チャイナタウンでご飯
今日はある程度自由に使える…と思ったら寝込みました。ううう。仕事しようと思ったのに。
さて、こちらの続き。
ホテルが近かったので、シドニーのチャイナタウンには毎日行っていた。1日目が終わって山場を前に、景気づけご飯。
とりあえず、門をくぐって1往復し、お店の当たりをつける。レストランが多いせいか、呼び込みも多し。客の入り具合を見て、ここにした。
入ってほどなく満席。当たりといえよう。
チャイナタウンの真ん中へんにある「順不同」のような名前(うろ覚え)の店だった。
お店の人も、お客も、ほとんど全員が広東語。入るときからして「げいわいあ(何人ですか)?」だったし。気分はすっかり香港のよう。いきおいちょぼちょぼの広東語で用を足す。
注文したもの。
海鮮にんにく揚げ。
焼鴨梅ソース。
油菜(野菜を聞かれたので菜心にする)。
白ご飯。
その他、麺、お粥、ご飯ものなど、一通りのメニューはあった模様。一品料理は20ドル前後か。
お茶が、たれか油を入れるようなステンレスのポットで置かれていて、なくなって蓋を開けておくと、お茶を補充してくれた。文法は飲茶と同じなのね。
こんな海鮮の店もあり。
水族館状態か。
今更だけど、シドニー水族館にも行けばよかったな。
最終日には火鍋に行きました。
Tちゃん、ありがとう!
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