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2007年8月

ハワイでベトナム料理

 今日の根回しはできるところまで。明日は締め切り3つ。
 しみじみとハワイがなつかしい。ベトナム料理も食べたいなあ。
 なので、ハワイ最終日に食べたベトナム料理を。

 旅行に行く前に下調べはするのだが、現地に行くと、店をガイドブックで探すよりは、自分で見つける方が好き。
 ぷらぷら歩いていて、入った店が当たりだと嬉しい。
 ハワイ最終日にそんな目にあえたのだった。

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 食べたのは、豆腐と野菜のフォー。
 ちゃんと、もやしとハーブたっぷり。葉が大きいのはドクダミっぽく、茎が紫色なのはミントっぽい。

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 食後のカフェ・スーア(コンデンスミルク入りコーヒー)のアイスも、たっぷりでおいしい。

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 雰囲気は、まんま香港の茶餐廳。
 十代前半の息子がいっしょうけんめい運び、お父ちゃんがカウンターの中にいる。料理はお母さんだな。
 
 客層は、ほとんどが近所で働く東洋人とみた。ご飯ものもたくさんあり、メニューはおおむね6〜7ドル台。ベジタリアンメニューがきちんとあるのも偉い。
 もっと早くに行っていれば通ったのになあ。残念。今度行こう。

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 こんな店。
 カラカウア通りのセブンイレブンのそばにある。

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「グールド箱」の顛末は

 今日はちょっと調子が悪いので、気になっていることを。

 何度か書いているのだけれど、グレン・グールドのおっちゃんのピアノが好きで、バッハの独奏はたぶんほとんど揃っている。そんなところに、輸入盤で「オリジナル紙ジャケット80枚組ボックス」というのが出た。某H○Vで、当初17395円。単純計算すると1枚220円弱。LP通りに入っているらしいので、CDより収録時間が短く、持っているCDでは1枚のものが2枚になったりもしているのだが、数えてみると、半分ぐらい聞いていないものがあって、ぽちっと予約してしまった。バッハのコンチェルトやベートーベンは持ってないし。聞きたいし。
 しかし、その後、なんだか妙な展開になっているので、記録のために書いておく。

8月20日 発売を知り、17395円で予約
8月22日 web上で完売通知。

8月23日 H○Vより以下のメールが来る。

 この度、ご注文いただきました『グールド/オリジナル・ジャケット・コレクション(80CD)』につきまして、 取引先の(株)ソニー・ミュージックディストリビューションから価格変更(大幅な値上げ)の通告があり、 ご案内致しました価格で販売することが出来なくなりました。
 つきましては、たいへん申し訳ございませんが、今回のご注文はキャンセルとさせて頂きます。
 なお、(株)ソニー・ミュージックディストリビューションは、 値上げの理由について、「海外からの価格変更通達により」としております。 正しい価格の『グールド/オリジナル・ジャケット・コレクション(80CD)』についての情報は、 近日中に弊社サイトに掲載する予定で御座います。

同8月23日 以下のメールが引き続き来る。

 誠に恐れ入りますが、ご注文頂きました商品に関して、 私ども取引先より廃盤/生産中止の連絡が参りました。
H○V.co.jpではご注文をお受けしてから、 取引先へ何度となく再注文を掛けておりましたが、 下記「商品の詳細」記載の廃盤/入手不可商品については 入荷不可能なため、誠に勝手ながらキャンセルさせて頂きます。

8月24日 H○Vのweb上で、同一商品が39155円(輸入CDを3枚以上買うと25%引きになって29365円)で発売される。

 …それ、廃盤って言わないし。

8月27日 web上に次のような文章が出たらしい(二次情報)

 『グールド/オリジナル・ジャケット・コレクション(80CD)』につきまして、 取引先の(株)ソニー・ミュージックディストリビューションから価格変更(大幅な値上げ)と数量制限についての通告があり、最初にご案内致しました価格で販売することが出来なくなりました。
 なお、(株)ソニー・ミュージックディストリビューションは、 値上げと数量制限の理由について、「海外からの通達により」としております。

8月28日 web上で完売入手不可になる。

8月28日 ア○ゾンが、44296円であった同一商品を27900円に値下げ。考えた末、ぽちっとする。

8月29日 ア○ゾンで取り扱い中止になる。

 まだ、ア○ゾンからは何もメールは来ていないのだけれど、これは一体どういうことなのだろう。ソニーの国内盤ではオリジナル紙ジャケットシリーズが「1枚」1800円ぐらいで発売中なんだけど。うーむ。

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 イメージ画像。
 明るい方向に行けばいいんだけどなあ。
 グールドのおっちゃんは何も悪くないのになあ。

追記:
 この後、グールド箱は無事到着、不良ディスクも無事交換し、定番箱として盤石の地位を築いている。

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月の影・地球の影

 今日は皆既月食。日本では6年ぶりらしい。
 月が昇る頃には月食はすでに始まっており、18時25分から1時間25分皆既が続くというので、帰るまでには見られるかと思ったのだが、今日も根回しに忙殺され、気がついたら皆既が終わってしまいそう。急いで帰ろうと外に出ると、よりにもよって月が出ているところだけ、もくもく雲が沸いている。空が暗いのと雲が妙な色なのは月食のせいだと思うのだけれど、月は見事に見えない。
 自然のすることなので、あきらめて乗り物に乗り、降りてから空を見ると、空は見事に晴れわたり、左側が細く光り始めた月にやっと会えた。夜道を歩きながら、明るくなっていく月を堪能。
 おもしろかったのは、月がよく見える十字路などに、いつになく人がいたこと。みんな月を見ている。いいことである。月食じゃない月も綺麗だと思うんだけどね。
 帰ってくると、ぎりぎり月が見えることがわかったので、ベランダに椅子を持ち出し、お茶をのみつつ月を堪能した。どこかで「月食終わってるじゃん」という声も聞こえたのだが、まだ半分以上欠けているので、終わっていない。 
 皆既月食の時の月の影は赤いのだが、皆既が終わると黒っぽくなる。つらつら見ているうちに、月が明るいので、皆既でないときは影の明るさが月の明るさに負けてしまうということに気がついた。月って明るいのね。
 また、月の影は実は地球の影なので、影の縁の部分は地球の縁なんである。アメリカのあたりかなあ、とか、月から見れば、地球で太陽が隠されて日食なんだよなあ、とか、影の縁のところは金環食が見えるんだろうなあ、とか、地球って回っているんだなあ、とか、いろいろ考えて、楽しかった。

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 苦労して撮った写真。
 月は実は見た目より小さいので、撮るのが大変。
 お茶のコップを透かすと少しはっきり写る。

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 このお茶は、愛子さんの茉莉花茶を冷蔵庫で冷やしたもの。
 茉莉花の甘い香りは夜に合うのであった。
 月の光の中で飲むのもよいものです。

