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2008年11月

ツヨシは女の子

 今日は頭痛ぎみなので、動物ニュース。
 札幌円山動物園で生まれ釧路動物圓にお婿に行ったホッキョクグマ「ツヨシ」と帯広動物圓に行った「ピリカ」が実は両方とも雌だったと言うニュース。カワウソなどの水棲哺乳類に弱いのだが、ホッキョクグマも犬っぽくて好きなのである。
 札幌円山動物園が「お詫び」を出していた。
 

円山動物園のデナリとララの間に生まれた2頭の子「ツヨシ」(2003年12月生)と「ピリカ」(2005年12月生)がオスではなくメスであることが判明しました。
 当園の誤りにより、関係者の皆さま、そしてホッキョクグマや動物園を愛する皆さまに多大なご迷惑をお掛けしたことを、ここに深くお詫び致します。

 性別判定は難しいらしいので、あまり深刻に謝ることもないと思うのだが、このページの幼少時のツヨシとピリカがめちゃめちゃ可愛いのである(リンクをたどると動画もあり)。繁殖を考えると雌が多い方がいいらしい。
 しかし「ピリカ」はともかく、「ツヨシ」は女子の名前としてどうなのかと思っていたところ、CNNに記事が。
Tsuyoshi will even keep her name.
"We will not be changing it to 'Tsuyoko' since it is loved by citizens (by the current name)," Yamaguchi said.
"Ko" is a common suffix for a Japanese female name.

 ちなみに、Yamaguchiさんは園長さんらしい。

20081130shirokuma
 しかし、本熊は楽しそうだな。
 (写真は釧路動物園さんの日記からお借りしました)

 幸せに長生きしてくれることを祈るぞ。

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食べたい甜品

 来週は週末出張なので、その準備をしなければならず、おうちでお仕事。楽しい仕事なんだけどね。
 合間に、香港で食べたいもののことを考える。
 こちらの記事の補足なのだが、香港で食べたい甜品のお店情報のリンクを自分のために張っておこう。

【『SWEET SWEETS 香港』に載っていたところ】
  松記糖水店(佐敦呉松街)
    湯圓が食べたいな。
  玉葉甜品(中環伊利近街)
    ロケーションが魅力。糖不甩が食べたい。
  湯丸皇(佐敦ピルケム街)
    合桃糊に湯丸が入ったのがおいしそう。
  佳佳甜品(油麻地寧波街)
    ここも糖水かしら。
  活記甜品館(旺角花園街)
    ここもお汁粉系。

【その他】
  阿貓地攤(尖沙咀海防道)
    気になっていた猫カフェ。ここだったのか。
  源記喳咋 (油麻地廟街)
    以前から行こう行こうと思って、まだ行ってない。
  老友記(旺角通菜街)
    このところ毎回行っているのだった。
  地茂館甜品(九龍城)
    たしか、ここは一度行った気がする。

20081130hongkong
 5年ぐらい前に、たしか九龍城の地茂館で食べた涼粉。お友達といっしょに行って「楊枝甘露」の発音(やんじーがむろっ)を覚えた。楊枝甘露もおいしいよね。
 (後ろにメニューが見えるので拡大可にしました)

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ニュースに思う(Salaam Mumbai)

 ムンバイでテロというニュース。100人以上が死亡し、200人以上が負傷したらしい。
 ムンバイではたびたびテロ事件が起こっている。直近では、2006年11月6日に汽車が爆破され、207名が死亡し700名以上が負傷したという。


 当時のニュース映像。
 (血に弱い方にはお勧めしません)

 見ると泣いてしまう。
 「Many lose their loved ones」なんである。
 でも「People reach out to one another」なんである。
 そして、「Dedicated to all the victims of terrorism around the world.」なんである。
 このあたり、香港と似ているように思う。

 ひるがえって、日本のニュースだが、もちろん、外務省としては邦人保護は大切なことだし、亡くなった方が出るのは大変なことだと思う。しかし、報道が邦人関係一辺倒になり、亡くなった方がどんな方だったか、などが大きく報じられるのは違うような気がする。それでは、あまりに内向きってもんでしょう。少なくとも私は現地がどうなっているかが知りたい。
 
 もうひとつ、11月10日すぎに、元厚生労働省事務次官と家族を狙った連続殺人があった。被害者の方には本当にお気の毒だと思うし許されるべきではないことである。しかし、驚いたのは、当日の夜のニュースが、早々と「テロの可能性が大きい」とし大々的に時間を拡大して報道したことだった。警察発表だったらしいけれど、たとえば、同時期に一緒に働いた輩の怨恨かもしれないし、天下りに反対する輩の犯行かもしれないし、あまり正常ではない輩の犯行かもしれないでしょう。それを未確認のうちに「テロ」と大々的に報じるのは、社会的な不安を煽ることになるのではないだろうか。結局、(まあ組織の「鉄砲玉」の可能性もあるけど)政治思想を背景とした組織的な犯罪の線は薄かったわけだし。
 最近は特に、マスコミの報道姿勢に納得できず、ニュースを見るのが苦痛になってきつつあるのだった。
 人は好んで病気になるものではないし、どんなに努力しても病など不測の事態は起こるもので、それを制御可能な自己責任のようにいう首相というのも、あまりにも不遜で傲慢というか見識がなさすぎだし。
 ああ、いやだなあ。

