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2009年2月

おやつ

 奥運(オリンピック)は埋立地にあるので、地図を見ると陸の孤島のよう。旺角や油麻地にけっこう近いのだが、行き方がいまひとつわからない。帰りも地下鉄というのはつまらないので、とりあえず外に出ると、ランガム・プレイスが見えたので、そっちへ歩いてみる。途中で遠回りをしたらしいのだが、無事広東道に到達、旺角に寄って帰ることにする。
 どうしても、涼粉が食べたかったので、

おやつ
 老友記の雑果涼粉。

 ここの雑果もの大好き。頼むと何かを「いる?」と聞かれるのだが、どうも黒タピオカのことではないかと思う。

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電影その1:「赤壁 決戦天下」

 香港に来たら映画を見たいのだが、この時期は旧正月が終わったところで、それほどめぼしいものがない。なので、旧正月作品をまだ上映しているところを探す。
 「赤壁 決戦天下」がまだあった。
 場所は奥運ということはオリンピックか。結局、地下鉄で行くのが迷わず早そうだったので、地下鉄で中環までいったん渡り、東涌線に乗り換え。チムサーチョイから東涌線ホームまで20分弱、発車するまで7分、乗って6分、映画館までは案内板にしたがって10分弱。
 
電影その1

 ロビーにこんな宣伝がありました。写っていないけど、となりには「おくりびと」も。映画の予告編も「おくりびと」だったのだが、日本のものをそのまま使っていて、公開日それは違うだろう、と思った。実は来るときの飛行機で見たのよね。こんな予告編だったのか。
 この写真を使ったのは、どこにも「赤壁」のポスターがなかったからです。とても残念である。

 「赤壁2」は近日日本公開なので、ネタバレ厳禁ですね。まあ、筋はとても有名なのだけれども。それをどう見せるかが呉宇森監督の腕の見せ所なのだな、以下、ネタバレしない範囲で箇条書きで。

 鳩は今回も活躍。
 サッカーの上手い気のいい兵隊さんが「チャングム」のお兄ちゃんに似ていた。しかし、そこで声をかけるのはまずいよ尚香。
 小喬も、それはいかがなものか。
 中村獅童はいい役をもらったと思う。海外で見ていると、やはり応援してしまうのだな。
 ジョン・ウーは、銃弾の変わりに爆発と矢を使ったのだなあ。
 銃弾が当たっても何ともないのが香港映画のお約束だが(「英雄本色(男たちの挽歌)2」とか)、矢でも同じことがいえるのだった。人によるけど。
 蜀のみなさんの見せ場がもうちょっと欲しかったかも。特に夜のシーンは誰が誰だかわからなかった。
 戦闘シーンにはとても力が入っている。あまり入っているので、何がなんだかという気持ちになった。
 中国映画で「あれーお代官さま」が。そういう場面ではないのだが、日本人はそう思うと思う。
 トニーさんの「湯圓」は笑うところなのだろうか。香港人は誰も笑ってなかったけど、笑ってしまった。

 前半がよくわからなかったので、日本でまた見よう。

 余談だが、今、ナショナルジオグラフィック・チャンネルでChina Hollywood」というタイトルで中国・香港映画の特集をやっているので、途中からだったのだが、思わず見てしまった。

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早餐

早餐

 新逸茶餐廳にて。
 艇仔粥と炒麺とない茶。
 お粥、ずっと食べたかったの。ない茶は飲んだ瞬間しみじみした。
 この店はものすごくメニューが多く、24時間やっているので、この辺では使いでがあると思う。

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今朝の香港

 【追記】写真を入れ替え、記事を追加しました。

20090305hongkong0
 ホテルの窓からの景色。
 ホテルは前回同様ホテル・ベニト

 お向かいの質屋さんは、竹の足場を組んで工事をしているもよう。左の建物が古くていいのだが、空き家ぽくて、ちょっと心配。

20090305hongkong01
 看板の下はこんな感じ。
 みなさん、忙しそうに歩いている。

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着きました

着きました

 なんとエアポートエクスプレスに間に合いました。0:48が最終らしい。
 2時前にチェックインできます。バスに比べて楽。荷物がスムーズにピックアップできるかどうかが鍵かも。

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これから搭乗

これから搭乗

 羽田の国際線ターミナル。周りは既に広東語。

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香港?!

