クラゲ発生
最初はあまり泳げなかったのだが、息継ぎとフォームの問題であることが判明し、1セット150メートルぐらい楽に泳げるようになって、毎朝最低600メートル、くわえて立ち泳ぎの練習という楽しい朝を過ごしていた毎日。
しかし、昨日になって、
新聞にも載っている。
見つけんでもいいと、クラゲには言いたい。
テレビでも報じられているのだが、発生しているのは「box jellyfish」だそうで、ワイキキからアラモアナにかけては泳がないほうがよいとのこと。ワイキキで9人が刺されたらしい。
「box jellyfish」は、日本語ではアンドンクラゲという。
アンドンクラゲとは、
傘部は約3センチ、幅約2.5センチの立方形で、下端の角から6センチほどの触手が4本出て、全体として行灯に似る。触手には強い毒があり、刺されると痛む。(大辞林)
強い毒!それは泳ぐにはリスク高すぎ。
背中の日焼けがちょっとひりひりするので(burnig cooling gel塗りまくり)、少し休めということなのかしら。
なので、今朝は泳ぐのは見送って、お散歩に切り替え。
今朝のテレビニュースによると、発生のピークは過ぎたが、まだ危険が残っているとのこと。海岸のクラゲ警報看板は撤収されていたので、明日は泳げるといいなあ。
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