帰ってきてお茶
日付が変わる前に帰宅。お茶を淹れる。
出張のついでに海風號に行ってきたのだった。お返ししなければならないものがあったし、実際のお店にはしばらく行っていなかったので。
webで見るのと実物で見るのは、やはり違う。実際に手で触れることができるのは大きい。
今回は、かねて懸案の茶托を入手した。ずっとほしかったのだが、なかなか縁がなかったの。今回は「これは」というのがあって、お店の茶杯をいろいろ乗せてみたりして、楽しかったなー。
茶杯は10個ぐらいあって、金魚の顔の間抜けさと縁の感触で選抜選手権を行って決めたのだった。みじんこ的間抜け顔がキュート。今さらだが、どうも顔のついたものに弱いらしい。
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