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本日カレーの日

本日カレーの日

 なぜなら、調子が悪いからである。
 数日前からやたら眠いと思ったら、今日になって頭痛と関節痛。風邪かい。それならそうと。
 前世はインド華僑と思っていたのだが、香港で生まれ育ったインド人が正解かも。
 現世は道産子のせいか、ジンギスカンも食べたくて、西武地下「木多郎」のラムカレー。札幌駅近辺のスープカレーではここが好きかも。うまうま。
 羊っておいしいなー。内地(本州以南)のスーパーにあまり売っていないなんて信じられないな。ラムカレーは作ってみよう。ジンギスカンのたれ(メーカーは当然ベル)を下味につけて、しょうがとトマトを効かせると美味しいような気がする。野菜は玉ねぎ・ピーマン・なす(ジンギスカンみたいだ)。
 早く帰って、早く寝て、早く直そう。

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香港で観る映画・買う映画

 昨日の続き。
 当然、香港へ行ったら、香港映画を観るし、DVDは買う。
 「赤壁 下集」は旧正月らしいので無理っぽいのだが、黎明主演の「梅蘭芳」が繰り上がり、ドニーさんの「葉問」も観られそうでよかった。もう一つの王家衛の「葉問」でトニーさんが腹筋を6つに割るって本当かな。
 DVDは、最近チェックしていないのだけど、
   カンフー・ダンク(香港版)
   文雀
   天水圍的日與夜(DVDはあるのか?)
   無味神探
   画皮
   保持通話(「セルラー」のリメイク)
   一半海水.一半火焔
   破事兒
   出埃及記(DVD)
   放・逐(DVD)
   光影流情
 は欲しい。というか家で観たい。
 「文雀」は東京フィルメックスでやってるんだよなー。札幌に来ないかなー。でも「放・逐」も来ないし…。やはり、家でDVDを観るしかないだろうか。
吹き替え版がよかったので、「赤壁その1」は日本版DVDを買おうかと思っているのだが、買っちゃうかも。
 DVDリストは随時追加の予定。あと1ヶ月♪

20081125hongkong
 これは、先回「長江7號」を観たエレメンツの映画館。
 できれば、ショッピングセンターじゃなくて、旺角か油麻地あたりで見たいものである。

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ほしいインド映画DVD

 何だか今日は眠くてたまらず、書いておいた記事を使おう。

 香港に行ったら、重慶マンションでインドのDVDを買う。
 今、一番見たいのは、「Singh is King」。あまり何度もクリップを見たので、こちらにクリッピングしたいというのが真相なのだが。

 タイトルソング。

 衣装と背景がずっと同じなので、妄想シーンではないと思うのだが、どんな映画なのか、見当がつかない。なので、見たくなるというのも、インド映画ではよくあること。
 それにしても、ほんまもんのエジプトの遺跡で、この人数でロケって大変だったのではないだろうか。

 この歌がとても好き。
 カトリーナ・カイフ(べっぴんで可愛い)の妄想ソングだったのか、これは。ちなみに、相手のアクシャイ・クマールは、「Dil to Pagal Hai」で気のいい婚約者役だった人だな。フルソングバージョンはこちらに。

 あと、買ってきたいのは、
  Chakde India
  Kal Ho Na Ho
  Tashan
  Humko Deewana Kar Gaye
  Namastey London
  Taare Zameen Par
  Umrao Jaan(レイカーのほう)
  Chocolate
  Omkara
  JaanEman
  Main Hoon Na(OSMと同じ監督さん)
  China Gate
  Partner
  
  など(自分のためのメモ)。
 
 もちろん、香港映画も観るし、DVDも買うけどね。

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「赤壁」(吹き替え版)

20081123sekiheki

 お休みをいいことに映画三昧。
 悪くないというので、「赤壁(レッドクリフ)」の吹き替え版を観てきた。遠くの映画館で午前中しかやっていないので、休みでないと行けないのだった。なにより、

 趙雲さんがもう一度見たかった。

 早い時間で割引があったのだけれど、客層・混んでいたことに驚く。考えてみると、香港映画って家族連れは来ていないんだよなあ。まあ、「黒社会」は家族連れは来ないわな。
 さらに考えてみると、映画の吹き替え版を劇場で観るのは初めて。吹き替え版しか来なかった「カンフーダンク」は結局行かなかったし。
 で、「赤壁」吹き替え版。悪くなかった。字幕版も結局本人の声じゃないみたいだしね。字幕の文末にいらいらすることもないし(余談だが、映画の前に「上映中に気が散る行動は云々」というマナー向上のコマーシャルに字幕屋女史が出ていたのだが、あなたの字幕こそ気が散るんですのよ、と言いたかった)。海外ドラマ慣れしているから、吹き替えは平気だしなあ。しかし、日本語で見ると解説字幕とあいまって大河ドラマのようだよ。
 声優さんは、以下の通りらしい。
  冒頭:大塚明夫
  周瑜:山寺宏一
  孔明:東地宏樹
  曹操:磯部勉
  孫権:平田広明
  関羽:楠大典
  趙雲:佐久田修
  小喬:岡寛恵
  尚香:朴路美
  甘興:中村獅童(本人)
  劉備:玄田哲章
  魯粛:大川透
 孔明はヴォレヌス隊長の人。意外と声が高かったのね。最初は金城くん本人の声でもいいんじゃないかと思ったのだが、戦場での号令を考えると替えて正解だったと思う。曹操はあまり色ぼけ感がなく英雄的ないい声だなあと思ったら磯部さんか。孫権は「ER」のカーターであり「CSI:NY」のダニー(時々カーターに聞こえた)、関羽はホークス先生だったのか…(気がつかなかった)。
 周瑜は山ちゃんこと山寺宏一さんだったのだが、「エヴァンゲリオン」の加持さんというか「攻殻機動隊」のトグサというか、二枚目声である。この声だと周潤發よりトニーさんが合っているけど、「八卦の陣」はやっぱり發仔で見たかった。
 胡軍演じる趙雲さんは、やはり超格好よく(「天龍八部
」と「大漢風
」が見たいなあ)、関羽は見せ場満載(「八卦の陣」では見栄まで切ってる)で、さすが瀬戸物(じゃなくて神様)になっているだけのことはある!とやっぱり笑ってしまう(でも好き)。張飛は強すぎて隣の家族連れが爆笑していた。
 馬の出産と虎狩りとサッカーは原作にあるのかなあ。
 でもって、やっぱり小喬はいらない。そのぶん、尚香の株が相対的に急上昇。劉備(声がシュワルツネッガーだったのか)の点穴をつくのはまずいと思うけど。あと、洗った鳩を扇いで乾かしたら、風邪を引くと思うぞ。やっぱり。
 早くDVDが見たいぜ。日本語の歌は遠慮したいけどな。

