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にわとり模様ラブ(牛下開飯おまけ)

 もともと大中が大好きだったので、香港に通い始めた当初から中国デパートは狂喜乱舞の地だった。だがしかし、華潤は店舗がなくなり、裕華はおされ路線になり、妙なものがいっぱいある店が減ってきた。
 何が残念といって、裕華の食器売り場が改装され、長年埃をかぶっていた棚がなくなったことである。あの棚には、大好きな鶏模様や蛍焼きがしこたまあったのに。
 最近になって学習したのだが、そのような瀬戸物は、街中ではなく周辺の地元民が多いところに残っているらしい。古い店はねらい目。
 牛頭角下邨8座の下のお店で買い物をしよう!と決意したら、折良く瀬戸物屋さんがあり、入ってみると、にわとり模様と蛍焼きがちゃんとあったので、ちょっと爆裂。
 にわとり模様(鶏公とかいったっけ)は、手書きで、みんな違うのがいいところ。

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 どんぶり大。

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 どんぶり大その2。

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 どんぶり小。

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 裏のこれは、もしや大根かしら。白菜かも。

20090410niwatori5
 これはご飯茶碗で、ちょっと傾向が違う。
 こちらの上の蓮華は、お茶碗とおそろい。

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 麺によし、ぶっかけご飯によし、おかずを入れてもよし、スープにもよし、果物を盛ってもよし、と、八面六臂の活躍をするにわとり模様の大中小。牛頭角下邨のことを思い出しながら、ずっと使うだろう。買い物をしたら、お店のお姉さんに何回もありがとうって言われちゃったんだよね。

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コメント

ひとつずつ模様が違う手書きだなんて
なんて贅沢な楽しい食器でしょう。
いいですね~。
私は香港はずいぶん前に一度行ったきりですが
面白いお店めぐりをしに、また行ってみたくなりました。
もちろん美味しい飲茶も食べに^^

投稿: mamako | 2009.04.11 12:53

この鶏模様、手書きの味が好きなのですが、最近は売っている店が減っているように思います。
昔ながらの香港伝統という感じがあって、是非残してほしいのですけれど。
古い香港は、再開発などでどんどん無くなりつつあるので、機会があれば是非また行ってみてくださいませ。

投稿: きたきつね | 2009.04.11 13:24

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