お茶をめぐるちょっとした事件
昨年末に京都へ行ったときのこと。
旅行のときは、スタバのマグに茶葉を入れ、お湯を注いで持って行き、飛行機の中でお湯を足してもらうのが常なのだが、ちょっとした事件があった。
いつもだと、お湯を足してくれるのだが、かわいいキャビンアテンダンドさん(と最近はいうのよね?)は、気を利かせたのだと思うのだが、「お湯を入れて」と言われたがために、茶葉を捨てて、熱湯を改めて入れてくれたのだった。
「熱湯ですね?」と念を押されたので、熱いお茶が飲める〜と思って飲んだときには、少々ショックで、蓋を開けたら透明だったときには、けっこうショック。美味しいお茶だったのになあ…。
まあ、好意でやってくれたことだし、こちらのお願いの仕方が悪かったので、しょうがない。
教訓は
・「お湯を入れて」ではなく「足して」と言う
・あまりいいお茶は持ち込まない
ことだな。
京都で飲んでいた東山碧羅春。
実のところ、捨てられたお茶が愛子さんのところのだったら、平静でいられたかどうか、自信がない。
明日から東京なので、モブログ更新になると思います。仕事じゃなくて、お茶がらみ♪わーお。
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コメント
木曜日は悪天候で航空機の運行がかなり乱れていたようですけど、
明日あさっては大丈夫そうですよね。
快適な空の旅、およびお茶のたびになりますように!!
投稿: smash | 2008.01.26 01:34
ありがとうございます!
これから出発なのですが、
実は、昨夜から雪がどかどか降っているので、
ちょっと心配です。
でも、お茶の神様が守ってくださるでしょう。
いってきまーす♪
投稿: きたきつね | 2008.01.26 07:17