骨の海南のニワトリのご飯がない
翠華餐庁では海南鶏飯を日本語でこう書くのです。ほんとです。
苦労して撮ったのだが、読めるかどうか。
どうやら「無骨海南鶏飯」のことらしいのだが。
昨日白加士街の支店に行ったときに発見して、あまりにもあんまりだったので、絶対食べようと思っていたのだった。どうも従来の茶餐庁色を払拭したいらしく、なぜか日本語を多用しているのだが(あちらこちらで日本や日本語を使う傾向が前より増えたような気がするのだが、流行なのだろうか?)、これが一番すごかった。
まともな海南鶏飯だが、骨はちょっとある。
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コメント
なんでー
ご飯あるから、
『骨の海南のニワトリのご飯がある』じゃない(笑
投稿: あこ | 2007.03.09 16:26
帰ってからアップしますが、
メニューにもポスターにも書いてあるのです。
翠華餐庁は、がんばって日本語を使っているのですが、
いったい誰が訳したんだか。
でも、おもしろいから直さないでほしいなー。
あ、ビタソイ買いました。おいしい~
投稿: きたきつね | 2007.03.09 23:34