

 一時は暖かくなったのだが、先週はずっと最高気温が17度ぐらいで香港の冬なみ。冬に比べれば寒くはないのだけれど、初夏の陽気とは言い難い。
 しかし、近所をぷらぷらすると、初夏のお花が咲いている。

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 アイリス(だと思うんだけど)。

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 こでまり。

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 おおでまり。
 ふくふくしていて、一番好きな花のひとつ。

 無心に咲いて、お花は偉いなあ。心打たれるなあ。

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香港映画あれこれ(「如果・愛」「香港の怪優番付」「少林サッカー」「マクダル・パイナップルパン王子」)」

1 「如果・愛」日本公開
  もにかるさんのblogで、「如果・愛」が日本公開され、タイトルが「ウィンター・ソング」であることを知る。
 んー、微妙…。せめて、「たぶん・愛」とか「もしかして・愛」とか、原作を尊重したものにならなかったのだろうか。個人的にはかなり好きな映画で、ピーター・チャンには香港金像奨の最佳導演をあげたかったので(理由はこちらに)、原作と離れた、ちょっと韓流を狙ったようなタイトルは残念。

2 「香港の怪優番付」
 立ち読みした『CREA』の映画特集に「韓流映画と香港映画の怪優番付」なるものがあった。
 香港部門は、
   横綱:チャップマン・トー
   大関:呉鎮宇
   小結:林雪
   前頭筆頭:元華
 ふーん。
 林雪も認知度があがったなあ、というか。呉鎮宇は怪優なのか?というか。秋生さんはもはや怪優ではないのか、とか、いろいろと考えてしまった番付ではあった。

3 久々の「少林サッカー」
 実は、このごろ余裕がなくて、あまり映画を観ていなかったのだが、テレビで久々に「少林サッカー」を観た。カットされまくりだったが(「少林拳最高〜♪」の歌のシーンがカットされていて残念)、やっぱり好き。「みんなが帰ってくる」シーンは何度観ても泣けるなあ。その直前の黄一飛(「鉄の頭」)がめちゃめちゃ上手いんだよね。金像奨はあの表情で獲ったと思う。
 ちなみに、「少林サッカー」は、「バスおじさん」が好きな映画らしい。

4 「マクダル」再見
 「バスおじさん」のニュースを知って、なぜか、「マクダル・パイナップルパン王子」が思い出されてしかたなかった。たぶん、「プレッシャーの下、健気に生きる香港人」からの連想なのだと思う。「マクダル・パイナップルパン王子」は香港版DVDを買ってしまったのだが、何度観ても切ない。
 監督によると、「マクダルの貧乏ゆすりは香港の現代の若者」なのだという。過去でもなく未来でもない現在で、プレッシャーに耐えて生きているということかなあ。マクダルの貧乏ゆすりは芸術になるのだけれど。
 一番切ないのは、マクダルのママだ。マクビン(マクダルのパパ)が「パイナップルパン王子」であったのは泣きやまないマクダルのために作ったお話なので、実際には王子さまだったわけではなく、たぶん、過去の夢を捨てきれずに妻子を捨てて出奔した、まあいわゆる「だめんず」なんだよね。子供をかかえて働いて、将来のことを考えて金やトイレットペーパーを買いだめし、しまいには、お墓も買ってしまうママ。

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 1日に2本しかないフェリーとバスを乗り継いで人里離れた景色の綺麗なお墓の候補地に行き、方位や風水を考え、ついでにピクニックもし、死んだふりをしてマクダルに大泣きされたあと、夕映えの中柔らかい笑顔でチャチャチャを踊るママを見ると、その胸中はいかばかりかと、もう切なくて堪らなくなる。
 人は、どんなに切なかろうが辛かろうが、生きていかなければならないのだけれど。

 余談だが、パンフレットを再読して、監督がマクビンの声と最後の歌をレスリー・チャンに、と考えていたと知り、愕然とした。思わず頭の中で吹き替えてしまったのだが、切なさ倍増。実現していたら、ますます泣いてたな。

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香港の「バスおじさん」

 香港の「巴士阿叔(バスおじさん)」、もともとはan-anさんの晏晏的自言自語 【an-an's monologue】で、その存在を知ったのだが、その後、おなじみ、りえさんのブログでメディア祭りになっているのを知る。

 Blog版香港中国熱烈歓迎唯我独尊:大家都有壓力!巴士阿叔

 元朗行きのバス「68X」の車中で、大声で携帯電話をかけているおっさんの声があまりにもでかいので、後ろのお兄さんが注意したところ、おっさんが逆切れ、粗口の限りを尽くしているところを、別のお兄さんが携帯電話で撮影、YouTubeにアップしたのがことの起こりらしい。

 YouTube - 巴士阿叔 - Bus Uncle (雙語字幕 - Bilingual Substitle)
 
