レンタルビデオショップにて
いろいろせっぱつまってはいるのだが。なぜ、更新するか>自分。でも小ネタです。
帰りがけにちょっと回り道をすると、夜中の12時までやっている本屋がある。住宅街にあって、原書房の『図説 最悪の仕事の歴史』などが置いてあったり、けっこうマニアックな本があって応援している。
この本屋がレンタルビデオショップも併設しているのだが、今までは、それほど見たいものがない、という印象だったわけです。が、うちに帰ると仕事をせねばならず(まだやってないけど)、ついふらふらして棚を見ると。
え?
陳可辛監督の昔のやつじゃん。
あ、うちには日本語字幕版はない。
しかも、これは新版ではないか。レンタルオンリー?
しかし、最近のレンタルDVDは「このDVDには日本語吹き替え版は収録されていません」と、わざわざ断っているのね。
「文雀」というタイトルで市販してください!
結局、借りたのは、これ。
1週間100円だったのよ。「暗花」は準新作で、まだ高かったのよう。
初めに「放・逐」の予告が入っていた。「上を向いて歩こう」っていい歌だなあ。冒頭から出てくる林雪は痩せてたなあ。…さて、私は仕事をするのでしょうか。するけど。
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