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「赤壁」を観る

20081121sekiheki

 金曜日はでろでろなので、早上がり。やっと「赤壁(レッドクリフ)」を観た。
 スクリーンに「呉宇森」の名前が出るだけで胸がいっぱいになる。考えてみると、ジョン・ウー作品をスクリーンで観るのって、「縦横四海(男たちの絆)」「ワイルド・ブリット」あたりから絶えてなかったのではないだろうか。「英雄本色(男たちの挽歌)」シリーズはビデオ(DVDではなく)だったし、アメリカに渡ってからの作品も映画館では観なかったからなあ。
 しかも、古装片は初めて、原作付きも初めてじゃないかと思う。初の原作付きは超有名作品なんだな。
 始まってしばらくすると、「ああ、監督は本当にこれを作りたかったんだなー」「完成してよかったね!監督!!」と、これまた胸がいっぱいになってしまったのだった。この記事が4年前だものね。
 いきなり、胡軍演じる趙雲がかっこいいのなんの。尤勇さんが出てくると、「いさむさーん」と手を振ってしまい、張震、金城くん、トニーさんなど、知り合いが出てくるたびに、暗いのをいいことに手を振る始末。
 しかし、(言ってもせんないことではあるのだが)どうしても、元々のキャストが頭に浮かんでしまい、トニーさんと金城くんを周潤發とトニーさんの二重写しにしてしまうのだった。トニーさんは兜があんまり似合わなかったし、孔明役のほうがよかったよな。
 張飛は「いかにも毒で緑になった腕の骨を酒を飲みつつごりごり削らせたような人だ」と思い(【訂正】これは関羽のエピソードでした。「三国志」は、子供の頃ダイジェストを読んだきりで、これしか覚えていないのでした)、関羽は、出てくるや否や「瀬戸物にして神棚に飾りてえ!」と思ってしまって、以後それしか頭に浮かばず、しまいには「瀬戸物!」と条件反射するにおよび、どうしても笑ってしまったのだった。まあ、それだけ原作通りということなのだけれど。みーんな知っている原作だから、力が入ったんだろうなあ。「八卦の陣」は、一人ずつ見せ場があったしね。
 「八卦の陣」といえば、途中、ファランクス隊形みたいなのが出てきて「わー『300』みたーい」と喜んでしまった。敵味方が逆なんだが。
 意外によかったのが甘興で、歌舞伎の訓練は伊達ではない。
 一方、小喬は要らないと思う。無理して女性を出すことはないと思うんだけどなあ。まるで曹操が色ぼけみたいだし。もうちょっと豪傑っぽいのではないかなあ。
 それにしても、ちゃんと「翻訳」の人がいるのに(鈴木真理子さんじゃないか)、別に「字幕」を立てるのがわからない。しかも、文末が「〜ので?」「〜など。」「〜てる」だ。スペースがあるんだから略せず訳してほしい。元来、大物が来日すると、本職でもないのに通訳にしゃしゃり出てくることが我慢ならないのだが、ちゃんと自分の仕事をしろよ、と思う。
 もうひとつ、あたかも日本資本のみで作ったような巻頭クレジットもどうかと思う。違うよねえ。
 それにしても、これを見てああいう感想しか出てこないこの番組のKさんとKさん、番組ホストは向いていないのではないかと思う。あれは映画に対して失礼だろう。こんなにいい映画なのに。
 最後に「このあとPart2の予告がありますので最後までご覧ください」とテロップが出たので、エンドクレジットがゆっくり見られたのはよかった。日本語の歌じゃなかったしね(ほっ)。やっぱり人民解放軍が協力していたのだなあ。
 早く「巻之二」が観たいなあ。香港は旧正月公開だろうか。クリスマス公開なら観られるんだけど。
 吹き替え版の感想はこちら、巻之二の感想はこちらに。

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雪、積もる

雪、積もる

 今朝の最低気温、マイナス5度。
 最高気温、0度。 
 積雪、15センチ。嗚呼。

 気温がプラスになると「あったかい」と思ってしまうシーズンの始まりである。

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週の中日

週の中日

 これは帰り道。「僕の前に道はない、僕の後に道はできる」のようだ。外に出たら、地面が真っ白で、当たり前のようにごんごんと雪が降っていたのだった。途中にある温度計はマイナス2.7度。さすがに帰ってストーブをつけた。実はこれまでつけずに過ごしていたの。火って暖かいなあ。
 足跡を見ると、蛇行している上、足を引きずり気味である。週の中日なので、疲れ気味なのであった。
 なので、早めに帰り(といっても家に着いたら21時近くだけど)、ご飯を食べて、ちょっとお楽しみ。
 突然、香港映画、それも肩の凝らない「街もの」が見たくなり、王晶先生かしらと思ったのだが、ご飯時だったこともあり、「食神」にしてしまう。林雪って、けっこう出番があったのね。ああ、もっと見たいぞ。インド映画もいいのだが、主食は香港映画だな、やっぱり。
 明日も、自分の裁量で使える時間がそれほどないうえ、集中力・瞬発力勝負なので、ぬくぬくのお布団にに入って早く寝よっと。