 その後、この映像は全世界をかけめぐり、「未解決!未解決!未解決!」などおっさんの言葉が流行語になり、おっさんの波乱万丈人生が明らかになり(詳しくはりえさんの記事を参照)、12年間無職だったおっさんが晴れて旺角の「(オ八)王之王」に就職が決まり(意外にも、英語やドイツ語ができ、応対も悪くないらしい)、旺角の「(オ八)王之王」は売り上げが25%上がり…と、ここまでは順調だったのだが、その後、えげつない香港パパラッチに追いかけられたり、暴力事件に巻き込まれたり、おっさんの波乱万丈人生はまだ続いているらしい。
 Yahoo香港にもニュース特集ページがあるし。

 巴士阿叔相關新聞

 Wikipediaにも項目ができているし。

 バス叔父さん - Wikipedia

 YouTubeはもんのすごい閲覧数で(さっき見たら878412だった)、関連映像も4000を超えている。
 Wikipediaは日本だが、香港人の心の琴線に触れたんだろうなあ。「未解決!未解決!未解決!」とか「お前も圧力受けてるんだろ!俺も受けてるんだよ!」が流行語になっているのを見ると、プレッシャーの中、香港人は健気に生きているんだなあ、と思う。
 香港、行きたいな。

(2006年6月12日追記)
 おっさんは、その後「(オ八)王之王」の奥さんの反対にあい、辞めたらしい。
 新聞記事を斜め読みしてみると、「(オ八)王之王」のプライバシーまで詳細に書いてある(「花園街の4000平方フィートの豪邸」の住所まで…おいおい)のだが、なんと「(オ八)王之王」の太太は70年代にショウ・ブラザーズの女優だったとか。おっさんの再就職先は茶餐廳の名店(と記事に書いてあった)「翠華餐廳」らしいのだが、「翠華餐廳」といえば、「すいかレストラン」と看板に書いてあるところだよね。何店かあったと思うのだけど、やっぱり旺角界隈の店だろうか。

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ご近所の女王さま

 春野菜の女王はグリーンアスパラである。

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 レンジでチンしてバターをまぶし、お醤油をふると美味
 (Mちゃん、ありがとう!)。

 近所のスーパーマーケットでアスパラを買い、ふと脇を見ると。

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 果物の女王マンゴスチン様が。
 しかも、お値段は198円と庶民的。
 さっそく家にお連れ申し上げる。

 隣には果物界の魔王ドリアン様も1980円でいらしたのだが、いろいろ考えた結果、見送り。
 ついては、今が旬の生ライチ様の入荷を激しく希望。

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碧螺春と龍井の葉っぱ

 このあいだ家に来た緑茶が、美味しくて美味しくて、1週間足らずで50g飲んでしまいそうな勢い。
 初めに開けたのは碧螺春だったのだが、龍井も開けてみた。うん、こっちも美味しいな〜。
 緑茶は、味もさることながら、葉っぱがゆっくりほどけていくのを見るのも楽しい。

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 碧螺春は、撚った葉っぱがゆっくり解ける。

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 龍井は、ぴっちりプレスされた芽がゆっくり膨らむ。

 どちらも美味しくて綺麗♪

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トド、人に間違われる

 殺伐てんこ盛りの中、心の琴線に響いた今日のニュース。

 トド:北海道奥尻島付近で遊泳−MSN毎日インタラクティブ

 第1管区海上保安本部函館航空基地のヘリが4日、北海道奥尻島付近の日本海上空をパトロール中、海上で手を振っているような人らしき姿に気付き、「漂流者か」と高度を下げた。ところが、接近すると、仰向けで手をたたいたりお尻を見せて逆立ちしながら遊泳するトドと分かった。
 トドは体長3〜4メートルで、数頭ずつまとまり、計16頭。ヘリが近づくとジャンプや潜水で応じた。思わぬ海上パフォーマンスに海難救助のプロたちの緊張が一気に和んだ。

 とのこと。

 実は、これ、たまたま夕方のニュースで映像つきで見たのである。トドのみなさんが、それはそれは嬉しそうにくるくる泳いでいた。逆立ちして、足ひれを振ると、人が手を振っているように見えるらしい。頭はつるっとしてるしな。たしかに人っぽいといえば人っぽいかも。
 全国的にトドがどのぐらい一般的かはわからないのだが、小樽水族館のトド池が海べりにあったころは、けっこう外から野生のトドが入ってきて増えていたらしいので、一部北海道では一般的なのだと思う。北海道土産には「トドの缶詰」もあるし(不味いらしい)。ヒグマよりは親近感があるな。個人的には。
 昔、札幌の円山動物園にトドの夫婦がいて(たしかどちらかは死んだと思う)、旦那トドは4メートルぐらいあるのだが、水槽をぐるぐる泳ぎながら、ときどき「むっはー」と息をしていたっけ。好きだったなあ。
 トドの写真はこちらなどに。

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旅先のお茶

 今回の出張のお供は、洞庭碧螺春。夜は持参したマグカップに入れて、道中はサーモマグに入れていって、ごくごく飲む。飛行機でお湯をもらうと便利。

 ところが、ホテルで朝目が覚めてみると、首と肩がばりばり、頭が痛くて涙と鼻水がとまらない。風邪かどうかはわからないけど(治ったのに…)、熱っぽいかも。なんだか病気の猫のような風体である。人に会わなければならないのに、非常にまずい。
 なので、とりあえず、通りすがりの鍼灸院へ飛び込んだら、これが大当たり。鍼とマッサージを堪能し、その後少しよくなったので、滋養をつける。つばめグリルでロールキャベツ。おいしかったんだけど、肉があまり食べられない。ふとメニューを見ると「オリジナルハーブティー」の文字が。これは必要なものだ。

