カテゴリー「香港:2009年7月」の22件の記事

台風「莫拉菲」動画

 夜は立て込みそうなので、早めに更新。
 かなり強力な台風が日本列島を縦断しそうな本日。
 台風「莫拉菲」さんの動画に遭遇。こちらで教えていただきました。

 8号風球ライブ。
 実は私、このとき香港にいました。中継するアナウンサーの数百メートル右手(たぶん)、BPインターナショナルで爆睡してました。テレビは見ていなかったと思う。

 こちらは翡翠台。

 シグナル9になりました。

 レポーターも大変である。紅雨警報だし。
 こちらはマニアな方の動画らしい。

 その後のニュース。翌日も大変だったのね。当日も、レポーターの靴は脱げるヘルメットは飛ぶ、野次馬は嬉しそう…。
 見ていると、香港への里心はつのるし、香港で台風を経験しているような気分になれる(なんでレポーターはみんな黄色い合羽なんだろう…)のだが、今回の台風18号、被害がありませんように。そういえば、2004年の台風18号は大変だったなあ。

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「PUSH」

 下書きをしておいたのだが、ゆずきりさんが記事を書いてらしたので、トラックバック。
 キャセイ・パシフィックの機内で見た映画。
 諸般の事情で、シドニーに行くときも、帰ってくるときも見た。行きはなぜか音声が聞こえず(実は隣の席の方にイアホンを突っ込んでいた…イスラム系インド人のおっちゃん、ごめんなさい。でも、言ってくれればよかったのに)。帰りは時間切れで、札幌行きの便でも、また見たり(緊急着陸騒ぎで時間はいっぱいあったしね)。

 この映画、舞台がほとんど香港なんである。
 中国語字幕で見たので、超能力者を「霊嗅人」とか「透視人」とか「音爆人」とかいう言い方がリアル。

 オフィシャル・トレーラーは埋め込みができないので、代わりにこれを。

 軍事目的のため、薬で超能力を開発されてしまった人々(と、その子孫)が、「devision」という政府の秘密組織(超能力者を軍事利用しようとしている)を脱出し闘う、というストーリーである。
 まあダコタ・ファニングが大きくなって、とか、カミーラ・ベルってかわいいなあ、とか、香港で主人公のクリス・エヴァンスが潜伏していたのは西貢かしら鯉魚門かしら、水槽が割れるシーンってどうしたんだろう、とか、その主人公が潜伏しているのが香港の古めの団地だったりするあたりが見所か。団地の側の市場で麺を食べたりもする。
 団地が魚市場の近くなので、鯉魚門の近くかしら、とも思ったのだが、ここで初めて「鯉魚門」と「鰂魚涌(クォーリーベイ)」を混同していたことに気がついた。「鰂魚涌(クォーリーベイ)」の近くに「模範邨」という古い団地があるのよね。『街道指南』で調べたら、「鯉魚門」のそばにも「鯉魚門邨」という団地があることはあるのだが。うーん、どこなんだろう。団地はちゃんとロケをしていると思う。団地と魚市場は別々に撮っている可能性もあるけどね。
 どうも監督が香港好きなのではないかという気がするのだが、香港ロケは力が入っている。個人的に好きな中環中心(色の変わるビル)も出てくるし。レストランの中はセットかも。

 公式ページがあった(予告編つき。音が出ます)。2009年11月公開かあ。日本語サブタイトル、もうちょっと何とかならなかったのかな。

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1ヶ月前の香港

 気がつけば、お盆も終わり。
 ちょうど1ヶ月前は香港だったんだなあ。そういえば、シドニー話も途中になっていたっけ。
 写真を見直してみると、あらためて思い出したり、今ごろになって発見したりすることが、いろいろ。

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 ちょうど台風「モラヴェ」さんが来ていたのだった。夕方はシグナル3で、夜中にシグナル8からシグナル9になり、あっというまに去った。
 これは、BPインターナショナルのロビーに設置された台風お知らせボード。