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スシ・フリットは美味かった

 今日までかかって、やっと自宅のパソコンが使える状態になった。
 ファイルの移行や、漢字変換や写真の扱いがまだちゃんとしていないのだけれど、とりあえず、取り込んだ画像のテストもかねて、新しいパソコンで更新してみる。メモリをがっつり積んだこともあって、さくさく使えることこのうえなし。しかも、DVDプレーヤーの設定がリージョン1になっていたので(Macだなあ)、ハワイで爆買したDVDもとりあえず見ることができる。大きいファイルもこわくない(嬉)。

 さて、今日の話題はスシ・フリット。スシ・フリットに驚いたのは6月のことだったが、本日「スシ・フリットと揚げアイスの夕べ」が開催されたのであった。アイスが爆発するかもしれないので、外にコンロを持ち出して。

 本場(?)メキシコ風スシ・フリットの作り方は、
  1 酢飯でないご飯に、サーモン・アボカド・
    クリームチーズ・キュウリなどを巻く。
    海苔は中に巻き込む。
  2 衣をつけて丸ごと油で揚げる。
  3 切って醤油をつけて食べる。
 以前の情報では、「醤油にハラペーニョを入れたものをつける」ということだったのだが、薄めた醤油らしい。

 今回は、唯一本場を知るSさんに作っていただいた。
 作り方は、
  1 ちょっとだけ酢を入れた酢飯に、
    サーモン・きゅうり・クリームチーズ・
    アボカドなどを巻く。
  2 海苔は使わない。
  3 巻いたら、天ぷら粉を溶いたものを衣にして揚げる。
  4 揚がったら切る。

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 できあがり。

 食べてみると、これが意外に悪くないのであった。
 クリームチーズが決め手だと思うのだが、油で揚がってもちもちになった米と酸味がよく合う。作ってみてもいいかもという味。醤油はあったほうがよい。揚げるときには、粉をまぶすだけだと、油の中でチーズが溶け出して危ないので、衣をつけたほうがいいみたい。南米ではとんでもなく厚い衣もあるのだとか。
 食べ物に偏見をもってはいけないのだなあ。
 デザートに揚げたシューアイス(衣をつけて10〜20秒揚げる)も美味しゅうございました。
 音頭をとってくれたOさん、スシ・フリットの主Sさん、餃子を揚げてくれたAさん、ありがとう!

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接続中

 時間があるのかないのか、よくわからない週末。昨晩は夜中まで飲んでしまったし…。
 本当は、機械の接続関係をやってしまおうと思っていたのだが、諸般の事情で進まず。

【その1】
 アメリカでリージョン1のDVDをいろいろ買ったので、同時に、思い切ってリージョンフリーのDVDプレーヤーを買った。ネットで。香港のリージョン3も見られるし。
 それがやっと届いたので、テレビと接続したのだが、なぜか画面が上手く出ず、

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 ステリオスくんがこんなことに。

 どうも、S端子は生きているのだが、ビデオ端子に問題があるらしい。ケーブルを換えてみたり、違うテレビに繋いでみたり、つなぎ方をビデオ端子とD端子両方試したり、いろいろやってみているのだが、どうもはかばかしくない。
 「300」や「ROME」は、まあ白黒でもいいといえばいいんだが、いや、やっぱり「300」も「ROME」も「CSI:NY」もカラーで見たいぞ。マニュアルには「絵が出ないときは、ケーブルを換えろ」と書いてあるのだが、換えているのだが。「メーカーか代理店に」とも書いてあるのだが、メーカーをよく見ると、

   P E N S O N I C

 うーむ。やられたかも。
 まあ、パソコンでも見られるんだけどね(いろいろやってみると機種・メーカーによって見られるものと見られないものがある)。
 もう少し頑張ってみよう。

【その2】
 WINDOWSとMac、どちらが好きかと言われれば、MacのOSが好きである。自宅でも職場でもメインはMac。使えないソフトもあるので、サブでWINDOWSマシンも使っているのだが、メインはMacがいい。
 のだが、自宅のマシンは、iMacの第二世代で、頑張ってもOS9、OSXは使えなさそう。最近はソフトやネットがどんどん重くなっているので、辛いことが多くなってきた。時々、自宅での仕事にも支障をきたしている。
 なので、ちょうど、iMacの新しいのが出て、しかも、「品切れ」状態だったのが「在庫あり」になっていたので、最後のひとつをかっさらってきた(残部いくつというのに実は弱い)。
 ディスプレイが液晶になると、デスクトップでもお持ち帰りできるんだなあ…と、しみじみ帰ってきたのだが、諸般の事情で、これまた繋いでいない。
 たてこんできている上に、恐怖の配水管&火災報知器点検があることが判明したので、魔窟の掃除もしなければならず、とっとと繋いでしまいたいところではあるのだが。
 明日には繋げられているだろうか。がんばろっと。

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香りのチカラ

 今日は、突然ばたばたと忙しくなり、午後いっぱい根回し仕事。その他にも、すること、したいことがたくさんあって、帰ってくると、ちょっとぐったり。成果が目に見えない仕事は疲れるかも。
 それで、帰ってくると、ふらふらと愛子さんの「04愛里花茶玉米8yin」を淹れた。
 夏の、あまーい香り。茉莉花茶はyin花を重ねていくと氷砂糖のようにもろくなってしまうので、重ねる毎に加工が難しくなっていくのだとか。特に、淹れる前の茶葉は、上等な砂糖菓子のよう。蓋碗で淹れると、茶湯から立ち上る香りや、飲んでから胸の中に広がる香りや、蓋碗の蓋の裏の香りが、それぞれ別々のよい香り。ちょっと冷めてからの方が好きかも。
 あああ、なんて、いい香りなんだろう。
 憂さも疲れもふっとぶ香り。
 自然と人が作り出す最高の香りである。

 愛子さんのブログでは、今年の「愛莉花茶」のプロセスを辿ることができる。昔に比べて、工場から外に茉莉花の香りが溢れることもなくなり、見栄えのいい商品になるものが優先されていくという現実はあるのだけれど、それでも、「がははオーナー」をはじめ、よいものを作ろうとする人々はいて、何よりお茶づくりに邁進する愛子さんに、とてもとても励まされるのだった。
 初めは実現すら危ぶまれたのが、最終的には5種類!凄い茉莉花茶ができたとのこと。やっぱり神様が作りなさいと言っているんだよなあ、という気もするのだが、一方で、いや、神様に頼るのではなく自分で何かしなければならないのだ、とも思う。愛子さんのお茶は絶対絶対たやしてはならないのだもの。
 なので、「心の隊員」に追加応募してしまいましたよ。
 だって、飲みたいんだもん。 
 愛子さんは、本日帰国とのこと。
 お疲れさまでした!そして、ありがとうございます!!

