「再織城市」(その7)
「再織城市」監獄編、もうちょっと続きます。
監獄を入ってすぐのエリアに並ぶ
独房らしき部屋。
窓がない。幅1メートルちょっと。
上の写真の部屋は飾りがしてあって入れなかったので、他の部屋に入って囚人気分を味わう。
ドアの上に窓があることはある。
ドアの向こうに「仮収監室(?)」が見える。
しかし、今は照明が明るいけど、当時はどうだったかわからない。暗いとかなり嫌だと思う。壁はゴッホっぽい黄色なんだけどね。明るくて点けっぱなしも嫌かも。
管理エリアに近いところに独房があるのかな。
それとも、ドアや明かり取りが頑丈そうではないので、一時的に入れておく部屋だろうか?
実は、本式の監獄は別棟なのであった。
相変わらず有刺鉄線がぐるぐる巻き。
(この稿こちらに続きますが、出張のためちょっと中断します)
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