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 たしか渡船街のあたり。
 1階は幼稚園だったんだなあ。気がつかなかった。

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 これは文華新村の真ん中あたり。
 タイ国旗が翻っているということは、ここではもしやタイ料理が食べられるのではないか。行きたいぞ。

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 文華新村近くのローカルスーパーにて。
 日本語がいかにも惜しいと撮ったのだが、今ごろになって左下の「10つ入」に気づく。うーん、惜しい。ちなみに、メーカーは「珍の味」というところ。

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奶茶に想う

 りえさんのこちらの記事にリスペクト。
 8月15日のりんご新聞のトップは「第1回ミルクティー王者決定戦」だったとのこと。香港が平和でなによりである。金賞は元朗の餐廳、くわしくは、りえさんの記事をご覧ください。
 もう一つ、りえさんの記事で知ったのは、8月16日にMTR西鐵線の柯士甸站(Austin Station)がオープンしたこと。BPインターナショナルの近所だ。元朗にも天水圍にも行けて便利である。荃灣西の駅は、荃灣の海側なのね。

 香港電台のニュース発見。
 九龍と新界の小巴(ミニバス)の売り上げに影響が出ると言われているらしい。それはそうだ。

 しかし、わざわざ元朗まで行かなくても、奶茶には、あまり「はずれ」ってないような気がする。香港に行って奶茶を飲まないことって絶対ないもの。香港を代表する飲み物だよねえ。りんご新聞、さすがである。
 香港に行けないときは、インスタントに頼る。

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 7月に香港トランジットしたときの買い物。どんだけ好きなんだ。いえ、好きですけど。
 定番はリプトンの「金装」なのだが(ときどき金装が売り切れで「原装(オリジナル)」しかないことがあり、その時には探し歩く)、今回は、朱古力味と無糖(後列真ん中の色が薄い箱)が新機軸。
 無糖はねえ、ちょっと物足りなかった。茶餐廳では砂糖を入れないこともあるのだが、インスタント奶茶は甘くないとだめです。こちらにも書いたのだが、朱古力味は甘いけど甘すぎず美味しい。

 もう一つ。

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 思い出の奶茶。
 前にも使った写真なのだが、牛頭角下邨の鳳凰冰室にて。
 もとはしさんに教えていただいたのだが、鳳凰冰室、ついに結業したようです(涙涙)。シャッターが閉まった写真に胸を締めつけられる。興記茶餐廳は、まだやっていたとのこと。
 
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 なくなってしまった風景。

 奶茶はなくなるとは思えないのだけれど、今の香港では、いろいろなものがなくなりつつある。
 できれば、なるべく早く行きたいのだが、なくなってしまうというグラハム・ストリートや龍門大酒楼(くわしくはこちらのコメント欄参照)に行きたいのだが、微妙に時間がとれない雰囲気なのだった。

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キャセイ・パシフィックのインド飯

 やっぱり立て込んでしまったので、週末に下書きしておいた記事を。次はシドニー編に行きたい。

 今回は久々のキャセイ・パシフィック。
 ネットで予約したのだが、ふと見ると、ご飯が指定できるようになっている。「Hindu Vegetarian Meal」というのがあったので、出来心で指定してみた。
 これがよかった。

 指定すると、別扱いになるので、登場するとわざわざ確認に来てくれて(まあ通常は宗教がらみだからなあ。ヒンドゥ教徒でもなくベジタリアンでもなく好奇心で申し訳なかった)、ご飯もかなり先に来る。それはともかくとして、おいしくて、お腹にたまらず、疲れていても食べられて、元気が出たのよ。健康が維持できたのは、ある意味、この機内食のおかげと言ってもいい。具合が悪いときにカレーが食べたくなる「前世はきっと香港生まれのインド人」なので。

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 こんなふうに来る。

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 一枚めくると熱々のチャパティが。

 札幌→香港便。

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 豆カレー、カリフラワーのカレー、カッテージチーズのカレー、黄色いご飯。熱々のチャパティ。
ライタ(ヨーグルトとキュウリのサラダ)。アチャール(辛いインドの漬け物)。メロンと西瓜。オレンジジュース。カレーはちゃんとカルダモンの粒が入っていたりして、美味い!

