猫署長?
今日もお仕事が進みません。
困った時の動物ニュース。
ワタシはだあれ?—浦安署に迷子ならぬ迷い猫が“保護”されている。同署は飼い主を探しているが、前脚をそろえると黒い斑点がハートの形に見えるため、「幸運を運んでくれるかも」とすっかり署のアイドルだ。
体長四十センチほどのメスで、年齢は不詳。先月三十日未明、コンビニの周辺で浦安駅前交番の勤務員に保護された。青と茶色の首輪をつけ、トイレもしつけられている。担当者は「人にも慣れていて、間違いなく飼い猫だったと思う」。
現在は同署会計課の一角に居場所を確保。食堂から余った魚をもらい、すっかりご満悦の様子。師走に入りあわただしい人間たちを横目に、ゆるりと飼い主が現れるのを待っている。
千葉日報の記事。
いい子ちゃんではないか。
いっそ警察署で飼うというのは駄目だろうか。
というか、ときどき、職場に犬か猫がいればいいなあ、と思うのよね。特に疲れたときに。
どこにしても、おうちが見つかるといいなあ。
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