川貝枇杷膏便利装
今日は最高気温が10度。夜になっても7度ぐらいあるらしい。なので、多肉植物の鉢を外に出したのだが(最遅記録更新だと思う)、一方で、寒いやら暖かいやらで適応が大変。周りでは風邪が大流行。
最近の風邪は、お腹に来る説と、頭が痛くなる説があるのだが、自分の風邪はいつも喉からで、今回は眠気と頭痛だるさもついてくる。声が出なくなっている人もいる。
喉をやられて声が出なくなると死活問題。
その時に忽然と思い出したのが、香港で買ってきた京都念滋庵(音が出ます)の「蜜煉川貝枇杷膏便利装」。通常は瓶に入っている。喉にとてもよく効くのだが、惜しむらくは、瓶の蓋がくっついてしまい、ちょっと使いにくい。余仁生のはくっつきにくいけど(瓶はこちらに)。
しかし、「便利装」は、1回ずつ小袋になっていて、これをお湯に溶かしてもいいし、袋を切ってそのままちゅるっとしてもいい。これは便利だー!おまけに包装もキュートだし。
次回のお買い物リストに早速加わったのだった。
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コメント
お風邪、お大事になさってくださいね。
かくいう私も、風邪引き中です。
持病で漢方薬を服用してるので、他のお薬は飲みたくなくて、自力更生を目指してます。
今回の風邪は、頭痛→喉→咳→発熱→喉と移動してきたので、
そろそろ治りかけで喉の切れが悪くて、困ってたところでした。
いいことを教えてもらいました(^^)
何年も前の「蜜煉川貝枇杷膏便利装」があったので、飲んでみようと思います。
投稿: lily | 2008.12.10 17:09
風邪、大変ですね。
やっぱり、頭痛と喉ですか…。
でも「蜜煉川貝枇杷蜜膏」があって、よかったよかった。
どうぞお大事に。
投稿: きたきつね | 2008.12.10 17:54