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本日零下11度

 今日はとっても寒かった。
 22時現在の札幌の気温、中央区マイナス11度、北区マイナス12度、厚別区マイナス17度(定山渓のマイナス14度に勝っている)。朝、家を出たときはマイナス11.8度で、帰ってくるときはマイナス10.5度。ピンポイント天気予報では家の近所の現在の気温はマイナス14度。
 今年のシベリア寒気団は本気であった。
 マイナス10度を下回ると、鼻と耳が凍って落ちそうになる。マフラーをぐるぐる巻きにしてコートのフードをかぶると何とかしのげる。帽子か耳当て必須。今日は背に腹は代えられずマフラーでほっかむりをしたお嬢さんやおっさんが散見された。外から暖かい室内に入ると、なぜか涙目になるのは、目の水分が凍りかけるからかも。
 歩いているときはいいのだが、バス待ちの間など、止まると辛い。お腹が空いていて眠いと更に。でも、風がなくてよかった。風速1メートルで体感温度が1度下がるらしいし。

20100203a

 なぜか、気温が低いときは、お天気がいいことが多いの。雲がないと、暖かい空気が逃げるうえ、上空の寒気団が直撃するかららしい。
 でも、気温が低いといいこともあって、それは道が滑らないこと。このところ、暖かい日と寒い日が交互に来ていて、日中の最高気温が前日比マイナス8度(前日3度、当日マイナス5度)だったりすると、解けた路面が血も凍るような状態になるのである。
 明日も予報では最高気温はマイナス7度だ。テレビで「暦の上では春ですが」って絶対言うと思う。

 ところで、別件だけど、りえさんが書いてらした香港人が北海道の雪山(留寿都だったのか)で遭難し、雪洞を掘って避難し無事だったというニュースがYahoo!香港で「焦点報道」されていた。りんご動画新聞のCGで見たかったけど、唐楼倒壊と同じ日だったからか上がってないのよね。
 こちら。「港人北海道困雪山 挖雪洞保命」とタイトルがついている。
 雪洞ってあったかいんだよね。かまくらも雪洞だ。
 帰り道は雪洞は掘れないし、助けが来ないから辛いなあ。

【2010年2月4日追記】
 道東の方ではマイナス20度を下回り、マイナス30度以上(じゃなくて以下だ)になったところもあるとか。NHKラジオで「マイナス25度の中爽やかにラジオ体操をしました!」という投書が東京のアナウンサーの度肝を抜いていた。がっつりまかなって(しっかり身支度をして:北海道弁)身体を動かしていれば大丈夫だろうと思う。明日は更に「この冬一番の寒さ」だそうで、気象予報士さんが嬉しそうだった。やっぱり「暦の上では春ですが」って言ってたし。

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