生菜
「生菜」は広東語で「さんちょい」と読む。レタスのこと。食堂で油菜(やうちょい:青菜を油の入ったお湯で火を通し蠣油で食べる)を頼むと、だーっと野菜の名前を言われて(「やうちょい」を注文して長々と何か言われたら、野菜の種類を聞かれていると思って間違いない)選ぶ場合と、選択の余地がない場合がある。
選べる場合は「菜心(ちょいさむ)」を頼むと間違いない(必ずあるし美味しいし)のだが、選択の余地がないときには「生菜」が来ることが多いように思う。牛下のこのときもそうだった。
今日は大丸が開いているぎりぎりの時間に通りかかったので(中に入ってしまえば、地下の食品売り場は時間超過しても大丈夫)、わんわんと賑わう食品売り場でお買い物。葉の大きいロメインレタスが2把で150円。あまりにも量が多いので、
油菜にしました。
量が多いので、味をいろいろつけようと思ったが、
やっぱり、オイスターソースが一番だ。
これはお土産定番の李錦記のチューブ入りオイスターソース。重くないし割れないし扱いが楽で便利。
生いくらも安くなっていたので漬けた。
今年は昨年より紅葉が遅いように思う。
体育の日あたりはひどい天気だったけど、最近はまた最高気温が19度ぐらいで高めなんだよね。タイツじゃないと寒いけど。
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