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2007年5月

月光色の芝生

 最近は、最高気温が20度弱、最低気温が10度以上と、とてもとても過ごしやすい。お天気もよく、1年間で最高の季節である。
 この季節になると、思い出す言葉がある。

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 こんな感じというか。

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 こちらの方が近い。
 真ん中に思いっきり工事用コーンが写ってるけど。

 ちょっと黄色みをおびて、日射しに輝く芝生の色。影がくっきりして、木があることも条件だと思う。
 「月光色の芝生」は、宮沢賢治が『虔十森林公園』の中で使った言葉である。読んで以来、こんな芝生を見ると必ず「ああ、月光色だ」と思う。
 なんでこんな言葉を思いつくかなあ。本当の月光はもっと濡れたような感じなのに。でも、「月光色」以外の色ではありえないんだよな。天才である。 
 ちなみに、今日はきれいな満月です。

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気晴らし

 週末が出張で10日休みがないせいか、どこかへ行きたくてしょうがなかった。お友達が香港に行くこともあって、香港に行きたいなあ、とか、イタリアもいいなあ、とか、行きたい国を数えたら10以上ある。いっそ、近場でもいい、近くならどこに行こう、温泉か?などと昼から考えていたのだった。
 結局、帰りがけに行ったのはデパートの地下。開いている時間にはなかなか帰れないので、新鮮である。なんだってこう、いろいろなものがあるんだろう。お金があれば何でも買えるんだなあ。ああ資本主義。中国もいまや資本主義だよな。
 などと考えつつ、当初の予定では、美味しいチーズとパンを買って、紅茶かぽーれい茶と合わせるつもりだったのだが、気がついてみたら、いろいろ買ってしまっていた。

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 2袋100円のベビーリーフ。ごま醤油ドレッシングが合う。

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 朝採りアスパラ(半額)。

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 京都・大安のお漬け物。

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 催事で来ていた本場鹿児島のさつま揚げ。

 こうなると、合うのはお茶よりは圧倒的にお酒という雰囲気なので(お漬け物とさつま揚げが決定的)、

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 芋焼酎のミニボトルを発掘してお湯割りにする。

 酒が弱くなっているので、あっという間によい気持ちになり、「のだめ」DVDを6話まで見る。やっぱり「のだめカンタービレ」というより「千秋カンタービレ」だよなあ。

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のだめBOXきたる

 やっと「のだめBOX」が来た。
 本当は5月24日にアマゾンから発送通知が来ていたのだが(珍しく早いような気がする)、出張その他で受け取れなかったのだった。あー、やれやれ。

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 初回限定なので、「ブックレット」「特典ディスク(135分)」「手ぬぐい」「ストラップ」がついている。特典ディスクのNG集とベト7フルバージョンが見たかったの。
 しかし、見始めるのは第1話から。あまり気を入れて見ていなかったので、よく覚えていないし、録画もしていなかったし。
 いやあ、見直してみると、ちゃんと作っていたのね。現在2話が進行中なのだが、「モーツァルトの2台のピアノはいい曲だなあ」とか「のだめと峰のベトベンはどっちもどっちだ」とか、音があると思えるし。始まる前の心配が杞憂でよかったよかった。
 見たいけど、今日中に全部見るのは無理。最近、朝が早いせいか夜11時過ぎると廃人同様だし(老化?)。

