« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

佛海白毫餅茶

 やっと週末。することはいろいろあるけど、スケジュールを自分で調整できるのは嬉しい。この週末は、おうちでお茶を飲みつつお仕事の予定。
 お茶の在庫はずいぶんあるのだけれど、そろそろ飲んだ方がいいと思われるものを飲むことにする。
 その一つが六大茶山茶葉有限公司の佛海白毫餅茶。2003年のお茶で新芽(白毫)が多いので早めに飲んだ方がいいらしい。

20071130cha1
 外側。

20071130cha2
 内側。

20071130cha4
 淹れたところ。

 分類上は黒茶なのかもしれないけど、実質的には発酵した緑茶だと思う。茶葉はなぜか紅茶のような香り。考えようによってはシルバーチップの多いファーストフラッシュのようなものだから、当然といえば当然かも。
 味はまったりしている。茶葉を多めにして、短時間でさっと出すのがいいと思う。

【追記】
 2009年11月1日に全部飲みきりました。メーカーは5年以内に飲むことを推奨していたらしいけど、最後まで美味しく飲めました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

お肉で実験

 またもや風邪らしい。
 寒気がするので頭ががんがんするので、昨日は早めに帰った。帰っても空はまだ少し明るいし、テレビの番組も違う。新鮮である。
 テレビをつけたら、「ためしてガッテン」の再放送をやっていた。鶏肉のソテーの作り方。
 1)冷たいフライパンに油を入れ
 2)塩こしょうした鶏肉も入れ
 3)それから火にかける
 4)火はフライパンの底につかないくらい
 5)肉断面に半分ぐらい火が通ったら裏返す
 6)残りの半分に火が通ればできあがり

 ほんとかよ。

 と思ったので、実験魂に火がつき、本日やってみた。
 最近、家では肉はほとんど調理しなくなっているのだが(ベジタリアンになったわけじゃないけど、乳製品と豆製品がほとんど)、風邪だし滋養もつけないとね。

20071129dish
 焼き上がり。
 なるほど、ぱりっとしている。
 
 焼いてみた感じだと、おそらく、直火の弱火(予熱しないので輻射熱がないらしい)でじっくり火を通すので、余計な水分や油分が抜けるのがよいのではないか、という気がする。
 ただし、弱火なだけに時間はかかる。30分以上。鳥もも肉の厚みを均等にしないで焼いてしまったので、包丁で開いて厚さを薄めにすれば短くなるかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【速報】「色・戒」が札幌に!

 「色・戒(ラスト・コーション)」のサイトを見に行ったところ、「上映館情報」に札幌を発見。
 札幌シネマフロンティアで「2008年正月第二弾」とのこと。やったー!観られる〜!!(嬉嬉)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

間食の読書

 どなたが言ったのか忘れたのだが、本には「ごはん」と「おやつ」があるらしい。「ごはん」は仕事の資料など読まなければならないもので「おやつ」は必要がないけど読みたいもの。
 しかし、「ごはん」とも「おやつ」ともつかない間食みたいな読書もあるので、必要があって調べつつ読み散らかしてしまうこともある。最近は「おやつ」の余裕がないしなあ。ここ数日間食がすごい勢い(図書館で)。

【その1】『〈現代家族〉の誕生』
 岩村暢子(著)、勁草書房 2005年
 内田樹さんが「体温が2度ほど下がる」と書いていらしたので見てみた。最近の主婦はろくに料理をせず、その母親世代はその食事写真を見ても我が子のこととは思わず。というような印象だったのだが。
 読んでみると方向は少し違っていて、最近の母親世代の母親(昭和10年代生まれぐらいか)のインタビューなんだけど、戦後、価値観がどんどん変わっていって、専業主婦が誕生し、「幻想としてのおせち料理」が生まれ(自分は食べたことがない料理を本やテレビを見て作る)、自己実現を目指し、娘には干渉せず、いっしょに楽しみたい、という世代が誕生したのだった、という話だ。
 自分や自分の親世代を考えると納得してしまった。
 これを内田樹さんが「体温が2度下がる」と言ったことが面白い。やはり女性には家できちんと料理をしてほしいと思っているのかな。
 追記と訂正:
 「体温が2度ほど下がる」と書かれたのは、前著『変わる家族 変わる食卓』の現代の主婦の日常の食卓写真を見てのものでした。『〈現代家族〉の誕生』については、あまり隔たった感想ではなかったので訂正いたします。失礼いたしました。
 『〈現代家族〉の誕生』の「あとがき」には、「人々の具体的事実や気持ちを拾い上げ、そんな人、そんな日が確かにあったこと、また、そう思う必然的な背景があったことまで見ようとしてきた」とある。労作である。