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出し納めか

出し納めか

 カメラが使えないので、モバイル更新。
 これは、昨日の写真。
 明日は、最高気温が3度で、午後から雪らしい。
 これで出し納めかなあ。

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ユキヒョウもふもふ

 弱ったときの動物頼み。下書きをしておいた記事。

 ユキヒョウは、動物園で見たことがある。名古屋だったと思うのだが、檻の窓に手をかけて外をみていた姿がとってもかわいかった。寒いところにいるせいか、もっふもふなのよね。前足太いし。尻尾も太くて長いし。円山動物園でも見たし、たしか、旭山動物園にもいたと思う(行ったことないけど)。

 さて、yahooで先日拾ったニュース。

 2008年11月12日、亜心網によると、新疆ウイグル自治区の牧畜民が、草原で2匹の“子猫”を拾い飼っていたが、 成長するとまるで豹のような姿に…専門家の鑑定で国家1級保護動物の「ユキヒョウ(雪豹)」と判明した。
 ユキヒョウと知らずに“猫”を飼っていたのは、伊寧県郊外の村に住み牧畜業を営む張(ジャン)さん。
 今年5月、張さんは放牧をしている際に拾った“子猫”2匹を連れて帰り、家でペットとして飼っていた。
 ところが、成長するにつれて“猫”はみるみる大きくなり、まるで豹のような姿に。 「これは猫ではないのではないか」とは思ったものの、ユキヒョウを見たこともなく、 何となく変だと思うばかりだった。
 ところがある日、張さんの飼っている羊が“猫”に喰い殺されるという事件が起き、さすがに張さんも 「おかしい」「猫ではなく、やはり豹なのでは」と思い、専門家に鑑定してもらったところ、 国が1級保護動物に指定しているユキヒョウであることが判明。現在、体重は15kgほどで、 毎日4~5kgの肉を与えているが、「エサ代だけでもかなりの負担で、 もう飼い続けられない」と話しているという。

 拾ったのか…。親はどこに?
 それにしても、この姿。

2008114yukihyo3
 もふもふのむちむち。
 どう見ても猫じゃないけど。

 甘えてるだろう、君たち。すっかり猫のつもりでいるだろう。あああ、羨ましいぞ。ああ、さわりたい〜。抱えてみたい。もふもふしたい。そのぶっとい前足を枕にしてみたい。


 しかも「にゃおー」と鳴くのか。

 その後のニュースによると、このユキヒョウたちは、当局に保護されて野生に帰されるもよう。しかし、野生に戻れるのか?きみたちは。

20081118yukihyo1
 当局もめろめろらしいし。

【追記】
 続報によると、メディアと見物人1000人以上が押しかけ、「ここ数日間、ユキヒョウはあまりにも多くの人間を見たため食欲がすっかり落ちて、精神状態も良くない」らしい。その後、「県当局は14日、10数人の民警と民兵で組織された警備班を張さん宅に配置。来訪者の数と行動を管理して24時間体制でユキヒョウを保護することに。また16日午後には赤外線探知機や監視システムを設置して、2匹の様子を離れた場所から観察できるよう配慮。張さんにはエサ代として1000元(約1万4000円)を支給したという。17日現在、2匹の食欲は戻りつつあるとのこと」。

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本日本番

本日本番

 遅くなりましたが、演奏会の本番が無事終わりました。
 会場が、いつもと違って地下鉄の終点だったので、お客様の入りが心配だったのですが、おかげさまで、昨年より入場者数は多かったとのこと。
 来てくださった皆さま、まことにありがとうございました♪
 
 実は、本番当日は、朝から頭ががんがんし、演奏中は大丈夫だったのだけれど、よりによって本番中に耳鳴りがして、終わったときには声が出なかった。風邪だったのだなあ。
 今回のホールは、ちょっと音がこもり気味で残念だったのだが、来年はKitaraなので楽しみ。

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チャナッカレの街

 デジカメが壊れた。カードを認識しなくなり、入れ替えてみたりしているうちに電源が入らなくなった。うーむ。これは、ありものの写真を使えということか。そういえば、インド方面に行ってしまい、トルコの話が残っている。

 今回のトルコで、一番居心地がよかった街はチャナッカレだった。長くいたせいもあるけど、人口が7万人ぐらいで、こぢんまりしていて、ちゃんと人が住んでいる街、という感じ。観光地ではあるのだけれど、イスタンブールの旧市街のように観光客関係者しかいないのではなく、ちゃんと暮らしがあって、街中の大抵のところには歩いていける。観光慣れはしているけど、すれていないし。イスタンブールの旅行会社のお兄ちゃんは「イスタンブールは東京のようでつまらないから田舎に行け」と言っていた。

20081114turky2
 この写真は、ここを反対側から見たところ。
 向こうの小路を入るとホテルがある。

20081114turky1
 小路を入って右側にある時計塔。
 ただし、時計は止まっている模様。
 向かって右側には、パン屋、荒物屋、靴屋、食堂などいろいろある。探険しがいのある小路だった。

20081113turky3_2
 海が近くて、夕陽がきれい。

 食べる物も安いし、安くていいホテルもあったし、海辺のカフェもよかったし、よさげなお店もあったし、大きいスーパーもあったし、犬猫も豊富だったし、このへんでのんびりするのも悪くない。トロイの遺跡が近いので、その拠点で観光客が多いらしいのだけれど。

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ナンシーに行ってきた

 懸案だった「ナンシー関大ハンコ展」に行ってきた。

20081113nancy1
 入り口付近。

 日曜の夜に行ったのだが、それほど混んでもおらず、ほどほどに人がいた感じ。300円は安いなあ。
 初めてナンシーの彫ったハンコの実物を目の当たりにしたのだが、いやーすごい。これは芸術である。直筆の絵は描いた人をトレースできそうな気がするのだが、カッターで一彫り一彫りした跡は、それ以上に、これを1つ1つ手で彫ったんだと思って心の底からしみじみする。

 どこにも「撮影禁止」の掲示がなかったので、思わず撮ってしまったのだが(まずかった?)

