オーケストラ楽器成分解析
またまた、どみさんに教えていただきました(いつもありがとうございます>どみさん)。
早速やってみました。
きたきつねの44%は世の無常さで演奏されています。
きたきつねの43%はヴィオラで演奏されています。
きたきつねの7%はE♭クラリネットで演奏されています。
きたきつねの4%はB♭クラリネットで演奏されています。
きたきつねの2%はアルトフルートで演奏されています。
ふーん。しっとりと「世の無常」を奏でるのか?
ためしに本名でやってみると、
49%は不思議で演奏されています。
39%はダブルコントラバスフルートで演奏されています。
5%はバスフルートで演奏されています。
4%はテナーフルートで演奏されています。
3%はコントラバスフルートで演奏されています。
不思議なフルートアンサンブル、しかも低音系。
マンドリンとかマンドラとかマンドロンチェロとかマンドローネとか、そういう楽器はないのかな。
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コメント
見事に中低音でまとまりましたねぇ。
コントラバスフルートとダブルコントラバスフルートって初めて聞いたのですが、ほんまにあるんかいな…?
人間が吹ける大きさなのだろうか。(笑)
投稿: どみ | 2006.08.14 23:39
笑っちゃうぐらい、中低音でした。
コントラバス・フルートとダブルコントラバス・フルート、
どんな楽器なんでしょうねえ…。
アボリジニの太長い笛か、アルプスの長い角笛を
なんとなく連想しています(地面につくぐらいの)。
ちなみに、マンドラもマンドロンチェロもマンドローネも
実在の楽器です。
投稿: きたきつね | 2006.08.15 09:49