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九龍なつかし

 ゴールデンウィークはおしまい。ちょっとぐったりして帰ってきたのだが(身から出た錆)、帰ってからはお楽しみ。DVD「世界ふれあい街歩き 中国/香港 九龍・マカオ 」を入手したのである。前にも書いたのだが、よりにもよって九龍編だけ見逃していたのよね。
 到来物のアスパラがあったので、遅かったのだけどバターで炒め(グリーンアスパラは鮮度が命。宵越しなんて言語道断)、肴にして一杯やりながら見た。
 いまだかつて、「街歩き」で、こんなにロケ地がわかることがあったろうか。ほとんど知ってる場所だ。
 尖沙咀の地下鉄E出口の前あたりからスタート。「街歩き」は朝から始まることが多いのだが、午後1時スタートというところが香港だ。朝じゃ閉まっている店が多いものね。ネーザンを渡って重慶マンションに入る。思わずなじみのDVD屋の兄ちゃんを探してしまう。そのあと、ビルの脇から出て再びネーザンに戻り、オースティン・ロードを左折して、心のご近所寶霊街を通り(ひいきの焼味屋の看板が!)、白加士道か呉松街に入り(あの唐楼と古い床屋さんはもうないような気がする【2009年10月追記】ありました!)、上海街とおぼしき道に出て、北上し、リクラメーション・ストリートに出る。

20090507hongkong1
 このへんが映ってた。

20090507hongkong2
 このパラソルは車が来ると移動させるらしい。

 さらに、油麻地の天后廟に行き、廟街に入って露店の設営を見せてもらい、ウォータールー・ロードを経て旺角に行って女人街を歩く。いったん廟街に戻り(あっ「源記」だ!)、再び旺角あたりのミニバス乗り場が登場、ポートランド・ストリートのタクシーの運ちゃんが宵夜(夜食)を食べているところを通って、深夜2時の人がいなくなったネーザンロードでおしまい。ちょっと飛び飛びなのね。
 カメラが動いている間じゅう、ナレーションに突っ込みを入れたり、広東語であいづちを打ったりしてしまったよ。ああ、懐かしい。懐かしすぎる。
 合間に香港豆知識が入るのだが、突然香港島の楽茶軒が映って、ご主人の葉さんがお茶の紹介をし(寿眉茶はにきびや喉の痛みにいいんだそうだ。熱気を取るのね)、地下鉄の職員さん(名前は劉偉強さんだ!)がオクトパスカードの紹介をしたりしていた。オクトパスカードは学校の学生証代わりになっているらしい。へえー。
 もう1本のマカオ編も、なかなかいい出来で(これは既に見た)、マカオにも行きたくなる。
 でも、やっぱり心のご近所は九龍なんだよね。

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