歳月人を待たず
たてこんでいるので、拾いもので。
いつだったか、NHK-BSで「ロック50年史」を特集したことがあって、そのときにしみじみとわかったのは、自分は70年代から80年代初めが好きであるということであった。そりゃクイーンやツェッペリンが一番ではあるが、チープトリックとかも悪くなかったと思う。
そんなときにヴァン・ヘイレンがデイヴィッド・リー・ロスをヴォーカルに迎えて復活というニュース。デイヴィッド・リー・ロスといえば、ライオンみたいな頭の元気なお兄ちゃんというイメージ。
たとえば、
ああ、"Jump"好きだったな。懐かしすぎる。
で、今回拾ったのが
いや、アイリッシュ・バージョンの"Jump"も悪くはないんだけどね、顔も声もあまり変わっていないと思うけど。
いろいろな意味でしみじみしました。
(はみだしてますが、ご容赦ください)
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