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 いろいろな香りを楽しみたいので、蓋碗で淹れる。
 朝顔の蓋碗は夏の定番。
 パンダさんも振り向くよい香り。

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夏に働くパンダさん

  海風號へ行くと、必ず聞かれるのが「パンダ元気?」
 まあ無理もない。パンダさんが来てから、2年経っているし。
 パンダさんは、夏と冬によく働いている。たっぷり入るので、冷茶や熱いお茶をたくさん淹れる働き者である。

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 今日のお茶は、香港・堯陽茶行の本山正緑鉄観音。そういえば、パンダさんの初仕事もこのお茶だった。強焙煎でパンチがあるのだが、あっさりしているので、こってりめのお茶請けに合うのだ。

 そして、本日のお茶請けは、

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 「たんた〜」。
 (実は「プリンパイ」という蛋撻もどき)

 設楽さん、パンダさんは元気ですよ〜。

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スープの季節?

 ちょっと締め切りが立て込んでいるので、今日もさくっと食べ物記事。

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 これは朝食恒例のスープ。
 今回は、カボチャとトマトと玉ねぎ。だいたい黄緑色野菜・根菜がふんだんに入り、昆布と干し椎茸と時々干し貝柱を出汁にする。気がついてみると、スープキューブは長いこと使っていない。これで栄養補給をするわけ。
 夏場は傷みやすいので作らないのだが、涼しくなると、常時こんろに待機している。そろそろ、夏も終わりかと(テレビでストーブのコマーシャルが始まったし…)作ったのだが。
 今日からまた暑い。
 ラジオでは1週間続くとか言っていたような気がする。夜は気温がぐっと下がって寒いぐらいなのだが、暑いよりはいいけど、気温差が大きいと、それはそれで風邪を引きそう。
 スープが向いているのやらいないのやら。朝から野菜がとれるのはいいんだけどね。パンでもご飯でも合うし。

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小樽バイン

 むかーしからの朋友Kちゃんが帰省中。なので、仕事をちゃっちゃと片づけ、小樽へ直行。小樽は我々が青春を過ごした街なのである。
 暑い中、街の変わりぶり、変わらなさぶりを探索した後、小樽バインへ行ってみた。
 明治45年建築の旧北海道銀行の建物を使ったワイン・カフェである(ショップも併設)。向かいが旧日本銀行小樽支店で、往年の「北のウォール街」をしのばせる場所にある。

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 店内。木を多用した落ち着いた造り。壁は昔からの石壁。

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 食べたものの一部。
 北海道産のワイン・ビール・その他お酒・農産物を全面的にフィーチャーしていて、さまざまな道産ワインがグラスでもボトルでも飲める。グラスワインは10種類ぐらいあって、グラス1杯400円ぐらい。3種類とりあわせた「飲み比べセット」もある。
 つまみは、道産チーズ。道内のいろいろなチーズ工房で作っているチーズを、2切れぐらいずつ300円前後で出していて、自分でチーズ盛り合わせが作れる。気に入ったチーズは隣のショップで購入可能。大友チーズ工房(だったかなあ、うろ覚え)のレクタンというチーズが美味しかったので買ってきた。フレッシュチーズを青唐辛子紫蘇味噌で食べるのも美味しい。

 料理もお酒もどれも美味しく、店員さんのサービスもよく、とても心地いい空間だった。
 近くの運河沿いの観光客対応のお店は雑な雰囲気のところもあるのだが、ここは小樽で美味しいワイン・ビールとお料理を楽しむのにとてもよいと思う。お客は観光客より地元の人が多いみたい。
 今日は仕事と遊びと仕事(帰ってからばたばたっと)で慌ただしかったので、さくっとご紹介した次第。

小樽バイン
 小樽市色内1-8-6
 電話:0134-24-2800
 営業時間:10:00〜22:30(季節により変動)

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Inn on the Park

 ハワイから帰ってきて、あっというまに1週間。仕事的にはそれほど忙しい時期ではないのだが、締め切りがあったり、いなかったぶんのツケが回っていたり、遊びの予定が入っていたりで、思ったよりばたばたしている。遊ぶ隙間時間に仕事を詰め込んでいる感じ(いつもそうといえばそうなのだけれど…)。
 いろいろ書くことはあって、ハワイの追加記事も書きたいのだが、上記の理由で仕事がちょっと詰まってしまたので、本日はさくっとハワイ情報。
 
 ガイドブックを何冊か読み比べてみると、たぶん一番多いのが買い物情報、次が食べるところの情報、その次がホテルの情報だと思うのだが、どれもわりと高級なところのご紹介が多いような気がする。まあ、ふだん行かないところで、ちょっと贅沢してリゾート気分、というのも悪くはないとは思うのだけれど、一方で、そんなに贅沢しなくても、毎日特に何もしなくてもいいよなあ、とも思う。先日ハワイ好きのYちゃんと語らったところ、「ハワイは何もしなくてもいいところがいいよねー」ということで意見が一致した。
 実際、今回は、仕事が終了後は、朝早く起きて、ビーチで泳いで、帰ってきて洗濯してシャワー浴びて、ご飯食べて、ブログの更新をして、昼寝をすると、後はちょっと買い物をするかご飯を食べにいくぐらいで、もう何にもしなくてもいいや、という気持ちになり、観光というものはほとんどせずに帰ってきたのだった。繁忙期だったので安くはなかったのだが、それほど豪華な暮らしはしていない。いや、ハワイに長逗留はそれだけで贅沢なんだけどね。 
 で、泊まっていたところが、それほどガイドブックには出ておらず、それでもなかなかよかったので、ご紹介しようと思うのだった。

 名前は「イン・オン・ザ・パーク」という。
 ワイキキの西の外れ、フォート・デ・ルッシー公園の西側にある。スタジオタイプの1ルームで、ベッド、テレビ、電気、ラナイ、ミニキッチン、冷蔵庫、電子レンジ、洗面所、バストイレなど、必要なものはひととおりそろっている。ブロードバンド用の機材は別途借りた。エレベーターがセキュリティ仕様なので、それほど危ない感じもなかった。5階には小さいプールとコインランドリーと風通しのいいテーブルあり。それほど新しいわけでも豪華絢爛でもないのだが、暮らすには十分(よく「暮らすように旅する」という言い回しがあるけれど、「知らないところでちょっと暮らしてみる」のが好きなんだなあ、と最近思う)。

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 外を見たところ。ベッドはダブルサイズとシングルサイズの2つ。帰る直前に撮ったので、物置スペースだったシングルベッドにパッキングしたバッグが載っている。

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 ケーブルも含めて70チャンネルをカバーしていたテレビ。ビデオデッキがDVDデッキだったら言うことはなかったのだが。防犯上むずかしいかもね。

