« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月

演奏会のお知らせ

 早いもので、明日から11月(嗚呼…)。
 恒例の プレットロ ノルディコ 定期演奏会のお知らせです。

日時:2006年11月4日(土)18:30〜(開場18:00)
場所:札幌コンサートホールKitara 小ホール
   (中島公園内 
    地下鉄南北線「中島公園」か「幌平橋」下車)
曲目:
 第1部 イタリア(マネンテ)
     詩人の瞑想(マネンテ)
     メヌエット(ベルッティ)
    「愛の悪戯」第一幻想曲(ボッタキァリ)
 第2部 「魔女の宅急便」より(久石 譲)
 第3部 カマリンスカヤ(グリンカ)
     チェチリアーナ(マンドニコ)
     インプレッションⅡ(舟見景子)

 1部がオーソドックスなイタリアもの、2部は楽しい路線、3部は好み爆発、というプログラムで、特に3部は好きな曲ばかりなのだが(2ndマンドリンの下が嬉しかったり)、体力がいるのなんの。集中力を保ってよい演奏をしたいものである。

 ご興味のある方、いらっしゃいましたらメール(プロフィール欄にあります)でご一報くださいませ。当日受付で招待券が受け取れるようにしておきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 これから本番まで、練習しなければ。前橋に行っていたので練習を休んでしまったし。この曲を弾けるのは、あと1週間だけなんだなあ。うう。淋しい。大事に弾こう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

街市

街市

 日本だけど。
 手前の店はアジア食品が満載。

20061030market1

 ちょっと先のアメ横センターの階段をとんとん降りると、

20061030market2

 めくるめくアジア食品の世界。
 香港のマーケットとまったく同じ匂い。まわりも中国語とかタガログ語とかしか聞こえない。中国・韓国・タイ・フィリピン・インドネシア・インドの食品がだーっと並び、しかもお店が複数。飲茶で出てくる鶏のつま先もキロ単位で売っている。白瓜子もある。今年は行けないけど、香港に来たみたい。ちょっと悲しいことがあったのだが、ほんのり幸せになる。
 思わず、野澤屋で爆裂してしまった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

前橋でインド料理

前橋でインド料理

 料理は食べてしまいました。チーズナン(カッテージチーズがたっぷり挟まっている)など、とても美味しい。サラダ、チーズの焼いたの、タンドーリチキン、野菜カレー、チキンカレー、インド式デザートなど爆食。カラフルな粒々は砂糖でコーティングしたフェンネルシード。お口直しに使うらしいが、胃によいような気がする。
 ここは「ニューデリー」。当たり。日曜日の夜は空いている店が少ないので、おすすめかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

前橋にいます

前橋にいます

 市の花は薔薇。
 マンホールの蓋がカラフル。

20061030doncho

 市民文化会館の緞帳もラブリー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ときどき小春日和

 ここのところ、日中はわりと暖か。小春日和というものだろう。夜は5度以下になることが多いので室内に取り込んでいる多肉植物の皆さんも、昼は外で機嫌がよさげである。

20061028taniku1

 ふさふさの王妃錦司晃(エケベリア属)と丸葉紅司(エケベリア属)。

20061028taniku2

 手前は、星美人・月美人・フーケリー・稲田姫など、ぷくぷくのパキフィツム団。奥のぼこぼこはヘレイ(アドロミスクス属)。

20061028taniku3

 挿し芽団の皆さん。

 実は、週末家を空けるのだが、夜の気温低下を考えると、外に出しっぱなしで出かけるのは、あまりにも怖い。かといって、外がうららかに暖かいのに、家の中に入れっぱなしというのも、これからの日照不足を考えると申し訳ない。
 結局、安全を重視してしまって行くことになるのだが、ああ、お日さまがもったいない。

 お知らせ:というわけで、週末は更新できないかもしれません。モブログで更新できればいいのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本ハム日本一

