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Britains Got Talent

 ニュースで話題になっているものは、あまり扱わないのだが。自分のためのリンク。
 昨日今日と話題になっているSusan Boyle on youtube。イギリスのオーディション番組に出てきたおばちゃんが歌い始めたところ、あまりの上手さにみんな驚いたというあれである。他人様に説教をして泣かせるなどということをしてしまったため(たまにあるんだけどさ)、気分転換にちょっと見てみた。1日で100万ヒットぐらい増え、現在、3600万ヒットを突破中。ネットってすごいねえ。
 見所は、歌い始めたときに審査員がひっくり返る様子ではないかと思う。終わってから「この3年間で一番驚いた」と言ったので、携帯電話の営業マンがこの番組でデビューしCD200万枚を売り上げたというポール・ポッツの時より驚いたのか?と関連画像を見てみた。思い出す人が多いらしく、リンクがたどれる。
 なるほど、最初のオーディション(ちなみに4679万ヒット)、審査員はあまり驚いていない。司会のサイモン・コーウェルは、こちらの方が好意的に見える。この番組、オーディションが準決勝、決勝と続き、優勝すると女王陛下の御前コンサートで歌えるらしいのだが、勝ち上がっていくのを見ていると、しみじみする。だんだん顔つきが変わってくるし。
 ひるがえって、スーザン・ボイルだが、ポール・ポッツと明らかに違うのは、驚かれたのは歌の上手さじゃなくて、歌う前と歌い出してからのギャップなんだよね。これが男性だったらこんなことはなかっただろうと思う。ジェンダーってあるんだなあ。しまいには腹が立つ。審査員のアマンダが「私たちの目を覚まさせてくれた」というようなことを言っていたのだが、人は見かけで判断してしまうんだようなあ。反省。
 話題のyoutubeに対する感想はそんなものだったのだが、リンクに「1999年にチャリティーで1000枚だけプレスしたレコード」というのがあり(よく見つけたものだ)、聞いてみてびっくり。


 Cry Me the River、好きだぞ。

 48歳で無職で見た目で不遇な目にあってしまう女性が生きていくのは大変だろう。どうかどうか、無事にいろいろな騒ぎを乗り越えて、ちゃんとプロになれることを祈る。CD買うよ。

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