鴛鴦茶のティーバッグ
ちょっと疲れ気味なので小ネタで。
先日、戸棚をかきまわして(片付けるに至らず)いたところ、奥から出てきたもの。
大排檔印の鴛鴦茶。
インスタントの奶茶や鴛鴦茶は粉末の三合一(ミルクと砂糖が既に入っている)のが多い。スーパーマーケットにたくさん並んでいて、隔離中のメトロパークホテルのロビーにも飲み物の一つとして並んでいたような気がする。しかし、これはティーバッグである。紅茶の葉とレギュラーコーヒー(インスタントではないと思う。粉だったら溶けちゃうから)が入っているらしい。
いつ買ったのかとんと思い出せないのだが、密封してあって大丈夫そうだったので、淹れてみた。
甘くない。
熱湯で時間をかけて淹れると濃くはいるので、そこに牛乳(できればエバミルク)を入れると、甘くない、かなりいける鴛鴦茶が作れるのであった。【追記】ティーバッグに糸がついていないので、もしかすると煮出して飲むといいのかも。箱の「即冲」は「お湯を注いですぐ飲める」という意味だと思うけど。
今も売っているかどうか定かではないのだが、今度行ったら探してこようっと(こうして買ってくるものが増える)。
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コメント
このタイプはいいですね。
初めて知りました!
香港行ったら探して買うものリストに入れておきます。
まだいまでも売っていたらいいなぁ…。
投稿: まさよ | 2009.05.14 00:04
今売っているかどうかは、わからないのです。
大排檔のはスーパーに売っていますが、粉末ですよね。
売っているといいのですが…。
投稿: きたきつね | 2009.05.15 00:03