 というわけで、甲子園の深紅の大優勝旗に続き、日本シリーズも、プロ野球の優勝旗も、津軽海峡を渡って北海道へやってきたのであった。札幌ドーム、負けなし三連勝で優勝である。野球のマモノは、北海道を気に入ってくれたようだ。
 昨日は3点先行しても安心できず(無死満塁つぶすし、二死満塁になるし)、今日も逆転はしたものの全然安心という気持ちになれず、でも、誰かが打つだろうし、絶対誰かが取るから大丈夫だろう、と、勝負のときの心持ちとしては悪くなかったように思う(いや、自分が試合したわけじゃないけど)。
 稲葉のホームランのあたりから新庄にもらい泣き。今回はネット中継がなかったようなので、特番の間まではちょっとふぬけ。テレビ北海道のビール掛け生中継とともに、ビールで乾杯した。
 例によってビールサーバーを背負っている小笠原・稲葉・セギノール・中嶋(怪我はどうした?)。いやあ、ビールサーバーの命中精度ってすごいのね。セギノールのインタビュー中にすごいテンションで乱入したヒルマン監督と、いかなる場合も影のようにつきそう通訳さん(ひそかにファン)。ビール掛けの合間をぬってインタビューを試みる報道陣(ビールかけられまくり)に専属広報さんを紹介して歩く新庄。インタビュー中の選手にビールをかけるバッティングピッチャーの皆さん。日本ハムっていいチームだなあ。金村、よかったね。

20061026beer

 ビールは、サッポロビール黒ラベル。
 ビール掛けと同じ味。
 ああ、札幌市民でしみじみよかったなあ。

 監督、世界で一番です。
 新庄、ありがとう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

台湾に行きたいわん

 いきなり、すみません。
 ただいま日本シリーズ第5戦7回裏3-1。あと2点ぐらい欲しい。冷蔵庫に(当然)サッポロビール黒ラベルは冷え冷えだが、どうにもこうにも落ち着かないので、先に更新しちゃえ。
 実は、年末、台湾に行くことにした。忙しかったはずなのに、飛行機もホテルも手配してしまった。インターネットって便利だな。
 いつもは香港なんだけど。札幌—台北のフライトが思いの外混んでいて、予定より短くなってしまい、できれば、香港まで足を伸ばしたかったのだけれど、無理かも。台北を朝一番で出て、香港から台北に最終で帰ってくれば日帰りもできなくはないのだが、移動時間の7時間がもったいないし、どうしようか思案中。ちなみに、飛行機代は7000円ぐらいしか違わない。
 主な目当ては、新装フルオープンする故宮博物院。あとお茶屋とか本屋とか夜市とか街歩きとか。猫空のロープウェイって完成したのかな。時間はいくらあっても余ることはあるまい。

20061026twbook

 気がつけば、たくさんある台湾本。情報を詰め込みすぎてガイドブックをなぞってしまうのは、つまらないので、行ったら一旦全部忘れる。地図が頭に入っていればいいや。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

秋も終わり

 2日お休みしてしまった。一時ほど忙しいわけではないのだが、夜が遅め。とりわけ昨日は、仕事が終わる前に日本シリーズが始まってしまったので、一時中断を余儀なくされ、とっても遅くなってしまったのである。
 今日は野球を見たらとっとと寝る所存。NHK-BSは、副音声で「会場の音声のみ」があって偉い。応援のみなさんが飛び跳ねているので望遠カメラが揺れているのが可笑しい。とりわけ稲葉の時は大笑いである。「この揺れはまもなく収まります」って、地震中継じゃないんですから>NHKのアナウンサー。
 さて、ここ3日ぐらいはとっても寒くて、遅く帰って一番最初にすることは、ベランダの鉢の室内撤収だった。手稲山も初冠雪したらしい(まだ見ていないけど)。職場はやっと今日から暖房が入ったのだが、その今日になって、やっと気温が持ち直し、14度ぐらいで暖かいと思う始末。
 日中、用事があって外に出たのだが、お天気がよくて、空気が澄んでいて、なんだか香港の冬みたいだった。