2008113nancy2
 一部屋目の様子。

 会場は2つに分かれていて、テレビ関係のものを集めた手前のこの部屋には、1つにハンコが300近く入った箱が10個並んでいる。3000近くある勘定である。合計で5000個あまりあるはずなので、隣の部屋にも2000個。どれも思ったより小さくて(消しゴムだし)、上の拡大サンプルを見てから、おもむろに箱の中を左端から見始め、好きなのを探す、という見方に落ち着いた。裏文字はすぐに読めるようになったのだけれど、なにせ数が多いので時間がかかるかかる。
 「ライオンは悪くないんですね」とか「すまん玉緒」とか(これは「もう慣れっこですやさかい」と並べるべきだったと思う)、井出隊員シリーズとか、内藤陳シリーズとか、タモリとか、馬場とか、見慣れたのがいろいろあって嬉しい。ただ、「名優」のくくりに蟇目良の「おやすみなさいマダーム」があるのは無理があるだろう、とか、会場のビデオで「ナンシー関に感謝」とかで馴染みの文化人がコメントするのは違うんじゃないかとか(流すなら、ナンシーが出たNHKの番組とか…)、ちょっと疑問点もあり。
 会場の出版一覧で確かめたところ、ほとんど持っていることが判明し『ナンシー関全ハンコ』もあるので大抵のものは印刷で見ているはずなのだが、なにせ数が多いので、思い出せないのもある。顔の造作は線を浮き彫りにしているので分かりにくいのもあるしね(すごいよ)。
 見ながら、「知ってると思うけど、筑紫哲也がそっちへ行ったねえ」とか「小室が逮捕されたよ」とか「総理大臣はもう3人も変わったぜ」とか、心の中でいろいろ話していた。しかも、今の総理は後先考えず面倒な仕事は自治体に丸投げで2兆円をばらまく気なんだぜ。頭悪すぎ。
 最後に、愛用品が並べてあったのだが、ビデオやテープのラベルに書かれた手書きの文字を見たときに、しみじみと悲しくなった。こんなに早く行っちゃうなんて思ってなかったろうなあ。今でも、何かことが起こるたびに「ああ、ナンシーだったらどう書くだろう」と思ってしまう。本当に、本当に惜しまれることだと、今でも心から思う。

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気晴らし映画の要件

 昨日からちょっとハードで、今日はぐったり。早上がりして、リフレッシュに何をしたかというと、Youtube でインド映画のダンスクリップを芋づる式にいろいろ見て、本を読み散らかす。
 しかし、ダンスクリップはいいのだが、どんなインド映画もリフレッシュになるかというと、そうでもない。他の国の映画が及ばないほど重たいのもあるから要注意。たとえば、「アシュラ」というタイトルで日本語版DVDが出ている「Anjaam」という映画は、シャールク・カーン様とマードリー・ディークシット様の競演で、ダンスクリップはマードリーのダンスベスト盤に必ず入るのだが、

 これね。
 
 涙目のシャールク・カーン様はストーカー役で、マードリー様からすべてを奪い、冤罪で刑務所に入れ、脱出したマードリー様が復讐する(しかもその復讐というのが…)という、とんでもなく重い話で、気晴らしに見ようという気にはなかなかなれない。気持ちがものすごーくささくれているときに見たら、かえって気持ちが軽くなるかもという代物。また、上のシーンの歌詞が字幕で見たらすごかったのよ。そんな歌、結婚式で歌っていいんですか。インドは計り知れない。

 「Devdas」もそうで、主演が、シャールク・カーン様、マードリー様、世界一の美女アイシェ様で、セットやダンスシーンがとっても絢爛豪華、

 こんなふうに。

 インドのお金持ちのお家もふんだんに見られて目の保養にはいいのだが、ストーリーが「アイシェ様と結婚できなかったシャールク・カーン様が酒に溺れる」に尽きるのだった。酒やめろよ、シャールク、と言いたい気持ちでいっぱいになり、これも気晴らしに見ようという気にはあまりなれない。