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 なんといってもよかったのは、立地と眺望。前が公園なので、ダイヤモンドヘッドも海も見えるのであった。
 ビーチには徒歩5分ちょっとだったし、バス停がすぐそばで、8番・19番・20番・42番・58番が止まるので、ワイキキもアラモアナもチャイナタウンも1本で行ける。ヒルトンが近いので、タクシーを拾うにもおみやげ物色にも便利。

 今、一番思い出すのは、ここから外を眺めたときの気分で、ああ、またハワイに行ってビーチで泳いでぼーっとしたいなあ、としみじみ思う。

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「ROME」は主役が愉しい

 wowowで放映中の 「ROME」は、昨日で第1シーズン分が終了。早くもカエサルが暗殺されてしまった。再来週から第2シーズンである。
 「ROME」は史実が下敷きであるので、登場するのはほとんどが実在の人物だと思われるのだが、さすがに話が回しにくいのか、架空の人物が主役となっている。

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 主役その1。ルキウス・ヴォレヌス。
 元第13軍団第1歩兵隊首席百人隊長(すごい)。
 軍人としては大変に優秀で、それはそれは強いのだが、生真面目で不器用。共和制を支持しカエサルには組みできないと、ルビコン川を渡った後軍を辞めたものの、商売には向かず軍に復帰。除隊後は支持していなかったはずのカエサルの引き立てで政務官となるのだが、政治家にも向いていない。どう考えても軍人しかできる仕事はなさそう。政治家になってからの白いトーガはむちゃくちゃ似合うのだが、なんたってかっこいいのは、第1話冒頭のガリア戦で、軍団の指揮をとっているところ。
 なんだかもう、見るからに幸薄い感じで、幸せになってほしいんだけど、無理だろうなあ。

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 主人公その2。ティトウス・プッロ。
 元第13軍団軍団兵。規律違反で営倉に放り込まれていたところをヴォレヌスに拾われ、任務先で盗まれた金の鷲と誘拐されたオクタヴィウスを発見し、一躍出世。実はアントニウス襲撃のきっかけを作りルビコン渡河の原因となるわ、ポンペイウスの持ち出した国庫の金は見つけるわ、オクタヴィウスの家庭教師はやるわ、クレオパトラとカエサルの子供の実の父親だわ、逃亡したポンペイウスをヴォレヌスと共に見つけるわ、事件の陰に必ずいる。
 腕っ節が強く、粗暴で馬鹿で女好きではあるのだが、気はよく、ヴォレヌスを慕っている。しかし、庭先で人を殺してしまい居候先のヴォレヌス家から叩き出されて大変である。
 しかし、幸薄いヴォレヌスに比べて、超幸運児。幸せに生きるとはこういうことかと思う。

 最初は、架空の人物なので、どうかなあと思ったのだが、この2人がいいのね。初めの方で、任務の旅をしながら、女の扱いをプッロに質問しまくるヴォレヌスとか。薄幸な堅物とラッキーな馬鹿の取り合わせがたまらない。
 なかでも、昨日放送の第11話。殺人罪で闘技場での極刑を言い渡されたプッロが、最初は「さあ殺せ」であったのが第13軍団をけなされて立ち上がり闘っている様を、陰から歯をくいしばって見つめているヴォレヌス(カエサルから介入を禁じられている。介入したら自分のせいと言われるって、その殺人を依頼したのは実はカエサルじゃないか。ああ)。処刑人が登場するに及んで、ついに闘技場に乱入し、処刑人を倒し(隊長はむちゃくちゃ強いのである。ガリア8年たたき上げは伊達ではない)、プッロと退場するくだりは泣きました。
 その後、ヴォレヌスとプッロはローマ市民の間で大人気になり、落書きはされるわ(落書きは当時のメディアであったのね)、劇にはなるわ。カエサルはその人気に乗じてヴォレヌスを元老院議員にし、「慣れるまでそばにいろ」と言いつつ、実は護衛にしたのだが(そりゃ最強の元老院議員だろう)、カエサル暗殺遂行のために知らないでもいい家庭の秘密を聞かされるはめになり、あっというまに不幸のどん底に突き落とされるヴォレヌス。ああ、せっかく奥さんとラブラブになれたのに。かわいそすぎる。
 先が気が気ではないのだが、1週間あいてしまうので、アメリカ版DVDを先に見ようか迷うところである。

 チャングムは脇役が愉しかったのだが(記事はこちらこちらに)、「ROME」は主役が愉しいなあ。
 そういえば、カエサルの姪にして後の初代皇帝であるオクタヴィウスの母アティアの、わかりやすい悪役ぶりは、チャングムのチェ尚宮に似ているかも。しかし、悪女という点では、カエサルの愛人にしてブルータス@お前もか(口元が貧相)の母、セルウィリアの方がすごい。「カエサルは愛人に憎まれなかった」という塩野七生説にまっこうから対抗する陰湿ぶり。ついでに書くと、第2部の主人公であるオクタヴィウスは、期待にたがわぬ血も涙もなさである。役者は少年のころのほうがよさげなんだけど。

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イリス弦楽四重奏団コンサートのお知らせ

 暑い日が続いていたのだが、やっと昨日から平年並みになった。しかし、朝の気温が16度と、2日前の最高気温と20度近く違ってしまい、これはこれで楽ではないのであった。もう夏も終わりなのね。
 さて、夏の終わり恒例の、イリス四重奏団のコンサートが、今年も アルテピアッツァ美唄で行われるので、遅まきながら、ご紹介。
 昨年も書いたのだが、「イリス弦楽四重奏団」は、日本フィル首席ビオラ奏者の後藤悠仁さんを中心とする四重奏楽団で、植村薫さん(第一バイオリン)、大谷美佐子さん(第二バイオリン)、伊堂寺聡さん(チェロ)がメンバー。美唄のピアニスト奥山幸恵さんを加えての五重奏である。
 今年の曲目は、

 弦楽四重奏曲へ長調(ラヴェル)
 ピアノ五重奏曲イ長調作品81(ドヴォルザーク)

 昨年のフォーレとショスターコビッチも、とってもチャレンジングかつエキサイティングであったので、今年も楽しみ。ほんとにプロの音楽家の仕事であると思う。「自分もがんばろう」と思ってしまう。昨年の模様については、是非こちらをご覧くださいませ。

 日時は8月19日(日)18:00〜(開場17:30)
 チケットは、一般2000円、学生500円
  (内容を考えると格安である)

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 晩夏のアルテピアッツァも素敵であろう。

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帰ってきました

 2日間が空いてしまったのだけれど、無事帰ってきております。帰った日は、キーボード入力を間違ってばかりだったので、断念。昨日は、ちょっとへばっておりました。
 というか、何ですか、この暑さは。昨日は午前10時で32度。冷房がないことが多い北海道はこたえることおびただしい。夜になっても暑いし。だいたい北海道がハワイより暑いというのはどういうことだああ。ああ、泳ぎたい〜。

