漢瓦壷7つめ
お休みである。ちょっと外出して、帰ってきてから眠くてたまらずお昼寝、目が覚めてから、ぼーっとする。お休みという気分があまりにも久々で、何をしていいかわからない。とりあえず、お茶を淹れて飲む。
先週の出張でこいつを買ったのだが、他にも買ってしまったものがあるのであった。こんなことを書いた舌の根も渇かぬうちに。
海風號の快心の漢瓦壷がまだあったのである。あったら欲しいと思いつつ、ないだろうと思っていたんだよな。
で、買ってしまった。いい子である。
名前は、「快心くん」かとも思ったのだが、七番目の漢瓦壷なので「ななちゃん」に決定。マンガではなくこちらを連想してしまうのだが、どうしても「ななちゃん」。もし八番目の漢瓦壷が来た場合の名前もひそかに決まる。
ご対面の図。
君も使うから安心するように、と、先行モデルである「小ちゃん」(左)には言ってある。
今は金奨鉄観音を淹れているところ。お茶、美味しいな。
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