 こちらに書いたのだが、考えてみると、香港へ行くことにしていたのだった。
 薬のおかげで具合はとてもよくなったのだが、調子が悪かったせいで仕事が進まず、けっこうぎりぎりのペースで片付け中。行けるのか?行くけど。
 再度、することリスト。

 フリークエント・ヴィジターカードをとる
 羽田夜便の使い勝手を確認する
 重慶マンションに行ってDVDとインド食材を買う
 本屋に行く
 映画館に行く
 豆花を食べる(前回食べなかった)
 生姜牛乳プリンを食べる(同)
 ツェンワンあたりに行ってみたい
 シンフォニー・オブ・ライツを見る

 主な目的は1番目で、3か月前に行ったばかりなので(こんなに行く間隔が狭いのは初めてかも)、それほど用事や買い物はない…はず。
 明日は職場から空港直行なので、パッキングだ。

 BSで「サウンド・オブ・ミュージック」をかけていたら、「ドレミの歌」でナチュラルに「♪とんろーわん〜」とか「♪もんこっく!」とか歌ってしまった。りえさんのところで教わったのだが、こちらのバージョンはラストで泣けます。
 もうじき体験できるのか本当か。

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トルコ航空

 オランダでトルコ航空が着陸失敗とのこと。写真を見ると、機体が3つに割れている。10名亡くなったらしい。けが人も多いらしい。
 トルコ航空には、トルコに行ったときにお世話になった。
 よかった。
 何がよかったかというと、まずご飯がおいしかった。

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 晩ご飯。
 魚にかかっていたソースがうまうま。

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 オリーブオイルとレモンベースのドレッシングがまたうまい。ほんとに美味しかった。

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 豚は使っていません。

 映画や音楽もよかった。トルコ映画が多かったのはもちろんだが「Blockbuster」「International」などいろいろなカテゴリーがあって、なんと「Om Shanti Om」もあった。日本映画もあったけど、何だか忘れた。音楽もたくさんあって、トルコのスピリチュアル・ミュージックがよかったり。
 航路もよくて、日本からイスタンブールに飛ぶときって、シルクロードの真上を飛ぶのね。ディスプレーにフライトマップを出していたのだが、「クチャ」とか「サマルカンド」とか「アムダリア」とか聞いたことのある地名が続々と。「下りたい〜」と思った。
 お茶を飲むのにギャレーにお湯をもらいに行ったりしたのだが、キャビンアテンダントさんも親切。

 今回の事故で、あの人たちが何ともないといいのだけれど。

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今年のアカデミー賞

 午後後半から何とか仕事に復帰。
 今日はアカデミー賞の発表である。
 助演男優賞は鉄板だったなあ。
 短編アニメーション、賞をもらえてよかったね。
 外国語映画賞は、めでたいのだろうが、マスコミの騒ぎ方を見ると、けっこう冷淡になってるかも。
 冷淡じゃないのは、「スラムドッグ・ミリオネア」だ。 
 A.R.Rahman、おめでとう!!
 インド首相も国の誇りと喜んでいるらしい。
 「Jai Ho」は主題歌賞だ。
 作曲賞をもらい、続けて主題歌を2つ歌い、主題歌賞ももらってご苦労さま>ラフマーン。「Jai Ho」に和太鼓が入るのが納得できなかったんだけどね。オリジナルは和太鼓じゃないよね。「ウォーリー」と一緒にやったから中を取った(何の?)かなあ。
 スタッフが受賞しているときのダニー・ボイル監督がほんとに嬉しそうで、監督賞ももらえて、作品賞も取れて、本当によかった。みんなでステージに上がるの見たかったの。

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 この写真はイルファン・カーンが嬉しそうだ。
 アニル・カプールもイルファン・カーンも、2人とも、ものすごくいい場所(監督の前)にいるなあ。嬉しそうだなあ。アニル・カプール、最後にトロフィーもってガッツポーズしてたよね。

20110828slumdog_oscar2

 これこれ、この写真。

 主役のデヴ・パテル君は後ろで女の子のお守りしているし。みんな仲いいんだろうなあ。
 思わず泣けた。インド人か>自分。

(【追記】公式動画がありました。もう何度見たかわからない)

 アカデミー賞といえば思い出すのは2001年。「臥虎蔵龍(グリーン・ディスティニー)」公開後でチョウ・ユンファとミシェル・ヨーが視覚効果賞のプレゼンターをした年。

 映像があった。いい時代だ。

 もうね、大舞台で英語でジョークを言う發仔を見ると、「秋天的童話」の「ちゃーぼう」を思い出して、心の底からしみじみするのだった。香港映画にもっと出てね。

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インド映画「Chocolate」

 今日も療養中。大丈夫か、仕事。
 といいつつ、明日はアカデミー賞。予定ではゆっくり観られるはずだったのだが。とりあえず、夜の部を録画予約。今年は全然興味がなかったはずだったのだが、「Slumdog Millionaire」が登場するので、俄然見る気になった。
 だって、作曲賞にA R Rahmanがノミネートされ、主題歌賞にも2曲入っているんですよ。ということは、絶対ラフマーンがライブで演奏するはずだもんね。「じゃえほ!」の演出はどうするんだろう、とか、アニル・カプールとイルファン・カーンは来るのかしら、など、気になる。
 この2人が競演しているのが、インド映画「Chocolate」。このタイトルの映画は多いんだけど、インド版のこれ、実は、「ユージュアル・サスペクツ
」なんである。許可取ったのかなあ。一応「inspired」とはクレジットにあったけど。
 「ユージュアル・サスペクツ」といえば、ガブリエル・バーンをはじめ「いつもの容疑者のみなさん」がいい男揃いであったのだが、個人的に大受けなのが、