【その2】『あなたはどれだけ待てますか』
 R.Levien(著)忠平美幸(訳) 草思社 2002年
 「せっかち文化とのんびり文化の徹底比較」というサブタイトルがついている。時間の捉え方が文化によってちがう、という話。「思いやり」の度合いを調べるのに、アメリカの36地域で、わざとペンを落としてみたり、宛名を書いた封筒を「落ちてました」の付箋をつけて車のバンパーに挟んだり、社会心理学者の実験も面白い。歩く速さや郵便局の迅速さを指標にしたり。生活のペースのはやいところベスト3は、スイス・アイルランド・ドイツ。日本は4位。ワースト3はメキシコ・インドネシア・ブラジル。
 著者は、わざわざ1章を日本に裂いて「日本人がとてもせっかちなのにもかかわらず心臓疾患が少ないのは会社が人間関係の精神的な支えになっているから」で、「義理」の感覚など日本を見習うべきだと書いてくれている。でも、その文化はもう終わってしまって、今の日本人は成果主義にあえいでいるんだよなあ。手帳ブームや時間管理の本が山のように出ているのは、文化不適応を起こしている日本人が多いからなのだなあ、と思う。

【その3】『結婚の条件』
 小倉千加子 朝日新聞社 2003年
 『〈現代家族〉の誕生』と合わせて読むと面白い。そりゃあ結婚率も出生率も下がるだろう。

【その4】『私という病』
 中村うさぎ 新潮社
 この人は頭がいい人なんだろうと思う。しかし、生きていきにくいだろうなあ。辛いだろうなあ。

 人生は辛いことが多いなあ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

続「ツイン・ピークス」再び

 三連休最終日。
 いろいろ予定はあったのだが、なぜか胃が痛くてあまり動けず。昨日に続き「ツイン・ピークス」を見てしまう。最後まで。いやー、こんなに早く最後まで見切ってしまうとは思わなかった。
 覚えてる箇所もあるのだが、覚えていない箇所の方が当然多く、こんな話だったっけと思う。結末まで見て、謎解きや結末はどうでもよくて「変」を堪能する作品だと改めて思う。ああ変だ。楽しい。
 見終わって、特典映像にも手を出す。
 いろいろ入っているのだが、

20071125
 クーパー捜査官ことカイル・マクラクランが昔よりよい男になっていて、シェリーことメッチェン・アミックがきれいなのに驚く。デイヴィッド・リンチとの対談だったのだけれども、よい撮影だったんだろうなと思わせる対談だった。たしかデイヴィッド・リンチは「アクターズ・スタジオ・インタビュー」には出ていなかったと思うけど、出てくれたら嬉しいな。
 その後のメイキングとキャスト・スタッフへのインタビューを見ると、年のとり方の個人差にも驚く。
 キャサリン役のパイパー・ローリーや、リーランド役のレイ・ワイズ(たしかCSIに出ていたと思う)はあまり変わっていないけど、ホーク役のマイケル・ホースがすっかり長老のようになっていたのはちょっとショックだったなあ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

久々の「ツイン・ピークス」

 「ツイン・ピークス」が一世を風靡したのはいつだったろう。クレジットを見ると1990年なのだが、日本公開はその後で、当時はwowwowは見られなかったので、たしか夜中に民放で見た。あのころは確かバブルが崩壊する前で、チェリーパイだのツインピークスツアーなんぞが注目されていたっけ。
 シーズン1が出たきり久しくDVDが出なかったのだが、先日、ついに「シーズン2」と全話揃った「ゴールデンボックス(通称「金箱」)」が出た。なぜか家には金箱があり、この連休中ずっとかかっている。
 やっぱり変な話だ。
 とっても変だけど有能なクーパー捜査官。
 とことん変なローラの父リーランド(中の人は演技力を要求されただろうなあ)。
 前半からおかしかったが後半いっちゃった揚げ句いい人になってしまうベンジャミン・ホーン。
 ネイディーンは変だけど、今見るとかわいいかも。
 若者たちは揃いも揃ってお馬鹿さん。始末に負えないのは一見おとなしいドナとジェームズだと思う。今見ると、オードリーは健気で意外とまともだ。
 R&Rダイナーの美人2人は揃って男運が悪く、登場するカップルで問題のない者はない(世の中そんなものか)。まともさと誠実さを体現しているようなトルーマン保安官も大変だ。
 町の人口は5万人ちょいで、デパートがあったり病院が立派だったりするわりには、人々が集う場所がR&Rダイナーとグレート・ノーザン・ホテルばかりで、そのあたりも謎(ストーリーの都合か)。カナダの国境に近い田舎町で人間関係は狭くてぐちゃぐちゃな雰囲気。
 しかし、その変さにはまって見続けてしまうのね。15年経って見直してみると改めて新鮮。
 昔の放送当時は「誰がローラを殺したか?」という謎解きがメインだったと思うのだが、昔も今も変な人々を堪能するドラマだと思う。全29話で、17話でメインの殺人事件に決着がつき、その後、ますます妙な展開になってぐだぐだになって終わる。現在かかっているのは第20話なのだが、変という意味では、犯人捜しというベクトルがなくなった18話以降の方が変で、かえって見応えがあるかも。