*前の記事(こちらこちらこちら)に写真など追加しました。

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『とりぱん』3巻

 とりのなん子さんの『とりぱん』(以前のご紹介はこちらに)の3巻が先週出るはずだったので、いまや遅しと待っていたのだが、結局出張先の東京でゲットし、旅を共にすることになった。盛岡の自然が一緒でよかった。
 例によって、つぐみの「つぐみん」、アオゲラ「ポンちゃん」なども健在なのだが、お引っ越しされたこともあって、庭ネタ、すなわち畑ネタと虫ネタが多い。庭に野生化したミントが繁茂してるなんて、フレッシュミントティー、ミント風呂なんて、ああ、なんと羨ましい(ミントフリークなので)。ああ、庭が欲しいぞ。私も「ガーデニング」とか「エコ」と言う言葉はあまり得意ではないので、ホウセンカなど植えたい。
 虫ネタも、虫が平気なたちなので、楽しく読める。道路を横切る黒いむくむくの毛虫はかわいいと思うし(これは前の巻)、「逃げない」「鳴かない」「清潔」「かわいい」「とにかく展開がものすごく早い」キアゲハの幼虫もきっとむちむちして可愛いと思う。直径2センチ・長さ15センチのヤママユガの幼虫は見てみたいけど、さわれないかも(箸でつまもうとすると、びちびち暴れるらしいし)。
 しかし、なんといっても、今回のスターは「ヒメジャノメチョウの幼虫」である。青虫のくせに、青虫のボディに「輪郭がキティちゃんでレッサーパンダ柄の顔」がとってつけたように付いている。ほんとに。
 絵柄があんまりにもあんまりなので、ネットで検索したところ、『とりぱん』 に出てきたご本人のブログがヒット。これが想像以上のインパクトで、胴は青虫、唐突に顔がついている。毛もうっすら生えている。
 この写真、虫嫌いでなければ、思わず待ち受けにしたいような絵図なのだが、ぜひ、オリジナルのこちらをご覧ください。
 親ブログであるユキのスクラップ帳さん、岩手の自然がいっぱいで、とても素敵です。高度が高いので北海道と似た気候なのだとか。とりのなん子さん、教えてくださってありがとうございます。
 
 それにしても、(とりのさんも書いていらしたのだが)木の枝のようなナナフシ、葉っぱのような蝶、お花のようなカマキリは、何を考えてあんな姿になってしまったのだろう。「敵に見つからないように」「獲物が捕まえやすいように」と一生懸命願ったのかなあ。しかし、「顔をつけよう」という発想はわからん。 

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 『とりぱん』には「ミーちゃん」という猫も出てくる。
 これは岩茶房の「ろくちゃん」。

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帰ってきました

 出張終了。
 18:15羽田発のANAで無事帰還。
 これはもともと予約していた便で、本当はもっと早いので帰ってきたかったのだが、諸般の事情で予定通りに。満席で15分ぐらい遅れたけど、まあいいや、と、のほほん無事に帰ってきたのだった。
 帰って、ニュースを見てびっくり。

<全日空>システム障害で130便欠航 7万人に影響
 27日未明、全日空の国内線の搭乗手続きや手荷物などを管理するコンピューターがシステム障害を起こし、早朝から羽田発着便を中心に欠航や遅れが相次いだ。午後3時半には復旧したが、午後9時半現在、130便が欠航し、306便が1時間以上遅れ、計約6万9300人に影響が出た。(毎日新聞)

 18時まで全便欠航だったとか。ひええ。よく無事に帰ってこられたものだ。神様ありがとう。
 そういえば、出発ロビーにテレビカメラが複数台いて、レポーターがしゃべっていたっけ。

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 こげなことになっていたなんて。

 今日は町田の奥の方で用事があって、移動が大変、とか、東京は人が多くて大変、などと思っていたのだが、そんなものではなかったのね。知らないとは幸せというか怖いというか。
 しかし、後から考えると、何より怖いのは、ごったがえすロビーに気づかなかった自分かも。

 話は変わるのだが(というか、これが元々の今日のネタだったのだが)、空港に、お土産関係だけでなくスーパーマーケットを作ってはもらえないだろうか、と、ずーっと考えている。
 出張で遅い飛行機で帰ってくると翌日からの日常用品を買う暇がなく、今日も横浜駅の地下でトマトと苺とパンとおかずを買って、それらを抱えて電車で空港に向かったのだった。紀ノ国屋とか高級なのでかまわないんだけど、空港で買い出しが出来るととても嬉しい。家事をする仕事人も多いだろうし。飛行機が遅れても買い物していけるし、売れると思うんだけどな。

 今日はくたびれたので、出張中の記事の追記・追加は、明日することにいたします。おやすみなさい。

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岩茶房

岩茶房

 用務の前に、ずっと来たかった岩茶房 に。
 外に猫がいる。「ろくちゃん」というらしい。
 ちょうど左能典代さんがいらして伺うことができたのだが、もともと後ろにある「ろくべえ」という鉢に入る大きさだったので「ろくべえ」だったのが、実は女の子だったので「ろくちゃん」になったとか。
 猫で盛り上がってしまって他のお話ができなかったなあ。本は全部読ませていただいていたのだが。

