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坂の上の廟

 12月の香港話つづき。
 「十月圍城」を見たので、ひとつ孫文記念館に行こうかと、ハリウッド・ロードから坂を上った。

20100204hongkong1

 道沿いにこんな看板がある。「孫中山史蹟径」。
 しかし、ハリウッド・ロードから堅道までの坂が急なのなんの、途中で体力が限界に近いことに。
 で、ふと下を見ると、

20100204hongkong4

 道ばたに廟がある。

20100204hongkong3

 ぐるぐるお線香もぶらさがっている。
 廟だよねえ。地図には載っていないけど。
 おじさんがお世話をしているようだった。

20100204hongkong4b

 土台部分には鶴のおめでたいタイル絵。

 まだ確認していないのだが、ここって、もしかして「2002(トランサー)」に出てきてはいなかったろうか。後で見てみよう。

【追記】
 確認しました。
 「2002」のロケ地は間違いなくここです。後ろの黄色い看板がおんなじ。並びにあるらしき羅家英の店は記憶にないのだけど。コメント欄にも書きましたが、場所は堅道のすぐ下。交差している坂道は、定かに覚えていないのだが、皇城街かアバディーン・ストリートか卑利街のような気がする。
 ちなみに、写真を撮るために坂を少し下りたところで力尽きて、堅道のちょっと上にある孫中山記念館には行きそびれたのだった(ぽりぽり)。

【さらに追記】
 Twitterで伺ってみたところ、ここは堅道ではなく、士丹頓街と卑利街が交差するところとのことです。hk_clさん、ありがとうございました。堅道まで上ったつもりが上っていなかったのか。

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コメント

写真をみたとたん、「2002(トランサー)」!って思いました。
私も孫中山にはいったのですよ。でもこんなところあったかなあ。
百姓廟の方ではないですよね。
いくまえに地図をよくよく確認し、堅道までエスカレーターであがっていきました。

投稿: ゆずきり | 2010.02.04 23:27

やっぱりこれ、百姓廟(という名前だったと思うけど)の方ですよね?太平山街っていう階段付き坂道沿いの。坂の下に科記珈琲餐室っていうのがありますよね。
でも、ここを歩いているとき、全然「トランサー」を思い出しませんでした。あんなに何度もみてるのに・・・。

投稿: ゆずきり | 2010.02.04 23:54

この廟、百姓廟?と思ったのですが、違うかなぁ。外観が似ているように思うのですが・・・。
哥哥もお参りに来ていたという百姓廟、また行きたいと思いつつ延び延びになっています・・・

投稿: an-an | 2010.02.05 11:51

ゆずきりさん an-anさん
『街道指南』で調べてみたのですが、ここは、どうも百姓廟ではないようです。
『街道指南』で見ると、百姓廟は太平山道沿いですよね。
この場所は堅道のすぐ下で、太平山道のかなり上の方なんです。どこから上ったのか定かに覚えていないのですが、卑利街かアバディーン・ストリートか城皇街が堅道と交差するところ(堅道のすぐ下)じゃないかと。
今度行ったら「2002」ロケ地探訪も兼ねて、確かめてみたいと思います。

あ、科記珈琲餐室、心のメモにしっかり書き留めました!>ゆずきりさん。ありがとうございます。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=10527

投稿: きたきつね | 2010.02.05 20:51

たびたびどうもです。
あのあたりは、しょっちゅう迷子になるというか、あのへんに出るはずでは、と思ってたら実はこのへんだった、という感じの場所ですね。地元の人はもちろんわかってるんだろうけど。
きたきつねさんのおっしゃる場所あたり、たしかに地図にはソレらしきもの出てないですね。あと、キャンドルストアもほんとに近くにあったのか・・というのがちょっとわからない。
科記は、以前なにかで見て行きたいなと思ったのだけど、思いがけず出くわしたのでした。
迷うのが楽しい場粗ですね、あのあたり。

投稿: ゆずきり | 2010.02.05 23:58

道路へのせり出し具合?が似てるので、そうかなと思ったのですが、違ってましたか~。
ゆきずりさんが仰るように、このあたりはちょっとした迷宮地区ですよね。

今思い出したのですが、あの土台部分の鶴の絵・・・確かに見覚えが。どこだったんだろう~?!気になります。ああ、行って確かめたい(笑)

投稿: an-an | 2010.02.06 11:36

仏具屋については、店頭を映したシーンで左端に廟の看板がちらっと見えたので、堅道でまちがいないと思います。たぶん普通のお店をデコレーションしたのではないかと思うのですが、写真を撮った背後の堅道の記憶が、何度思い出そうとしても出てこないのです。
場所的には、中区警署より西、ラダー・ストリートより東の堅道沿いで間違いないと思うのですが、地図を何度見てもわかりません。
あのあたりは、とにかく迷ったら下に行けばなんとかなるので、適当に上ったり下りたりして、うろうろするのが楽しいですね。一時西営盤のアイランド・パシフィックに泊まっていたことがあって、西営盤から上環あたりを何度もうろうろしたのですが、楽しかったなー。

投稿: きたきつね | 2010.02.06 20:50

廟の隣の羅家英の仏具屋は、秋記という有名な店で撮影当時は、士丹頓街にありましたが、現在は伊利近街に引っ越しています。
http://www.huluhk.org/had/wp/?page_id=104
ご参照を。

投稿: hkcl | 2010.02.13 18:35

ありがとうございます。
実在する店だったんですね>羅家英の仏具屋。伊利近街の店も風情がありますね。
しかも、これはhuluのページ。早速ブックマークしました。

投稿: きたきつね | 2010.02.13 23:23

Twitterではお世話になっております。昨日、時間があったので永利街から住好Dコラボスタバに士丹頓道をゆるゆる行く途中で、この廟に出くわしました。「伯公老爺廟」の辨事處という事務所?が向かいにあり、階段を昇る時はしっかりと手すりを持ってくれという朱色の張り紙も「伯公老爺廟」名義だったので、それが廟の名前なんだと思います。場所はSOHO JUNCTIONhttp://hk-magazine.com/feature/soho-junction の向かい側、士丹頓道と卑利街の交差するところでした。ぜひ再訪してくださいませ。

投稿: HKmoviefan | 2010.03.26 21:11

ごぶさたしています。そして、情報ありがとうございます。
あの廟は、そんな名前だったんですね。伯公老爺は神様の名前でしょうか。
永利街から住好Dコラボスタバとは、また素敵な道筋です。実は、どちらも行ったことがないので、訪ねがてら、また是非行きたいと思います!

投稿: きたきつね | 2010.03.26 23:40

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