20071124
「金箱」にはポストカードが12枚ついていて(全部で61種ある)、のっけからデニース捜査官が出てきて笑う。女装がやみつきになった優秀な麻薬捜査官で、演じるはフォックス・モルダーことデヴィッド・ドゥカブニー。おかげで、「Xファイル」でも女装するような気がしてしかたなかった。
 下のポストカードは保安官事務所のメンバーで、右端のホークが昔も今も贔屓である。口は悪いけど意外にいいやつだった鑑識担当のアルバート捜査官も悪くなかった。考えてみれば、当時はCSIなんてなかったんだよなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きつねを飲食

 本日お休み。何の予定もないのは実に久々。昨日は飲食、今日はお家でまったり。

【その1】
 昨日は、「多国籍料理パザール(札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1 電話011-221-8306)でご飯。メネメン(トルコ風オムレツ)、ラグメン(ウズベキスタン風麺)などいろいろ食べる。
 飲み物は、

20071123fox1
 北狐レッド麦酒。
 狐がいまいちかわいくない。
 これ1本で限界に達し、酒の弱さを思い知る。

【その2】
 ぽちぽちと片付けもの。
 口の開いたお茶が発掘される。ぽーれい生茶なので飲めるだろうと、「易武山野生茶」「収楽野生茶」などを淹れて飲む。生茶は久々。しばらく放っておいたら、刺激が少なくなって甘くなっていた。

20071123foxb
 お茶請けは、京都へ行ったときに伏見稲荷で買った稲荷煎餅。鳩サブレー同様、どこから食べようか悩む。神様のお使いを食べてもよいのか、という気もするけど。
 お皿も伏見稲荷の境内で買った鳥獣戯画のお皿。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

駄洒落都市・札幌の沽券

 札幌市交通局が来年4月から導入予定のICカードの名前を公募している(サイトはこちら)。
 候補は8つ。

・S-PASS(エスパス)
スピーディー(Speedy)に利用できるSapporo(札幌)のパス
・SAPICA(サピカ)
サッと取り出して、ピッと利用できるSapporo(札幌)のICカード
・SQUIT(スキット)
Sapporo(札幌) Quick(すばやく) Transport(運ぶ)の頭文字
・SNOCA(スノカ)
Snow(雪)とCard(カード)の頭文字で、北国で利用されるICカードをイメージ
・HONOCA(ホノカ)
北海道(ホッカイドウ)のICカード
・POROTA(ポロタ)
サッポロの街で、たくさんの方が、たのしく利用できるICカード
・MEW(ミュー)
多目的な電子財布(Multipurpose Electronic Wallet)の頭文字
・REAZO(リーゾ)
Rectangle of Ezo(蝦夷)からの造語、Rectangleは長方形で、ICカードの形をイメージ

 うーむ。こうやって考えるのか。きっと会議では、しょうもない意見が飛び交ったのであろう。
 
 各地のICカードにはしょうもない名前が多い。
  東京はスイカ
  関西はイコカ
  九州はスゴカ
  そして奈良はシーカ!

 札幌は公共機関の名前のしょうもなさでは全国でも指折りである。こちらにも書いたのだが、音楽ホールが「キタラ」、産業共進会場が「つどーむ」、そして体育館が「きたえーる」。ああ。
 そんな土地柄なのに「多目的な電子財布」はないだろう。
 「てぬるい!」(ラピュタの将軍の声でお願い)。
 ちょっと調べてみたら、「キタカ」はJR北海道に取られているらしいので、いっそのこと、土地柄を反映したうんとしょうもない名前にしてほしいような気もする。
 候補にはないけれど「ポロカ」とか「ナンモ」とか。思い切って「エーゾ」とか。「なんも、いいっしょや」は、タイ語で言えば「マイペンライ」、韓国語では「ケンチャナヨ」、広東語の「モウマンタイ」に匹敵する腰砕けの言葉なんである。「サッと取り出して、ピッ」も相当しょうもないけどね。
 いや、何に勝とうというわけではないのだが。
【追記】
 カードの名前は「SAPICA」に決まりました。
 「サッと取り出して、ピッ」だったか。さすがである。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

香港病勃発

 ああ、香港へ行きたい。
 「放・逐」前夜、なぜか香港の街をうろうろしている夢を見てしまったのだった。「放・逐」はマカオだったんだけど。
 おまけに、東京から戻るANAの機内誌の読み切り連載小説が、「恋する惑星」という香港が舞台のもので(タイトルがいかにもだ)、お、と思ったのもつかの間、主人公たちが雲呑麺をすすっている「屋台」が「湾仔の近く」とか「香港人も敬遠しそうな外見からは予想外の美味しさ」と書かれていて、むっとする。
 「近くってなんだ、湾仔はポイントじゃなくてエリアだ。湾仔でなければ銅鑼湾か金鐘かはっきりしろい」とか「美味しければ、香港人は外見で敬遠などしないわー。だいたい、あのへんだったら屋台じゃなくて粥麺専家じゃないのか」などと、八つ当たりをしてしまう。八つ当たりされた作者にはまことに気の毒ではあるが、香港に愛着がなさげなのに舞台にするんじゃないよと思うのが偽らざる心情である。
 実は、例年だと、香港行きの手配をしている頃なのだが、今年は研修とぶつかってしまい行けないのであった。