 で、この「ろくちゃん」、人に触られるのは嫌いらしいのだが、カメラが大好き。カメラを向けると、

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 カメラ目線でポーズとりまくり。まだお客さまの少なかった(すぐ満員だったけど)店内は大盛り上がり。

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 お茶は「滴水金亀」をお願いした。
 お茶請けは黒糖風味でおいしい。

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 ちょうどお昼時だったので、麻婆丼も食べた。
 山椒がきいていて、さらっとしていて美味。作ってみたい。

 暑いけど、風は爽やか。雰囲気もよくて、お茶もご飯もうまうま。また行きたいな。
 

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出張中

出張中

 くたびれて先ほどチェックイン。
 屋久島の縄文水というのを飲み、持参のマクダルのDVDをかける。
 明日もあさっても用務があるけど、あとは何もしなくてもいい(というわけじゃないけど、日々の雑用は格段に少ない)のが、出張のよいところ。

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 お茶は、引き続き「陽光の山」

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お日さまの味

 愛子さんのところから、ついに今年の緑茶がやってきた。
 愛子さん、お忙しいところ、ありがとうございました!
 どれから飲もうか迷った結果、龍井「陽光の山」の一番時期が遅いのにする。

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 芽がぷーっと膨らんで、くるくる沈む。
 綺麗だなあ。

 もちろん味も上々。昨年の碧螺春も美味しいのだけれどね。今年のと思うと、思うだけでも美味しい気持ちになるし。カラメルのような焙煎の味がするような。
 炒るときに、これだけ機械がちょっと入っているらしいので、手炒100%と比べてみよう。同じ日で違う山のも比べてみたい。
 と言いつつ、明日から東京に出張なのであった。
 どのお茶を持っていくか考え中。
 東京は暑いんだろうなあ。

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レーザーディスク生産終了

 学生時代、アルバイトをして初めて買った大物はレーザーディスクプレーヤーだった。今にして思えば、500GBのHDDレコーダーよりも高かったなあ。映画やコンサートのビデオテープは持ちが悪そうで買う気になれず、手元に置きたいものはレーザーディスクで買ったのだった。もちろんDVDなんて影も形もなかった。

  LDの生産が全世界で終了。最終プレスは川中美幸

 5月20日12時0分配信 オリコン

 1970年代に開発され、1985年より業務用カラオケソフトが発売開始。その後、一時代を築いたレーザーディスク(光学式ビデオディスク)が遂にその歴史に幕を閉じた。
 カラオケの一大ブームとともに、1990年の最盛期には年間生産量が3000万枚を超えたレーザーディスク。しかし、録再型でなかったことやレンタルが禁止されていたことなどから、その価格は高止まりし、90年代半ばにDVDが登場すると、市場は急速に縮小。メーカー各社はレーザーディスク製造から撤退していった。
 そうしたなか、世界で最後となる製造を続けていたメモリーテックが、製造ラインをついに停止。3月末にテイチクエンタテインメントの西山社長ほか、音楽業界関係者が参加したレーザーディスク生産停止式が行われた。この日の世界最終プレスとなったタイトルは川中美幸の「金沢の雨」。本盤をもってレーザーディスクの生産は最後を迎えた。

 全世界生産終了…。感慨深いものがある。
 九龍城でレスリーのコンサートのディスクを発掘したこともあった。スター・ウォーズ(もちろん旧3部作)は何回も何回も何回も見た(毛色の違うのが3セットもある。馬鹿である)。好きな映画やバレエや音楽を愉しむのに、レーザーディスクには本当に世話になったなあ。しみじみ。
 しかし、いまだDVD化されていないものもあり、ダビングもしていないので、我が家のLDプレーヤーは可能な限り存続の見通しなのだった。

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 その最右翼である「没後10周年記念 ザ・グレン・グールド・コレクション」。DVDになってほしいような、ほしくないような。

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本日夏日

 今日の最高気温は25度。今年初の夏日だそうな。たしか昨日の最高気温が12度だったのに。
 北海道の初夏はあっというまである。そういえば、暑いという気候があったのだなあ。
 週末は雨だったのが、やっと天気もよくなったので、お散歩を敢行。

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 木々の向こうに日が沈む。

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 絹のような雲。
 最高の季節のはじまり。

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パンダ放送中

 週の初めから疲れて帰ってきたら、NHKスペシャルで、おなじみ中国臥龍パンダ研究保護センターの「パンダ子育て物語」が(22:00〜22:50 サイトに予告画像あり)。
 たぶん、4月にハイビジョンで放送したものと同じソースだな。