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 ピート・ポルストウェイト演じる「コバヤシ」(左)。

 洋画でこれほど「コバヤシ」という名前が連発されることはあるまい。あまりにも連発されるので、しまいには「そんな顔のコバヤシはいないと思うぞ!」と思う。 
 インド版には残念ながら「コバヤシ」は出てこない。
 イギリス版では前科者だった皆さんは、インド版ではミュージシャンで、その流れで歌舞音曲シーンもばっちりである。こちらの皆さんもなかなかにかっこよい。

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 アニル・カプールは、右上右側の人。イギリス版では刑事(佐藤浩市似だと思えてしかたがない)の役回りだが、インド版では弁護士。

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 イルファン・カーンは、イギリス版で言えば、ケビン・スペイシーの役回りである。

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 その他、イギリス版でいえばガブリエル・バーンの役回りのスニール・シェッティがかっこいい。この人は、「クリミナル・マインド」のタフガイことモーガンことシェマー・ムーアに似ていると思う。もし、インド版「クリミナル・マインド」をやる暁には是非タフガイ役をやってほしい。

 で、この映画、たしかに「ユージュアル・サスペクツ」で、船のあたりの撮り方とか、ムスタファ・アルザーイ(カイザー・ソゼのインド名)のくだりは本家に似ているのだが、落ちは違うのである。音楽シーンもあるし、話としては、こっちの方が好きかも。この、ただのパクリに終わらないあたり、他の国の映画関係者にも見習ってほしい。
 明日は、「Slumdog Millionaire」とラフマーンにいいことがあるといいなあ。

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潜水服は蝶の夢を見る

 具合が悪いと思ったら、血圧が洒落にならないことになっていたのだった。上はまだいいとして下が110mmHgを上回ると重症なのか…。病院でいろいろ検査をしたところ、心臓には異常はなかったのだが、降圧剤を飲むと確かに体調はよくなるのだが(化学ってすごいわ)、何かするとばくばくしてしまい、やっぱり仕事にならず。うーむ。そんなに無理しなくてもいいのになあ>心臓。まあ、原因がわかってよかったけどね。
 
 録画しておいて観た映画が、あまりにもアップトゥーデートだった。「潜水服は蝶の夢を見る
」。脳幹部の脳梗塞で「ロックットイン症候群(動かない身体に意識が閉じこめられる)」になったELLE編集長の実話。動くのは左瞼のみで、それで本を書いたのだった。
 最初は、主人公の見た目で話が進むのだが、何が起こったのか最初は訳がわからず、訳が分かった後、瞼が動かない開きっぱなしの右目の瞼を縫われてしまうのが恐怖である。舌も口も動かず、意志の疎通は、頻度順に読み上げたアルファベットの該当箇所でまばたきすることで行う。気が遠くなるような作業である。アルファベットならまだしも、日本語の場合どうするんだろ。ペンもキーボードも使えないとは、考えたことを表に出せないとは、それはそれは恐ろしい(追記:まばたきでキーボード操作ができる装置が日本で開発されているらしい)。
 海辺の海軍病院でリハビリなど整っているように見え、言語療法士もリハビリ担当の人も言葉を書き取る人も美人で気だてがよい(「手が出せずに残念」と思う主人公は健康なら結構やな奴ではないか)。離婚した妻との間に3人の子供があり、面会に来てくれる。そういう意味では主人公は恵まれているんだろうけれども。
 
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 中盤以降、ときおり挿入される空や海などの風景がそれはそれは美しい。その美しさが胸をえぐる。
 思わず、我が身に引き比べてシミュレーションしつつ、健康には気をつけようと思う。

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お湯の沸かし方

 今日も目が回っている。作業進まず(泣)。
 昨日に引き続き、ぽーれい(プーアル)生茶を飲んでいるのだが、昨日は不精してポットのお湯を使ってしまった。考えてみると、沸かして保温しておいたお湯って不味いような気がする。

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 鉄瓶さまを採用してみた。

 老樹青茶を淹れてみたところ、あまりスモーキーな香りが立たず。味はとてもまろやか。「千年古樹沱」も、さらにまろやかに飲みやすくなってしまった。
 香りはステンレスの湯沸かしの方が立つみたい。
 鉄瓶は沸かし直しても味が落ちないらしいのだが、ステンレスと鉄瓶のどちらを採用するかは、お茶によって微妙かも。香りを楽しみたいなら、ステンレスかなあ。テーブルの上で鉄瓶が沸かせる電気風炉みたいなのも欲しいな。
 お湯は沸かしたてが美味しいものね。その都度沸かすティファールあたりという手もあるけど。

