伏見稲荷大社
腱鞘炎は湿布と薬でなんとか。かました大ぼけも、まあなんとか。しかし、こんどは風邪っぽい。うむう。
なので、たまっている京都ネタを。
京都では、石峰寺の前に伏見稲荷大社に行ったのだった。そりゃあ、お使いのみなさんを考えたら、行かないと。
スマートなお方も。
ふくふくのお方も。
お狐さん、とりまくり。
みんな奉納されたもののようで、名前入りの赤い襟巻きをしていた。
しかし、なんといっても、奉納されたといえば、
千本鳥居である。
かいま見える空と緑が美しい。
ちなみに、この千本鳥居、山を下りてくるときに鳥居に書かれた奉納者の名前がよく見えて、人の願いの多さに何ともいえない気持ちになるのであった。
「おもかる石」(予想より軽いと願いが叶うと言われる石)は重かったけど、狐の神様、どうかお守りくださいませ。
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