 さて、ハワイからは、つつがなく戻ってこられた。「アロハスピリット」というけれど、ホノルル空港の人がとても親切で助かったのだった。
 実は、例によって荷物が重くなってしまったのだが(帰って荷ほどきしてみたところ、原因は本とかシャンプーとか洋服だったらしい)、ホノルル空港では預ける荷物を秤にのせ、50ポンドを超えてはいけないと言われるのね。で、案の定はるかに越えてしまったのだが、荷物は分ければいいのだね。秤のところにいるおっちゃんに訊いたところ、バッグを売店で買うか、この箱(10ドルで買う)に詰め替えれば10ドルですむぞ、という。
 10ドルですませることにして、箱につめかえ(我ながら荷物が多いのに改めて驚く)、チェックインしようとしたところ、箱とトランクがかさばっていることに同情したカウンターのおばちゃんが、自分はもう上がりだからセキュリティ・チェックまで一緒に持っていってあげるよ、という。ついでに、セキュリティチェックのことも教えてくださる。おばちゃん、ありがとうございました!
 ホノルル空港では、荷物計量→チェックイン→預ける荷物のセキュリティ・チェック→手荷物のセキュリティ・チェックという手順を踏むのであった。手荷物では、なぜかうっかり入れていた水のボトルが見逃され、ファーマーズ・マーケットで買ったリリコイバターとジャム(壊れものなので手荷物に入れていた)が没収されてしまった(涙)。なぜ?
 ともあれ、荷物は分ける、ということを学んだので、今度香港へ行ったら赤青白の華僑バッグを買ってこようと思う。
 荷物を増やさないことも肝要であるな。

 帰りの飛行機では、寝たり仕事をしたりしていたのだが、航行地図が楽しかった。

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 こんなの。

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 ハワイは絶海の孤島なのだなあ。

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 やがて日本が見えてくる。
 右側の大きな島は北海道。

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 こうなるのだが、北海道の方が近いんじゃないか、右に曲がってほしかったとしみじみ思う。

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帰ります

 ハワイ後半のメインイベントであった林峰男さんのコンサートが無事終わった。

 曲目は、
  Sonata X E-major(G.Valentini)
  Sonata No.3 op.69( L.V.Beethoven)
  Suite for cello Solo (G. Cassado)
  Adagio and Allegro (R.Schumann)
  Hungarian Rhapsody (D.Popper) 
 
 アンコール
  月の光
  熊蜂の飛行
  さくらさくら

 前回に引き続き、今回もほぼ満席。カサドが情熱的でよかった。ベートーベンの3番は名曲であると思う。「さくらさくら」は、前回のコンサートで日系人のおばあちゃまが涙していたのが印象的であったのだが、外国で聴くと、特に胸に迫るものがある。
 日本においでのアロハ会のみなさま、コンサートは無事終わりました♪お世話になったLさん、Hさん、そして林先生、ありがとうございました。

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 今回のポスター。

 ということで、明日はついに帰るのであった。現在、打ち上げから帰ってきて、パッキングに苦労している午前1時すぎである。

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泳ぎおさめ

 仕事が終わってからの1週間は、毎朝6時に起きて、ビーチに泳ぎに行っていた。
 ベストは、7時前に行って、9時前に撤収。途中で、「The Honolulu Advertiser」を買い、朝ごはんを食べるのもよし。朝は、泳ぐのが好きな地元の人らしい人しかいないし(10時過ぎから混み始める)、陽射しもあまり強くないので、泳ぎが目的の人(それほどいないようだった。昼間焼くのは危ないと思うのだが)には、よいと思う。
 陽射しが強くないとはいえ、初めは10時ぐらいまでに撤収していたこともあり、日には焼けまくり。

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 必需品の数々。
 焼くのはまずいと思ってはいるのだが、焼けてしまったものはしかたがない。肩はすでに皮がむけている。

 明日の朝帰るので、もう泳ぐことはないのだが、

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 朝も、

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 夕方も。
 いいビーチだったなあ。夕方は、気温が下がってくるので、泳ぐのは朝のほうがよかったけど。
 
 また来たいな。

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おかいもの

 ハワイのガイドブックを見ていると、買い物に関する情報がとても多い。お店も多いし、買い物に来る方も多いのだろう。買い物を目的とした観光客用のトロリーは混んでいるし。
 自分は、別にブランド物に興味があるわけじゃなし、そんなに買い物はしないだろうとは思っていた。
 アメリカサイズの洋服のサイズがちょうどいいので(昔は丈が足りず、なかなか着られる服がなかったのだった)、多少洋服は買ってもいいかなとは思っていたのだけれど。
 しかし、思わぬ伏兵が。
 アラモアナ・ショッピングセンターにBarnes & Nobleという大きな本屋が入っている。たしか、座り読みや商品の本を持ち込めるブックカフェを始めたところだったと思う。ここは、DVDもCDも扱っていて、会員になると、10%(DVDやカフェや指定外の本)~40%割引(指定のベストセラー)になる。で、会員になって、

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 どーん。

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 どどーん。

 いや、待っていれば、日本版が出るとわかっているものもあるのだが、「300」はねえ、原作本は日本で買うと高いしねえ、ちょうど特典ディスク付のが出たばかりで、大々的に売っていたのよね。舞台裏が見たかったのよ。
 「ROME」もねえ、「CSI:NY2」もねえ、日本版が出るのは当分先だし、特典映像はたくさんついているし(「ローマン・ブートキャンプ」などというのがあったりする)。そして何より、日本語訳がついていないぶん、安いのである。「Planet Earth」は、緒方拳が出てこないし。

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 昨日は、ちょっと時間があったので、店内のスターバックスで座り読みを大々的に敢行してしまった。
 英語環境にいると、読むのがあまり苦にならなくなるみたい。

 これからパッキングなのだが、そのほかにも、小さいものがあるので、帰りの荷物が重くならないことを祈るばかり。食料品なんかも、けっこう重いんだよね。

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ハワイひとりごはん

 ひとりで長逗留しているのだが、最初の3日は仕事、最後の3日は林峰男さんのコンサート関連で、夕食はどなたかとご一緒のことが多い。一人ご飯は苦ではないので、どの食事もエンジョイしている。
 朝ごはんは、だいたいこんな感じ

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 ビーチのこともあり。

 昼ごはんは こんな感じ

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 おやつ。

 夕ご飯は、早めに外に出ることが多かった。

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 ソドンゴンのスンドゥブ・チゲ。野菜たくさんで、うまうま。

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 アラモアナ・センターのフードコートで食べた「タコサラダ」。ビーフ・チキン・豆から選択で、豆を選ぶ。サイド・ディッシュは3種類選べて、シナモン・オレンジ、パパイヤ・サラダ、メキシカン・フライドライス。