 香港→シドニー便。

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 スナックが、イドゥリ(ちょっと酸っぱい蒸しパン)、ワダ(小麦粉を揚げた甘くないドーナツみたいなの)。ウプマ(セモリナを蒸したもの)。サンバル。ココナツクリーム。メロンとパイナップルと西瓜。

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 夕食が、豆カレー、ほうれん草とカッテージチーズのカレー、じゃがいものカレー(トマトが効いていて美味)、ご飯。かぼちゃとレタスのサラダ(マスタードドレッシングがうまかった)。ライタ。アチャール。デザートがカッテージチーズのお団子(思ったより甘くなくて美味い)。

 いまだかつて、こんなに機内食を美味いと思ったことがあったろうか?いや、ない。あ、トルコ航空も美味しかったっけ。

 しかし、シドニー→香港便は

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 カレーがグリーンピースとジャガイモ一品だけ(しかも2食とも同じ)で、行きほどではなかったので、これは香港で積み込んだのが美味であると断定。
 さすが重慶マンションを擁するだけあるな。香港。

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頭啖湯私家廚

 早くオーストラリアの話をしたいのだけれど。
 帰りの香港の話をもう少し。
 疲れているので食欲はあまりなかったのだが、夕食が老趙で凍檬だけだったので、もうちょっと滋養があるものが食べたかった。できればスープが飲みたいなあ。
 そこで思い出したのがここ。

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 頭啖湯私家廚。寶霊街から廟街を北へ曲がったところにある。BPにかなり近い。行きがけのトランジットのとき、たまたま前を通りかかってチェックしていたの。たしか『旅』にも載っていた。
 Open Riceにも記事があるのを帰ってから見つけた。30ドルでランチ(スープとおかず一品とご飯)、56ドルで「経済小飯」(スープとおかず一品とご飯)があるらしい。その他、Open Riceに載っている写真をよくよく見ると、お一人様セットが60〜90ドル。お二人様セット、四人様セット、六人様セットもある。
 前を通りかかって、どうしようかなあと思っていたら、お店のお姉さんに声を掛けられたので、「例湯(今日のスープ)はある?」と聞いたら、「有」とのこと。「外賣(おいまい:お持ち帰り)はできる?」と聞いたら、「できる」とのこと。なので、例湯をお持ち帰りすることにした。21ドル。

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 こちら。
 MSG(化学調味料)を使っていないとのこと。優しい味で美味しかった。身体にいいなあ、という感じ。
 ついでに「外賣紙(おいまいじー:持ち帰り用メニュー)はある?」と聞いたら、あった。便利だわ「外賣紙」。「外賣紙」という言い方はこちらで知ったのだが。よく読んで検討して、また行こうっと。
 今日もスープが飲みたいな。

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BPインターナショナルのスイートルーム

 今回のシドニー行きは行きも帰りも香港に1泊。宿泊は久々のBPだった。
 行きは普通のシティビューだったのだが、帰りは、おそらくフロントのお兄さんが行きと同じ人で顔を覚えていてくれたためではという気がするのだが、「スイートルームにアップグレードしておきましたから」と言われた。え?と思ったら、ほんとにスイート。ありがとう、ジョナサンくん(フロントのお兄さん)!
 というわけで、総力を挙げてレポートをお送りします。こんなチャンスめったにないもの。

 スイートルームは、上層階エレベーターを降りて、右に行った角。泊まったことのある方も多いと思うのだが、エレベーターの横に公園とハーバービューを臨める窓がありますよね。その横のドア。たぶん「45号室」というのがスイートルームなのではないかと思う。

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 窓の横のドアを入ったところ。リビングルーム。

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 ドアの方を見たところ。右手に冷蔵庫、お茶セット、引き出しなど。テレビは薄型。

