晴れたー!
とリアルタイムで言いたいほどに、天気の悪かった日々。
本当に、久々の太陽と青空。
暑すぎるのは困るけど、夏は夏であってほしい。
【追記】
でも、風が爽やかで、気持ちはいいんだけど、日陰は寒いぐらい。まるで秋のようです。
翌朝の湿度は「80%でしっとりした朝」と天気予報は言っていたけど、「しっとり」より「じっとり」なのでは。
7月31日付けの共同通信によると、この夏の日照時間は戦後最短とのこと。
7月の北日本(北海道、東北)日本海側の日照時間が平年の54%と、統計を始めた1946年以降、最短となる見通しであることが31日、気象庁のまとめで分かった。西日本(近畿―九州)の日本海側も50%で戦後最短タイになる見込み。長引く梅雨などで7月の日照時間は全国的に、短くなっている。同庁は31日発表の1カ月予報でも、北―西日本は晴れの日が少ないとみており、農作物の管理に注意するよう呼び掛けた。
注意するよう…って、どう注意すれば。
戦後最短ということは、冷害でお米が不作だった94年(たしか)よりも悪いということだろうか。麦も凶作らしいし、じゃがいも・玉ねぎ・人参など根っこの野菜やお米はどうなるんだろう。
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