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 ここのフードコートは、いろいろ選べて便利。飲み物は持っていった方がいいと思う。

 それにしても、アメリカ食や肉は食べていないなあ。

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TV in Hawaii

 仕事がメインだったうちは、テレビを見る余裕はなかったのだが、その後はテレビを見るようになった。
 しかし、チャンネルが多いのよ。

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 こんなにある。
 地上波・ケーブル合わせて70以上。
 最初は何がなんだかわからなかったのだが、そのうち、様子がわかってきた。

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 ケーブルのSpikeTV(76チャンネル)では、「CSI」シリーズを毎日やっている。ラスベガスのが多いのだが、NYもたまに。しかし、シーズン1で残念。ウィークデーの午前中は「Star Trek The Next Generation」をずっと放映。A&E(74チャンネル)では、ウィークデーは毎晩「CSI :Miami」を放映。
 その他、ケーブルテレビでは、アニマル・プラネット(70チャンネル)、ディスカバリー・チャンネル(69チャンネル)、ナショナル・ジオグラフィック(73チャンネル)が好き。

 地上波は13チャンネルあって、
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 9チャンネルは日本語放送が多いみたい。

 「暴れん坊将軍」を英語字幕で見た。
 「かたじけない」「いいってことよ」は、'Thenk you' 'No problem'なのね。まあ、そういえば、そうだけど。

 3チャンネルは、地元のニュースチャンネルで、朝と夜のニュースは必見だった。

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 ジャッキーが出ていて、びっくり。「ラッシュアワー3」の宣伝らしい。

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朝のお散歩

 早起きしたにもかかわらず、アンドンクラゲに阻まれ、日課の水泳ができなくなってしまったので、お散歩をする。
 7時前はまだ日が建物や木の陰になっているので、歩きやすくてよい。7時前から泳いで、9時前に撤収するのがよいかも。9時を過ぎると、陽の光は暴力的になり、10時をまわると、もはや凶暴である。
 過ごしやすいせいか、お散歩の方も多い。

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 フリスビーに興じるU.S.ARMYのみなさん。

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 ダイヤモンドヘッド。ふもとはジャングルに見える。

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 西側はこんな感じ。

 それにしても、やっぱり泳ぎたいぞ。アンドンクラゲのみなさんには、一刻も早く退散してほしいものである。

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クラゲ発生

 最初はあまり泳げなかったのだが、息継ぎとフォームの問題であることが判明し、1セット150メートルぐらい楽に泳げるようになって、毎朝最低600メートル、くわえて立ち泳ぎの練習という楽しい朝を過ごしていた毎日。
 しかし、昨日になって、

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 クラゲ大発生。

 新聞にも載っている。
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 見つけんでもいいと、クラゲには言いたい。

 テレビでも報じられているのだが、発生しているのは「box jellyfish」だそうで、ワイキキからアラモアナにかけては泳がないほうがよいとのこと。ワイキキで9人が刺されたらしい。
 「box jellyfish」は、日本語ではアンドンクラゲという。
 アンドンクラゲとは、

傘部は約3センチ、幅約2.5センチの立方形で、下端の角から6センチほどの触手が4本出て、全体として行灯に似る。触手には強い毒があり、刺されると痛む。(大辞林)

 強い毒!それは泳ぐにはリスク高すぎ。
 背中の日焼けがちょっとひりひりするので(burnig cooling gel塗りまくり)、少し休めということなのかしら。
 なので、今朝は泳ぐのは見送って、お散歩に切り替え。

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 ああ、こんなにきれいな海なのに。

 今朝のテレビニュースによると、発生のピークは過ぎたが、まだ危険が残っているとのこと。海岸のクラゲ警報看板は撤収されていたので、明日は泳げるといいなあ。

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ハワイでお茶

 ハワイでもお茶は毎日飲んでいる。
 
 朝と昼は、
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 愛子さんの東山碧羅春。
 これは、ある日の昼ごはん。ファーマーズマーケットのプチトマトとハワイ名物スパムむすび(癖になる)。

 午後や夜は、
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 持参の携帯茶器セットで青茶。愛子さんの龍井のことも。
 これは海風號の黄金桂。

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 お茶請けは、ハワイ産ドライフルーツや、チャイナタウンの芝麻糖など、現地調達。

 後悔しているのは、愛子さんの愛莉花茶を持ってくるのを忘れてしまったこと。ハワイの気候の中で、あの夏の甘い香りはどんなにか合ったことだろう。
 ところで、愛子さんの新ブログによると、今年の愛莉花茶は全種大成功とのこと。こちらに写真入りのレポートもアップされつつある。今年の愛莉花茶はモンスターらしい。ご興味がある方、是非是非心の隊員に!

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林峰男コンサート・イン・ハワイ

 ハワイに長逗留しているのには仕事以外の理由がある。
 こちらなどで度々記事にしている林峰男さんのコンサートがハワイで開かれるのであった。
 ハワイでのコンサートは2004年に続いて2度目。前回は、地元の方のお骨折りもあり、みごと満席、日本から駆けつけた応援団は涙したものであった。ちなみに、このときの渡夷メンバーは、「アロハの会」として固い絆で結ばれており、林峰男会長を中心に年に1~2度は集まっている。今回は諸般の事情でメンバーが少ないのだが、仕事と夏休みにかこつけて滞在を決め込んだという次第。
 さて、今朝のこと、例によって、ローカル新聞「The Honolulu Advertiser」を広げたところ、「Life」セクションの一面に、

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 じゃーん!

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 拡大。

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 中面に曲目解説なども載っている。

 朝、いきなり記事を見た時の気持ちは何とも言えなかった。
 今日は人と会う用事があったのだが、新聞を持参して、思わず宣伝してしまった。来てくださったらいいな。

 N先生、Yちゃんはじめアロハの会のみなさま、今回はご一緒できず、とてもとても残念ですが、みなさまになりかわり、できるだけのことはしたいと存じます。海の向こうから成功を祈っていてくださいね。会長には明日お会いする予定です。

林峰男コンサート
 日時:8月12日(日)16:00~
 場所:ハワイ大学Orvis Auditorium
 入場料:15~30ドル
 詳細はetickethawaii.com または
 電話:(ハワイ)483-7123
 曲目ははっきり把握していないのですが、上記リンク先の美唄でのコンサート記事が参考になるかもしれません。

 もしハワイで読んでくださっている方がいらしたら、是非是非おいでください。
 ほんとに、世界で指折りの素晴らしい演奏が聴けます。

 追記:記事はこちらで読めます。

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ホノルル スーパーマーケット比べ

 この3日間は、朝、ビーチに行って2時間ほどがしがし泳いで10時には撤収し、その後、用事や仕事をちょっとして、スーパーマーケットに行っている。
 フードパントリーが高いということは前に書いたのだが、他のスーパーマーケットも経験したいので、ウォルマートとドン・キホーテにも行ってみた。というか、ちょっと行ってみようかな、と思ったら、どっぷりはまって、なかなか出てこられなかったのだった。

 まず、ウォルマート。
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 ドン・キホーテもそうだが、外には、食べ物屋さんが並んでいる。

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 中はべらぼうに広い。

 ここは雑貨や安い洋服が充実していて、思わず、Tシャツや短パン(ハワイにいると、ためらわず着用してしまう…)を物色してしまう。食べるものもあるんだけどね。ちなみに、牛乳は、他の店では1リットル3ドル半ぐらいだったのが、なぜか、同じものが1ドル半ぐらいだった。なぜ?