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ぽーれい生茶飲み比べ

 あいかわらず、体調がはかばかしくなく、できるかぎり家で仕事をしている。出かけると、なんだか調子が悪くなるのであった。
 愛子さんのお茶を楽しみに品茶していたのだが、仕事をしながらなので、08秋鉄観音の品茶は一時お休み。お茶に集中できないけど、お茶は飲みたい。パワーのあるお茶のほうがいい。
 というわけで、ぽーれい(プーアル)生茶。鉄観音品茶の影響で飲み比べをしてみたりしていた。

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 これは、佛海銀毫餅
 茶杯は久々に蛍焼き。昼間に使うと光が透けて綺麗。

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 「ごはんちゃん」も生茶で活躍中。
 これは板山千年古茶

 あとは、老樹青茶が残っていたのを飲んだり。老地方茶坊さんで昔買った「千年古樹沱」を解したり。
 これらのお茶はほとんど2003年前後に作られたもの。2004年からお茶の工場が民営化され、山の環境が随分変わったらしいのだが、2003年はまだ国営工場で作られていたはず。企業化されて山が荒れる前のものということで、この時期の生茶は餅でけっこう買ってある。まだ安かった頃に。
 自分のブログを「ぽーれい生茶」で検索すると、ずいぶんヒットするので(検索結果はこちら)、何度も同じようなことを書いているのだが、5年もたつと、ずいぶん味が変わったように思う。渋いような強い味が甘くなっている。青茶の甘さと違う、もっと濃厚な甘さ。ぽーれい生茶は薹の経った緑茶のようなものだと思うのだが、葉っぱの中に閉じこめられた渋さが時間と共に化学変化した感じ。
 板山千年茶は濃厚なお花の甘さ、佛海銀毫餅は渋みが変わった甘さで茶壺から立ち上る香りが甘く、老樹青茶はとてもスモーキーで前に飲んだときの渋さがなくなっている。千年古樹沱は後味が甘い。おもしろいなあ。それにしても、調子が悪いときには、ぽーれい生茶なのだな。

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 ちなみに、お茶請けは白瓜子。意欲を高めるらしい。まあ、ナッツは栄養豊富には違いない。
 これは、香港の裕華で495g入り28ドルで買ったもの。肉厚で殻が割りやすいのはいいのだが、ちょっと塩味が強いのが難。

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北海道の動物

【その1】

 昨日今日と世間を騒がせている中川財務大臣辞任のニュース。あれは、「ろれつが回らなかった件」ではなく、「質問にまともに答えられない状態で重要な記者会見に臨んだ件」だと思う。肝心の会議の中身はどうだったんだろう?
 お父さんは「北海のヒグマ」と呼ばれた人だったっけねえ。それにしても、なんで、人相が悪い人が多いかね。悪代官みたいな人ばっかりのような気がする。

 というニュースだけだと気分が悪いので、連想したことを。
 北海道にはヒグマという熊がいて、札幌にも出る。小樽では小学校の裏の白樺の樹で爪を研いで背伸びをしていたという。
 そんなわけで、北海道には「熊保険」というものがあり、空港に旅行保険のような自動販売機がある。
 …という話を内地の人にしたら、何の疑いもなく、まるっと信じられてしまい、衝撃だった。嘘、嘘です。熊保険なんかあるわけないじゃありませんか。札幌市に出ると行っても、うんと南の定山渓の方の話で、市街地には間違っても出ません。


 これは、知床のヒグマ。かわいいんだけどね。

【その2】
 
 かわいい北海道の動物といえば、ここ最近は釧路川のラッコだろう。ためしにYoutubeで検索してみたら、映像がいっぱいあって驚く。下の画像をクリックすると関連映像が見られます。


 バックの話し声が興味深い。

 延べ1万人以上見物に行っているとか、見物人が川に落ちたとか、名前が「くぅちゃん」とか…なんだかねえ。豊平川なら「とよちゃん」で、石狩川なら「いーちゃん」になるんだろうか。石狩川なら「イッシー」のほうがいいかなあ、と思ったら、これは、未確認動物の名前ですね。

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トルコめし(その2)

 今日も一日お仕事。用をすませて帰ってくると、けっこうな時間なのだが、まだすることはあるのだが、困ったことに目が回っている。うーむ、明日は休めないのだが。
 ともあれ、こちらの続き。仕事先のご飯。
 ハワイと違って、仕事先のトルコめしは美味かった。いや、ハワイの心づくしもありがたかったのだけれども。

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 仕事先の食堂。
 セルフサービスで、メニューが決まっていた。人が全然いないのは、時間の都合で、まだ空いていないところに先に入れてもらったから。なにせ言葉が通じないので、指さし会話張で「食べる」を指さし、「できる?」と聞くと、おばちゃんは快く入れてくれたのだった。ありがとう、おばちゃん。