20061025aki1

 楓が黄色くなっている。

20061025aki2

 まだ少し緑が残っているのが美しい。

120061025aki3

 しかし、日はさっさと暮れてしまう。
 手前は、冬を前にしっかり増えた鴨のみなさん。

20061025aki4

 午後5時前には、暗くなってしまうのであった。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

冬支度

 疲れが出たのか、5時間動くと電池が切れる週末。
 しかし、天気予報を見たら、明日の最低気温が2度というので、止まっているどころではなくなる。

20061022taniku

 総員退避のみなさん。けっこう紅葉しているところをみると、寒かったのね。寒さにやられたのが無くてよかった。センペルピブムのみなさんは、アルプスや日本原産なので、外で耐えていただく。

 もうひとつ、かねてから燻っていた 手芸熱が小噴火する。といっても根が続かないので、簡単なモチーフの練習も兼ねて、鉄瓶の蓋押さえを作ってみる。

20061022amimono

 蓋を押さえるのにはよいのだが、穴あきモチーフなので、蓋を掴むと熱いのであった。次は穴なしだ。
 さて、明日は仕事なので、早く寝なければ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちょっと一段落

 へろへろの生活も、ちょっと一段落。
 ブログもモブログでしのぎ、メールのお返事も滞ったり(すみません>関係者のみなさま)していたが、やっと少し余裕ができた。
 能率アップのために5時半起きをするようになったので、今日も早めに起きて、午前中に洗濯やらアイロン掛けやら水遣りやら、いろいろ家の中のことをしていたら、ちょっと電池切れ。買い物に行ったら、荷物の重さに参る。やっぱり疲れているのかなあ。
 こんなときにはお茶である。
 愛里さんのところの鉄観音「桂花(熟香)」を淹れる。お茶請け…と思っているところに、荷物到来。あっ、お茶請けだ〜!

20061021cha1
 ほんりんすー。

20061021cha2
 花生糖。

 お茶もお茶請けも心づくしの味。
 an-anさん、ありがとう!
 台湾、行きたいな。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

韓国料理中

韓国料理中

 栄養つけて英気を養い中。
 これは参鶏湯。
(追記)
 やっと仕事も一段落、香港愛好朋友とごはんを食べに行ったのだった。メンバーが2人欠けたのが淋しかったのだが、また行こうね!>Aさん、Mさん。
 その他食べたのは、
  ポッサム
  (サラダ菜に茹でた豚肉と辛い大根と味噌を包んで食べる)
  チャプチェ(春雨炒め)
  トッポギ(お餅を炒めたの)
  キムチマンドゥ(水餃子)
  オイキムチ(きゅうりの漬け物)などなど。
 どれも美味しゅうございました。
 他にもいろいろ食べたかったのだけれど。また今度。
 生絞りグレープフルーツを頼んだら、普通はグレープフルーツが半個×1なのに、ここのは半個×2。ビタミンCもばっちり。
 
 お店はソロモン亭
 おっちゃんがいい味を出している。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今朝の気温5 度

今朝の気温5<br />
 度

 けなげである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

深まりゆく秋(多肉編)

 天気予報の解説によると、最高気温が13度を割り込むと手袋が欲しくなるらしい。最近の最高気温は、17度あると暖かいと感じるほどで、夜は10度を割り込んでいる。今朝の最低気温は5.3度とのことで、いつのまにやら、多肉植物をしまう季節が迫っているのであった。とてもまずい。
 夏の間は、特におかまいもせず、日光と水にだけは不自由しない生活をお送りいただいた夏型多肉のみなさん、

20061016taniku1

 初めて花を咲かせた「神刀」(クラッスラ属)。
 早く咲いてくれないと冬になっちゃうよ。
 花が終わったら植え替えるね。

20061017taniku2

 むちむち太ってふさふさ毛も生やして紅葉している「紅輝炎」(エケベリア属)。気根が出てるね。ごめんね。もうちょっと待っててね。この子はどんどん仔を吹いて増え続けるいい子肉である。