 ドン・キホーテ。
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 外観。

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 なんと叉焼飯や焼鵞油鶏飯が食べられる(食べなかったけど)。

 とにかく、日本・中国・韓国などの物資がやたらにあり、

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 李錦記製品が棚一面に。買おうかどうか悩んでしまう。

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 これは根室から来た北寄貝の缶詰。初めて見た。

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 野菜や果物もとっても豊富。
 おかずもいろいろ。ポキ(ハワイ風マグロのマリネ)もいろいろ。

 日本からの飛行機は朝早く着くので、初日のチェックインまでどう過ごすか考えることもあると思うのだが、ドン・キホーテとウォルマートに買出しに来るのがよいと思う。店の外でいろいろ食べられるし。

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ファーマーズ・マーケット

 少し前の話なのだが、仕事の前に、ファーマーズ・マーケットに行った。用務先が近かったのである。

 バスを降りると。
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 朝もはよから賑わっている。7時半から11時までやっている。

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 野菜と果物のお店。パパイヤ山積み。
 手前の白いのは、ジンジャー・フラワー。

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 ジャムなどを売っている。
 試食ができて、リリコイ・バターが美味しかったので買う。

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 揚げドーナツ「ベニエ」と、タイの春巻き「ルンピア」のお店。
 タイの人のブースが多かったような気がする。

 ここの「ゴルゴンゾーラと梨のルンピア」と「リリコイ・ルンピア」を朝ごはんにした。
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 お花や植木も売っている。
 植木、ほしいけど、買えないし。

 その他、ライチ、ミニトマト(もっと買えばよかった)、サワードウ・クリスプ(おいしい)などを買い、持参の買い物袋に入れて、そのまま仕事に持っていった。
 こんなマーケットが近くにあるといいんだけどなあ。

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夏休み・オン・ザ・ビーチ

 お仕事は昨日で一段落。他にすることもあるのだけれど、3日間は自由に時間が使える。
 ああ、自由!なんという贅沢。
 
 早起きして、まず行くところは、

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 何といっても、ビーチである。
 夏だし、ハワイだし。肩こりには泳ぐのが一番だし。

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 泳いでは休んで甲羅干し。
 衝撃だったのは、25メートルも泳がないうちに息が上がってしまったこと。昔は1000メートル泳いでいたのに…。
 なので、泳いでいるよりは休んでいる時間の方が長かった。そういえば、海に入ると暑くなくなるんだったなあ。

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 空を見たり。

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 波を見たり。

 しばらく時間をすごしてから、暑くなる前に撤収。
 帰って、シャワーを浴びて、洗濯をして、ご飯を食べて、
 昼寝の誘惑を振り切って仕事もした。
 なので、勘弁してください。
 明日も朝から泳ぎます。

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物価。

 ハワイは、アメリカでいちばん物価が高いらしい。
 ほんとうだと思う。
 この間、仕事の帰りに、ワイキキにあるフードパントリーに寄ったのだが、牛乳1リットル3ドル95セント!1ドル120円として、480円ぐらいか。ふつうはガロンで買うからだと言われたけど。あと、「ふきん」(持ってくるのを忘れた)がほしかったのだが、5ドル!1枚で!600円!
 お会計のとき、血圧が上がりそうになった。
 
 もうひとつの発見は、スーパーマーケットが安い、というわけではないこと。日本だとコンビニよりスーパーマーケットが安いと思うんだけど。スーパーマーケットであるフードパントリーより、たぶんコンビニと思われるABCストアの方が、ものによっては安かったりする。ヨーグルトが1ドル39セント対1ドル9セントとか。
 なので、買い物は近所のABCストアとチャイナタウンですませることに決めたのだった。チャイナタウンがどのぐらい安いかというと、ABCストアで1ドル9セントだったV8野菜ジュースが、チャイナタウンの香港超市では、たぶん69セントぐらい。ドンキホーテとウォルマートには行ってみるけど。

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 朝ごはん。
 ファーマーズマーケットで買ってきたトマト1ドルぶんぐらい。ヨーグルト1ドル9セント、シリアル1ドルぶんぐらい。牛乳1ドルぶんぐらい、バナナ1本49セント。愛子さんのお茶プライスレス。

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チャイナタウン!

 朝方、頭痛で目が覚めた。近来にないひどい偏頭痛。自宅にいれば、漢方薬や首烏シャンプーなど、迎え撃つ手はいろいろあるのだが、あいにくどちらも持ってきていない。やむなくバファリンを飲んだり、思いつくかぎりのストレッチをしたり、タイガーバームソフトで肩と首筋をマッサージしたり、白花油を塗ったり、手は打ったのだが、まだすっきりしない。まあねえ、疲れもたまっているし、時差も無理やり調整したし、暑いし、緊張も緩んだしなあ。
 なので、仕事が早く終わったのを幸い、チャイナタウンに直行した。
 バスが近づくにつれ、お客はアジア系ばかりに。降りると、いきなり

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粥麺専家の看板が。

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 建物の背は低くて、東洋風だったり、煉瓦造りだったり。

 そして、
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 じゃーん!
 
 中に入ってみると「香港の香り」が満ち満ちていて、思わず涙しそうになる。

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 こんなものだって買い放題。

 思わず、爆裂。

 買ったものはこんな感じ。
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 廿四味も買ったし、これでいくら暑かろうが、熱気が身体にたまろうが、だいじょうぶ。
 そして、

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 なつかしのビタソイさまも大量購入。6つで3ドル60セントぐらい。ひとつ70円ちょっとぐらいか。冷やして飲むんだ~!