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 これは4月の放送から。
 たぶん、後半に悶絶映像が続出するはずなのだが、冒頭の赤ちゃんパンダですでに絶叫。可愛すぎる。
 さすが中国外交の最終兵器(断言)。

 間に合う方はすぐ見ましょう。間に合わなかったら再放送(23日24:10〜1:00水曜深夜)を是非。ああ、なんてふざけた動物なんだ。
 さあ、テレビを見て悶絶しようっと。

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きれいな根っこ

きれいな根っこ

 帰り道、カエルヤ珈琲店でちょっと休憩。
 窓辺の大きなガラス瓶に植物が挿してあって、育った根っこがきれい。水草のようにも見える。

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 上の方はこんなふうになっている。赤ドラセナと、木は何だろう。ガラス瓶に植物を挿してこんなふうにする手もあるなあ。
 雨続きだったのが、やっとお天気に。日が射すと植物はとりわけ綺麗である。
 さーて、夜は仕事だ。

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花だより

 3日連続雨が降っている。
 寒い時期の雨は冷たく感じられるが、この時期の雨はあまり嫌いではない。植物が喜んでいるような気がして。

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 しゃくなげも咲いた。

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 八重桜は満開。
 八重桜は普通の桜より遅れて咲く。もこもこして可愛い。
 もし庭が持てたら、桜と八重桜と白木蓮と大手毬を植えたいな。

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 ライラックもほころび始めた。
 そういえば5月23日からさっぽろライラックまつりだ。例年、開花の時期と微妙にずれることが多いような気がするのだが、今年は合うかしら。

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春の味覚きたる

 ついに到来。

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 朝採りの地物アスパラ。先の紫色がきれい。
 アスパラは、採ってから調理までの時間が短ければ短いほどいいので、帰りは早くはなかったのだけれど、帰るなり速攻で調理する。

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 考えた結果、正調バター炒めにした。よつば乳業の発酵バターをたっぷり。太いところの芯が炒まってとろりとしたところも美味しいし、先の部分もアスパラの香りがしてうまうま。
 地物が出るまでアスパラをがまんした甲斐があったというものです。野菜はなるべく旬まで待つ主義なのだが、そろそろ茄子や胡瓜も食べてもいい頃かな。

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大乃国さんご推薦

 今はそうでもないのだが、かつては相撲が好きだった。贔屓は、何と言っても大乃国さん。心技体そろった錦絵のようなお姿、千代の富士の連勝をガチンコで止めた強さ、ラブリーなお人柄。芝田山親方となった現在、よい部屋を築いているであろうことはラブリーな公式サイト「ようこそ芝田山部屋へ!」を見ても明らかである。
 昨年、その大乃国さんこと芝田山康親方が『大乃国の全国スイーツ巡業』(日本経済新聞社)という本を上梓された。ほんっとーに甘いものがお好きなようで、ブログの最新記事は「パンナコッタ キャラメルクリームソース」のレシピである。本の冒頭から甘いものに対する熱い想い、作る楽しみが溢れているのであった。
 「全国のスイーツ巡業八十五箇所百四十番勝負」と称して全国のお薦めスイーツ(「あまもの」と個人的には呼びたいけど)が紹介されているのだが、北海道芽室町出身の親方だけあって、北海道のお菓子がたくさん載っている。

 で、冒頭を飾るのがこれ
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 北菓楼のバームクーヘン「妖精の森」。
 文章が「なんたってハチミツがしみしみになった、このバウムクーヘン『妖精の森』はたまらん!」で始まり、見出しは「日本で一番旨いバームクーヘンがこれだ!」。迷わず買いに行きました。札幌に住んでいてよかったなー。

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 お茶はやはり紅茶が合う。これは雲南紅茶の「金旋螺」。
 「ハチミツがしみしみ」でうまうま。しかも1つ100円ちょっと。
 いまや、すっかりお茶菓子の定番になりました。
 大乃国さん、ありがとう。

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ゲゲゲの鬼太郎 妖怪占い

 an-anさんのところで教えていただきました。

    ゲゲゲの鬼太郎 妖怪占い
     (6月11日まで)