20061017taniku3

 今年の仔吹き王「紅化粧」(エケベリア属)。これは子株を挿し芽したものだが、すでにむちむち。親株も仔を吹きまくり。
 
 週末になったら時間がとれるので、もうちょっとだけ暖かくしていてくださいませ>天気の神様。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

へろへろの時のお茶

 へろへろである。
 どのぐらいへろへろかというと、この記事を2回もまちがって消してしまったぐらい。
 なぜへろへろかというと、この忙しいときに、所属しているマンドリン・オケの合宿があったから。11月4日にKitara小ホールで定期演奏会がある(後ほど詳しくご案内の予定です)ので、万障繰り合わせて参加したのだが、いやあ、疲れた。
 楽器を弾くことはまったく苦ではないのだが、体力が落ちているところに持ってきて、寝不足になるし(宴会は早めに引き上げたのになあ)、ずっと集中しているし。
 へろへろのときはお茶である。
 合宿中は、 海風號の金奨鉄観音を持っていって、スタバのマグでお湯を注し注し飲んでいた。

20061015cha

 帰宅後は、板山千年古茶。古いお茶の樹の力をいただく。
 お茶を飲んだら、今日は早く寝る。明日も仕事だよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

エミーズ・キッチン復活

 今日はへろへろなので、とっておいたネタを。

 先日、用事があって北24条に行ったら、「エミーズ・キッチン」が復活していてびっくりした。
 「エミーズ・キッチン」は、大通りの4丁目プラザの裏にあった。飲み屋の入った二階建ての奥にあるこぢんまりした店だったのだが、メキシコ風の料理がおいしくて、居心地もよくて、大通りでランチをする機会があると行っていた。それが、ある時、「今日はメキシコ♪」と行ってみたら、店がなくなっていたのだった。ショックだったなあ。
 それがいきなり目の前に現れ、ちょうどお昼ご飯を食べようと思っていたので、脊髄反射で入った。まだ開店したばかり。カウンター7席の小さいお店で、見覚えのある方がカウンターの中にいらっしゃった。「前に来られましたよね?」と言われる。私は「まいど顔」なんである。
 エンチラダースにしようか、メキシカンピラフにしようか、タコライスにしようか、ジャークチキンにしようか、何を食べようか、とっても迷ったのだが、結局、チリコンカンのタコスにした。
 嬉しくて写真を撮る前に食べてしまったのだが、たっぷりのチリコンカン、サラダ、サワークリームと、ソフトシェルのあったかいタコスが布にくるまって出てくる。おいしいなー。なつかしいなー。

20061013emmys1

 食後に頼んだベトナムコーヒー。実はこれが開店後初ベトナムコーヒーだったそうな。
 以前のお店に比べて、特にドリンクやスイーツのメニューが増えている。

20061013emmys2

 外を見たところ。花瓶の赤唐辛子がかわいい。
 お料理は、テイクアウトもできるとのこと。
 今度は、タコライスを食べようっと。

 エミーズ・キッチン
 札幌市北区北24条西4丁目2-2
  グリーン会館1F
 電話:011-717-7272
 営業時間:9:00〜23:00 日祝・第三水曜休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゆけゆけファイターズ

 帰ってきてテレビをつけたら、5分後に日本ハムファイターズがパシフィックリーグ優勝。
 ネットで共同記者会見と祝勝会生中継を見る。
 みんな、ほんとに嬉しそうでねえ。私も嬉しい。
 この間のビールかけは賛否あったらしいが、今回は文句なし、リーグ1位でプレーオフに勝って優勝だもの。思う存分かけてくれい。スポンサーは何たって我らがサッポロビールだし。
 「裏方さんが嬉しそうで」「北海道に来てよかった」と言ってくれた新庄。「キャッチャーがほんとによく勉強してくれて」と言っていた立山、共同記者会見で、インタビューされる人の後ろに移動して写り続けたマシーアス(1位の会見の時には監督に怒られていたが、今回は公認だったみたいで、楽しませてもらった。一見強面なのに可笑しいぞ。前は踊ってたし)などもさることながら。 
 やっぱりヒルマン監督である。
 共同記者会見と祝勝会のあいまに、グラウンドに出て、グラウンドキーパーやスタッフや、まだスタンドに残っているファンに頭を下げてまわって1周した姿を見て泣きました。
 ありがとう監督。「世界で一番です」。
 ありがとう選手やスタッフのみなさん。
 繰り返しになるが、北海道民でよかった。  

