茶壺と茶杯の取り合わせ
本日はお休み。久々に家にいられて嬉しいのだが、昨晩は演奏会の打ち上げで、久々の二日酔い。頭痛いぞ。
なので、とても天気がよかったのに、ぼおっとお茶を飲んだりしていた。
しばらく使っていると、茶壺と茶杯の取り合わせが何となく決まってくる。
文革壷の「文ちゃん」には、この茶杯だし。
今はなき渋谷の邀月で買った石瓢壷の「びびあん」(岩茶専用)には、蛍焼きの茶杯を使うことが多い。
そして、本日新たな組み合わせを発見。
姜新偉さんの倣古壷と、海風號で買った景徳鎮の茶杯。丸っこくてほわんとした感じが合うと思う。
組み合わせの要は、容量と雰囲気が合うかどうかなのかなあ。
愛里さんのところの雑種茶を飲んで、やっと頭痛がおさまった。よかったー。
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