 というわけで、今日もまたOm Shanti Omを部分的に観てしまったのだった。

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天の配剤

 泣いてしまった。こちらの記事を読んで。
 
 昨年、祥華のおとんは調子が悪かった。それは体調というより心理的なものだったのだろうと思う。数人いた伝統茶のお客さんも、ひとりは現れず、ひとりは空調茶を伝統茶と思い、ひとりは空調茶の方がよいといい、ひとりは飲まずにきれいだからと空調茶を選び、ひとりは飲まずに贈答用(たぶん)にした。飲んで伝統茶を選んだ者は、愛子さんと心の隊員にしかいなかったということ。
 そのときに書かれたのがこちらで、それを読んで書いたのが「おとん、加油!」。愛子さんは、その時に送られたメールを全部おとんに伝えてくださったそうだ。
 今年の秋の鉄観音(旅日記はこちらこちら)は昨年と様子が違った。おとんはやたらに元気だし、すごいお茶がどんどこできているみたい。昨年のことがあったし、おとんは腹をくくったのだなあと思っていたのだが。
 結局、おとんに力を与えたのは愛子さんだったのだなあ、と思う。長い間、よいお茶を作るために研究に研究を重ね、年に1球でも最高のお茶を作り出すことが生き甲斐のおとんにとって、中国の今の状態はとてつもなく辛かったのだろうと思う。
 愛子さんは製茶のとき、いつも「心の隊員」の名簿をポケットに入れていてくださるのだが、今年の秋、着いてすぐにその名簿を見せたところ、日本に自分の伝統茶を待っている茶友がたくさんいることを知って、おとんはその場にしゃがみこんで泣いたとのこと。こちらも泣きました。
 愛子さんとおとんが出会ったのはまさしく天の配剤だと思うのだが、もしかして、自分もその配剤の端っこに混じっているのかも、と思ったらとても嬉しかった。心の隊員でよかった。
 翁家山のおじちゃんも言うように「会得することは簡単なことじゃない、しかし失うことは簡単」なのである。そうして失われたものが、今の世界にはあまりにも多すぎる。

「今日より明日!今年より来年!天天向上!年年進歩!
自分ももっと努力するぞ。来年は、今年よりもっと好い管理をしてもっと好い原料を育てる!
毎年そうしたほうが嬉しいじゃないか!楽しいじゃないか!なあ♪」

 ほんとにそうだと思う。自分も天天向上したいと思う。おとんのお茶と愛子さんから、いろいろなものを分けていただいていると思う。
 お茶は自然のいろいろな条件と人が出会って生まれるもの。その配剤の中にみんないるのだと思う。伝わる人にはきっと伝わる。お茶の神様はきっといる。心の隊員で本当に良かった。
 「心の隊員」はまだまだ大募集中です。こちらをよくお読みの上、ご興味を持ったら是非!

20081110cha_2

 今日のお茶は、昨年秋のおとんの鉄観音から「愛手王」。愛子さんが機械を使わず昔ながらの方法で手と膝を使って包揉したもの。その模様は昨年秋の旅のアーカイブでつぶさに見られるのだが、これが甘い香りがして美味しいんだ。「なんでやり方を知っているのか?」とおとんが驚いたらしい。手工のこんなお茶、世界のどこに行っても飲めないと思う。

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Om Shanti Om

 2007年にインドで大ヒット。
 すんごーく面白かった!これはヒットするだろう。何回でも見たいもん。というか見てるし。
 お話は、今をさかのぼること30年前、売れない2世俳優ながら売り出し中のオム(シャールク・カーン)。売り出し中なので、ダンスシーンは主役になりかわっての妄想だ。シャールク様はスターだからいいのだ。
 スター女優のシャンティが大好きで、いろいろあって仲良くなっていくのだが、オムは映画が始まって1時間ほどで死んでしまうのであった。愛ゆえに。しかし、彼は生まれ変わって、話は現在に続くの。伏線がちゃんと引いてあって、フィルムフェア賞授賞式のスピーチのシーンは何度見ても泣いてしまう。見直すと1回目の「スピーチ」も泣いてしまう。「年取ったなあ」「君は変わらないよ」で大泣き。最後は「そうこなくっちゃ」という終わり方だし。
 舞台が映画業界なので、作っている側もとても楽しそう。インド映画を知っていると笑えるエピソードがてんこもりなんだろうなあ。わからなくて残念だ。エンディングも、照明さんも衣装さんもカメラさんも、スタッフのみなさんよかったね!という終わり方だし。あ、これ、もしかしてEROSエンターテインメントの30周年記念映画なのか?
 だとするとゲストがもんのすごく豪華なのも頷ける。冒頭にSpecial Thanksとしてスターの名前がずらーっと出る。こちらで紹介したダンスシーンを大きい画面でよく見ると、サンジャイ・ダットもスニール・シェッティもジュヒー・チャウラーもレーカーもいるじゃないか。御大アミターブ・バッチャンの息子アビシェーク・バッチャンはいじれられキャラなのか?こんなふうにいじっていいのか?だとすると、前半の「ぼくの父はアミターブ・バッチャンだ」も本人なのか?もしかして「名前をゴヴィンダーにしろよ」と言われた人も(【追記】違いました)。
 ともあれ、このダンスシーンは、家で一人で見ていると、絶対一緒に踊ってしまうのだった。

 これも踊ってしまう。

 「Dard-e-Disco」というのは「pain of disco」という意味らしい。最初、このシーンの写真を見たときには、シャールク・カーンは工事の人に転生するのかと思った(違ったけど)。鍛えてるんだなあ。考えてみると、40代で30歳の役なんだよね。
 できれば、これ、スクリーンで観たいなあ。Donをやったのなら、これもやってくれないかなあ。インドの映画館で観たら楽しいだろうなあ。
 あ、ついにカテゴリー「インド」を新設しました。料理と映画が主。インドに行くのも時間の問題か。

【追記】
 2013年3月16日、ついに日本公開詳細はこちら
【さらに追記】
 2013年8月3日、ついに札幌で一般公開されました。詳細はこちらに。

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「放・逐」公開

 「エグザイル—絆—」こと「放・逐」がいよいよ12月に日本公開とのこと。昨年東京で観てから、ほとんど1年たったのだなあ。
 公式サイトを見ても、まだ上映館が「coming soon」になっているのだが、「全国公開」ということは、きっと札幌でもやるよね。ね?
 