20061012cha

 画面のこちらでもお茶で乾杯。
 (写真は前に撮ったものです)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

雷雨

雷雨

 外が違う街に見える。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

続・手芸熱

 昨日作った鉄瓶持ち、一重だと熱く、幅が狭いと不便なので、裏をざくざく編んでつけた。

20061010knit

 作りは雑だけど、便利便利。
 しかし、肩がばりばり。明日も仕事なのに…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

手芸熱

 ひょんなことから、うちのテレビがデジタルになった。体調があまりよくなかったこともあり、今日は終日家。片づけものなどをしていたら、毛糸2箱と編み針一式と編みかけのセーターも発見。誰が製図までして編んでいたのだ。いや、自分なんだけど。毎年セーターなど編んでいたのだけれど。昔の自分は他人である。
 デジタルテレビは画像がきれいで、BSデジタルもそっくり入るようになってしまい、wowwowもデジタルにしたので、チェックもかねてといいつつ、一日テレビをつけっぱなし。手が空いているから、と理由をつけ、毛糸と編み針を取り出す。実はずっと編み物したかったのよ。仕事は昨日遅くまでしたから、何とかなる。

20061009knit1

 編み始め。かぎ針で鉄瓶つかみを作ることにする。鉄瓶さまのお湯は台所で沸かしてテーブルに運んでいるのだが、鍋つかみ用の大きなミトンで持っていたので、お茶を飲むときの卓上用に小さい鉄瓶つかみが欲しかったのだ。
 久しぶりなので「細編みってどんなんだっけ?」状態だけど。

20061009knit2

 しかし、手は覚えているもので、1時間ちょっとでできあがり。細編みで適当に四角く編んで引き抜き編みで縁をつけただけ。、惜しむらくは、一重だと鉄瓶が熱く、二つ折りにしないと使えないのであった。次はモチーフを二枚重ねにしてみよう。鉄瓶が冷めないように、コゼーも作りたいなあ。
 何年か越しでぽちぽちと編み続けているストールにも手をつけてしまう。今年こそは完成だ。セーターより身の回りの実用品を作りたい。
 誰か私を止めてくれ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

マグを比べてみる

 本日は、お仕事。
 前の日から、愛里さんの龍井と雑種茶を飲んでいたので、そのまま茶葉をマグに移して持って出た。
 龍井はスタバのマグに、雑種茶はサーモマグに。気がつくと、マグを使い分けている。
 今年は、朝、愛里さんの碧螺春を飲むことが多かったので、それを持って出ることが多かったのだが、緑茶には、どうしてもスタバのマグ。どうも緑茶にはサーモマグは合わないような気がする。
 それはどうしてかというと、高い温度を保つことが緑茶にはよくないと思っているようなのだった。緑茶の美味しさは、どちらかというとぬるめのお湯のほうがよくて、高い温度のお湯に浸され続けると、味が変わってしまうようで。
 逆に、雑種茶のように、その成分をとことん引き出したい場合は、サーモマグのほうがいいような気がする。サーモマグを使うと、茶葉が思いっきりゆったり広がるのね。ときには、Formosa Tea Connection瑞里烏龍茶のように、思わぬ風味が引き出されることもある。しかし、同時に雑味が出てしまうかも、という諸刃の刃。

20061008cha

 マグのお茶を飲みきってから、お湯を注ぐか、すこし残っているうちにお湯を注ぐかも、実は悩みどころ。特に、サーモマグの場合は、飲みきってからだと出涸らしかも、と思ってしまう。スタバのマグだとお湯が冷めているので、飲みきってからお湯を入れた方がいいと思うのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「パウル・クレー 創造の物語」

