
今、東京です。
【追記】
東京では桜が満開というので、楽しみに出かけたところ、予想以上の美しさ。
思わず、仕事の前に、近くの公園でお花見を敢行。新聞を持って行ってよかったな。敷けるし。
お花のお供は、愛子さんの碧羅春(「心の隊員」引き続き募集中です!ブログで毎日炒茶の日々が見られます)。

もう真っ白で一面のお花で。
鳥もたくさんお食事に来ている。

アップ(拡大可)。
こういうのを見ると、「花の頃にて春死なむ」と詠んだ西行の気持ちもわかるし、根元に埋めてほしいという気持ちも、何か埋まっているかも、という気持ちもわかる。
桜って特別な花だなあ。さすが国花というべきか。
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