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 やってきた「スワロウズネスト」。燕の巣…は入っていないと思うけど、身体に染みわたるおいしさ。ポットがステンレスで、たしかイギリスの美術館のカフェがこれだったなあと思う。

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 ミント、カモマイル、オレンジフラワーなどが入っている。

 その後、葛根湯を飲み、バファリンを飲み、頭痛回避にカフェインを摂取するべくスターバックスへ。

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 時間まで、空を見ながらぼーっとコーヒーを飲み、やっとなんとか稼働可能になる。
 テラスって、スターバックスには珍しく喫煙可なのね。

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るうろう飯

 出張して、晩ご飯をどうしようか考えた結果、以前から気になっていたひげちょうるうろうはんが近かったので、行ってみることにした。「るうろうはん」は台湾名物の肉(頬肉らしい)をとろとろに煮てご飯にかけたものである。
 女性向けの「ひとりごはん」の本には、「初心者には覚悟が必要」と書いてあったのだが、どこが必要なんだかわからない。壁に向かったカウンタ3席、4人掛けのテーブル5つ、2人掛けのテーブル1つの小ぎれいなつくり。
 野菜セットの「小」を頼む。ご飯のサイズが小さいの。

るうろう飯
 お茶碗に入った「るうろう飯」と青菜炒めと枝豆とコーンを炒めたの。これで550円。写真には映っていないけれど、水餃子スープ(380円)も追加注文して、満足満足。

 店内を見回してみると、女性もけっこういたのだが、るうろう飯の「小」を頼む人は皆無。みんなレギュラーサイズだ。ご飯にかかった「るうろう」が謎のスパイス(五香粉かシナモンぽいのだが、秘密らしい)がきいておいしいのね。口惜しいので、翌朝用にお持ち帰りすることにした。380円(安い)。

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 創業者の張さんは忙しくて髭をそる暇がなかったらしい。

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緑茶到来♪

 新茶の季節になって久しいが、今年はまだ緑茶を買っていなかった。しかし!ついに当家にも緑茶のシーズンが到来。それも、愛里さんのお茶がどーん!と。ブログは以前から拝見していて、お裾分けもいただいたことがあって、ずっと飲みたいと思っていたのだが、ついに今回お願いすることにしたのだった。
 辛抱できずに、着いてすぐ一つ封を切ってみた。むっはー!いい香り〜。ガラスカップに茶葉を入れて、お湯を注ぐ。そのまま、お湯を足し足し1リットルぐらい飲んでしまった。
 なんというか、丹精、とか、誠意、とか、そういう言葉を体現しているような気がする。お茶の葉っぱと火と人の手と心が作り出した味だなあ。
 実は、今まで、緑茶はあまりたくさんは飲まなくて、たとえば「六安瓜片という」お茶を飲んでみる、というように、名前を知っているお茶の味を確かめるという感じで飲んでいたのだが、これは「このお茶を飲みたい!」という感じ。たくさんあると嬉しくて、どんどん飲んでしまう。うれしいなあ。

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 細く撚られた茶葉が、広がってきれい。
 これは洞庭碧螺春(東山)。

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北大祭でエスニック2006

 今日から北大祭。北大祭では、留学生のブースに行って、本場エスニック料理を堪能することにしている。明日からちょっと不在にするので今年は行けないかと思ったのだが、行ってみたら、今日からやっているところもけっこうあった。よかったよかった。

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 エチオピアのカレー。
 写真うつりは悪いが、トマトベースでおいしい。

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 その他の戦利品。
 モンゴルのトマト風味ライス(羊肉と野菜を炒めたのとマッシュポテト付)、ジャマイカの焼き鳥、台湾の茶卵、同じく台湾の肉入りパイ(肉汁たっぷり)。後ろに立っているのは、南米のトロピカルフルーツジュース(たしかチェリモヤだと思う。現地名は忘れたけど、他にもいろいろあって美味しい)。
 別のモンゴルブースでモンゴル風のミルクティ(しょっぱい、ちょっとバター茶みたいなの)を飲ませてもらったのだが、茶葉は何を使っているのか聞いてみたら、「番茶(焙じ茶)」とのこと。ぽーれい(プーアル)茶を使うと本場っぽくなると思うのだが。

 何でも、今年は30ぐらいブースがあるんだそうだ。中国、韓国、インド、インドネシア、タイ、エジプト、レバノン、フィリピン、ドイツ、ベルギーなどなど、いろいろあったが、1回で全部制覇はできないなあ。
 北海道大学理学部総合博物館前でやっているので、お近くでご興味のある方、ぜひ行ってみてくださいませ。今日から一応日曜までですが、日曜はかなり早くに閉まるので、明日明後日がおすすめ。

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