 やってみたところ…うーむ。

妖怪はもうひとつのあなたの姿。あなたの妖怪を占おう。

 特徴:哲学者・役立たず
 ムダ金と無縁の堅実家
「ガンコに自分のやり方を押し通すぬりかべは、自分に対しての投資は惜しみません。お金が必要になれば、「ケチ」と罵られても「ゼニゲバ」と軽蔑されても、必死に貯め込みます。そして目標金額に達すると、周りの妖怪が呆れるほど、豪快に使いきってしまうのです。その使い道は何十万もする趣味の鉄道模型、古い切手など、他人には価値がよくわからないものばかりです。自分を高めるために使う場合でも、通信教育中国語とかロシア語とかを必要もないのに申し込んで、かなり真剣に学びます。突然意味もなく何百万もする壺や器を買ってきては、一日中眺めていたりと、とにかく他の妖怪が理解に苦しむ使い方をします。」

 それは、アレとかアレのことかな。そんなに必死に貯めるわけじゃないけどね。このあとに書いてあった「金融機関を信用しない」というのは当たっているかもしれない。

 開運スポット:地味な街角の喫茶店、水の流れる場所

 地味な茶餐廳だったらいいのになあ。

 どうも映画の宣伝らしいのだが、ブログに張らせるとは考えたものだ。見に行くかどうかは別問題だけど。

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本日カレーの日

 週末あたりから目が回っている。いつものことではあるのだが、検査でそんなに異状は出ないのだが、それにしても困ったことである。食欲はあるのだが、作る気力がない。

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 ということで、帰り道にあるスープカレー屋に転がり込む。
 スープカレーは、同じく札幌名物と言われるラーメンと比べられることもあるのだが、栄養(野菜たっぷりで、たんぱく質もとれる)や、スープがすべて飲み干せることを考えると、食べ物としてはラーメンよりはるかに格が上のような気がする。スープには具の滋養が溶けだしているし、スパイスは漢方薬みたいなものだし。
 体調が悪いときには、カレー、特に南インド風のスープカレーなのである。前世はきっとインド華僑だな。
 栄養も摂ったので、月曜だけど早く寝ます。

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歯の愉しみ

 ときどき、無性に固いものが食べたくなることがある。そのため、お醤油のしみたお煎餅は常備品。
 お煎餅はどちらかというと前歯の為で、奥歯のためには柿ピー(フルネームは柿の種&ピーナツ?)の方が好ましいので、柿ピーも常備品。もし、長期間海外へ行くことになったら、きっと柿ピーを荷物に入れると思う。
 歯の愉しいお茶請けは他にもあって、たとえば、白瓜子は、うまく殻を噛んで2枚に割るのに技巧と熟練を要する。
 殻つき干し龍眼は、最近、新たに加わった「歯のためのお茶請け」である。殻の中には、乾燥して果肉が縮み種の周りにしがみついたものが、ころころしている(振ると音がする)。殻を割って、中の実を種ごと口に投入し、歯を使ってうまく種から果肉をはがすのが楽しいのである。うまくいくと、つるりと剥ける。癖になる。

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 ということで、本日のお茶請けは、殻つき干し龍眼と柿ピー。
 お茶は、久々に梨山茶。
 お休みは、茶壺でゆっくりお茶が飲めていいなあ。

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予定変更

 今日は週末。薄曇りで、せっかくの植え替え日和だったのに(あまり天気がよいと暑いし日に焼けるし)、胃痛と頭痛で思うように動けず。不本意である。やりたいことが、いろいろとあったのだけれど。
 昨日は、全然買うつもりがなかったのに多肉植物を買ってしまった。温室の中で、火祭りが真緑になっていたのが不憫で(といいつつ火祭りには手は回らなかったのだけれど。この間買っちゃったし)、値段も手頃だったので、ついつい買ってしまったのだった。

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 「仙女の舞」(カランコエ属)。葉が毛だらけで、むにむにして触り心地がいい。

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 「ブロンズ姫」(セダム/セデベリア属)。むっちりお姫様。葉挿し組はいるんだけど、むっちりさに負けた。

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 「古紫」(エケベリア属)。初の黒エケ。問題は冬越しか。

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 「ティンカーベル」(コチレドン属)。名前は、たぶん出荷元でつけたのであろう名札に従っているのだが、これは「福娘」じゃないのかなあ。白く粉を吹くかなあ。