20071120
 うう、行きたいぞ。
 やっぱり年末は香港に行くようプログラムされているのだな。私は。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「放・逐」

 さて、「放・逐」本編の記事です。来年初めに公開されるようなので、ネタバレは控えます。

 主演:呉鎮宇、黄秋生、林雪、張耀揚、ニック・チョン、友情出演:サイモン・ヤム、特別出演:リッチー・レン。ほとんど紅一点がジョシー・ホー。相変わらず、漢!の映画。
 冒頭、ドアがどんどん叩かれ、まずやってくる呉鎮宇と張耀揚。続けて別口で秋生さんと林雪。来られたジョシーは嫌だったに相違ないが、見ている方は嬉しくて嬉しくて。戸口に秋生さんと林雪が並んでいるだけで笑える(そして笑っているのは自分だけではない!嬉)。4人が外でなんともいえない配置で待っているだけでご飯3杯はいける。これにリッチーまで入ったら5杯だ。
 その後、話はどんどん転がり、どうなるのか予想がつかず。見ていると、ああトーさんの様式美、という気がするのだけれどね。緊張感がぎりぎりまで高まって爆発するタイミングとか、いきなり和んでしまうとか(ジャンユーも料理がうまいらしい)。ちょっと安堵していたと思ったら、いきなり乱入、とか。いつのまにか連帯している男たち、というか男の子たち、とか。いやー、最後までわくわくし笑い泣いた。最高。
 銃撃戦の背後で煮えたぎるスープ鍋(とその後)、コイン(「暗戦2」を思い出した)、空き缶、写真、など小道具もばっちり。林雪はなごみ役だし。ああ、大好きだよ、林雪。監督に愛されてるだろ君は。
 あと、張耀揚が無口で頼れるよい男だったり(「監獄風雲」から隔世の感がある)、ホイ・シウホンが出てきて(出てくるだけで皆笑う)仕事ができるのかできないのか、はらはらしたり。その隣の運転手は、たぶんトー組常連の白髪の人だし。
 スクリーンで、日本語字幕で、満場の同好の士と見られて、こんなに幸せなことはなかった。
 また、是非札幌のスクリーンで見たいものである。なんとかお客さんが増えないかなあ。

 「放・逐」は、マカオ返還(1999年12月20日)前日の話で、実は、返還翌日にマカオに行ったのだった。お天気がよくて、とっても寒かった。そのときの風景が重なって感慨もひとしお。写真を探しているので、あったら載せます。

【追記】
 2回目に見た感想がこちらに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「放・逐」から戻りました

 先ほど東京から帰還。東京は最高気温20度の予報だったのに、帰ると札幌はマイナス4度。ぶるぶる。
 お仕事を終え、今日はオフ。待望の「放・逐」に出かけたのであった。初の東京(しかも映画祭)での香港映画。
 銀座をぶらりとしてから、有楽町朝日ホールへ。続々とエレベーターに乗り込む「放・逐」を見に行く人々が。

20071118a
 これは上映前でまだ人がまばらだけれど、この席がぎっしり満席に。世の中にこんなに香港映画迷がいるとは。
 詳しくは明日以降にレポートする予定だけれど、冒頭、玄関を開けると秋生さんと林雪が並んでいるだけで笑ってしまうのが自分だけでないとか、上映後拍手が起きるとか、札幌ではまずない状況に感銘を受ける。
 舞い上がってしまったせいか、座席を一列間違ってしまうとか、足下の荷物を倒してしまうとか、近隣の方にご迷惑をかけてしまった。笑ったり反応もうるさかったかも。すみませんでした。

 上映後、 KEIさんもとはしさんrivarisaiaさんせんきちさんというブログで存じ上げていた皆さん、そのお友達のみなさんとご一緒する機会を得た。おお、こんな方々だったのか〜!
 文章は頻繁に読ませていただいているのにお会いするのは初めてというのは妙な感じで、どのぐらいの距離でお話しすべきかしらと実は思ったりしていたところもあり、挙動不審だったかも。しかし、本当に嬉しかったのでした。
 座席まで探しに来てくださったKEIさん、もとはしさんをはじめ、みなさま、本当にありがとうございます。お土産を持参しようと思いつつ忘れてしまったので、また機会があればと思ってしまいました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

もはや

もはや

 出張で新宿。
 帰り道にクリスマスツリー見物。
 制御技術の進歩か、音楽に合わせてデコレーションの光り方が変わって綺麗だった。
 もはやクリスマス、もはや年末なのね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『Coyote』「中国茶葉街道を行く」