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 頭痛迎撃部隊。
 白花油とタイガーバームソフトは持ってきたものだが、白花油も売っていることを確認したので、なくなっても補充が可能である。

 チャイナタウンには、また行って、今度は焼味飯を食べたり、飲茶したりするんだ。ほんとに香港の香りなんだもの。帰りのバスを待っているとき(バス1本でだいじょうぶなのだ)、隣のおばちゃんたちは広東語で「香港ではどこでご飯食べるの。近くに街市はあるの?」などと話しておられた。バスに乗って人をかきわけるときに、思わず口から出たのは「sorryあー」だったし。
 私は、いったい、どこに何をしに来たのだろう。ははは。

 追記:写真と記事を追加しました。

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ほっとする夕暮れ

 お仕事は一山越えた。朝は早起きして、仕事の前にファーマーズ・マーケットに出かけ(これは別項で)、そのあと仕事に行って働いていたら、現地スタッフと間違われ(いつものことではあるのだが、間違えた相手が知り合いだったというのはどうかと思う)、いろいろと収穫もあり、飲んで帰ってきた午後11時である。つくづく仕事と人間関係には恵まれていることである。感謝感謝。

 その夕暮れ。待ち合わせまで少し時間があったので、近くのビーチに出かけたところ、ちょうど夕暮れどきで、みなさん、三々五々、夕陽を楽しむためにそぞろ歩いている様子。なんだか、雰囲気がうきうきしっとり。突堤から、地元の少年たちが、ばっちゃんばっちゃん飛び込んで泳いでいた。いいなあ。

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 夕陽の中の地元少年サーファーくんたち。
 いい景色だった。

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ハワイめし

 ハワイに来て、最初に食べたのは、

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 コーヒーショップのハンバーガー。
 お肉とフライドポテトたくさん。サラダが少し。それにしても、サラダバーにゼリーがあるのが解せない。

 今日の仕事場のランチ。
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 サラダ少々、ご飯、魚のフライ、鶏肉と牛肉の照り焼き風。オレンジジュース。

 心づくしでありがったかったのだが、野菜、それもできれば、緑黄色野菜、とりわけ温野菜がほしかった。しばらく、玄米と野菜中心で暮らしていたので、アメリカ飯は辛いのだった。

 ところが。
 写真を撮り損なってしまったのだが、夜いただいたハワイご飯は美味しかったのだった。
 サラダ、ご飯、ポキ(マグロのちょっと辛いマリネ風。たぶん、レモンと醤油とごま油と青ねぎと唐辛子)、ラウラウ(葉っぱにお肉を包んで蒸し焼きにしてある)、ポイ(タロイモをすりつぶして発酵させたもの)、ヤム芋(すごくおいしい紅芋みたい)の蒸したの、ハウピア(ココナツプディングみたい)、パイナップル(すんごくおいしい)。ヤム芋とハウピアはおかわりしてしまった。ポイは、ウエイターのおっちゃんいわく「日本人は米、ハワイアンはポイ」だそうな。
 もう、本土アメリカ以外の地元飯がいい!と思った本日。

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多肉インハワイ

 今日からお仕事。心配したバスの乗り継ぎも何とかなり、さて、と思ったら。
 多肉植物の山に遭遇。

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 巨大アガペ。後ろのは何だろう。

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 セネキオの仲間。

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 ひとかかえぐらいある丸いサボテン。

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 サボテンいろいろ。

 カクタス・ガーデンというところだった。
 ハワイって多肉向きの気候なんだなあ。
 
 それにしても、「うわー」と言いながら写真を撮りまくっているところを、知り合いに見られないで本当によかった。

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不思議な雨

 明日から3日間は気が抜けないのだが、今日の課題は「昼間ぜったいに寝ない」こと。下手に寝てしまうと、時差ぼけになってしまうので、なんとしても身体を言いくるめて、こちらの夜に寝なければならないのだった。
 といいつつ、ぼーっと外を見ていたりしたのだが、見ていると、景色が霞む。これはいよいよ目に来たか、と室内を見るとクリア。外を見ると霞んでいる。
 雨なのだった。
 空は青く、お日さまもぴかぴか照っているのに、突然空気中に水滴が生じる感じ。今日は何度かあって、一度はけっこうな夕立だった。

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 水滴が見えるだろうか。

 しばらく降ると、また何事もなかったようにぴかぴかの天気に戻る。
 空を見ていると、貿易風のせいか、一日中、もこもこの雲が東から西に流れていく。山で雲が湧いているのだが、水分が多くなりすぎると水が空気中に溢れてくるのかも。
 「虹の島」といわれているのは、もっともなのだなあ。

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アロハの国から

 仕事でお出かけ中。昨日は、飛行機に乗ってから無理やり寝たものの、熟睡はできず、ほとんど寝ないで30時間以上起きていると思う。時差をなかったことにするのは、なかなか大変。今は夜の9時。
 着いてみると、入国に時間がかかるのなんの(生まれて初めて指紋というものをとられた)。おかげで列が全く進まず、1時間以上並ぶ。シャトルバスで移動したのだけれど、これがまた仕事振りがのんびりで(日本じゃないところに来たんだなあと実感)、発車までにさらに1時間以上。それでも到着が早かったのでチェックインまで時間があるため、荷物を預けて、近辺の探検をする。

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 こんな景色。

 暑いんだけど、風が吹いていて、日陰は涼しくて、木漏れ日がきれいで、鳥が鳴いていて、波の音がして、みんなのんびり楽しそうで。まあ、ここはいったいどこなんでしょう、という感じ。とっても陳腐な言い方だけど、地上の楽園とはこういうところだろう。タヒチとここは似ていると思うのだけれど、ゴーギャン先生がどっぷりはまった気持ちもわかる。
 1時間ぐらい、木陰でぼーっとしてしまった。
 ものすごく贅沢な時間だった。

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関空にネットカフェが

関空にネットカフェが

 関西国際空港で飛行機待ち中。ネットカフェがあって驚く。
 30分300円。ドリンクフリー、雑誌・ガイドブック・コミックあり。ほとんど禁煙、きれいで静かで空いている。パソコン席もあるけど、有線・無線LANも電源もプリンタもあるので、自分のパソコンで仕事もできる。
 いやー、便利だー。他の空港にもできるといいのになあ。

 KANKU LOUNGE

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ばったばた

 ふう〜。一応、すべての締め切りが終わった。終わった…はず。最近、自分でも衝撃的なポカミスをいくつかやらかしたので心配だけど、たぶん、終わったはずだ。はああああ。
 さっき帰ってきて、今飲みたいのは、これ。

20070801cha
 愛子さんの茉莉花茶、の冷茶。
 飲みたいんだけど、睡眠時間が。というか、まだすることあるしなあ。ああ、迷う。

 実は、明日からちょっとお出かけ。パッキングをしなければならないし、飛行機に乗り遅れるわけにはいかないのであった。次回の更新から旅行モードになるかと思います。

 愛子さんといえば、こちらのブログで、愛莉花茶の進行状況が読める。花茶3種、最後の夜のよう。楽しみ〜。
 やっぱり、飲もうかなあ。残りは明日連れていけばいいしなあ。

 ぜんぜん関係がないのだが、通り過ぎた(立ち止まっている余裕がなかった)本屋さんの、今週号のan-anで、ダルビッシュが脱いでいたので非常にびっくり。「うちの子に何すんのよ」という気になった、なぜか。

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