 これからは夏型多肉の季節なので丈夫に育ってほしいもの。
 明日は植え替えしたいなあ。

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明日は断水

 帰ってきて、明日の9時から夕方まで断水であることを知る。もっと見やすいところにお知らせを入れておいてほしかったわ。まあ、事前にわかってよかったけど。
 いつもなら、その時間は不在にしているので問題はないのだが、よりにもよって、明日に限って、少なくとも午前中は家にいなければならないのであった。うーむ。
 とりあえず、9時以降は水道はないものと思わなければいけないのね。お洗濯と、お昼ご飯をうちで作るのは諦めた方がいいのね。生活用水と飲み水(というか、お茶用の水)は確保しなければならないのね。明日は早起きして、9時までに水道無しですませる算段をしなければならないのね。わかりました。

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 とりあえず、生活用水を溜める。

 高橋由佳利さんの『トルコで私も考えた』に、トルコで暮らしていた頃の話があって、その当時は断水がしょっちゅうで、いろいろ大変だったらしい。ここの断水は半日程度だし、それが終われば出るんだし。大したことはないわけで。
 こんなに綺麗な水がふんだんに手に入るんだから、ありがたいなあと思う。これだけの水、場所によっては、ものすごく貴重なんだよな。砂漠とか。
 

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木の芽どき

 札幌では、昨日、ソメイヨシノの満開宣言が出たらしい。北海道神宮の標本木が満開になったのね。
 
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 ご近所の桜も満開。

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 これは藤のつぼみ。

 花だけではなく、葉っぱもやる気まんまんである。

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 かえで。

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 つた。

 北海道では、気温が低くなくなると、ものすごい勢いで芽が出て花が咲く。「それーっ!きたーっ!いけーっ!」という声が聞こえるよう。長い冬のあいだ、ずーっと待っていたんだもんねえ。

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 葉っぱは、あっという間にわさわさになるので、芽を楽しめるのも今のうち。北海道の「木の芽どき」は、俗に言う内地の「木の芽どき」とは意味が違うような気がする。

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「うずしおカルテット」in Sapporo 2007

 ちょっと遅くなってしまったのだけれど。美唄に引き続き「うずしおカルテット」の札幌コンサートに行って来たのだった。
 曲目は美唄と同じなのだが、ライブのいいところは、たとえ同じ曲目であろうとも違うこと。後で伺ったところによると、二度目の聴衆も何人かいるので、同じにしてはならじ、の感もあったらしい。それぞれ違って楽しかった。二度目だと曲もわかっているから、心の中で一緒に歌えるし。
 考えてみると、13世紀の曲から現代音楽まで、ものすごいスパンの音楽を一度に聴けたわけで、しかも、演奏が一流なわけで。「アヴェ・ドンナ」「よかった」「メリー・ウィドウ」の繋がりは泣けました。いいプログラムである。
 いや、それにしても、みなさん、ほんとに凄いプロフェッショナルである事よ、と演奏会を聴かせていただき、あまつさえ打ち上げにも出させていただいて思ったことである。
 時計台の前に集っていた観光客のみなさんにも聴いてほしかったなあ。
 来てくださった方のブログでちょっと出た話題なのだが、記事を読んでくださったが他の方にご紹介してくださったらしい。このブログを読んで来てくださった方もいらしたのだった(ありがとう!Sさん!)。
 で、是非他の土地に住んでいる方にも楽しく聴いていただきたいと強く思うのだが、「うずしお」を聴きたい場合はどうすればよいのだろう。日本フィルの事務局にお尋ねすればよいのでしょうか?おそらく読んでくださっているであろう関係者の方、教えていただけると幸いです。

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 札幌会場は時計台の2階だった。
 鐘が鳴るのがなんだが、いいホールだと思う。

 さーて、連休も終わったことだし、私もプロとしてちゃんと働こう、と思ったり。

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連休おわる

 すっかりご無沙汰しているうちに連休が終わってしまいました。今回のお休みはカレンダー通りだったので、5月1日・2日が仕事で、いつもよりお休みが3日多いということになるのだが、美唄にお出かけした(記事はこちらこちらに)以外は、ネットにもアクセスせず、(ちょっとはお出かけしたけど)のんびり、ぼーっとしていることが多かった。足ツボマッサージで「脳が疲れている」と言われたこともあるし。憧れだったのよ、ぼーっとするの。
 しかし、今日になって胃が痛くなる。そんなに仕事したくないのか?>自分。