 本屋に行ったら、『Coyote』という雑誌で「中国茶葉街道を行く」という特集。「烏龍茶、花の香りをこえて」というサブタイトルがついている。 
 写真がきれいでページ数も多かったので買ってみた。
 目次は、「武夷山探訪」「武夷山で茶藝を楽しむ」「烏龍茶とはいかなる飲み物か」「烏龍茶はサントリーのこと」「烏龍茶の品質 上海品質保証センターを訪ねる」「路地で会った市井の人々 烏龍茶のある風景」「茶の村に流れる悠久の時間 福建省下梅村」「茶葉古道を辿る 雲南 茶と少数民族の道」というラインアップ。
 「武夷山探訪」は、駒沢敏器さんという人が、それまでコーヒーばかり飲んでいたのに、武夷山に行ってからというもの、「身体が完全に烏龍茶を欲している」「細胞が茶をくれと言っている」ように変わってしまったという話。それはよかった。雑誌のお茶特集は、もともとお茶が好きな人の紹介・意見や、お茶屋さんの中国茶指南が多いので、これは珍しいアプローチだと思う。「武夷山で茶藝を楽しむ」は、そのときに遭遇した茶葉料理と茶藝の紹介コラム。
 この旅の案内人になったのは松井陽吉氏という人で、目次での肩書きは「名誉茶師」になっている。「世界でただ一人、中国政府から与えられた」称号らしい。「烏龍茶とはいかなる飲み物か」はこの人のインタビュー。
 実は、この松井氏の正式な肩書きは「サントリー飲料開発部設計部長」なのであった。「烏龍茶はサントリーのこと」は、この人とサントリー食品事業部副事業部長の対談、「烏龍茶の品質 上海品質保証センターを訪ねる」は、上海にある「サントリー品質保証センター」の取材、「路地で会った市井の人々 烏龍茶のある風景」は、中国の市井の人々がサントリー烏龍茶のペットボトルを持っている写真の数々。
 100ページ近い特集のうち、半分がサントリー関連。
 これは、サントリーがスポンサーなんだろうと思う。裏表紙の広告もサントリーの「大紅袍」の広告だし。
 バックナンバーを見ると『Coyote』は、旅やアメリカ文学関連の特集が多い。星野道夫さんや植村直己さんの特集はよかったと思う。いままで中国茶になじみがなかった人向けには、こういうアプローチもあるかもしれない。取材費も出るし。
 しかし、コマーシャル臭がなんとなく感じ取れてしまうのは、雑誌にもメーカーにもあまりプラスにならないのではないんだろうか。サントリーは「大紅袍」路線に社運をかけているのかもしれないけど。自分の手柄や蘊蓄を得々と話すのもあまりいい印象ではないし。茶葉の巨大販路を確保したわけだから、そりゃ「名誉茶師」はもらって当然だろうけど。昨今の中国での茶葉市場の話を漏れ聞いてもいるので、「ほーすごいですね」(棒読み)という感想。
 少なくとも自分は,今後サントリーの烏龍茶は飲まないでおこうと思ってしまったのだった。市場のターゲットは違うであろうから、メーカーには痛くはないだろうし。

 まあ、「茶の村に流れる悠久の時間 福建省下梅村」「茶葉古道を辿る 雲南 茶と少数民族の道」はよかった(特に「茶葉古道を辿る」は読み応えがあった)ので、よしとする。ハニ族の「土鍋茶」は京番茶のよう。
 
20071116
 武夷山ふもとの下梅村にいるこの子も可愛かったし
(うちにいた犬に似てるのよ)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪きたる

雪きたる

 ああ、ついに…。
 建物から出ると、白いものが渦を巻いていて、思わず「うわー」と言ってしまった。
 記録上は札幌の初雪は11月2日らしいのだが、見ていないので、個人的な初雪は本日。昨年は11月12日だったので、まあ例年通りきっちり寒くなっているということなのだろう。
 帰りみち、街灯の光の中で落ち葉が舞っているわーと思ったら、これが雪で、溶ける様子が全然なくて、道の上で地吹雪になっているので、ああ、冬なのね、と腹をくくる。
 雪は降るまでが憂鬱だけれど、降ると諦めがつくんだよね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

04春熟香型A

 本日のお茶。

20071114cha
 04年春祥華高山鉄観音熟香型A。
 いただきものの品茶セットで淹れる。
 (ありがとう!使ってます♪)

 愛子さんのブログを見に行ってみたら、「07秋鉄観音旅日記」にひそかに写真が増えていた。祥華のおとんの「畑」を見て、おおおと思う。
 山の上、崖の上、鉱石の上。おとんは、お茶の若木をいろいろなところに植えて研究しているのだそうだ。
 厳しい環境で育った茶樹は、2歳でも小さいの。7gのお茶を作るために何本も何本も要るぐらい。
 剪定も念入りにされていて、内実の濃い「野味」の強いお茶になるのだという。厳しい環境と剪定の賜。
 君たちは、そんなところで育って、丹精されてお茶になって、ここまで来たのだねえ、とお茶葉に向かって思う。
 お茶は、そんなことも知らぬ気に、じゅわわーっと美味しい。香りがちょっとバニラっぽいかも。