 ちょっとだけ時間が空いたので、走って北海道立近代美術館に「パウル・クレー 創造の物語」を見に行った。
 実は、クレーは、それほど好きな画家というわけではなかったのだ。でも、作風の変化を実物で見ると、何をどんなふうに描きたかったがよくわかって、とてもよかった。
 製作点数がとても多かったところからすると、形や色や明るさについて、いろいろと実験を繰り返して、自分の感じるものに一番ぴったりくるアウトプットをずっと探していたのだと思う。クレーは、対象を分割して再構成したかった人なんだなあ。画家の能力は、何をもって完成とするかで決まると思うのだが、年を経るに連れて、画面を分割していたのが、点描が入り、単純化した中に太い線が現れ、というような変化がおもしろかった。
 表現を探求しつづけた人には励まされる。

20061007picture_1

 図録を買ってしまった。
 印刷と実物は違うのだけれど、分割した画面の色の重なりとデッサンの線が好き。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

旅のおもいで

 夜になると、ぐったりしてしまって言葉や数字を操る部分が麻痺状態である。やたら手芸がしたくなったりする。
 実は、お茶や食卓まわりの記事が多くなるのは、忙しかったり疲れたりしているときなのだが、ずっとテーブルの上ばかりなので、今日は少し遠くに行こう。
 旅行しておいてよかったなあと思うのは、こんなときだ。
 旅行の醍醐味は人それぞれだと思うのだが、自分の場合は、好きな場所で長い時間ぼおっとして、その場の空気のようなものを全部身体に吸い込ませるところにあるように思う。ただ有名な場所に行ったというのではなくて。だから、慌ただしく名所をこなすのがどうも苦手で、美術館の好きな絵の前に30分ぐらいいたり、夕暮れの遺跡に2時間座っていたり、茶餐廳でぼおっとしたり、というのが、とても貴重な記憶の財産。
 後で、その時の空気が再生できるのだな。

 今、再生しているのは、ここ。

20061006hk1

 おなじみ香港のプロムナード。ここで日が暮れるのをぼーっと見ているのが、とてもとても好き。
 この写真は2002年に撮ったので、IFCビルが建設途中。

20061006hk2

 プロムナード周辺は最近改造されているのだが、2階のベンチは無事残っているのだろうか。
 ああ、そろそろ年末に行く算段をしなければ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

青プーで夜食

 どうにも余裕がない。帰ってくると、ぐったりで、昨日はご飯を食べてすぐ寝てしまった。治ったかに思われた風邪も、実は一進一退らしい。悪化よりはいいけれども。
 このようなときは、お茶に薬効を求めるわけではないのだが、元気が出るお茶を選んでしまう。

20061005cha1

 やっと開けることができた しゃおしゃんの青プーアール♯8、クラッカー(蔵王チーズつき)、りんご、洋梨。ちなみに洋梨は北海道の増毛(ましけ。「ぞうもう」ではなく)産。夜遅く帰ってくると、こんなお夜食が多くなる。忙しい時期の生ゴミは茶殻と果物の皮ばかり。

20061005cha2

 鉄瓶さまのお湯で青プーが淹れられて嬉しい。鉄瓶さまは、お湯が冷めないので、沸かし直さなくても注し注し飲める。青プー♯8は葉が大きいような気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

べこもち

 べこもちが北海道のものだなんて、知らなかった。もしかしたら、東北地方にはあるかもしれないけれど。
 あるとき、「べこもち」って何?と聞かれて、初めて知ったのだ。和菓子屋や餅屋には、必ずあるんだけどなあ。
 べこもちとは、米の粉に黒糖を混ぜて木の葉などの形にして蒸したもの、だと思う。子供の頃、地元の佐藤餅店に売っていたのは、全体が自然な黒糖の色で桃の形をして笹の葉に乗っていたのだが、最近見るのは、木の葉型で、白と黒の二色で黒糖味。由来は「べっこう餅」がなまったか、牛模様だから「べこ」だから、らしい。してみると、二色が普通なのかな。「べこ」だとすると、東北地方から来たのだと思う。

