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ニューズ・オブ・白熊

 今日も、忙しいときの動物頼み。なぜ更新する。
 実は、1年前に下書きをしたものの補足なのでした。

【その1】

 2009年10月17日付けの読売新聞の記事

「ミドリグマ」藻が犯人…毛表面に穴、侵入し増殖

 シロクマが、ミドリグマに?――名古屋市の東山動植物園にいるホッキョクグマの体毛が昨年、半年間にわたって緑色になった原因について、岡山理科大の福田勝洋教授(動物形態学)らが調べたところ、体毛の表面に微小な穴が多数開き、藻が侵入して増殖していたことがわかった。
 国内外の動物園でも過去に数件、同様のケースが報告されており、同教授は「本来の白いクマを見られるよう、研究成果を飼育方法に生かしたい」としている。
 同園などによると、昨年7月から12月にかけ、オスとメスのホッキョクグマ2頭のほぼ全身が濃い緑になった。何度洗っても落ちず、「これではミドリグマだ」との声が多く寄せられた。市議会でも取り上げられ、市は対策研究会を発足、福田教授らが調査していた。
 ホッキョクグマの体毛は無色透明だが、ストローのような特殊な構造で、光が散乱して白く見える。当初は、地面に体をこすって傷んだ毛に、施設内のプールで、夏場に増えた藻が入り込んだと考えられた。しかし、通常は藻が多少繁殖しても毛は染まらず、なぜ変色したのか謎だった。
 福田教授は、別の動物園のクマの体毛なども採取し、電子顕微鏡で比較。今回の2頭の体毛表面に、直径100分の1ミリほどの多くの穴が見つかり、そこから「藍藻(らんそう)」が入って増殖していることを突き止めた。藍藻に穴を開ける能力はないことも判明。「穴を開ける微生物と共存している可能性が高い」としている。

20091209shirokuma

 ミドリグマ…。かわいそうに。

【その2】

 12月5日に、ベルリン動物園のシロクマ「クヌート」くんが3歳になったという。母親の育児放棄され、議論の末人間に育てられたシロクマである。

20080413shirokuma6
 幼少のみぎり。
 世界中の動物好きの心をわしづかみ。

20081204shirokuma
 2歳。昨年の写真。
 
 えーと、これは黒熊になったのではなく、泥んこ遊びのせいらしい。シロクマの2歳は遊びたいさかりらしい。それにしても、何をして遊んだんだ>クヌート。
 
 白熊って色がつきやすいのね。
 
 札幌円山動物園に双子のシロクマも大きくなったんだろうなあ。動物園のブログあり。
 見たい、と思いつつ、まだ行っていない。
 行きたいなあ。

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