 予告編を見つけたので貼っておこう。

 といっても、まだ「赤壁(レッドクリフ)」も見に行ってはいないのだけれど。ああ、ナンシーにも行かなければ。あと1週間だし。

【2008年11月10日追記】
 「Theater」のリンクが開くようになったのだが、「東京・大阪・京都・福岡・名古屋・宮城・山口・岡山」ときて、札幌がない!?えええええええ〜。
【さらに追記】
 2009年2月28日より、札幌シアターキノにて公開決定。よかった〜。

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疲れたら映画(「Om Shanti Om」の「Deewangi Deewangi」)

 やっと一週間が終わり、でろでろ。
 心身ともにリフレッシュの必要あり。温泉に行きたいなあ。せめて今夜は(雪も降っているし)正骨水風呂に入ろうかなあ。夜中までやっているスーパー銭湯はあるけど、外はマイナス3度らしい。あとは映画が観たい。
 目下見たいのはインド映画「Om Shanti Om」。

 こんなの。

 このクリップにはインドのスター31人が出ているらしい。
 わかるのは、ラニ・ムケルジーとかサルマン・カーン(太ったか)とかカージョルあたりの有名どころぐらいだけど。ゴヴィンダーも出ているかな。全員はわからないにしても、えらくゴージャスなことはわかる。インドのスターはみんな踊れて当たり前なのだなあ。
 (【2011年11月追記】今みてみると、ラニ・ムケルジー、プリヤンカ・チョープラーさま、シェルパ・シェッティー、ダルメンドーラ、カリシュマ・カプール、アズバール・カーンとマライカ・アローラ・カーン夫妻、ジュヒ・チャウラー、ゴヴィンダー、カージョル、プリティー・ジンター、レーカー様、サルマン・カーン、サイフ・アリ・カーン、サンジャイ・ダット兄貴、スニール・シェッティが識別できる。その後、こちらで教えていただいたのだが、黒いドレスはヴィデイヤで青いシャツはミトゥンさんだったのか!)

 こちらはメイキング。埋め込みはできないらしい。

 今日は帰ってこれを見よう!と思っていたら(DVDがあるのだった)、NHKハイビジョンで「英雄本色(男たちの挽歌)」をやっていて、これは観ないわけにはいきますまい。レスリーは青い役だなあ。NHKは最後のキャスト・スタッフ紹介の「制作:ツイ・ハーク」「監督・脚本;ジョン・ウー」のところには本人の写真を入れるべきではないだろうか。
 このままだと、發仔祭りをしてしまいそうである。

【追記】Om Shanti Omの感想はこちらに。

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トルコ→チャナッカレのバス

 今日は臨時の仕事でテンションあげまくり、3時間立ちっぱなし。帰ってくるとさすがに疲れている。
 多肉植物を取り込もうかどうしようかと、ネットの天気予報を見ると、今の気温13度、明朝の最低気温8度。じゃあ入れなくてもいいかあ、と思ったら、午後3時の気温4度、午後6時2度、午後9時には1度。ということは、家を出る前に取り込めということかい。しかも、明後日(土)の天気は「暴風雪」である。あああ。
 
 さて、心はトルコ。こちらの続きになります。イスタンブールのターミナルは巨大なのだが、そばには
モスクがあったのね、と写真を見直して思う。

20081106turky1
 バスターミナルまでの道々。

 バスの予約と、ターミナルへのピックアップは、知り合いになった旅行代理店に頼んでしまった。バス会社専属の送迎バン(ターミナルから街中へ客を送り、ピックアップして戻るらしい)の運転のおっちゃんが例によって渋いぞ。

20081106turky2
 バスに乗って窓から撮影。

 このバスが時間通りに来なくて、「この国ではいっつも遅れるのよね」と一緒になったオーストリア人のお姉さん(トルコ語の勉強に来ていて泳ぎに行くとのこと)が言っていた。

20081106turky3

 乗ると、ほどなくしてお茶とお菓子が出る。
 とってもよく働く車掌のおっちゃん(パウエル元国務長官を小さくしたような感じ)が、すばやく注文をとって配る。
 イスタンブールーチャナッカレ間の所要時間は約6時間。お昼頃に、ドライブインでお昼ご飯休憩があり、ご飯のあとは待望のコロンヤサービス(あ、コロンヤ買ってこなかった…)そして、映画(まぬけなおっちゃんの泥棒が美女に翻弄されるコメディ)とチャナッカレのビデオがかかった。チャナッカレはアジアサイドなのだが、ヨーロッパからアジア側に渡るときはバスごとフェリーに乗る。

20081106turky4
 車窓の風景。
 モスクの尖塔は人が住んでいる印。

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イスタンブールの気に入りスポット

 臨時の仕事のため日付が変わる直前に帰り、それでも更新する自分って、とちょっと思う。
 いや、トルコの話を香港に行く前に終わらせたいのよ。まだイスタンブール脱出してないし。

 滞在していた2日間、夕方はきまってここだった。

20081105turky1_12

 ブルーモスクの海側にある「アラスタ・バザール」の屋根の上。ブルーモスクの方から簡単に入って行けて、夕陽がブルーモスクに沈むのが眺められる。

20081105turky2_2
 反対側。
 足下はレストラン。角の青い建物はブルーホテル。

20081105turky3_3

 必ず誰かが座っているのだが、イスタンブールに山盛りのナンパ野郎もおらず、みんなぼーっと夕陽を見ていて、いい感じだった。

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雪きたる

 朝5:30に起き、テレビをつけると某大物プロデューサー氏逮捕のニュースを大々的にやっていて、特に驚きもせず、誰かに似ていると思ったら、のっぺりしているところと、あまり頭を使っていないように見えるところが某狂言家元に似ている、プロデューサー氏の方が図に乗ってるけど、などと思いつつ、ふと外を見ると、

