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『香港路線バスの旅』

 地下鉄より、バスが好きだ。景色が見えるし、階段を上り下りしなくてもいいし、安いし。
 香港でも当然バスを愛用している。よく利用するのは、ネーザン・ロード沿いの1番、6番、7番、9番あたりとか、西営盤あたりに行くとき使う104番とか。A21のバスで空港から市街地に入ったときに看板の光が見えると泣きそうになる。

20091102hongkong

 で、当然買いました。里心爆発中だし。
 多くの香港好きが待っていたであろう(amazonの香港カテゴリで2位だった)この本。

 まず、バスの乗り方の説明がざっとあり、その後、ピックアップした路線に沿った香港案内が続く。メインはバスより沿線案内のよう。
 紹介されているのは、尖沙咀から大角咀へ向かう12番、香港島の南側の旧海岸線を走る10番、ハッピーバレーから深水埗へ行く117、彩紅から西貢へ行くミニバスの1Aなど、全30路線。郊外へ行く路線もいろいろ。空港バス以外は乗ったことがない路線でよかったよかった。
 行きたいなあと思ったのは、油麻地にあるというミニバスの看板屋と、彩紅邨、九龍城の衙前圍村。
 「衙前圍」は九龍城の街を東西に走る道の名前かと思っていたら、九龍城跡の東北にある囲われた村の名前だった。衙前圍村って、今でもあるのか?と『香港地方街道指南』2009年版を探したらば、あった。再開発の相談をしているらしい(著者は村の寄り合いに参加させてもらったのだそうだ)ので、時間の問題なんだろうなあ。
 彩紅邨は、書き方があまり好意的ではないような気もするのだが、1階がお店の古い団地である。そこだけで長い間暮らせそうということは、きっと牛下のような感じなんじゃないだろうか。行ってみたいな。土瓜湾のあたりも。

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コメント

きたきつねさん

同じく、12月が待ち遠しいTamaです。

やはりもう読まれましたね、あの本。
食いつきどころもほぼ同じです。
今は、小巴の行き先プレートのことで頭がいっぱいで(笑)

私は年末ぎりぎりに行くのですが、きたきつねさんの方が先でしょうか。
看板屋情報、わかったらお願いします^^

投稿: Tama | 2009.11.03 21:58

Tamaさんも読んだのですね!気になりますよね、小巴の看板屋。「油麻地」としか書いていないので、足で探すしかなさそうです。ネーザン・ロードの左側のどこかの通りではないかと思うのですが、どこなんだろう…せめて通りの名前があれば。もし、見つけたら、見つけしだい、お知らせしますね!

投稿: きたきつね | 2009.11.03 22:30

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