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 テレビの後ろの窓からの眺め。ハーバービューです。しかし、ソファに座ってしまうと、いまひとつ外が見えないので、ここはソファとテレビの配置を逆にして、ソファから存分に眺めを楽しめるようにしてくれたらいいなあと思う。テレビ台に座って夜景を堪能してしまったので。

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 1枚目の写真の先を左に曲がったところ。ツインルームと同じように窓際に机、コンセント、ネットのポート、テレビなど。この部屋はテレビが合計2台あるのだった。

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 机の前の窓は東向き。

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 後ろにベッド。ダブルサイズでゆったり。後ろのクローゼットに金庫あり。クローゼットは、バスルームの手前にもう一つ。

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 ベッドの足下をまっすぐいった突き当たりに廊下に出るドアがあり、左に曲がるとバスルーム。バスルームは、出入り口ががリビング側と寝室側と2つある。つまり、配置はこんな感じ。
      
      エレベーターホール
      ドア     ドア
        バスルーム
  南窓 リビング    寝室    
             東窓

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 バスルームには、バスタブとシャワールームが別々に。シャワーが固定なのが惜しまれる。ダブルルームはハンドシャワーだったのになあ。
 1泊のみだったのが残念。ゆっくり滞在したかったなあ。まあ、1泊だけだったからアップグレードしてくれたんだろうけれども。

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官涌街市

 文華新村に行く途中、「心のご近所」寶霊街を通って行った。寶霊街の西の方の官涌街で

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 こんな建物を発見。

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 街市である。

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 3階に熟食中心(フードコート)があるらしいので、エスカレーターで上がってみた。

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 中の様子。
 閉まっている店が多く、何よりお客が一人もいない。うーむ。朝6時から午前2時までやっているらしいんだけど。
 旺角街市(お粥の「妹記」がある)や九龍城街市や北角街市(「東寶小館」がある)など、街市の熟食中心は悪くなさげなんだけど、体力が衰えていたこともあって、飲食する気力が出ず。床が油でとても滑って転びそうだったし。

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 エスカレーターを昇ったところにあるテラスから、街の眺めを楽しんだのでした。

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文華新村の茶餐廳

 昨日は疲れがピーク。よろよろと早帰りして早寝。今日はちょっとだけ遅出にして、やや元気。

 文華新村でもけっこう疲れていて、よろよろと茶餐廳に転がり込んだ。

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 文英街の新發茶餐廳。路地にはすべて「文」がつく。

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 白加士街の老趙で「奶茶は品切れ」と言われてしまっていたので、奶茶を飲みました。カップがおされか。

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 いたって普通のご近所向きの茶餐廳。
 大将が上機嫌だった。

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 外は台風で雨。

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「大事件」ロケ地

 シドニーから帰って翌日の午後から仕事モードのため、さすがにお疲れ。座っていて目の前がぐらっとしたりするので、今週の至上課題は睡眠時間の確保。
 帰りの香港も、疲れ気味で、オースチン・ロードより南、ネイザン・ロードより東、佐敦道より北には行かなかった。
 西の果ては「文華新村」。
 今回のほとんど唯一といっていい観光。「大事件」のロケ地である。佐敦道を西の端まで行き、地下道をくぐった先にある、渡船街に面している古いアパート群。全部で8棟あり、間の道が6本あるので「シックス・ストリーツ」と呼ばれているのを、その昔赤瀬川原平さんの本で読んだ。

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 この色彩、「大事件」に出てきた出てきた。
 半分が緑、半分がオレンジ色。

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 林雪親子の住んでいたアパートである。
 真ん中へんが爆発してたっけ。

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 アパートの海側。警察のいたあたりだと思う。

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 香港の古いアパートのフォーマット通り、1階がお店になっている。

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 「老趙」の本店もここ。
 茶餐廳には入ったのだけれど、いろいろお店がありそうなので、お天気がいいときにもっと探険してみたいな。

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