 そんな中でしたことは。

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 その1。本を読む。
 考えてみると、4月からこっち、仕事以外の本をまとめてちゃんと読んだことはないような気がする。活字の処理はできるのか?と読んでみたら、読めた。よかった。ああ、気持ちがよい。500ページ一気読みの贅沢。
 内容については別項で書けるといいな。

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 その2。懸案の多肉植物の一部植え替え。
 これは、最古参のオブツーサ(ハオルチア属)。子を吹いていたのを別居させたので、太るといいな。

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 マジョール交配(ハオルチア属)。

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 超大型だるまコンプトニアナ(ハオルチア属)。
 鉢を大きくしたので、あずましい(北海道弁:快適である)ことだろう。太ってね。

 これも最古参のハオルチアで、昔の写真を見たら、2003年に家に来たのだった。

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 4年前の写真。
 比べてみると、やっぱり葉っぱが増えているのね。

 時間が経つと、育っていくものもあるのだなあ。
 さーて、明日からまた仕事だ。がんばろっと。

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梅もきたる

梅もきたる

 北海道では、梅も桜も一緒に咲くのです。

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桜きたる!

桜きたる!

 ついに桜前線が札幌に到達。
 今日は雨模様なのだけれど、早くお天気にならないかなあ。

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「うずしおカルテット」ふたたび

 昨日の「うずしおカルテットプラスワン」についてはこちらにも書いた。陣内麻友美さん(ソプラノ)・奥山幸恵さん(ピアノ)・佐々木裕司さん(ヴァイオリン)・永田健一さん(クラリネット)・福島喜裕さん(パーカッション)のユニットである。誰が「プラスワン」かは不詳らしい。
 佐々木さん・福島さんが日本フィルのメンバー、永田さんが日本フィルのOB、陣内さんと奥山さんは北海道からの参加。みなさん、ばりばりのクラシックの音楽家なのだが、「旅芸人」を自称し、観客を楽しませるためにものすごーく頭と心を使っている、超プロ集団なのであった。
 曲目は、第一部が「16世紀後半の舞曲と歌曲」「各楽器の紹介と演奏」「トルコの行列(トルコ行進曲メドレー・ベートーヴェン→正調トルコの軍楽→モーツァルト)」、第二部が「お座敷エアロビクス」「愛の喜び」「幸いあれ まこと聖なる女(13世紀の祈りの曲)」「よかった」「メリー・ウィドウ セレクション」。
 各楽器のソロがあり、四重奏があり、歌があり、ソプラノ+ヴァイオリン+クラリネット+パーカッション+ピアノあり。考えてみると、こういう組み合わせは滅多にないわけで、このために全て編曲しているとのこと。みなさんソリストとして一流なので、単体でよし、アンサンブルよし。パーカッションのソロ演奏は初めてかも。「のだめ」の真澄ちゃんってこういうことしていたのか。パーカッションはなにせ楽器の数が多く、セッティングが重要らしい。ちなみに、ステージマネージャーの九谷さんは「日本一のステマネ」とのこと。
 もちろん演奏もすごくて、前にいたのを幸い、思いっきり見て聴いた。タンバリンには毛が生えているんだなあ。トリの「メリー・ウィドウ セレクション」は20分で2時間半のオペレッタの醍醐味が味わえる。実は、オーケストラ版しか知らず、歌が入ったのを初めて聴いたのだが、歌詞が日本語で、陣内さんの語りが上手だったこともあって、こんな話だったのかーと目から鱗が落ちる。めでたくていい曲だ。その他、古楽はもともと好きなので、生で聴けて嬉しかった。
 来てくださった猫さんがブログに書いてくださったのが、とてもいい記事なので、リンクを張らせていただきます。→こちら。猫さん、ありがとう!

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 外はこんな景色。芽吹き始めた山もいい感じ。

 明日(5月2日)は、札幌時計台ホールで19:00から札幌公演。美唄においでになれなかった札幌在住の方、お薦めです。2500円ぐらいだったと思います。安すぎる。
 私は「お座敷エアロビクス」が上手くできなかったので(難しいのよ)、リベンジする所存。

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