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 ランチ一式。
 おいしかった〜。野菜も豊富。肉は羊。

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 眺めもいいぞ。

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 これは別の日のご飯。
 微妙に内容が違う。これもおいしい。
 そういえば、西瓜もついていたっけなあ。

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インド映画の王道

 今日は、あまり体調がよろしくなかったので、仕事を休んだ。それほど集中できず、長くも寝ていられず、ということで、「一度は見ているインド映画」をかける。

【その1 Hum Aapke Hain Koun…!】

 邦訳は「私はあなたの何?」だと思う。94年にインドで大ヒット。家族もの・恋愛ものの王道。
 主演は、マードゥリー・ディークシットとサルマン・カーン。初めて映像を見たのは、マードゥリーのダンスベスト版。

 初めて見たときは、どんな話なのか、見当がつかず。だって、最後にサルマン・カーンが女装してるんですよ。女性だけの会に乱入したらしいということはわかるんだけど。
 実は、これは、マードゥリーのお姉さんに子供が授かったお祝いらしいのだった。マードゥリーのお姉さんとサルマンのお兄さんが結婚して、マードゥリーとサルマンが結局は恋に落ちるのだが、その顛末を、家族を通して丁寧に描いている。とても長くてダンスシーンもたくさん。インドの家族事情がよくわかる。最後はいったいどうなることかと気を揉み、大団円で泣ける。ええ、泣きます。犬がいい。

【その2 Kuch Kuch Hota Hai】

 邦題は「何かが起きている」。98年のナンバルワンヒット。

 これは、最初にシャールク・カーンのベスト版で見たのだが、やっぱり話の見当がつかず。ラニ・ムケルジーとカージョルの三角関係なのかしら、と思ったのだが、冒頭、いきなり、娘を生んだばかりのラニが死んでしまう。娘にアンジャリと名付けるようシャールクに言い残すのだが、このアンジャリはカージョルの名前なのね。大学時代に親友だったシャールクとカージョルの仲を裂いたことを悔やむラニは、8歳になった娘にカージョルを探すよう手紙を残し、娘と祖母が奮闘するのだった。
 娘と母親に包囲されたシャールクに勝ち目はないような気もするのだが、これも最後の最後まで予断を許さない展開。ああっ、もうどうするのよ!というところで大団円になり、泣く。インド映画の王道といえよう。これは子供がいい。特別出演のサルマン・カーンがいい役である。カージョルって美人だよなあ。

 どちらの映画にも、アヌパム・ケールが父親役で出ていて、香港映画より多少はバリエーションがあるような気はするのだが(インドの方が広いし人口も多いしね)、けっこう同じ人が出ている気がする。ちなみに、アヌパム・ケール夫人のキロン・ケールは「Om Shanti Om」のお母さんである。
 香港映画で多少の経験を積んでいるので、インド映画をずぶずぶと見ていくのは全然苦にならない。続けて見ると、なんぼでも見られるような気になるのね。少しは体力が戻ったか。

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トルコめし(その1)

 思い出したときのトルコ編。
 そういえば、食べたもののことを書いていなかった。これはロカンタ(食堂)編。一人ご飯には、ロカンタが便利。

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 イスタンブールのロカンタ。
 スルタンアフメットの近く。
 通りに面した窓際に、おかずがびっしり並んでいて、指さしで注文できる。ここのおっちゃんは「おお、友よ、座れ座れ」と、とても愛想がよかった。

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 一人分。
 ピラウとほうれんそう炒めとジャガイモ肉炒め。おいしいんだけど、量が多い。パンは食べ放題。

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 そこで、チャナッカレのロカンタでは、「ヤルム」という技を使った。「ヤルム」と言いながら、手の上でちょんちょんと切るような動作をすると、半分の量にしてくれるのである。
 これは、いんげん炒めとピーマンの詰め物。ピーマンの横の白いものはヨーグルト。「ヨーウルト?」と聞いてくれたので「うんうん」と答えると、つけてくれる。パンは籠に入って食べ放題。「ヤルム」で十分。

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 チャナッカレで最後に食べたごはん。
 この時には既に食欲がなくなっていて(今にして思えば、このコンディションで夜行バスは無謀だった)、スープと「羊飼いのサラダ(トマト・きゅうり・玉ねぎを混ぜて、レモンとオリーブオイル)」。スープは4種類あって、適当に選んだら、よりにもよって一番しつこい臓物のスープが来てしまったのだった(泣)。

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 お店の様子。
 おばちゃんがいぶかしげに見ている。
 おっちゃんは、みーんな食後に甘物を食べていた。
 パンはテーブルの真ん中のプラスチックケースにびっちり。要するに、パンはどこでも食べ放題なのだった。

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本日お休み

 今日は祝日でお休みなのであった。
 最近はハッピーマンデー法案とやらで月曜が休みになることが多いのだが、正直なところ、月曜休みというのは、あまり有り難みがない。週の真ん中あたりに不定期にある方が嬉しい。
 ハッピーマンデー法案は、たぶん、連休にして経済効果を上げる(=お金を使わせる)もくろみだと思うのだが、連休だからといってお金を使うわけではない(引きこもるか仕事してるしな)ので、やめてほしい気がする。
 
 体力が低減しているので、今日は引きこもり。

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 疲れて遅く起きると、かなりの確率で頭が痛いのだが、今日も御多分に漏れず。愛子さんのところの「16号」を10煎淹れ、さらにピッチャーに移してお湯を差し、次いで「20号」を淹れる。おいしいなー。
 気分としては、休日に昼間から飲んでいる酒好きと同じようなものだと思うのだが、酔っぱらわず、頭痛が取れるところが違う。
 仕事を持っては来たのだが、集中力なし。
 DVDをかけたり。
 昨日に続き、「planet earth」、今日は「洞窟」「砂漠」をかける。「洞窟」一面のGのつく虫はやっぱり絶叫ものの恐ろしさ。20センチのゲジゲジも怖い。撮影はそれはそれは大変だったらしい。
 

 
 途中まで見ていたインド映画「Tashan」の続きも見る。映像がきれいで、音楽もよく、アニル・カプールが変で、「バッチャン・パンデー」を演じるアクシャイ・クマールがそれは格好良いのはいいのだが、筋が変。何の伏線もなしにカリーナ・カプールが湖から飛び出してきたところで筋を追うのを諦める。要するにアニル・カプールが悪役なのね。BGVとしてかけておくにはいいと思う。

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「planet earth」 本国版

 今日もよく働きました。
 すぐ寝てもいいんだけど、ちょっとだけ、テレビとストーブの前でゲル化する。
 本日のゲル化のお供は、「planet earth」の本国版DVD

20090210planet_earth

 なんで見ようと思ったかというと、この間wowowで「アース」の字幕版を見て、もしかしたら、これって「planet earth」じゃないか?と思ったから。やっぱりそうみたい。まだ全部見ているわけではないのだが、第1回の「from pole to pole」はずいぶん使われている気がする。
 手始めに見たのは、「熱帯雨林」で、なぜかというとゴクラクチョウが見たかったから。映画に出てきた青い目の宇宙人のようなゴクラクチョウをはじめ、映画に出てこないのも出てきた。最後に「ゴクラクチョウ撮影日記」がついていたのだが、頭に飾りをつけたゴクラクチョウを撮影するためにカメラマンは118時間も隠れてずっと待ったらしい。大変な仕事だなあ。どんな仕事も大変だな。
 前に見たのが3年近く前なので、ずいぶん記憶が飛んでいるとは思うのだが、NHK版に出てこなかったものがあるような気がする。森のきのこの高速度撮影はもしかしたら出てきたかもしれないけど、蟻や虫に寄生する茸(冬虫夏草みたいなの)の数々は、これは出てきたら絶対覚えているに違いないインパクト(夢に出てきそう)で、洞窟のGのつく虫なみの恐ろしさだったので、出てこなかったのではないか。
 まあ、日本版は日本版の編集なので、落ちている部分もあるのは当然である。「アース」の字幕版のナレーターは「スタートレック」のピカード船長だったのだが、本国版「planet earth」はサー・アッテンボロー(大好きだー、お姿が見られなくて残念だ)で、映画版「アース」ほど説教臭くないので、家で見るならこれがいいかなあ。英語字幕もディフォルトだしね。耳の不自由な人向けらしく、「木が倒れた音」とか「さえずり」などの効果音があることも出るので、英語の語彙も増えるし。日本版よりこっちのほうが好き。

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チャナッカレの犬と猫

 まだちょっとゲル化中。今日はしんどくて職場に行けず。駅で調子が悪くなり、往復の時間と運賃と体力がもったいなかったのだった。
 やや復調したので、更新してから寝る。
 先日の香港ネタが一段落したので、今更ではあるのだが、まだ終わっていないトルコネタを書いてしまうことにしたので。

 前の記事はチャナッカレの街で終わっていたので、まず、チャナッカレの犬と猫のことを。イスタンブールに負けず劣らず、チャナッカレにも犬猫は多かった。

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 夕食はここで食べることが多かったのだが、

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 大抵こんなのがついてくる。

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 とても愛想がいい。

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 犬もいる。

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 この犬はこの辺が根城のようで、朝、仕事先に行く時にかまったところ、たいそう喜ばれてしまい、前足はかける、スカートはかじる。「スカートはやめろー」と騒いでいるのを、仕事関係の方々に目撃され、「危ないから、犬には触るな」と懇々と諭されてしまったのだった。

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茶柱大会

 今日は一日お仕事。
 ここしばらくハードな日が続いているので、とってもしんどい。気を抜くとゲル化してしまいそうな感じ。人間の形を保っているのが辛い。
 帰ってきて、おいしいお茶が飲みたいなあ、と思うのだが、茶壺を使う根性なし。なので。

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 その1。

20090208ha2
 その2。

20090208cha3
 その3。

 これは、愛子さんから分けていただいた「おとんの熟香梗」。去年の春の鉄観音の美味しい茎だけのお茶。滋味。
 ストーブの前でゲル化しつつ、録画しておいた「桑田佳祐(一発変換できて驚く)昭和83年度ひとり紅白歌合戦」をかけて思わず一緒に歌いつつ(60〜80年代の歌ってリアルで聞いた覚えはなくても、だいたい歌えるのね。歌はいいねえ)、沈んでいくのが面白くて連続写真を撮ってしまった。
 このお茶は、飲んでいると、茎の汁をちゅうちゅう吸っている虫のような気持ちになる。人間としては、なにせ全部茎なので、茶柱が立ちまくって、縁起もいいなあと思う。

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生寿司

 「生寿司」は「なまずし」と読む。

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 これ。共通語では「握り寿司」か。

 北海道人は、ほとんどがコレを「生寿司」と呼ぶと思う。そして、「生寿司」は共通語だと思っている。
 以前、中国に日本語を教えに行くという国語の先生に「生寿司は方言ですから」と言ったところ、「えええええ〜!」と天地がひっくり返らんばかりに驚かれたことがある。そこまではいかないけど、「生寿司って何?」と訊かれたときには結構ショックだったなあ。
 「生寿司」は「生寿司」じゃないの。ねえ。
 面白いのは、「生寿司って何?」の次に来る質問がだいたい決まっていて、たいていの人が「生じゃないお寿司ってあるの?」と訊く。「ほら、お稲荷さんとか海苔巻きとか」と答えると、「ああ」と言われるんだけど、つまり、内地(本州以南を指す北海道弁)の人にとっては、稲荷寿司や海苔巻きはお寿司じゃないのよね。
 考えてみれば、東京の和菓子を売っている庶民的な小さい店に、海苔巻きやお稲荷さんやお赤飯を売っているのを見かけた気がする。北海道の田舎だと、和菓子は洋菓子と一緒に売られていることが多くて、お菓子の売られ方にも地方差があるんだなあ。
 ちなみに、酢飯の上に、いろいろなお刺身をびっしり並べたのを「生ちらし」と言います。「生寿司って何?」と言った人に「それじゃ生ちらしは」と訊いたら「それは何だ」と言われたので、もしかしたら「生ちらし」も北海道弁かも。個人的なイメージでは丼ではなく四角いお重のような器に入っていて、「海鮮丼」とは別ものだと思う。

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香港站から

 困ったときの下書き頼み。
 夜遅いのは、今晩が最後だと思う。眠いよお。

 この記事、タイトルを「香港站から」にしようか「香港站へ」にしようか、迷った。 
 この間の香港行きは、最後は湾仔のエキシビジョンセンターから空港へ直行だったので、香港站でインタウンチェックインをしておいて、エアポートエクスプレスで香港站から空港に向かうことにしたのだが、何せ荷物が多かったので、その前に、香港站へのルート確認に行ったのである。

 ルートとしては、まず、ホテルは尖沙咀でホテルを出るとすぐに地下鉄の出入り口があるので、そこから、階段を下りる。ここはスーツケースが重いけど、辛抱して1段1段降ろすのである。改札のあるフロアまで下りてしまえば、あとはエスカレーターがあるので、そんなに大変じゃない。
 MTRで中環まで行ったら、あとは、香港站までの地下連絡通路を歩く歩く。段差がないので、キャスターつきのトランクだったら、そんなに大変ではない。

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 連絡通路には、いろいろなお店がある。
 夜遅いと閉まっちゃうけど。

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 香港站の手前になると動く歩道登場。
 クリスマスで、スワロフスキのデコレーションが天井から下がっていて、みんな写真を撮っていた。

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 看板についていけば大丈夫。

 実際に荷物を持って移動したときも、尖沙咀の階段の下りさえ乗り切れば、あとはそんなに苦労しないで、30分ぐらいでチェックインできた。香港は、空港といい、このへんのインフラがしっかりしていて偉い。
 羽田行きの夜便を使うときは、九龍側に泊まっていても、ホテルがMTR沿線だったら、香港站でインタウンチェックインをして残った時間は香港側で遊ぶ、というのが一つの手だと思う。九龍站は、場所が街から離れているので、どうしてもタクシーで行くことになるし、また駅まで行くのが面倒かも。
 東涌線沿線とか、九龍側の地下鉄沿線で遊びに行く場合だと、九龍站でチェックインして、地下鉄で遊びに行って、また地下鉄で戻る、という手もあるけどね。どっちがいいかは、これから要検討。

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本日立春

 22時前に家に着くと、早いなあという感じ。
 昨夜は午前1時回っていたしね。
 そんなわけで、節分行事ができなかったのが心残りなのだが、昨日が節分ということは、今日は立春。
 
 あったかいの。

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 そして、17時でも明るいの!
 この間まで15時半で暗かったのに。

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 木の上で眠るカラスは寒そうだけれど。

 でも、春なんだなあ。
 このまま雪が降らないで冬が終わってしまうのかな。

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 夕空に半月がきれいでした。

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「跟蹤」にも来てほしい

 札幌公開がない!と言っていた「放・逐(エグザイル/絆)」、ついに、2月28日からシアターキノで公開である。
 うれしい〜!
 と思っていたら、1月31日から香港「街もの映画」の傑作「跟蹤(Eye in the Sky)」こと「天使の眼 野獣の街」が東京で公開とのこと。えええ〜!! 
  ヤムヤムの上司ぶり
  梁家輝の悪役ぶり
  徐子珊の成長ぶり
  林雪の食べっぷり
  そして、香港の街
 それがスクリーンで見られるなんて!
 心のご近所、佐敦と上環をスクリーンで堪能したい!
 しかも、監督はジョニー・トー組のヤウ・ナウホイ、香港金像奨受賞作品である。
 
 公式ページはないようで、配給元のサイトを見ると、

 1月31日  【東京】シネマライズ      
・未定    【青森】シネマディクト
・未定    【愛知】シネマスコーレ
・3月     【大阪】シネマート心斎橋  
・未定    【兵庫】シネ・リーブル神戸
・2月28日  【福岡】シネ・リーブル博多駅
・未定    【沖縄】桜坂劇場 

 またも、札幌がないじゃないか…。
 キノかどこかで、やってくれないかなあ。
 札幌公開を祈念して予告編を貼っておこう。

 上映地域のみなさん、どうかどうか観に行ってください!いいんですってば。ほんとに!
 邦題については、誰が天使なんだろ、とか(ヤムヤムがメタボ天使か?)、梁家輝は野獣という感じではないんじゃないか(林雪はある意味野獣か)、などと思ってしまい、「Eye in the Sky」でよかったような気もするんだけど。

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A.R.Rahmanゴールデングローブ賞受賞記念

 A.R.ラフマーン(A.R.Rahman)がゴールデングローブ賞を取ったので、インド映画クリップ大会。
 といいつつ、聴きたいものを貼りたいのだが。


 ラフマーン名曲集。

 一番最後に「Slumdog Millionaire」がある。
「じゃえほ!」というやつ。かっこいい。

 フルソングバージョン。

 エンドタイトルのところで思いっきり踊るらしい。
 ダニー・ボイル監督はインド人か。
 まあ振り付け監督は別にいるんだろうけど。

 直接関係ないのだが、好きな歌手のベストクリップ。

 Shreya Ghoshal Top Songs。
 ライブを見ると若い人なんだけど、声と歌い方が可愛いんだよねえ。

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香港で買った本

 本当は締切があるのだけれど、今日はちょっと胃が不調。昨日ごちそうを食べ過ぎちゃったか。
 なので、下書きしておいた記事。

 12月に商務印書館中心で買った本。

 【その1】

20090122book1 
 『光影十年』

 「回帰十年回顧」というサブタイトルがついている。1997年7月に香港が返還されてから、毎月1ページずつ見開きで、その月に公開された映画のポスターとその月のニュースを載せたもの。

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 これは2003年4月。

 右側のニュース欄には、レスリーのことと金像奨のことが載っている。
 「PTU」は、この月の公開だったんだなあ。
 映画は、香港映画に限らず、公開された映画すべてのようで、バージョンも、香港版だけでなく、日本語版、韓国語版、英語版などいろいろ。香港映画が少ない…。

 【その2】

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 『街坊老店』。

 英語タイトルは『Hong Kong Old Shops』。香港に昔からある、古い小さい店の写真集。
 「夫婦でやっている店」「兄弟でやっている店」「一人でやっている店」「階段の横にある店」「裏通りの店」に分かれている。一番古いのは深水埗の公和豆品廠、1904年。次が、同じく深水埗の陳振潮菜種店、1905年。深水埗には古い店が多いのね。上環の蛇王林は1910年創業。上海街の荒物屋さんが1930年創業だったり、皇后大道西の坂の上にある小さいはんこ屋さんが1946年創業だったり、自分の好きな古い街には必ず古い小さい店があって、それぞれ歴史があるのだった。
 香港のいいところは、こんな古いところだと思う。こんなお店が続いていってこそ、香港のよさが残るんだと思う。時々「結業」の文字があると胸を突かれる。願わくば、少しでも永く続いていってほしい。

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 ここは中國冰室
 50年代に創業し、1963年に現在の場所に移ったらしい。女主人のベッキーさんは2代目とのこと。

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