20081104a
 大々的に雪が降っていた。うわあ。

 平年より8日、昨年より2日遅いとのこと。
 初雪を見ると、まず「うわあ」と、それから「あーあ」と思う。これから5か月間はこういうものが降るんだよなあ。嘆いてもせんないことなので、受け入れるしかない。
 今日は一日、降ったりやんだり。
 晴れたと思ったら、また降る。

20081104b
 見づらいけど、降ってます。

20081104c
 
 ときどき晴れるのだが、このぺったりした雪雲というやつは風にすぐ流されるので、上空に風が吹くと、あっというまに行ってしまい、またやってくるのであった。
 吹雪の合間に青空が見えるのは冬の醍醐味なんだけどね。
 ああ、冬かあ。

 ニュースといえば、「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子先生が10月24日に無事男児を出産されたとのこと。「のだめ」がいいところ(ミルヒーの指揮でコンチェルトデビューする寸前)で産休に入ってしまったので、また再開されるのを待つばかり。

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温泉行きたい

 今日は、晴れていたと思ったら雨がざんざん降り、と思ったら晴れる、というような落ち着きのない天気。今は、雷が光って鳴って(けっこう近い)雨が降っている。明日は霙なので、多肉植物は総員待避、最高気温は4度という予報なので、外には出せないだろうなあ。
 それで、一日家でパソコンに向かってお仕事のはずが、気がついてみると、ネットで「一人で泊まれる温泉」を探していた。疲れているのか?>自分。
 行くとすれば、札幌からJRかバスで行けて(送迎があると尚可)、源泉掛け流しで、それほど豪華ではなくてもいいので、落ち着いて本が読めたり書き物ができるところがいい。

20081103onsen
 これはある温泉で撮った写真なのだが、食事は、豪華ではなくてもいいので、品数はなくてもいいので、土地のものが美味しく食べられるといいなあ。食堂でもバイキングでも可。

 そこで、こちらのサイトを見つけて、行きたいなあと思ったところを、自分のためにクリッピング。

 小金湯温泉 まつの湯 札幌近郊。札幌駅からじょうてつバスで行ける。
 十勝岳温泉 国民宿舎カミホロ荘 冬場は札幌から送迎バスがある。ここは3泊ぐらいでゆっくり行きたい。だって、キタキツネが「陰の支配人」なんだもん。
 十勝川温泉 温泉民宿田園 中央バスの帯広行き高速バス「ポテトライナー」に十勝川温泉まで行く便がある。 
 上の湯温泉 銀婚湯
 川湯温泉 御園ホテル別棟ラルゴ

 日帰りだけど、豊平峡温泉にも行ってみたいなあ。名物が本場インドカレーだし。行きやすいのは、花ゆづきか。

 問題は、いつ行けるかなのだけれど。

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演奏会のお知らせ♪

 昨日も今日も夜までお出かけ。
 毎年恒例、所属しているマンドリン団体の定期演奏会が迫っているのであった。昨日はお昼過ぎから夜10時まで、今日は午前から夕方まで、「お疲れさまー」と帰った12時間後には「おはようございまーす」と再び顔を合わせ、まるで合宿である。明日がお休みでよかった(仕事するけど)。
 弦を押さえる左手の指先はもはや角質化しているので痛くはないのだが、手首や指を動かす筋肉を酷使しているので、右腕も左腕も筋肉痛になりそう。
 ということで、演奏会のお知らせです。

プレットロ・ノルディコ第14回定期演奏会
 日時:2008年11月15日(土)18:00開場 18:30開演
 開場:ちえりあホール
    札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10
    (地下鉄東西線宮の沢駅直結)
 曲目:
  第1部
   小英雄(マネンテ)
   交響的前奏曲(ボッタキアリ)ほか
  第2部:アンダーソン特集
   そりすべり
   タイプライター
   舞踏会の美女 ほか
  第3部
   アルヴァマー序曲(バーンズ)
   プロムナードⅠ(加賀城浩光)ほか

 もしご興味があれば、メール(アドレスはプロフィール欄に)でご一報くださいませ。当日、受付にチケットを置いておきます。実は、今回の会場は、いつもと違って地下鉄の終点なので、お客様が来てくださるか心配なのでした。

20081102
 直接関係はないけれど、先日撮った紅葉。

 昨日はとても良い天気、今日は朝は雨でその後回復。一日こもって練習していると、お天気がいいと何だかくやしく、かといって雨だと荷物があるので大変で、複雑である。もうすぐ、紅葉もおしまいなのだけれど。

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佐敦で越南菜

 今日は昼から夜までいないので早め更新。
 昨日のタイご飯は、香港好き友の会だったのだが、そのうち3人が近々香港に行くことが判明。だいたいBPインターナショナルに泊まることが多いので、いきおい佐敦あたりで何を食べるかという話になった。
 先回行ったときには白加士街の包包傾老趙越南餐廳に2回行った。好きなのよ、ベトナム料理。

 1回目は
20081101laocho_soup
 オックステールスープ。

 2回目は
20081101laocho_men
 「凍檬」という冷たい麺。
 卓上に置いてある甘酸っぱいたれをかけて食べる。

20081101laocho_shop
 新しい店で店内はきれい。
 店頭の看板ではベトナムサンドが売りらしい。

 営業時間は12:00-23:00で、食事時は満席なので、時間を外して行くのがよいと思う。上記のリンク先に地図もあり。
 リンク先はOpen Rice(便利)なのだが、評価を見ると、とてもよい6・OK11・よくない3なのね。自分としてはそんなに悪くないと思うんだけど。
 評価としては、シックス・ストリーツにある本店の方がいいみたい。
 その他、佐敦あたりだと、同じくシックス・ストリーツにある添記法式三文治が最も評価が高く、その他、廟街に堤岸越南餐廳、佐敦道に想越食という店がある。行ってみようかな。

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