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『香港歴史散歩』

 この間発見した香港本。

 奥付を見ると、2008年9月。
 香港の史的建造物をたどりつつ、香港を歩くという趣旨の本のようだ。約300ページ、写真も豊富。
 まだざっと見ただけなのだが、九龍公園に昔の砲台跡があるとか、知らなかったこともいろいろ。

20081212hongkong

 域多利監獄は、1841年に建てられた香港で最初の監獄で、1860年代には受刑者でいっぱいになったため受刑死者は九龍半島西側のストンカッター島に移されたが、その後新しい建物ができて復活、スタンレーに刑務所ができたので1937年に閉鎖されるも、スタンレー刑務所が満杯になると再び使われるようになったという。香港の刑務所はいっぱいになるのね。犯罪者が多いのね。外側から移した写真を見ると外にも有刺鉄線がぐるぐる巻きになっていた。中区警署も監獄も、芸術家のイベントなどがあるときのみ開放され、普段は閉められているらしい。残念。「再織城市」はまたとない機会だったのだなあ。
 今回の香港で、「活在西九」がちょうど会期中だったので是非行きたいと思っていたら、開かれるのが、金・土・日だけらしい。私は日曜の深夜に着いて木曜に帰るのだった…がちょーん。
 くやしいので、どこか古いところをうろうろしたいと思う。やっぱり深水ぽーかな、観塘か牛頭角あたりという手もあるけど。

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コメント

この本、先日香港に行く直前に本屋でみつけたのですが、きっと行く前に読みこなせないし持っていくのは大変、と思って買いませんでした。買わなきゃー。
活在西九は週末のみなんですね。残念。
それでも香港にいけていいな!
観塘の早場は10時半からで、向かい側に、公和豆品?がありました。

投稿: ゆずきり | 2008.12.14 20:48

たしかに、これは持って行くには重いですね。
予習用のガイドブックではないかと思います。
といっても、歴史的に有名な建物が多くて、
団地とか古い街並みはあまり出てこず、
湾仔の利東街あたりが出てくると見識だったのですけれど。
観塘や牛頭角はゆずきりさんのブログを見て行きたいと思ったのでした。早場、魅力的ですよね。豆腐屋さんも。

投稿: きたきつね | 2008.12.14 22:58

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