 今年の秋もすばらしいお茶ができたとのことなので、是非品茶会に行きたいものだと思っている。
 心の隊員はまだまだ募集中。こちらをお読みの上、ご興味の向きは是非。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

真っ赤だな

 慣れとは恐ろしいもので、10度ぐらいだと「今日はあったかいわ」と思えるようになった。5度を下回ると寒い。
 天気予報によると今週後半から雪(積もるかも)とのこと。

20071112a
 通り道の紅葉が真っ赤っか。

20071112b
 ちょっと京都風味。

20071112c
 まだ木に葉が残っている。

 そして、秋の真っ赤といえば、なんと言ってもこれ。

20071112d
 やっと生筋子を買ってきて自家製いくらを漬けたのだった。
 あー、うまー。最近は玄米なのだけれど、やっぱり白米の新米で食べるべきかもしれぬ。

お知らせ:
 明日(11月13日)20時から14時間ココログのメンテナンスのため、更新、コメントの書き込み等できません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「放・逐」きたる!

 今度の土曜日に出張が入ってしまった。
 札幌でも用事があったのだが、そちらは何とかカバーしていただけることになり(みなさま、多謝!)、土曜日は東京へ。夜までかかるので帰るのは日曜。
 出張が決まった時期が、申し込み期限ぎりぎりだったので、だめもとで「東京フィルメックス」にエントリ。
 そうしたら、通ってしまった。
 激戦と漏れ聞く「放・逐」に。
 しかも第一希望。
 ここで運を使ってどうする、という気もしたのだが、久々の中華映画、久々の劇場、それがジョニー・トウで、それも「放・逐」だ〜!ということで、とても嬉しい。しかも、初めての映画祭である。
 たしか以前の東京国際映画祭だったと思うのだが、「愛しているともう一度」で、オープニングタイトルのキャストに林雪の名前が出たとき会場がどよめいた、というのを聞いて、とても羨ましかったのだった。一緒にどよめきたかった。それだけは札幌では経験できないもの。
 しかし、今度は、満場の香港映画迷の皆さんと一緒にどよめけるのである。しかもどよめきどころ満載だ。
 あああ、嬉しい。
 実は、11月17日15時には、札幌エルプラザで「ブエノスアイレス」その他の上映会もあるので(遅くなりましたが、東雲さん、情報多謝!詳細はこちらに)そちらにも行きたかったのだが、その日は東京なので無理。残念。

20071111
 本日、チケットを入手。へへへ。
 日頃ブログを拝見している方々とも、きっと一緒に観られると思うと、それも嬉しいのであった。

追記:
 フィルメックス当日の記事はこちら
 「放・逐」のレビュー記事はこちらに。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

焼き芋の可否

 今朝の最低気温は0.7度。日中は5度を超すものの、日が落ちるとあっというまに2度3度。走って帰って多肉植物の「お迎え(取り込み)」に急ぐ今日この頃。

20071109a
 木の葉もぼとぼと散っている。

20071109b
 積もった落ち葉の横に看板あり。

20071109c
 拡大。
 焼き芋禁止。

 たしか、北海道では落ち葉で焼き芋を焼く文化はあまりなかったような気がするのだが。
 北海道で行われるのは、なんといってもジンギスカン。
 実は、この看板は、通りかかった北大構内で撮ったのだが、北大構内ではジンギスカンが可能なのである。
 たぶん学内関係者限定で、場所も決まっているのだが、気候のよい5月ともなるとジンギスカンの煙が上がらない日はないといっても過言ではない。空腹時に通りかかると気が遠くなりそう。
 北大生協には「ジンパセット」がある。「ジンパ」とは「ジンギスカン・パーティ」の略。個人的には「ジンギ」の方が好きだけど。とにかく、5人分の肉・野菜・たれ・紙皿・割り箸・炭・七輪・ジンギスカン鍋・缶ビール5本がついて5000円ちょい。むかし、『ブルータス』で「日本のソウルフード」特集があって、北海道のソウルフードがジンギスカンというのは納得だけど、北大生協が載っていたのは驚いた。学生にとっては当たり前なのだけれど。
 なので、ジンギスカンには驚かないのだが、焼き芋はびっくりだなあ。焼けるのかなあ。危ないから駄目なのかなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

野菜グランプリ

 久々にお家で晩ご飯。
 野菜を切っているときに、「玉ねぎがないと困るだろうなあ」と思う。サラダも炒め物も煮物も丼もスープも、何よりカレーが困る。
 「野菜を10種類だけ残すとしたら」と書いてらしたのは、確か入江敦彦さんだったと思うのだが、自分の場合、残す野菜筆頭は、玉ねぎだと思う。あと、にんじんと、じゃがいも。これで三大野菜は決まり。これだけあれば、ポテトサラダもコロッケも作れるし。
 で、もし野菜を10種類残すとしたらなのだが。
 トマトはないと困る。夏は毎朝食べているし。パスタにも不可欠だし、何よりうちのカレーはトマトが不可欠。登場頻度を考えると、じゃがいもより順位は上かもしれない。
 なすも必要。漬け物、炒め物、味噌汁、カレー、大好物の焼きなすの酢味噌和えが食べられないのは困る。
 これで、10席のうち5つが埋まってしまった。
 残りの5席は、うーむ、大根おろしがないのは寂しすぎるし大根の味噌汁も好きだし、麺類や中華炒めには長葱が必要だし、キャベツがないとスープに支障をきたすし、うちの餃子はもやしがないと作れないし、ジンギスカンにはもやしが必要。
 というわけで、暫定順位は、
  1 玉ねぎ
  2 にんじん
  3 トマト
  4 じゃがいも
  5 なす
  6 大根
  7 キャベツ
  8 長ねぎ
  9 もやし?
  10 ??
 10位が決まらない。
 いつも冷蔵庫に入っているピーマンはどうするとか、ブロッコリーの立場は、とか、キュウリがないとポテトサラダが寂しいとか、青菜がないとか、千々に乱れる我が心。いや、そんなに深刻に考えなくてもいいのだけれど。

20071108
 とりあえず、今日のところは南瓜にしておく。
 煮てよし焼いてよし、サラダによし。
 本日のメニューは、大根と油揚げを薄味で煮たのと、南瓜と玉ねぎのサラダ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

秋の最後

 今朝、天気予報のお姉さんが「今日は最後の秋晴れです」。
 その心は、「明日が立冬だから」。そうですか。
 明け方は5度を余裕で切るようになったので、朝は多肉植物の鉢を出して出かけ、帰るや否や取り込む毎日。
 お天気がいいのはいいことだけれど。夜晴れていると放射冷却で寒いのであった。
 ずっと晴れが続いていたのが、だんだん雲が増えてきたので、すこしは暖かくなるだろうか。

 夕暮れ。

20071107aki1

20071107aki2

20071107aki3

 秋よ、さよなら。
 冬眠したいなあ(疲れているのであった)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

老婦人の夏

 「小春日和」は11月の季語で、ロシア語では「老婦人の夏」と言うらしい。美しい言葉だと思う。ロシア語だと、「お久しぶり」を「幾たびの夏、幾たびの冬」というらしいのも美しい。
 今朝の天気予報では、北海道地方はどこも晴れ。
 日射しがとても美しくて、見とれてしまう。

20071107leaves1
 まだ緑の葉もあるけれど。

20071107leaves2
 黄色くなったのもあり。

20071107leaves3_2
 すっかり葉が落ちた樹もあり。

 陽に直接当たっても、ちっとも暑くなくて、まぶしくもない。午後3時を回るとすっかり翳ってしまう。
 こうして冬になっていくんだなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お買い物

 ちょっと用事があって早く出られたので、ついでに札幌駅周辺でお買い物をする(嬉)。

【その1】
 パセオ(札幌駅高架下のショッピングモール)の東の端っこに園芸店ができていて、よーく見ると多肉植物がたくさん。なぜか、他の店ではあまり見ないコノフィツムの皆さんが、足袋型、丸形いろいろ揃って300円。

20071105taniku
 バックが雑だけど、迷って買った3鉢。
 実はどれもちょっと苦手科目だったりする。
 今度はがんばる。

 レジに行ったところ、「メセン、お好きですか?」と聞かれる。おお、珍しい質問だ。思わず「好きです〜」と答える。そうしたら「私も好きなんです〜」とのこと。おお、札幌の園芸店としては結構画期的だ。夏の過ごし方などお話しする。今年の夏は暑くて大変だったとか、水やりとか置き場所とか。やっぱり毎日見てあげないと駄目なのね。
 お店の名前は「CLAUDIA」(電話011-213-5477)。パセオ1階の東端、パン屋の前にある。

【その2】
 久々に、ジュピター駅前店に行ったところ、お店のレイアウトが変わっている。日本の乾物が増えたのはいいが、チーズその他の冷蔵庫もないし、何より香港名物POP-PAN(リンク先に写真あり)がなくなっているじゃないか〜(泣)。
 と思ったら、「冷蔵庫は通路を挟んだ店舗に」とのこと。

20071105shop
 知らない間に店舗が拡張していた。
 こちらの店は、お酒、酒の肴、スナック系が多く、チーズ・加工肉類、ピクルス・オリーブ・ドライフルーツ、ソフトドリンクなどが増えている。POP-PANはレギュラーもミニ(写真はこちらに)も健在で、ああよかった。
 なんだかハワイものが増えていて、ハワイの密かな人気土産「わさび味マカダミアナッツ」まであって驚く。さらに驚いたのはその値段で、なんと700円以上。高いぞ!現地の倍ぐらいすると思う。買おうかどうか迷うところである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ああ二日酔い

 昨日は、所属団体の定期演奏会。無事終了いたしました。お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
 当日は、ばたばたで、リハーサルに入ったのも、ぎりぎり、幕間は、訳あって調弦もそこそこに走りまわっていたので、体力を消耗した上に、ステージがとっても暑かった。演奏自体は、まあ、舞い上がらず重大な事故も起こさず、楽しく弾けたからよいのだけれど。
 暑くて、疲れていて、テンションが上がっていると、ビールが美味しかったわけで。その結果。
 本日、最近まれに見る二日酔い。
 そんなに飲んでいないはずなんだけどなー。いつもだと、2杯目からはソフトドリンクにするのを、コップで複数杯飲んだだけなんだけどなあ。うーむ。体力が落ちているということなのね。うー。
 動くと気持ち悪くなるので、ほとんど何もできず。
 テレビのお酒と食べ物のコマーシャルが辛かった。
 昨日今日はとてもよいお天気で外で過ごすには最高だったのだけれどね。ああ、もったいないことをした。

 ところで、北海道大学では、最近北13条門の銀杏並木をフィーチャーしていて、銀杏の状況をサイトで逐次お知らせしているし、この週末は歩行者天国を実施したらしい。

 20071104icho
 これは先週の金曜日の模様(ついでがあったので行ってみた)なのだけれど、何が驚いたと言って、平日の真っ昼間だというのに、やたらに人がいたこと。
 車が通っているというのに車道に出てピースサインで写真をとっているおばちゃん、写真を撮る老若男女(他人様のことは言えない)、学食でご飯を食べる老夫婦(たくさんいた)などなど、様々な人間模様。
 この週末はもっと混んだんだろうなあ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

多肉を食べてしまった

 明日は演奏会の本番だというのに、昨日に引き続き、別のお友達と楽しいご飯。
 今日のお店は、club de legumes 庄司。以前行った果実倶楽部818の姉妹店である。札幌パルコ(西武系なのに日本ハムありがとうセールをやっていた)の裏。
 昨日は肉中心だったので、野菜が嬉しい。

20071102yasai1
 スターターは ピクルス(蕪やかぼちゃが入っている)。
 その他、フルーツトマト、アボカドとノルウェーサーモン、牡蠣とマイタケのフィットチーネ(エストラゴンがよい香り)、真つぶとじゃがいもとトマトのガーリック炒めなどいろいろ食べる。

20071102yasai2
 果物も充実。これは、キウイ、柿、パイナップル、ブルーベリー、ぶどう、柘榴、ドラゴンフルーツなど。

20071102yasai3
 これはリンゴのタルトとシナモンアイスクリームに果物つき。

 帰りには、りんご・バナナ・柿・みかんをお土産にいただいて大満足であったのだが、個人的に衝撃だったのは。

   多肉植物を食べてしまったこと。

20071102yasai4
 真ん中の2枚の葉がそれ。
 グラプトなんとかという名前がついているらしいのだが、おそらく、グラプトペダルムの一種だと思う。エケベリアにも似ている。野菜スティックに入ってきた。
 持って帰ろうかどうか迷ったのよ。みんな家に多肉があるの知ってるし。なんだか犬か猫を食べるような気分だし。
 しかし、最終的には好奇心が勝り、食べました。 
 しゃくしゃくして、酸っぱかった。
 今日は寒かったので、鉢を家の中に入れて出かけたのだが、帰ってから、とても複雑な気分。

20071102taniku
 食べられるのか?君たちは。

club de legumes 庄司
札幌市中央区南2条西3丁目パレードビル3F
電話 011-251-0090
11:00〜15:00(LO 14:30)
17:00〜24:00(LO 23:00) 日休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お外でジンギスカン

 …と書くと、北海道民は例外なく「屋外でジンギスカンをする」と思うと思う。本来、ジンギスカンは、夏に庭でするとか、花見とか、炊事遠足とか、外でするべきものである。炊事遠足とは、北海道独特の行事で(大人になってから知った)、小中高校生が、屋外で炊事をする遠足。河原や海岸でかまどを作ることが多く、ジンギスカンは定番中の定番。炊事遠足でジンギスカンをしたことがない道民はおるまい。
 しかし、寒くなると屋外ですることは困難。今日は鎌倉から友達のKちゃんが帰ってきて、何を食べたいか聞いたところ「ジンギスカン!」とのことだったので、お店でジンギスカンを食べたのである。
 お店は、ひげのうし。おしゃれ系のジンギスカンであるらしい。ジンギスカンとおしゃれは両立しにくいけど。入り口でロッカーに上着と荷物を預け(においがつくから)、

20071101jingi
 炭火と七輪でジンギスカン!わーい。

 思いっきり食べる。Kちゃんによると、内地(本州以南)でもジンギスカンを食べるようになったものの、食べ方を知らない人も多いのだとか。キャベツがゆでてあったとか、もやしがない、など驚く。量もあまり食べないのだという。
 ジンギスカンは思いっきり食べるものだよねーと、ばくばく食べた結果、お腹がいっぱいで大変である。最近、あまり肉を食べていなかったしなあ。
 今日は野球だったので(日本ハムのみなさん、お疲れ様でした)、お店も空いていて、4時間喋り倒して帰ってきた先刻。気温が4度なので、大急ぎで多肉植物をしまい、速攻で寝ることにする。うう、苦しい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »