« 北海道の動物 | トップページ | お湯の沸かし方 »

ぽーれい生茶飲み比べ

 あいかわらず、体調がはかばかしくなく、できるかぎり家で仕事をしている。出かけると、なんだか調子が悪くなるのであった。
 愛子さんのお茶を楽しみに品茶していたのだが、仕事をしながらなので、08秋鉄観音の品茶は一時お休み。お茶に集中できないけど、お茶は飲みたい。パワーのあるお茶のほうがいい。
 というわけで、ぽーれい(プーアル)生茶。鉄観音品茶の影響で飲み比べをしてみたりしていた。

20090218cha1
 これは、佛海銀毫餅
 茶杯は久々に蛍焼き。昼間に使うと光が透けて綺麗。

20090218cha2
 「ごはんちゃん」も生茶で活躍中。
 これは板山千年古茶

 あとは、老樹青茶が残っていたのを飲んだり。老地方茶坊さんで昔買った「千年古樹沱」を解したり。
 これらのお茶はほとんど2003年前後に作られたもの。2004年からお茶の工場が民営化され、山の環境が随分変わったらしいのだが、2003年はまだ国営工場で作られていたはず。企業化されて山が荒れる前のものということで、この時期の生茶は餅でけっこう買ってある。まだ安かった頃に。
 自分のブログを「ぽーれい生茶」で検索すると、ずいぶんヒットするので(検索結果はこちら)、何度も同じようなことを書いているのだが、5年もたつと、ずいぶん味が変わったように思う。渋いような強い味が甘くなっている。青茶の甘さと違う、もっと濃厚な甘さ。ぽーれい生茶は薹の経った緑茶のようなものだと思うのだが、葉っぱの中に閉じこめられた渋さが時間と共に化学変化した感じ。
 板山千年茶は濃厚なお花の甘さ、佛海銀毫餅は渋みが変わった甘さで茶壺から立ち上る香りが甘く、老樹青茶はとてもスモーキーで前に飲んだときの渋さがなくなっている。千年古樹沱は後味が甘い。おもしろいなあ。それにしても、調子が悪いときには、ぽーれい生茶なのだな。

20090218cha3

 ちなみに、お茶請けは白瓜子。意欲を高めるらしい。まあ、ナッツは栄養豊富には違いない。
 これは、香港の裕華で495g入り28ドルで買ったもの。肉厚で殻が割りやすいのはいいのだが、ちょっと塩味が強いのが難。

|

« 北海道の動物 | トップページ | お湯の沸かし方 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32405/44105774

この記事へのトラックバック一覧です: ぽーれい生茶飲み比べ:

« 北海道の動物 | トップページ | お湯の沸かし方 »