佛海白毫餅茶
やっと週末。することはいろいろあるけど、スケジュールを自分で調整できるのは嬉しい。この週末は、おうちでお茶を飲みつつお仕事の予定。
お茶の在庫はずいぶんあるのだけれど、そろそろ飲んだ方がいいと思われるものを飲むことにする。
その一つが六大茶山茶葉有限公司の佛海白毫餅茶。2003年のお茶で新芽(白毫)が多いので早めに飲んだ方がいいらしい。
外側。
内側。
淹れたところ。
分類上は黒茶なのかもしれないけど、実質的には発酵した緑茶だと思う。茶葉はなぜか紅茶のような香り。考えようによってはシルバーチップの多いファーストフラッシュのようなものだから、当然といえば当然かも。
味はまったりしている。茶葉を多めにして、短時間でさっと出すのがいいと思う。
【追記】
2009年11月1日に全部飲みきりました。メーカーは5年以内に飲むことを推奨していたらしいけど、最後まで美味しく飲めました。
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コメント
お久しぶりです♪
私も同じ餅茶持っています。
2、3度飲んでそのまま置いてあるんですが、やはり寝かせておくタイプの餅茶ではないですよね・・?
そろそろ消費し始めたほうがいいんでしょうね。
出してきます(^^)。
投稿: ちょし | 2007.12.02 09:00
おお、やはり持っていらっしゃいますか。
どこかで「5年以内に飲んだ方がいい」とあったので、
そろそろ飲んでしまおうかと思っているところです。
新芽の多いファーストフラッシュ…みたいなものですよね?
レポート、できたら聞かせてくださいね♪
投稿: きたきつね | 2007.12.02 23:50