20061003bekomochi

 ときどき食べたくなるの。
 お茶は引き続き金柳条。風邪はよくなってきたみたい。
 お風呂で暖まって、早く寝よう。明日もどんどん仕事だし。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

最近買った本

 風邪は、抜けるどころか頭にまわり、がんがんいいはじめた。
 しかし、仕事はいかんともしがたいので、ぼーっとしつつも働く。あいまに、ぼーっとご飯を食べに行き、
 本を買ってしまう。(逃避…)

20061002book1

 茂木大輔『オーケストラは素敵だ』(中公文庫)
 N響の首席オーボエ奏者で、『オーケストラ楽器別人間学』を書いた茂木さんの、ドイツでの修業時代、オーケストラに入るか入らないかころの話。だいたい、プロの職業人の話がつまらないわけはないので、ましてや書き手がこの人なら面白さは折り紙付きなのだ。ドイツのオーケストラのオーディションを受けるためには招待状がいるとか、でも飛び込みは可だとか、「師事」「活躍」をあんまり過大に書いてはいかんとか(あたりまえだ)、「どぼはち」「だふくろ」はあんまりだとか。いつ読んだんだ>自分。
 帯を「のだめ」の二ノ宮和子さんが書いている。ブレーンだもんね。そういえば、オーディションのシーンは「のだめ」の中のマルレ・オケのオーディションを思い浮かべていた。

 夏石鈴子『きっと、大丈夫』(角川文庫)
 夏石さんは、筑摩書房に勤めつつ、鈴木マキコの名前で『新解さんの読み方』を書いた人。どんなネタを書こうと、けっしていやらしくならず、まっすぐであったかい目線がとても好き。新刊を発見したら即座に買う。

 京極夏彦『邪魅の雫』(講談社ノベルズ)
 久々に出た直立する新書。京極堂の妖怪シリーズ正編第7弾。実は「じょろうぐも」と「ぬりぼとけ」はうろ覚えなのだが、「おんもらき」は何とかなったから、何とかなるだろう。榎さんにお会いしたいし。しかし、いつ読むのだ?

200610012book2

 とりのなん子『とりぱん』(ワイドKCモーニング)。
 こちらはマンガ。ちょっと前に買った。たまたま『モーニング』を立ち読みしたら、とっても面白かったのだ。
 たぶん岩手のまんなかへん、作者のもとに野鳥や虫がやってくる。仁王立ちのアオゲラ・ポンちゃん、挙動不審なツグミ・つぐみん、凶暴なヒヨドリ・ヒヨちゃん、ハムスターみたいなエナガ、ヨトウムシを食べてまずそうな顔をするカマキリ・かまさん(ああ…)などなど。体重8キロの隣家のミーちゃんや、庭を横切るバカ殿柄の猫なども登場。急いで道を横切っていく黒いむくむくの毛虫に対する視線は他人とは思えない。鳥も虫も人も同等。
 思わず、野鳥図鑑を立ち読みに走ったのだが、写真より生き生きしているぞ。…リアルな鳥には表情筋がないもんなあ。ときどき差し挟まれる叙情的な1ページが好き。
 そういえば、うちの田舎のプールにも、アメンボやゲンゴロウやアマガエルがいたっけなあ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

風邪に岩茶

 風邪が抜けない。喉は痛くないんだけど、鼻が詰まり、喉の奥が苦しい。
 こういうときには岩茶・金柳条である。
 例によって鉄瓶さまでお湯をわかし、今日は姜新偉さんの倣古壷で淹れてみる。岩茶っぽい香り。なんというか、濃いお花系というか、名前のせいかちょっと鉱物っぽいというか。やさしい味。
 あっというまに鼻が抜け、汗が出る。
 お茶に薬効を求めて飲むわけではないのだが、やっぱり岩のエキスなんだろうなあ、という気もする。

20061001cha

 お茶請けは、北24条にある「一力」の芋ようかん。
 岩茶には芋、芋には岩茶。うまうま。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »